2015-05

自在鉤

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考えに考えた末に自在鉤を買う。
近くの骨董屋さんに何度も通った末に。

布で乾拭きをして磨いてみると
この道具のできの素晴らしさに驚く。

そしてこの魚の表情がとてもいい。
木を彫る職人の様子が垣間見える。

さて囲炉裏の上の魚はなんのため?

魚は水を表すので火事除けの
お守りとして飾るようである。

いつの日か囲炉裏こたつを手に
入れるまで店頭に飾っておこう。

久々にいい買い物ができた。

Pietraのフランスパン

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Pietraオーナーお勧めのフランスパンを昼食に。
小麦粉と塩と酵母そして粉、いたってシンプル。

焼いて三日目だがバケットにしては柔らかく、
モチモチ感があり、切れ味もよい。

酵母は何を使用しているのかわからないが
酸味もほのかに食べやすい。
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生ハムにレタスそしてオリーブオイルを
かけてもいけるし、チーズでもいける。

毎日食べても飽きないパンを探す旅を
している人にはお勧めのパン屋さん。

行き先が楽しみなパン屋さんに出会う。

続・パン屋さん巡りⅡ

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目的のパン屋さんは残り少ないため
遠慮しながらの購入。

ならばとスマホで近隣でのパン屋さん
探しをかみさんが担当する。

で、見つけたこのパン屋さんは
屋根の上に舟が乗っていた。

見た瞬間、ある絵を思い出した。
旧約聖書に出てくる『ノアの方舟』である。

すると気さくなオーナーが声をかけてきた。
「どこからおいでですか?」
「隣の県からです。」
「そうですか。ハード系のパン屋さん
 けっこうありますよね。」

「屋根に舟が上がってますね。」
「よく気づいてくれましたね。
 皆さん気づかないんですよ。」

「『Pietra』という店名は?」
「イタリア語で石ころという意味ですよ。」

「いちばんお勧めのパンは?」
「フランスぱんですね。」

「どうやって食べると?」
「やっぱりオリーブオイルですね。」
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さて、オリーブの実を砕くのに適した
石をピエトラ・コロンビナというらしい。

このパン屋さんは奥が深そうである。
2日後くらいにフランスパンを食べてみよ。

続・パン屋さん巡りⅠ

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一年越しのパン屋さんに出かけた。
お隣の県にある『pan de musha musha』

GW中なので早めに行かないとと思い、
10時半頃にいったが予想通り残るパンが数個。

ここはなんと言ってもロケーションがいい。
そしてパンも小麦とライ麦でずっしり感あり。

あん入りパンは小麦70%ライ麦30
といった感じで、甘さ加減も抜群。
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ただただ残念なのはどうも移転してしまう
らしい。山と木々に囲まれた古い木造の建物
がこのパン屋さんの気概を感じるだけに。
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花道(はなみち)

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春の嵐が過ぎ去った翌朝の風景。
道に敷き詰められた桜の花びら。

岡倉天心は『茶の本』でこう語る。

「どうして花はかくも美しく生まれて、
 しかもかくまで薄命なのであろう。」

「花によっては死を誇りとするものもある。
 たしかに日本の桜花は風に身をまかせて
 片々と落ちる時これを誇るものであろう。」

「いざさらば春よ、われらは永遠の旅に行く。」
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