挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
異世界Cマート繁盛記 作者:新木伸

ぷちぷちシート無双

「マスター。マスター。それなんですかー?」
 俺がAMAZON箱を開けていると、エルフの娘が愛嬌と笑顔を振りまきながら擦り寄ってきた。
 おまえ。俺なんかに愛嬌売っても。なんも出ないぞ?

「ああ。通販――っていっても、おまえにゃわかんないか。向こうで仕入れた品物だよ」
 いつものスーパーと、いつものホームセンターと、いつもの100均ショップと、順繰りにローテーションに回っているだけだと、品物がどうしても偏ってきてしまう。
 そして品物によっては、スーパーやホームセンターだといまいち品が選べないということになる。たとえば懐中電灯とか、スーパーでは1種類。ホームセンターでも数種類しか置いてない。少々高くてもいいので、ごつくて丈夫で長持ちする逸品を――とかいうと、AMAZONや楽天の通販を利用したほうがよいわけだ。

 よって俺は、AMAZONを利用するようになっていた。
 向こうの世界の部屋はほとんど帰っていないので、配達先をどこにしようか悩んだが――。
 知らないうちに、コンビニ受け取りもできるようになっていたではないか。

「これは懐中電灯だろ。これはサバイバルマニュアルだろ。これはステンレスのスプーンだろ。これはスノードームだろ。これは太陽電池で踊るヒマワリだろ」
 どうせ言ってもわからないと思いつつ、俺は品をテーブルの上に置いてゆく。
 エルフの娘が気になっていたのは、どれだ? スノードームか? ヒマワリか? バカエルフだからきっとヒマワリだろうな。ヒマワリは光を受けて早くもくねくねと踊りはじめている。

「ちがいますよー。それです。それ」
「どれ?」
 もう段ボール箱からぜんぶ出してしまった。
 箱の中にあるのは、梱包材のぷちぷちシートぐらい。高価な物が入っているせいか、梱包材がめずらしく念入りだ。

「ひょっとして……、これか?」
 俺はぷちぷちシートを取り出して見せた。

「それです! それ!」
 あたりだったらしい。
 エルフの娘は、ぶんぶんと首を上下に振った。
 目を輝かせて、すごい興味津々で、見つめているのだが……?

「ひょっとして……、おま、知らんの? ぷちぷちシート?」
「あー! またそうやってバカにしますー! わたしがマスターの世界の物を知るわけないじゃないですかー」

 そういえばそうか。

「それはなんですかー? なんなんですかー?」
 にぎにぎとした上げ下げして、目を輝かせてエルフの娘は聞いてくる。
 こいつバカだが。見た目だけは美少女だから。……まあ、悪い気はしない。

「これは……だな、ええと……」
 単なる梱包材だ、とは、なんとなく言えなくなってしまって……。
 俺は言葉を探した。

「これはだな。向こうの世界でも最上級とされる、楽しい遊びのための品物だ」
「ど、ど、ど! どうやって遊ぶんですかっ!」
「それはだな……」
 俺はぷちぷちシートを手に取って――。

 ぷち。
 ぷち。
 ぷち。

 いくつか潰した。

「なんか地味ですよ? それって楽しいんですか?」
「そう言わずにやってみろ」
 俺はぷちぷちシートを、おおざっぱに半分に破って、片方をエルフの娘へと渡した。

「こうですか? こうやって潰せばいいんですか? こうですか? こう?」
「そう。そうだ。おまえ。なかなか筋がいいじゃないか。そうだ。そう」
 二人で会話をしながら、うつむいて、ぷちぷちと潰してゆく。

 そのうちに無言となる。

 二人とも無言で無心で、ぷちぷちシートを潰してゆく。

 ぷちぷち。
 ぷちぷちぷち。
 ぷちぷちぷちぷち。
 ぷちぷちぷちぷちぷち。
 ぷちぷちぷちぷちぷちぷち。
 ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち。

 ――はっ!?

