初日レポ その3 @「アマテラス」

えつこさんが、初日観劇感激レポ第二弾を送ってくださいました。

どうもありがとうございます!

こちらでも、ご紹介させていただきます。



初日の感動

幕開きから、玉アマテラス様ご登場まで、意表を突かれっ放しでした。
最初舞台の中央にあるのが、太陽みたいと思っていました。それがなんと… 
そして気づいた時にはアマテラス様がそこに立っていらして…
 「えっ!?」という感じでした。びびびびっくりしましたぁー! さすが神様です。

私は三階の三列からの観劇でしたが、さすがに舞台までちょっと遠く感じましたが、
席の前後に比較的ゆとりがあって、落ち着いて観ることができました。
中央寄りでしたので、バランスよく全体が見渡せたと思います。
玉様の表情、衣装の細かいところ、指先などは双眼鏡を駆使しつつ、
鼓童のメンバーのフォーメーションや大きな布を使った場面が
とても分かりやすかったです。

第一部の、アマテラス様おひとりでの優雅な舞い。もう一度じっくりと味わいたいなー。
スサノオとの緊迫したやりとりも見応えがありました。
スサノオを宥めようとするのだけど通じなくて、悲しみを湛えたアマテラス様が
スサノオのブルーの布を身に巻き付けられたお姿。岩屋戸へお隠れになってしまう時の、
舞台一面に広がったオレンジ色が一瞬にして引き込まれてしまう絶望的な場面が
しっかりと目に焼き付いています。

第二部は、鼓動のバラエティ豊かな演奏をたっぷりと楽しませていただきました。
色んな楽器、技、演奏スタイルがあるのですねー。目からウロコ落ちまくりです。
最初の三人のコミカルな演奏から、だんだんと大きく激しくなっていって…
いやー、カッコ良かったです! 心揺さぶられますね。

そしてアメノウズメの登場で舞台が少し明るくなって、希望が感じられて…
愛音さんもとても素敵でした。
そして待ちに待った玉アマテラス様がついにお姿を現され、
アメノウズメのそばへ寄られ優しく手を取られて…こちらへも温かい気持ちが
伝わってくる慈愛に満ち満ちた表情です。私の心の中までもパアーッと
明るく照らしてくださって、玉アマテラス様がそこにいらっしゃることが
有り難くて有り難くて、世界が明るいというのはこんなに素敵な事なんだなあっと、
しみじみと思いました。もうその辺りからは舞台上の玉様をただただ見つめるばかりで…
ただただ幸せな時間が流れておりました。
まだまだ他にもあるのですが、この辺でやめておきます。
相変わらず陳腐な感想で、お恥ずかしい限りです。



初めて「アマテラス」を体感されたえつこさんの
ビックリ&心揺さぶられていらっしゃるご様子が伝わって参りました。
ダイナミックかつ美しいビックリの連続ですよね。
そうだった、そうだった、と各場面が浮かんできました。
さすが神様ですね。あはは。
ぜひ、もう一度、じっくりと味わっていらしてください!
どうもありがとうございました。

デイリースポーツの記事です。松竹座で上演中の写真も!
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/04/0007989920.shtml

初日レポ その2 @「アマテラス」

初日をご覧になられた、京にんじんさんと、えつこさんから、
観劇感激レポを送っていただきました。

どうもありがとうございます!

こちらでも、ご紹介させていただきます。



京にんじんさんより 第二弾レポ

初日補足

演出は、細かいところはわかりませんが、南座版を見てみたところ、
大幅な変更はないようです。

玉三郎さんならではの、大きな布が生きているように動いて、柱巻きの場面で
すっと静まる場面には、毎度のことながらうっとりして、布の動きにあわせて
ふうっとため息がます。

玉三郎語録に「空気を動かすのです」とありましたが、頭の先から指の先、衣装のすそまで、
まわりの空気の微妙な動きにあわせて揺れているようなアマテラスでした。

巫女さんの数がすこし増えて、華やかさが増していますが、アメノウズメとの連れ舞、
エア太鼓などは変わっていません。

休憩後、闇の中からリンや太鼓を持った3人が登場するコミカルな場面がありますが、
そのうちの2人が、南座では阿部さんと井上さん、今回はどなただったのか、すみません、
わかりません。お一人は、前回と同じ前田剛史さんだったと思うのですが、
二階席の後方からで、オペラグラスなしだったので、よくわかりません。

