H２７.５.１７ 外国人犯罪追放デモ！ ｉｎ秋葉原 (１)
不法滞在者は重大な犯罪で国外退去が決まり。
告知文 外国人犯罪追放デモ
「第二のカルデロン問題」と言うべきタイ人不法滞在者の少年（１３歳）が日本で在留資格を求めて裁判を起しております。
こうした安易な在留特別許可の付与は、なし崩し的に日本の入管法、法治主義を破壊します。
ここで不法滞在外国人の合法化を止めなければなりません！
ここで速やかな国外退去を履行すれば合法化の流れは確実に止まります！
少年が可哀想だと言うのは可哀想だと言う側の傲慢！ 本当に可哀想なのは当時１３歳にして突如、北朝鮮へ拉致された横田めぐみさんら日本人拉致被害者です。
直ちに強制送還しましょう！
各地の繁華街では外国人経営のアングラ飲食店で法外な飲み代を請求するボッタクリが頻発しています。
新たに台頭した外国系アングラ店舗と偽装国際結婚で在留資格を得た外国人ホステス、その背後にいるであろう支那系マフィアの追放を強く主張します！
【主催】ＮＰＯ法人 外国人犯罪追放運動
http://gaitsui.web.fc2.com/
顧問 瀬戸弘幸（ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』主宰）
【現場責任者】有門大輔（同法人理事長）
【日時】平成２７年５月１７日（日曜日）
１３時 集合
１３時３０分 出発
【場所】秋葉原公園
※ＪＲ秋葉原駅 昭和通り口 改札を出て右横すぐ
【連絡】０９０−４４３９−６５７０（有門）
今回のデモは下記の問題を広く世間に訴えるためです。
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「故郷は日本。日本しか知らない」 山梨生まれのタイ人少年 退去処分の撤回求め提訴
母親は不法滞在のタイ人（４３）で、日本で生まれ育った甲府市の高校１年ウォン・ウティナン君（１５）が、
法務省入国管理局の退去強制処分撤回を求める訴訟を東京地裁に起こした。
「自分の故郷は日本。普通に生活し、勉強したい」と訴えるウティナン君は、２３日に開かれる第１回口頭弁論に臨む。
ウティナン君の母親が来日したのは１９９５年９月。タイ人ブローカーに「日本で飲食店の仕事を紹介する」と言われていたが、実際は違った。
日本各地で意に沿わない仕事を強要され、やがて不法滞在となった。
ブローカーが入管に摘発された後、山梨県に移住。一緒に暮らすようになったタイ人男性との間にウティナン君が生まれた。
その後、男性と別れた母親は不法滞在の発覚を恐れ、ウティナン君を連れて山梨県や長野県、愛知県などを転々とした。
ウティナン君は幼少期、家の中で隠れるように過ごす日々を送り、小学校に通えなかった。
学校に通いたいと思ったウティナン君は１１歳のころ、甲府市の在日外国人人権団体「オアシス」に相談。
オアシスが教育委員会と交渉し、２０１３年４月に甲府市の中学２年に編入した。
日本で暮らし続けたいと１３年夏に在留特別許可を申請したが、昨年８月に退去強制処分となり、現在は仮放免となったままでの暮らしが続く。
ウティナン君は日本から出たことがなく、タイ語の読み書きはできない。
オアシスの山崎俊二事務局長は「親が不法滞在でも子は生まれた場所で暮らす権利がある。
それを実現させるのが社会の責任。行ったこともない国にいきなり住めと言うのは乱暴で、人道的措置が必要だ」と訴える。
訴状でウティナン君らは、法務省が公表したガイドラインでは、人身取引被害や日本への定着性などは
在留特別許可を求める外国人に有利な条件になるとして「退去処分がガイドラインに反しているのは明らかだ」と主張している。
ウティナン君は「日本で生まれたこと自体が悪いみたいで悔しい。自分は日本しか知らない。
日本で勉強を続け、立派な大人になり、まじめに働きたい」と話している。
（共同通信）
http://www.47news.jp/47topics/e/264549.php
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「僕が生まれたことが罪なのでしょうか」
この不法滞在者のタイ人の母親から生まれ、日本で育ってきた少年はこのように発言しました。人権団体などと称される似非活動団体の大人にそのように言えとでも言われたのでしょうか。
答えは簡単です。