 俺が我に返ったのは、シートの最後の1個を潰し終えたときだった。

「終わっちゃいましたよ。マスター」
 向こうもちょうど同じタイミングで終わったらしい。ぷちぷちがぜんぶ潰れて、ぺなぺなになったシートを振って、エルフの娘が言う。

「つぎください。つぎ」
「ねえよ」
 ぷちぷちシートはもう終わりだ。梱包材として中味をくるむために1枚入っていたきりだ。

「使えないお坊ちゃんですね」
 エルフの娘は可愛い顔で毒を吐く。
 やっぱこいつはバカエルフでいいや。

「おまえいま〝使えない〟とかゆった? あと〝お坊ちゃん〟ってなんなのそれ?」
「言ってるのわたしじゃないです。オバちゃんですよ」
「だからおれはお坊ちゃんとかじゃないの」

「マスターかお坊ちゃんかどうかはどうでもいいですけど。――それってもう手に入らないんですか?」
「ゆったのおまえだろ。――うーん。こういうのはなー。なんかのおまけで、ちょびっと入っているようなもんだからなー。どうだろうなー」
「じゃあ。今日のマスターの仕事は、それを仕入れてくることで決まりですね」
「勝手に決めるな」

「でもそれ。すっごいですよ。病みつきになるですよ。人気商品まちがいなしですよ! みんなも絶対楽しんでくれるですよ!」
「そ、そうかな……?」
「そうです! ぜったいです! マスターはやっぱりスゴイですよ! 信じて待ってますから! 絶対仕入れてきてくださいね! 大量に!」

 ちょっと、いいように操縦されているような気も、しないでもなかったが……。
 俺は「ぷちぷちシート」を大量入手するために、異世界へと向かった

 ――あ。ちがった。現代世界(、、、、)へと向かった。

    ◇

 いったいどこでアレを大量に入手すればいいのか。
 青い空のもと、俺はぼんやりと歩いていた。
 向こうの世界も、こちらの世界も、空だけは一緒だ。
 どこまでも青く、青く、青く――。そして青く――。

 ああいかん。
 空見て歩いているとリープしちまう。向こうに戻ってしまう。

 とりあえずスーパーには置いてあるのを見たことがないので、ホームセンターに向かうことにした。いつものホームセンターでなく、バスに乗って行く、隣町のだいぶ大きなところである。

    ◇

 到着すると、賑わいっぷりに仰天した。
 すごい人出だ。
 いつものホームセンターと違って、一軒だけで店が建っているのでなくて――。
 ここは巨大駐車場を中心にして、飲食店やスーパーや映画館や家電量販店まで、周囲にあった。
 しかし、なんでこんなに人がいるのか? 今日なんかあるのか?

 そう考えた俺は、ふと、思いあたった。

 そういや今日はゴールデンウィークの最終日とかだった。
 そりゃ混むわ。

 しかしすっかり忘れていた。
 向こうの世界にはどうも「曜日」さえないっぽい。月とか日とか、暦という概念や制度があるのかもよくわからない。
 まあ皆に聞けばわかるのだろうが、特に不自由しないので、なんとなく、やらないまんま。
 向こうの世界のゆったりと流れるスローライフ時間に浸っていると、今日やらなくていいことは今日やらない、と、なってしまう。

 そういや「1ムルグ」ってのだけは、こんど聞いておかないとなー。裏通りのおばあさんに店を借りているわけだが。それが何日にあたるのか知らないままだと、家賃滞納をやらかすはめになってしまう。こころよく店を貸してくれた人のいいおばあさんの悲しむ顔は、見たくない。悲しませるつもりもまったくない。

 いつものホームセンターの数倍はあるような店舗に足を踏み入れる。
 品の並びがまったく違って混乱するも……。
 まあ。なにを急ぐわけでもなし。ぶらぶらと見て回った。

 うん。わかってる。見取り図を探して見当をつけるとか、売場の人をつかまえて聞いてみるとかすれば、一発で目的地にナビゲートしてもらえるのは、わかってる。
 だけどそれは時間に追われている人間のやりかただ。
 俺は異世界式でやる。
 ……この場合の〝異世界〟というのは、もちろん、向こうのスローライフ世界のことだ。

 適当に歩いて〝偶然〟見つかることを期待して、俺はぶらぶらとホームセンターの店内を歩いた。

「あ。お金持ちさんだー」
 ふと、そんな声が聞こえてきて、俺は振り返った。
 女の子が俺を見ている。

 たぶん女子高生。ちょっと可愛い。
 なんか知り合いのような目で見つめられているが、
 俺は、どこかで会ったっけ? と考えるばかり。
 女子高生に知り合いなんて――。

「あれ? わかりませんか? ほら。質屋の――」
 女の子は自分の黒髪を、右手と左手、それぞれの手で、左右二つのお下げの形に握って――。
「――あー。あー。あー」

 俺は思いだしていた。質屋のじいさんの孫娘だ。砂金を日本円に替えるときに、ちょっとだけ会話を交わした。
 店の奥の茶の間で見かけたときには、気を抜いた普段着を着ていて、庶民派な感じの女の子だったが、いま目の前にいるのはおしゃれな女子高生だったもので、一瞬、わからなかったわけだ。

