「「多くの日本国民は、間違いなく、日本国憲法を『押しつけた』側にいたのです」:山崎 雅弘氏」
憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/mas__yamazaki
戦後70年 歴史家ジョン・ダワーの警告(2015年5月2日 報道特集)
http://bit.ly/1I6BWSx
名著『敗北を抱きしめて』の著者が、母国である米国の「負の歴史」も直視しつつ語る、日本の戦後史と現状。
誠実な人だと思う。
渡辺輝人「自民党の改憲漫画から『押しつけ憲法論』を考える」
http://bit.ly/1FJsxji
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「この漫画に出てくる松本烝治大臣や、安倍首相の祖父である岸信介など、明治憲法下での絶対主義的天皇制を支え、戦争を主導した旧支配層が、日本国憲法をGHQから『押しつけられた』というのは、ある意味で正しい表現だと思います。なにしろ、天皇主権で人権保障がされない明治憲法を温存しようとして玉砕したわけですから」
「マッカーサー草案のベースになったアイデアは日本国民が考えたものであり、制定過程で多数の重要な追加や修正がなされ、国民が選んだ議員で構成する国会で議決されて成立したものです。その日本国憲法には、国民主権が定められ、国民が日本国政府に対して有している基本的人権が列挙されています。そういう意味で、多くの日本国民は、間違いなく、日本国憲法を『押しつけた』側にいたのです」
押し付けという「被害者意識」の「被害者」は誰なのか。
首相は慰安婦問題や尖閣問題での国際的アピールに熱心で、各種資料の英語版も積極的に公開・配布しているが、憲法改正の宣伝マンガも英語版を作ったんだろうか?
与党が公式に作ったマンガで、GHQのアメリカ人がどんな風に描かれているのか、ホワイトハウスや議会関係者も関心を示すかもしれない。
もし首相が米議会の演説で「我々は近々、あなた方がわが国に押し付けた憲法を捨て、敗戦国という屈辱から脱却します。みっともない憲法ですよ、あなた方の押し付けた憲法は」と英語で堂々と述べていたら、確固たる理念を持った人だと思ったかもしれない。
海外と国内でこれほど言動の違う首相も珍しい。
> kazukazu88 今回の安倍の訪米で強調された「強固な日米同盟」を風刺したNYTの風刺画
http://t.co/OBs6Q4qYgr
>自民党の改憲プロパマンガそのままの設定、手法ですね。あのマンガのさらに酷い点は、それを唯一の女性登場人物である、若いママに担わせているところかと思います。自民党の価値観、世界観が透け透け。
今の政権になってからの2年半で、本当に日本社会の「日の当たるところ」で、レイシズム(民族差別)とセクシズム(性差別)が顕著になったと思います。
首相周辺の女性蔑視の価値観は、女性閣僚として選んだ議員がそうした性差別問題に全く無関心な人ばかりという点にも表れています。

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