脱原発テントで暴行の疑い 右派系市民団体の男を逮捕

05/06 00:51
逮捕された右派系市民団体の男は、脱原発テントで嫌がらせを繰り返していた。
新社会運動の代表・桜田修成こと、桜田 修容疑者(53)は、5日夕方、東京・霞が関の経産省前の脱原発テントで、48歳の男性に対し、「撤去に来たぞ」などと言いながら、胸を押し続けた暴行の現行犯で逮捕された。
桜田容疑者は「押していない」と、容疑を否認している。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
あしたのニュース