「お金持ちさんはよしてくれよ」
 俺は笑った。
「だめですか? 私。お金持ちさん。好きなんですけど」
「おいおい」
 現金なジョークをぶっ放す子だ。俺は苦笑した。

「あ。いえ。そういう意味じゃなくて――」
 女子高生はちょっと照れた顔をする。
「お金を持っている人って、余裕があるじゃないですか。うちは質屋ですから、色々な人を見ますけど。お金のない人は切羽詰まっていて心にも余裕がなくて、これはもっと高く買ってもらえるはずだー、って、見苦しいくらいで。でもお金持ちさんたちは、そういうところがないんです。みんなさらりと飄々としていて、気持ちがいい人たちばかりなんですよ」
「へー」
 俺は目を丸くしていた。女子高生の口から人生論がでてきた。しかも聞くに値する内容だ。

「あ。ごめんなさい。いきなり重たい話でしたね。私。よく重たい女って言われるんです」
 女子高生は、またなんか変なことを言った。ぶっ放した。
「あ。いえ。――いまのこれも、そういう意味じゃなくて」
 自分で気づいて、女子高生はまた赤くなった。
 面白い子だ。

「あ、そうだ。また店に来て頂けますか?」
「まあそのうち」
 資本金は一定ペースで減っている。尽きる前には、また日本円を手に入れる手段を探さないと。金貨や銀貨はいっぱい貯まっているので、古銭を売る先を探す場所を探してもいいのだが……。向こうの世界で〝砂金〟と交換して、それをあの質屋に持ちこめばいいわけで。

「おじいちゃんが言ってまして。あの砂金、目利きしたときよりも、純度が高かったから、グラム2000でなくて3000払わないといけなかった。……って、ぶつぶつと。毎日三回も。年寄りいやですね。そう思いません?」
「はあ」
「お金持ちさんがもう一度店に来て貰えたら、おじいちゃんも静かになると思うんです。もう100万円お渡しできれば」
「ああ。いいよべつに」
 俺は言った。
 あのじいさんにも得してもらいたい。笑顔でなくて、この場合、しかめっつらになるのだろうが。

「おじいちゃん静かにさせたいんですけど?」
「じゃあその100万円は君のお小遣いってことで。もらっておいてよ」
「だめですよそんなの。惚れちゃいますよ?」
「あっはっは」
 女子高生のジョークに俺は笑った。いまのはけっこう効いた。ツボに入った。

「でも砂金はまた持っていかせてもらうと思うよ。俺も仕入れなきゃならないし。現金はいるし」
「待ってます」
 彼女は笑った。うちのバカエルフと遜色のない笑顔で笑った。
 こっちの世界にも、向こうの世界の笑顔を浮かべられる娘はいるんだなー。
 こっちの世界も意外とスゴイ。

「なにか探してたんですか?」
「ん? まあね」
「お手伝いしますよ。私。この店。よく来るんで。だいたい知ってます」
「てゆうか。なんで俺が探しているってわかるの?」
「五分前から見ていましたから。きょろきょろしてたの。知ってます」
「俺はストーキングされていたわけか」
 俺は笑った。この娘にはまったくかなわないと思った。

「ほら……。名前は、なんていうのか知らないんだけど……。ビニールのシートで、ぷちぷちのついているやつで……。俺は〝ぷちぷちシート〟って呼んでるんだけど。そういうの。あるじゃん?」
「ええ、はい! わかります! わかります! ぷちぷちするやつですね! ぷちぷち!」
「うん。そう。あれ。――あれをまとまった量、欲しいんだけど。ホームセンターならあるかなー、と思って」
「まとまった量って、どのくらいですか?」
「なるべくたくさんで」
「どのくらいのたくさんです? 10メートル? 50メートル?」
「メートル?」
 なんか異様な単位を持ちだされて、俺はぎょっとした。

「こっちにあります。私。知ってます。――こっちです!」
 あっと思う間もなく、手を握られて、引っぱって行かれた。
 小指と薬指だけ、ぎゅっと握られて、ちょっと痛かった。

