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ロシアの無人宇宙輸送船 制御不能に4月30日 8時28分
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国際宇宙ステーションに物資を運ぶロシアの無人の宇宙輸送船の制御が失われ、ドッキングできなくなり、ロシア宇宙庁は事故の原因究明を急ぐことにしています。
ロシアの無人の宇宙輸送船「プログレス」は、国際宇宙ステーションに食料や燃料などおよそ3トンの貨物を輸送するため、28日、中央アジアのカザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。
これについて、ロシア宇宙庁のコマロフ長官は29日に記者会見し、「プログレス」の制御が失われたとしたうえで、「国際宇宙ステーションとのドッキングができなくなった」と述べ、貨物が届けられなくなったことを明らかにしました。
ただ、ロシア宇宙庁などによりますと、現在6人の宇宙飛行士が長期滞在している国際宇宙ステーションには、必要な食料などは十分に確保されているとしています。
また、「プログレス」の破片が大気圏に再突入して、地球に落下を始めた場合でもすべて燃え尽きるということです。
ロシア宇宙庁は今回の異常は「プログレス」と「ソユーズロケット」の切り離しの際に起きたとしていて、調査委員会を設けて事故の原因究明を急ぐことにしています。
これについて、ロシア宇宙庁のコマロフ長官は29日に記者会見し、「プログレス」の制御が失われたとしたうえで、「国際宇宙ステーションとのドッキングができなくなった」と述べ、貨物が届けられなくなったことを明らかにしました。
ただ、ロシア宇宙庁などによりますと、現在6人の宇宙飛行士が長期滞在している国際宇宙ステーションには、必要な食料などは十分に確保されているとしています。
また、「プログレス」の破片が大気圏に再突入して、地球に落下を始めた場合でもすべて燃え尽きるということです。
ロシア宇宙庁は今回の異常は「プログレス」と「ソユーズロケット」の切り離しの際に起きたとしていて、調査委員会を設けて事故の原因究明を急ぐことにしています。