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荒らしが激しくなってきましたね。ご無沙汰しております。
必死の撹乱投稿が、逆に焦りを感じますね。
遠藤文書の真偽はどうしたのですか? 何やら都合が悪いのでしょうね。
Y谷さんせいぜい頑張ってください。悪事は隠しきれるものではありません。
ダイヤモンドのメンバーを甘く見ないでくださいね。
さて、淡々と進めます。前々回の最後は、
>TSさんが、
「T川のスキャンダルは何を言ってもいいけど、これだけは絶対にダメなんだ」
と封印を懇願した『374919事件』。
Hさんが、その封印を解き始めたのは2012年秋頃だったと思います・・・・。<
封印を解き始める前年の、2011年9月頃、業界情報誌『中央ジャーナル』に、
ある記事が載ります。一部だけですが引用します。
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谷川副会長の独断に反発
選挙モードに突入した創価学会から早くも不協和音が聞こえてくる。
東京・信濃町の学会本部が改装される二〇一三年秋を待って会長への昇格が既定路線となっている谷川佳樹副会長と、ブレーンで今春の統一地方選後の、従来の「中選挙区復活」から「比例区重視」へと選挙制度改革論議を一気にシフトさせた佐藤浩広宣局長が二〇一三年の衆参と都議会のトリプル選挙に勝利し谷川体制を揺るぎないものにと狙っている。
さらにその背後で池田大作名誉会長の私生活から学会全体に係わる。〝裏の仕事〟を取り仕切り、弁護士で学会内からも「法匪」と揶揄されている八尋頼雄副会長が自らの立ち位置を探っているという。
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この情勢読みが正しかったのかどうか、の論評はここではしませんが、
この記事には続きがあり、《「H問題」が再浮上》という見出しがついてます
※筆者がイニシャルに変更(ほとんど意味はありませんが 笑)
短絡的でお馬鹿な人が、先ほど慧妙の記事を貼り付けていましたが、
Hさんが、2006年に、本部職員を追われた理由はその慧妙の記事の通りだと、
貶める言説が流布されていましたが、実は、T川氏の女性スキャンダルを知る
からであったのが真相である、そして、その女性スキャンダルが再燃している。
といった内容でした。
Hさん自身は、突然、自分自身の名前が書かれて寝耳に水だったのかもしれません。
そして、そんなHさんのところには、全国から問い合わせがあったのでしょう。
かくいう自分も、T川氏が酔っ払って道端で寝てるなんていう醜態話は、
よく聞きましたが、女性スキャンダルは初耳でした。
その後、Hさんは親しい友人らに事情を説明するため文書を書きます・・・・。
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