    ◇

 連れて行かれた先は、梱包材のコーナーだった。
「こ、これが……ぷちぷちシート?」
 なんというかその物体は、〝シート〟ではなくて〝ロール〟だった。
 商品名は、〝エアークッション〟とか〝包装緩衝材〟とか書かれている。
 幅1メートルぐらいのぷちぷちシートが、長さ10メートルとか、いちばん大きなものでは42メートルとかいう単位で売られている。42メートルでも1790円とかいう値段。

「お金持ちさんの所持金だと、4.3キロぐらい買えちゃいますけど」
「いや買わない買わない。……この10メートルぐらいので充分なんじゃないかな」
「どうせなら42メートルいきましょう。あ。1メートル分けてください。私もアレ。好きなんで」

 42メートルのロールを買わされた。
 重さは簡単に抱えて運べる程度だが、体積がすごい。
 今日、向こうに持って行ける物は、これ1個だけになりそうだ。

「じゃあ、お金持ちさん、またお店にきてくださいねー」
 指先だけを小さく振ってくる女子高生とお別れして、俺は店を出た。
 巨大なロールを抱えて歩きながら、向こうの世界に迷いこむための路地を探して、青空のもとを歩いた。
 ああ。空が青い。

    ◇

「戻ったぞー」
「うおっ! マスター! なんなんですかそれはーっ!?」
 案の定、バカエルフは、巨大なロールを見て驚いていた。
 そうだ。驚け。
 俺だって驚いたんだ。
 おまえが驚かなかったら俺の立場がない。

「うはははは。ガキども連れてこい。洗脳するぞ!」
 飴ちゃん無料配布でガキどもを呼ぶ。
 ぷちぷちシートを30センチ四方ばかり渡して、その楽しさを教えこむ。
 子供が子供呼び、さらにその子供がこんどは親のところに持っていって、親までぷちぷちシートに夢中になった。
 店の前は大混雑。
 「俺も私も僕もあたいもワシも」と、老若男女の区別なく、手が差し出されてくる。シートを切り分けて渡すのにも一苦労だ。ぜんぜん追いつかない。

 皆で潰す。

 ぷちぷち。
 ぷちぷちぷち。
 ぷちぷちぷちぷち。
 ぷちぷちぷちぷちぷち。
 ぷちぷちぷちぷちぷちぷち。
 ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち。

 ――と、ひたすら、一心不乱になって、シートを潰す。

 夕方くらいになって、なんと、41メートルもあったロールはすっかりなくなってしまった。
 皆は満足しきった顔になって、引きあげていった。
 俺とバカエルフは、すっかり疲れ切って、店の床の上にへたり込んでいた。

「……ねえマスター」
「……なんだー?」

 バカエルフの疲れ切った声に、俺は疲れ切った声で応じた。

「……お金、貰っていませんでしたよね?」
「……あー?」

 言われて、気づいた。

 そういえば、そうだった。
 ま。いっかー。
 みんな、あんなに笑顔だったし。
みんな大好き。異世界の人も大好き。「アレ」の話でした。
ホームセンターに行くと、本当に、ロールで大量に売ってますよ。




------------------------------------------
おすすめ小説のお知らせ。
異世界Cマートに、なにかピンと来るものを感じてくださった人に、是非オススメの連載があります。
新木が、小説家になろうで、スローライフの小説を連載するきっかけとなった、スローライフ小説のパイオニア! 三木なずな氏の「姫騎士とキャンピングカー」です。

>>六畳間の和室と、こたつみかん。凜々しい姫騎士がオーダーメイドのキャンピングカーに身も心も堕とされていく――くっ、殺せ!

「姫騎士とキャンピングカー」
http://ncode.syosetu.com/n9602cp/

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
― 感想を書く ―
感想を書く場合はログインしてください。
― お薦めレビューを書く ―
レビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

現実主義勇者の王国再建記 ~レベル低めで、内政マシマシ~

魔王軍に世界の五分の一を奪われている世界。そんな世界に勇者として召喚された相馬(ソーマ)だったのだが、自らを守るためにした富国強兵の献策が国王に気に入られ、なん//

  • ファンタジー
  • 連載(全69部)
  • 1628 user
  • 最終掲載日:2015/05/05 22:00
デスマーチからはじまる異世界狂想曲

 アラサープログラマー鈴木一郎は、普段着のままレベル1で、突然異世界にいる自分に気付く。3回だけ使える使い捨て大魔法「流星雨」によって棚ボタで高いレベルと財宝を//

