いや違うんです、聞いて下さい!
ロリコンじゃないんです!
微乳が好きなだけです!
パイパンが好きなだけです!
華奢なフォルムが好きなだけです!
成人女性の少女性を愛しているだけです!
やあ 皆様、元気かい。
屍おじさん 改め 久我 未来です。
少女が好きなのは、何も変わりません。
そして、性欲が解放されたらしいです。
早くも この2週間ほどで、多くのお言葉を賜りました。
『今すぐ、部屋を出て行って下さい』
『ゲス野郎』
『片玉潰れろ』
『この淫獣おじさんが!』
人 権 を 下 さ い ☆
先日に至っては、1日に7回の放出を果たす暴虐。
しかも、ラスト3回は20分以内でした。
本妻は右手ですが、たまには左手に浮気したりもします。
頭にウジ虫が涌いていた屍おじさんでしたが、今は精子が沸いているわけですね。
しかも、
一 匹 一 匹 が 超 本 気 。
全身真っ黒で、フル装備。
帯刀どころか、抜き身。
むしろ、刺身。
刺身?
とにかく、彼らは行きの燃料しか積んでいない。
酸素に触れたくらいじゃ、決して 死にません。
半径2m以内に居る女子を妊娠させる能力が、スタンダードエディション。
てなわけで。
ついにケータイが壊れたわけです。
周りは、スマホだらけ。
周囲の友人からも『スマホにしろ』の嵐。
ガラケーで閲覧できるサイトも減少する一方。
スマホ版のブログページも、アレンジしたいところ。
引越も済ませ、人間関係の整理も終わりました。
これはもう…ね。
この機会に変えるしかないでしょう。
もちろん....
色違いのガラケーに。
僕
は
頑
固
な
ん
で
す
☆
さて。
“風立ちぬ”を観ましたです。
本日、5回目。
難攻不落と呼ばれた、我が涙腺の砦。
ラスト55:44辺りから、絹ごし豆腐くらいの防御力になるわけです。
わずか1時間で泣くこと、4回。
本作品は“喫煙シーンがあまりに多すぎる”
と、物議を醸した作品でしたね。
僕個人の見解は、記載を致しませんです。
“映画”は、美術なのだから。
(過激な事を書き掛けて止めた僕を 盛大に評価したまえよ)
01:33:22
「あなた…!」
は い 、 視 界 が ぼ や け る 。
01:33:40
「感染ります」
は い 、 涙 が 目 か ら 溢 れ る 。
01:44:39
はい、号泣。
美しい。
僕が異性に望むスベテが、集約されております。
完璧。
ティシュペーパーが山積み。
01:49:26
「来て」
“我思う理想の女性像”をたった1カットで、表現してくれた。
これぞ、創作。
01:49:38
「手を下さい」
『ん』
「お仕事をしている二郎さんの顔、観てるの好きなの」
「片手で計算尺を扱うコンクールが有ったら、僕はきっと一位になるね」
~中略~
『こうしててあげるから、もうお休み』
「離さない?」
『うん、離さないよ』
『タバコ吸いたい…ちょっと離しちゃ、だめ?』
「だめ、此処で吸って」
『だめだよ』
「いい」
はい、号泣。
最も問題になったシーンだったようですね。
でもね、ここで二郎がタバコに火を点けなければ、この映画は成立しないの。
個人の夢であり、道具としての罪である零式艦上戦闘機。
それを生み出すだけの確固たる…まぁいいや。
01:56:49
『美しいところだけ、好きな人にみてもらったのね』
は
い
鼻
水
中
央
特
快
が
唇
経
由
↓
顎
髭
乗
換
↓
胸
に
到
着
難攻不落の、我が砦。
菜穂子様に奪われたわけです。
美は、総てを凌駕する。
有り難う、宮崎監督。
間違いなく、スタジオジブリの最高傑作です。
最強。
んで、アレだよ。
本日2本目は、あの名作。
ム カ デ 人 間 。
き ゃ あ 台 無 し ☆
ちなみに、本作も3回目。
反省はしている。
観る順番が逆だったよね。
え?違う?
美と醜は共存しないなど、誰が言った?
白こそ、黒なの。