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掲示板の主題は「巧妙に結託師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場」ですよね。
辞任直後、先生のもとに馳せ参じた方が、「私の声が創価学会の声だよ。私の声が鳴り響いている限り、創価学会は大丈夫だ」とー私が知る副会長は先生にそう言われた。その方は本部職員でない副会長。
立川文化、神奈川文化、長野研修道場等、様々な場所で指揮をとられた。
創価文化会館には先生の指揮をとれる場所がなかったからだ。
先生は草創期から共に現場で戦う方々を激励され、信心の絆、師弟の絆をさらに深められる。
辞任当時のことを知る人も減り、知らない世代が増えていく。
今、先生の声が聞こえない。
しかし、ここにいたって先生の言葉を結集する時なのだと思う。
いついかなる時も、本部は先生直結たればこそ、その役割を果たされるものと信じます。
随筆・新人間革命より
彼らは、夜明け前から、暗い雪道を踏み越えて、私のいる、立川文化会館にたどり着いたのである。
ここで、第一回の歴史に残るであろう、凛々しき信越男子部幹部会が開催されたのである。
今や、邪教になりさがった宗門が、狂気のごとく、私を脅し、狙って、無数の謀略と迫害に荒れ狂い始めていた時代であった。
私は、正義の学会を守るために、決然と、一人、絶対に負けぬと決意していた。
◇
この日、私は、青年たちの労苦をねぎらい、彼らにホイットマンの詩の一節を贈った。
「さあ、出発しよう! 悪戦苦闘をつき抜けて!/決められた決勝点は取り消すことができないのだ」 (富田砕花訳)
皆の顔(かんばせ)が一段と輝いた。
広宣流布の道は険しい。
御聖訓に照らし、「三類の強敵」が猛然と襲いかかることは必然であると、皆も思っていたにちがいない。
しかし、ひとたび、戦いを起こしたからには、断じて勝たねばならない。それが、創価の使命であり、獅子の誇りだ!
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