  • ファンタジー
  • 連載(全399部)
  • 1699 user
  • 最終掲載日:2015/05/03 19:06
神達に拾われた男

日本に生まれた1人の男、他人より辛い人生を送ってきた男は己の持てる全ての技術を駆使して39年の人生を生き抜き、そして終えた。その後、男は男の魂を拾った3柱の神に//

  • ファンタジー
  • 連載(全173部)
  • 1565 user
  • 最終掲載日:2015/05/03 01:00
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中

 オンラインゲームのプレイ中に寝落ちした主人公。  しかし、気付いた時には見知らぬ異世界にゲームキャラの恰好で放り出されていた。装備していた最強クラスの武器防具//

  • ファンタジー
  • 連載(全48部)
  • 1352 user
  • 最終掲載日:2015/03/15 18:00
NO FATIGUE 24時間戦える男の転生譚

ゲーセンから出たところで通り魔事件に出くわした主人公は、女子高生を助けようとして通り魔ともみ合いになり、通り魔を刺殺してしまう。主人公はそこに折悪しく現れた警官//

  • ファンタジー
  • 連載(全74部)
  • 1286 user
  • 最終掲載日:2015/05/01 06:00
傭兵団の料理番

 僕は料理が好きだ。でも、買い物の帰りにどこかの国に迷いこんで傭兵部隊の料理番をすることになりました。何故こうなったのか分かりませんが、生き残るために美味しい料//

  • ファンタジー
  • 連載(全36部)
  • 1849 user
  • 最終掲載日:2015/05/04 09:46
ネトオク男の楽しい異世界貿易紀行

最終学歴高卒で親元パラサイトの青年綾馳次郎はネットオークションで生活する物欲溢れるネオニート(収入があるニート)。出品するお宝探して蔵から見つけた古い鏡は異世界//

  • ファンタジー
  • 連載(全111部)
  • 1297 user
  • 最終掲載日:2015/04/17 18:01
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -

34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうや//

  • ファンタジー
  • 完結済(全286部)
  • 1666 user
  • 最終掲載日:2015/04/03 23:00
ワールドオーダー

なんの特徴もない天外孤独な三十路のおじさんが異世界にいって色々とするどこにでもあるようなお話。最強になれる能力、だが無敵ではない。そんなおじさんが頑張っていきま//

  • ファンタジー
  • 連載(全64部)
  • 1346 user
  • 最終掲載日:2015/01/10 00:00
マヌケなFPSプレイヤーが異世界へ落ちた場合

FPSというゲームジャンルをこよなく愛する青年がいた。数々のゲームタイトルをプレイし、いつしか世界大会にまで出場するほどのプレイヤーに成長した彼が今プレイしてい//

  • ファンタジー
  • 連載(全87部)
  • 1253 user
  • 最終掲載日:2015/05/06 20:00
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えれば唯//

  • ファンタジー
  • 連載(全150部)
  • 1397 user
  • 最終掲載日:2015/05/02 18:00
おかしな転生

菓子職人が異世界に転生。生まれ変わったら貧乏貴族の子供だった。彼は自分の夢の為、貧しい領地を豊かにしようと志す。前世の記憶と現代知識を武器に、今日もまた奮闘する//

  • ファンタジー
  • 連載(全36部)
  • 1561 user
  • 最終掲載日:2015/05/02 15:00
賢者の孫

 あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。  世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫//

  • ファンタジー
  • 連載(全55部)
  • 1433 user
  • 最終掲載日:2015/05/03 01:29
異世界食堂

しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15//

  • ファンタジー
  • 連載(全109部)
  • 1812 user
  • 最終掲載日:2015/04/11 00:00
理想のヒモ生活

月平均残業時間150時間オーバーの半ブラック企業に勤める山井善治郎は、気がつくと異世界に召喚されていた。善治郎を召喚したのは、善治郎の好みストライクど真ん中な、//

  • ファンタジー
  • 連載(全87部)
  • 1331 user
  • 最終掲載日:2015/02/17 19:49
異世界料理道

 津留見明日太(つるみあすた)は17歳の高校2年生。父親の経営する大衆食堂『つるみ屋』で働く見習い料理人だった。ある日、『つるみ屋』は火災に見舞われ、父親の魂と//

  • ファンタジー
  • 連載(全189部)
  • 1277 user
  • 最終掲載日:2015/04/17 17:00
姫騎士とキャンピングカー

元社畜でキャンピングカーと一緒に異世界トリップした小野直人がはじめて聞いた言葉は姫騎士の「くっ、殺せ!」だった。 六畳間の和室と、こたつみかん。凜々しい姫騎士//

