お肌が荒れやすい人って結構多いですよね。
薄く皮がむけるようになったり、肌触りがガサガサしたり…。
肌荒れをすると、ニキビもできやすいのでしょうか?
肌荒れはどうして起こる?
私も肌荒れを起こした経験があるので、自分の肌につけるものは気をつかっています。
いくら口コミがよくても、そして価格が高くても自分の肌には残念ながらあわないということはよくあることです。
肌荒れという状態がどういうものかというと、まず肌が健康ではない状態と考えてください。
健康なお肌だったら、つるんとして自然な艶があるはずです。
見た目がつるっとしていなくて、艶もない状態というのは肌荒れしていることになります。
そして触ってみて、ざらざらしていたり、ひっかかるような場所があったら肌荒れしていることになります。
肌は内臓の鏡ともいって、内臓の健康状態をあらわすといわれていますので、肌荒れは肌の上だけの問題ではないかもしれません。
肌荒れをしていたら、スキンケアと自分の健康状態、食生活などを見直してみてくださいね。
肌荒れとニキビの関係
ニキビが出来てしまう肌というのは、基本的にはオイリーで皮脂が出やすい肌といえます。
逆に肌荒れしやすい肌は、乾燥肌の人に多くみられます。
白く粉をふいたようになってしまったり、症状が重くなるとアトピーのような肌になってしまいます。
肌荒れをしている肌にはニキビはできないのかというと、そうでもないのです。
肌荒れをおこしているので、油分が必要と思ってクリームをたっぷり塗ると、その油分が毛穴につまってニキビになったりします。
肌荒れとニキビを繰り返してしまう場合があるのです。
肌荒れの治し方
肌荒れを治すには、肌の基礎体力をあげていくことをしないといけないですね。
肌質は人それぞれ違うので、その肌荒れの原因を探るのは結構大変です。
ある人は洗顔し過ぎかもしれませんし、化粧水やクリームが肌にあってないのかもしれません。
その原因を探すには、ちょっと乱暴なやり方かもしれませんが、今使っているスキンケアをやめてみることです。
顔を洗うのも水洗いだけにしてみて、どうしてもガサガサがひどい場合はアロエベラジェル99%の製品を薄くつけます。
お庭にアロエがあるなら、その透明な部分を使うのもいいです。
これで肌が回復してくるようだったら、スキンケアの方が肌に負担だったということになります。
また洗顔し過ぎの人も多いので、朝晩2回洗っている人は、夜だけにしてみてください。
朝は水で洗うだけで大丈夫だと思います。
この方法は、角質培養という言い方をしたりしていて、最終的には何もつけなくてもいいぐらい肌の体力をあげるのがいいといわれています。
でもこの角質培養自体は私も長期間試してみていませんし、乾燥肌の人にはかなりつらい反動があると思います。
やってみたい人は、肌の調子をみて実行してみてくださいね。
肌荒れの肌に足りないもの
肌荒れをしているというのは、肌の細胞の間を埋めているセラミドが流れてしまっているそうです。
つまり肌荒れを治すのに一番いい成分は、セラミドです。
セラミドは保湿成分としてスキンケアに配合されています。
セラミドはどちらかというと高価な部類の化粧品材料なので、どういうセラミドを使っているのかもチェックしてくださいね。
ウマなどの動物由来か、植物由来か、もしくは人工セラミドが使われていると思います。
よくスキンケアの説明文や、裏面の成分表示をみてください。
ウマだったらウマスフィンゴ脂質と書かれていると思います。植物由来だったら植物性セラミドとかコメヌカスフィンゴ糖物質などです。
人工セラミドで有名なのは、ヒフミドですね。動物や植物由来でもアレルギーが心配な方は、人工セラミドを選択するのもいいと思います。
肌荒れと生活改善
肌荒れの原因は、スキンケアにない場合も大いにあります。
一番の原因は、夜更かしと食生活の乱れです。
夜中の12時過ぎにいつも就寝している場合は、お肌のゴールデンタイムを逃しているというわけです。
お肌のゴールデンタイムは夜の22時から2時までの間で、この間にお肌の再生がされるといわれています。
お肌の細胞が再生される時間が少なければ、それだけ肌荒れしやすくなるというわけです。
モデルさんや女優さんがお肌がきれいなのも、睡眠時間を減らさないようにしていたりと、影の努力があるそうです。
それからお肌の根本となる栄養が不足していても同じことです。
タンパク質を中心に、ビタミン類をバランスよく食べられるようにしてくださいね。
確かに毎回食事に気を遣うことは大変ですが、1日トータルで考えて、朝、昼食べても足りていないものを、時間のある夜に食べるのでもいいですよ。
肌荒れの原因をわかっていると、ニキビ予防にも役に立ちます。肌荒れを治してニキビもないきれいなお肌をめざしたいですね!