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初めて投稿いたします。
創価学会にとっての正念場という局面を感じます。
先生ご存命の中で、次期会長を巡る、様々な謀略的な動きが起きているらしきことは、意味あることのような気がします。最終的には本部職員諸氏の、自浄能力を信ずるしかありませんが、一般会員として何が出来るかと自問もしております。我らのルーツは創価教育学会。
一人一人が、自らの頭で、考えることから、再スタートしなければならないと痛感しています。
聖教新聞紙上で、T川副会長について触れられると、何か意図を感じて不快です。
一般会員にはあまり知られていないと思いますが、副会長300名、総務も300名前後存在するのですか?
これ等の人たちが任命される仕組みがわかりません。もう少し様々な面で”見える化”が必要だと思います。
「認識せずして評価せず」知らないことには、何も論ずる事も出来ません。そういった意味においては、心ある人々の、このような問題提起、痛み入ります。
仏意仏勅の団体であったとしても、「組織」である以上、油断は禁物ということですかね。
特に人事については、もう少し多くの会員が参画できるような形態を考えていくことは出来ないものかと愚考しております。初代牧口先生が提唱された「半日学校制度」。学会職員にもこれに準じた働き方を模索していってほしいと願うものです。取り止めのない文章になってしまい恐縮です。
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