  • ファンタジー
  • 連載(全18部)
  • 1480 user
  • 最終掲載日:2015/05/06 21:04
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた

 ニートの山野マサル(23)は、ハロワに行って面白そうな求人を見つける。【剣と魔法のファンタジー世界でテストプレイ。長期間、泊り込みのできる方。月給25万+歩合//

  • ファンタジー
  • 連載(全133部)
  • 1480 user
  • 最終掲載日:2015/03/22 21:00
境界迷宮と異界の魔術師

 主人公テオドールが異母兄弟によって水路に突き落されて目を覚ました時、唐突に前世の記憶が蘇る。しかしその前世の記憶とは日本人、霧島景久の物であり、しかも「テオド//

  • ファンタジー
  • 連載(全372部)
  • 1264 user
  • 最終掲載日:2015/05/06 00:00
ワールド・ティーチャー -異世界式教育エージェント-

世界最強のエージェントと呼ばれた男は、引退を機に後進を育てる教育者となった。 弟子を育て、六十を過ぎた頃、上の陰謀により受けた作戦によって命を落とすが、記憶を持//

  • ファンタジー
  • 連載(全94部)
  • 1393 user
  • 最終掲載日:2015/05/04 18:50
扉の管理者 〜輸送チートで経済勝利を〜

 離れた地点を繋ぐ能力『扉の管理者』を持って異世界トリップした主人公は、交易によって生計を立てることにした。魔物が存在する中世風のファンタジー世界で、主人公は奴//

  • ファンタジー
  • 連載(全33部)
  • 1304 user
  • 最終掲載日:2015/05/06 18:00
用務員さんは勇者じゃありませんので

部分的学園異世界召喚ですが、主役は用務員さんです。 魔法学園のとある天才少女に、偶然、数十名の生徒・教師ごと召喚されてしまいます。 その際、得られる力をとある生//

  • ファンタジー
  • 連載(全89部)
  • 1398 user
  • 最終掲載日:2015/04/21 23:49
謙虚、堅実をモットーに生きております!

小学校お受験を控えたある日の事。私はここが前世に愛読していた少女マンガ『君は僕のdolce』の世界で、私はその中の登場人物になっている事に気が付いた。 私に割り//

  • 恋愛
  • 連載(全241部)
  • 1286 user
  • 最終掲載日:2015/04/27 23:00
八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ファンタジー
  • 連載(全159部)
  • 1912 user
  • 最終掲載日:2015/05/05 13:16
かいぜん! ~異世界コンサル奮闘記~

社畜である松田幸助は深夜残業中に異世界へ召喚されてしまった。 失望の中、旅をしているとある日懐かしい香りが幸助の鼻をくすぐる。 香りの元は閑古鳥の鳴くパスタレス//

  • その他
  • 連載(全31部)
  • 1376 user
  • 最終掲載日:2015/04/29 15:34
異世界迷宮で奴隷ハーレムを

ゲームだと思っていたら異世界に飛び込んでしまった男の物語。迷宮のあるゲーム的な世界でチートな設定を使ってがんばります。そこは、身分差があり、奴隷もいる社会。とな//

  • ファンタジー
  • 連載(全210部)
  • 1483 user
  • 最終掲載日:2015/04/27 20:00
マギクラフト・マイスター

 世界でただ一人のマギクラフト・マイスター。その後継者に選ばれた主人公。現代地球から異世界に召喚された主人公が趣味の工作工芸に明け暮れる話、の筈なのですがやはり//

  • ファンタジー
  • 連載(全799部)
  • 1423 user
  • 最終掲載日:2015/05/06 12:00
異世界の沙汰も金次第

ソーシャルゲームで貯金を食いつぶしている社会人「白石亮」は勇者として召喚され、ギフト(スキル)「ガチャ」を手に入れる。だがそのスキルの価値を測れなかった王は亮を//

  • ファンタジー
  • 連載(全56部)
  • 1267 user
  • 最終掲載日:2015/04/25 20:00
フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~

GWはリアル多忙のため、5月9日の更新はお休みさせていただきます。  ゲームをしていたヘタレ男と美少女は、悪質なバグに引っかかって、無一文、鞄すらない初期装備//

  • ファンタジー
  • 連載(全147部)
  • 1484 user
  • 最終掲載日:2015/05/02 07:00
↑ページトップへ