この頃は皇太子が今のように酷くなるとは予想
していなかったな。

本当だ。
皇太子に見えるね。
でも隣に雅子さんを想像すると、一気に落下！

今、国民の意見は次のように別れていると思う。

１、このまま徳仁皇太子に次の天皇になってもらう。

２、秋篠宮に次の天皇になってもらう。

３、今上の血筋は廃止して旧皇族の誰かに
　　次の天皇になってもらう。

４、皇室を今上の代で終わらせる。

少なくとも３はない。

小人の白痴に、極悪非道の『堤康次郎』の血が流れている可能性を排除するためにも、
『DNA検査』を、絶対に受けさす必要がありますね！！

＞少なくとも３はない。

ここの掲示板で３を希望すると言った人がいたけど。

秋篠宮さんがいないのならそれもありかな、とは思うけど・・・

とかかくと秋篠宮さんが突然・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

�@　敗戦後の国民は、『皇室』を、単一国民の、日本人の祖先と捉えて、血税で支えて来たのです。

�A　今上の血筋には、日本人以外の血（美智子）が入ったので、もう皇族と呼んではいけないと思います。

�B　穢された『皇室』でも、必要とする国民が多数居るのなら、純血の皇族以外は、受け入れてはダメです！

その純血ってのはジャパニーズオンリーってこと？

皇族間だけで交配してたらすぐにどんづまるよ。

大本営発表で国民は完璧に洗脳されていました。刷り込みです！　そして「特高」は恐ろしかったのです。
刷り込みのお陰で、天皇はいつの間にか、神になっていた。
天皇に背くことは、即ち神に背くことです。（戦争中は＝処刑です。）
命からがら生き延びた敗戦後の国民は、命が有ったことだけでも有難いくらいに、家も財産を全て失った。

大本営発表に騙されていた国民の怒りは物凄く、復員してきた元兵士達は殺気立っていた。
昭和天皇は、戦争の責任を取って処刑されるものと思っていた国民も、戦争責任は全て軍部にあって、
天皇は騙されて利用されていただけと発表され、国民もそう信じたかったのでしょう。
『天皇＝神』が殺されなくて良かったと思ったそうです。

血税で皇室を支える新憲法が発布された頃の国民は、その日を生き残るのが精一杯で、難しいことなど
誰一人考える余裕はなかった。

『神から現人神に為られた天皇』ということで、心優しき日本の国民は、
「自分たちも大変やけど、天皇さんも可哀想や」という思いと一緒に、
（単一国民の日本人は）、「皇室は自分たちの祖先に繋がる」という思いで、
『皇室を大切にする ＝ 個々のご先祖様を大切にお祀りする』と、言う風に捕らえて、
血税で賄う事に、異を唱えなかった。　だからこそ、昭和天皇は、国民目線が一番恐ろしかった。

自分たちのご先祖様と思って、大切にして来た皇室に、「穢多」や「支那人」や「朝鮮人」の血が、
交じるなど、絶対に許せないことです。昭和天皇はそれが分かっていたからこそ、「菊タブー」を作って、
国民に、大嘘を吐いて、捏造された美智子像を発表したのでした。そうしないと殺されていたでしょう！

皇室≒自分のご先祖さんに、賤しい血が入っていないと思っているからこその皇室であり、天皇です！！
この基本が壊れるのなら、皇室は日本人にとって、本当に不必要な、金食い虫でしかありません。