3人の動きが、南座では見事に連動していましたから、
そのへんが今後、どう変わるか楽しみです。

阿部さんの、片足立ち、あげた足の膝曲げ延ばしの動きは、
いまのところ、後継者はおられないような・・・

フィナーレでアマテラスのそばでチャッパを打って、
画面にいっぱい写っていた井上さんですが、そのお役が今回どなただったかは、
すみません、見ていません。

途中のチャッパ担当は、南座と同じく前田剛史さん。見事です。

今回は、見留さんがお留守で、太鼓を叩くというよりは丁寧に音を
引き出しているような見留さんの太鼓が大好きな一人としてはすこしさびしいです。

でも、全体として、とてもいい舞台だったと思います。

南座では、カーテンコールのときには、ロックコンサートのように、
張り出した舞台のまえの床にスタッフが客席を向いて座って、
押し寄せる(かもしれない)観客に備えていましたが、今回の松竹座では
その対応はしていませんでした。昨日の時点では。



えつこさんより、初アマテラス観劇レポ

初日の感動

今日は。
初日のアマテラス、私も行ってまいりました。
何しろ初めてですので、双眼鏡片手にアタフタしてまして… 
見逃したところがたくさんあると思うのですが、ひとつの作品として、
この先ずっと心の中を照らし続けてくれそうな、大切な宝物をいただいた気分です。

京にんじんさんも、どこかにいらっしゃるんだなと思っていました。
さっそく詳しくレポートを書いてくださって、感謝いたします。
帰ってきて読みながら、そうそう!そうでしたよねー! とあの空間を思い出し、
また感動にひたっておりました。ありがとうございます。私の忘備録にさせていただきたいです。
今時間がなくて、またあらためて書き込みさせて頂きますが、素晴らしい舞台でした。
本当に行って良かった! できることならもう一度観たい! という気持ちで一杯です。



二日目の「アマテラス」は、あと8分で幕が開きます。
玉三郎さん、じゃなくて、アマテラスさんは、
もう太鼓の後ろにお隠れになっているでしょうか
舞台を想像しながら、仕事をしたいと思います(集中できません)。

初日レポート by 京にんじんさん

今日、「アマテラス」の初日にいらした京にんじんさんより
さっそく、感想を送っていただきました。

どうもありがとうございます!

こちらでも、ご紹介させていただきます。



vivaやっぱ、最高!

初日のアマテラス、行ってまいりました。

楽しかったです。

カーテンコールは5、6回?
わかりませんが、回を重ねるごとに拍手が熱を帯びてきます。
1回目は、玉三郎さんお一人が舞台の上。
2回目、緞帳が上がると、鼓童の面々。
3回目・・・ このへんから記憶があやしくなります。
とにかく、最終的には全員が舞台に並んで
、太鼓演奏やらなにやらしつつ、笑顔でご挨拶。
玉三郎アマテラスが、少しほほえみながら両手をあわせて
おられるのが印象的でした。

カーテンコールが予想よりも多かったのかどうか、
何回目かは、個々のメンバー紹介の段取りまでしっかり決めていなかったようで、
なんだか、顔を見合わせてとまどう風もあり、珍しい光景でした。

階段を降りて帰る道すがら、まわりから「きれいやったね」「オーラあったね」
などなど、聞こえました。 そうでしょ、そうでしょ。

やっぱり、玉三郎さんは抜群、すばらしかったです。
肩から腕の関節の数がふつうの人よりも多いんじゃないでしょうか。
いつまでも見ていたかったです。

機織りの場面、バチを持って太鼓を打つところ、
そのしなやかさといったら、誰もマネできません。

天岩戸が割れて、白い光につつまれたアマテラスが現れ、
顔を覆った両手をはずしたところで、客席が低くどよめきました。

阿部研三さん、井上陽介さんがいない場面はすこし寂しい気がしました。

回数を重ねるにつれて、もっともっとよくなる舞台だと思います。

とりいそぎ、雰囲気のみ、ご報告。



京にんじんさん!
さっそくのレポートを、ありがとうございました。

光り輝くアマテラスさんと、鼓童のみなさんの様子が見えました。
太鼓の音も、想像しながら、心躍る世界を脳内再生しております。

これから、いらっしゃる皆様の感想をお待ちしております。

初日おめでとうございます。

ついにアマテラスが、本日、松竹座に降臨ですね

ほぼ地元クィーンの京にんじさんはじめ
今日いらっしゃる方のご報告を、首を大阪城にして
お待ちしております。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

待機組は、菊ちゃんの番組で、
玉三郎さんのテレビ降臨を待ちましょう!

リリスさんに教えていただきました。
どうもありがとうございます。

スペシャル番組

ダイワハウス presents 
尾上菊之助2015 歌舞伎まっしぐら


BS朝日 2015年5月3日 (日) 14:00~15:00


シリーズ化されているこの番組で、前々回でしたか
玉三郎さんのご指導風景がございました。
今回も、きっと!あることを願いましょう。

http://www.tvu.co.jp/program/201505_kikunosuke/

七月は、お富さんと、お峰さん!

七月大歌舞伎の演目が、発表になりました!