どのような親から生まれるにしても、生まれたことが罪になる筈などありません。日本にいることが罪なのです。どうして大人はその事をこの少年に教えないのでしょう。
この問題はこの少年は何も悪くはない。日本の社会がこのような問題を放置してきたことが悪いと言う点につきます。
＞オアシスが教育委員会と交渉し、２０１３年４月に甲府市の中学２年に編入した。
どうして日本国民でもない外国人のしかも不法滞在という犯罪者の子供を入学させてしまったのでしょう。本来義務教育を受ける権利は日本国籍を有する日本国民だけでなければなりません。
カルデロンのり子さんの場合もそうでした。不法滞在者のフィリピン人の娘が学校に入学して学んでいた。現在このような不法滞在者の子供が日本の学校で学んでいるケースはおそらく三桁の数字に上るのではないか？
そこにはどのようなカラクリが隠されているのか。以前にカルデロンのり子さんのケースで教育委員会の関係者から内部告発があった。それは行政機関が相手国の大使館までも巻き込んで虚偽の証明書を作成し、入学させているという悪質極まりないものだった。
１、似非人権派団体が子供の入学を求めて教育委員会へ押しかける。
２、教育委員会は後日不法滞在者の子供を入学させたことがばれると責任問題となるので、不法入国者でないことの証明書の提出を求める。
３、不法滞在者は大使館に赴き事情を説明して、不法入国者ではないという虚偽の証明書を発行してもらう。
４、その虚偽の証明書によって入学が許可される。
このようなカラクリが行なわれていた。当時我々はフィリピン大使館に行って、この事実を確認できた。大使館は自国民に対する人道上の計らいで、この虚偽の証明書を発行していた。
では、これらのどこが法律に触れるのか考えてみたい。
★不法滞在者を見つけたら直ちに警察や入管管理局に通報するのが、善良なる日本国民の義務といえる。不法滞在者と知って就労させていれば幇助罪として検挙される。不法滞在者であることを承知で彼らの便宜を図ることを行政機関に強要することは犯罪行為であると思う。ただ、これまで放置されて来たに過ぎない。
★不法滞在者の子供であることを知りながら司法当局に連絡せずに、虚偽の証明書で入学を許可するのは明らかに違法だ。自分達の立場を守りたい為に違法を承知で加担している犯罪行為である。
これらはもう社会悪と言って良いほどに野放し状態にある。本来不法滞在者であることが分った時点で、入管管理局の施設に収容されて、その国に送り返されなければならない。
それは当たり前のことであって厳正な法の下で行なわれる。それが行なわれていない現実の社会を変えていくしかありません。それを今回は社会に向けてこの問題点を訴えて行くのがデモの趣旨となります。
しばき隊などがデモをヘイトだとかの理由で潰すなどと宣言していますが、日本の国家の法律を守りましょう・・・と言っているのに、それに反対しているのですから、彼らが如何に日本国家に敵対する存在であるかは明らかです。
では、今回の１５歳の少年はどうすべきなんでしょう？ 日本の国で生まれても日本国籍は取れません。日本国籍法は出生地主義ではなく、血統地主義ですから、この少年はタイ人です。
彼の祖国はタイですから、タイに戻って祖国の発展に寄与することこそが、誇りあるタイ人として生まれたこの少年の義務なのです。在日朝鮮人などは祖国に帰ろうともしませんが、本来ならば自分の祖国に帰って、輝ける祖国の未来の為に人生を捧げるべきなのです。
そしてタイで学び、大人になって日本に再びやって来たいと言うならば、私は大歓迎します。自分の国で先ずは学びなさい。そして多くの仲間と共にタイ国の為に尽くすべきです。それがこの少年に課せられた運命であり、日本に居座っても良いことなどありません。
誤った人道主義などでこのタイ人少年の人生を狂わせることがあってはならない。悲しませてはいけない。この少年の輝ける未来や希望は祖国タイでこそ叶えられるものであって、日本ではない。
何故、この少年が記者会見で話をしたときに、同席した記者はそのことを教えてあげる人が一人もいなかったのか？
生まれたことが罪なのですか？
生まれたことは罪ではないが、日本にいることが罪なのです。母親と共に祖国に戻って人生をやり直して下さい。タイは素晴らしい国ですよ。
この少年に我々日本人はそのように語らなければなりません。
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