玉三郎さんは、お富さんと、お峰さんです。
お~~~、うれし、お~~~うれし~。
いきなりテンションアップです

歌舞伎座 松竹創業120周年

七月大歌舞伎

平成27年7月3日(金)~27日(月)

昼の部

一、南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)

芳流閣屋上の場
円塚山の場

〈芳流閣の場〉       
犬塚信乃 獅 童
犬飼現八 市川右近

〈円塚山の場〉       
犬山道節 梅 玉
犬飼現八 市川右近
犬川荘助 歌 昇
犬江親兵衛 巳之助
犬村角太郎 種之助
浜路 笑三郎
犬田小文吾 猿 弥
犬坂毛野 笑 也
網干左母二郎 松 江
犬塚信乃 獅 童

二、与話情浮名横櫛(よはなさけうきなのよこぐし)

見染め
源氏店

与三郎 海老蔵
蝙蝠安 獅 童
番頭藤八 猿 弥
和泉屋多左衛門 中 車
お富 玉三郎


三、蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)

市川猿之助六変化相勤め申し候

童熨斗丸/薬売り彦作/番頭新造八重里/
座頭亀市/傾城薄雲実は女郎蜘蛛の精 猿之助
源頼光 門之助
坂田金時 市川右近
渡辺綱 巳之助
碓井貞光 獅 童
平井保昌 海老蔵

夜の部

一、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)

熊谷陣屋

熊谷直実 海老蔵
白毫弥陀六 左團次
相模 芝 雀
梶原平次景高 市 蔵
藤の方 魁 春
源義経 梅 玉

二、通し狂言 怪談牡丹燈籠(かいだんぼたんどうろう)

序幕 大川の場より
大詰 関口屋の場まで

お峰 玉三郎
伴蔵 中 車
お米 吉 弥
お国 春 猿
馬子久蔵 海老蔵
三遊亭円朝 猿之助


歌舞伎美人の公演情報です。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2015/07/_1_2-ProgramAndCast.html

kabukiza_201507_m.jpg

「アマテラス さらなる飛躍へ」レポート by 京にんじんさん

先月22日に関西エリアでのみ放送されました
「坂東玉三郎 鼓童 アマテラス さらなる飛躍へ」の内容を
京にんじんさんが、書き起こしてくださいました。
どうもありがとうございます!スペシャルサンキューでございます!

こちらにご紹介させていただきます。



「坂東玉三郎 鼓童 アマテラス さらなる飛躍へ」MBSテレビ
4月22日(水)あさ10時25分~10時54分
―――

冒頭画面に表示される文章
「長く人々に愛される舞台は、物語性、音楽性、構成、個人芸、
この4つの要素が優れている」坂東玉三郎

以前にも伺ったことのある玉三郎さんの芸術論です。

そして、あけぼの色の空に赤い大きな太陽が動いて、
その中に両手を広げるアマテラス(2013年版)が白く輝きます。

番組は、舞台映像、稽古風景、インタビューをナレーションでつなぎ、
それに、佐渡の海、空などの映像が加えられ、玉三郎さんと鼓童の出会いから
今日までを振り返り、「伝説の舞台」、「アマテラス」が大阪にやってくる!
 チケットはこちら、と告知するというものでした。

ナレーションは簡潔で十分に詳細、美しい舞台映像はたっぷり、緊張感あふれる、
時に楽しそうな稽古風景で、玉三郎さんと鼓童との歴史がよくわかる、充実の30分でした。

面白かったのは、2013年の「アマテラス」オーディション風景。
スサノオに応募した中込健太さん、すごい形相で熱演、画面から切れたところの
動きがおかしかったのかどうか、玉三郎さんほか、審査員一同、吹き出してましたが、
何がそんなにおかしかったのか、残念ながらわかりません。

トークを中心に抜き出してご紹介します。

舞台映像、稽古風景は、「アマテラス」(2006年、2013年)、
ワン・アース・ツアー「伝説」(2012年)「神秘」(2013年)「永遠」(2014年)。

2005年に始動した「アマテラス」、10年前の、10年若い玉三郎さん、
微笑みながら、はじめてのご挨拶。頭皮が見えそうな短髪が若々しい。
「神聖な物語ですけれども、楽しめる物語ができたらいいなと思っています。
ちょっと自分でもそわそわしています」


インタビューは、Q&Aではなくて、トークとして編集されているので、
すっきりしています。無地の背景の前で、みなさん、たっぷりライトを当てられて登場。

玉三郎さん、ぴったり仕立てのジャケットがかっこいいです。
大きな目で相手をのぞきこみ、両手をいろいろに動かしながら、お話されます。

「2015年の5月、大阪ということなんですけど、
10年がかりでこれが上演されるとは思わなかったですね。
テーマが大きいですからね、つくったときは、なぜアマテラスが隠れたか、
岩戸が開いたときどうするか、大変問題だったけれど、ウズメが踊って
神々が扉を開いたということがわかればいいんじゃないかと。
鼓童のためのものなのて音楽的でなければならない、音楽が成立してしまえば
物語は二義的なものになってしまう、全体の流れの中で、
お客様が自由に物を感じ取れればいいんじゃないかなと」

「鼓童に対する望みは、長い曲に耐えられること、それから、
和太鼓であるというより、打楽器であるというところにいくことが僕の目的です」

2014年のワン・アース・ツアー「永遠」については
「まだ先を望んでいるんですけど、道中なんですけれども(笑)」

「ものすごく心地よくて、とっつきやすいのに深い、それで、結論が出ない、
それでいて、抽象的なんだけども、あまりにも近代的すぎて難解ではない、
これが好きなんです」

「和太鼓に向かって、太鼓打ちがその音色に向かっていくんじゃなくて、
音色を自由に使っていって、もっとその太鼓に対して違う音色があるか探っていって、
そうじゃない場合は、違う楽器を持ってくる、平気で組み合わせられる、
それが音楽家のするべきことなのではないかと思いますね」

「お客様に対する態度は、非常にウラの大きいことで、氷山の一角が
ものすごく輝いていないといけないし、中がしっかりなければ氷山の一角は輝かないと思います」

(「氷山の一角」はふつうは悪い意味で使うので、ここでの使い方は違和感ありですが、
本来の意味からいえば、いい意味でも使ってもかまわないという意見も見かけたので、
まあ、いいのかな、と)

「極上の専門家であってほしいわけですね。ということは、ちっとやそっとでは
マネができないことを知らん顔をしてやるということ、それで情緒的に非常に訴えかけていて、
力強くて、さっきも言ったように、何気ない、で、汗もかいてるだろうし、いろいろから
体のメンテナンスもしなくてはいけないだろうし、体の体調を整えなきゃいけないけど、
そんなこと、いっさい感じさせない舞台でなきゃいけない」

ナレーション「2011年の春、アマテラスの再演が決まり、
玉三郎さんが稽古場にやってきました」

衣装はいつもの通り黒ですが、ヘアスタイルが変わりました。

「鼓童に通ってから今年ちょうど10年になります。10年間では新しい人たちも
どんどん出てきて、ステージの真ん中に立てるようになって、とてもうれしいです。
ここに通わせていただいた結果がでてきてうれしいと思っています。
そして、さらに13年に向かってみんな研鑽して、すばらしい舞台の質をあげていく、
それから若者たちもどんどん希望を持って大役にいどんでもらう、
というのが僕の望みです」

オーディションでスサノオ役を勝ち取った小田洋介さん。スーツ姿。
「ナニもするなと。ハハハハ。そのままでいろと、ヒゲもそるな、髪も整えるな、
よけいなことをしなくていいとおっしゃったんですね。なれてきたところで、
少し振りの練習とかして、あ、こっちのほうがいいかなって、やったら、
メチャクチャ怒られました、ハハハハ、よけいなことをするなと」
「太鼓を叩く瞬間のエネルギーは、自分でも経験したことがないくらい
出せた気がするんです」

「はじめに教えました。まず、透明でいなさい、そして、自分自身でいなさい。
透明でいることと自分自身でいることと、意味がわかれへんぞ、と。
15年前の話ですけど、でもピュアってことじゃないですか」

「玉三郎さん自身がもうほんとに芸術の人なので、ピュアであるというのは
やっぱり基本ですよね」

博多座でスサノオを演じ、今回の松竹座でも小田さんと
ダブルキャストで演じる石塚充さん。
「いろいろ神話を読んでると、暴れてる背景に、なんかそのスサノオの哀しさとか
寂しさとか苦しいていうのがあって、それがすごい自分にリンクした感じがあったんですよね。
スサノオの外面と内面がボクのと洋介のと両面を見ることで成立するような感じがしますね」

「芸術監督に玉三郎さんがいらっしゃってからの音楽的な表現の巾が広がったりして、
今もう全く別の作品ていうぐらい変わっているので、昔みたことのある方はその変化を
楽しみにしていただきたいですし、鼓童をまだ見たことないっていう方も、そういう方こそ
本当に単純に楽しめると思うので」

博多座には行かなかったので、今回の公演で私がいちばん楽しみにしているのは
石塚さんのスサノオです。石塚さんの声、よく響くとてもいい声でした。

アメノウズメの愛音羽麗さん。
「宝塚の世界しか知らない私でしたので、お話をいただいたとき、正直おどろきと、
私でよろしいんですかっていう思いでしたけど、玉三郎さん、もちろん気づいたことを
おっしゃったりしてくださるんですけど、こうしなさいということは
決しておっしゃらないんです。導いてくださるというんですか」

「あらためてやらせていただけるというので、もうほんとに倒れてもいいくらいな、
これで終わりきっていいっていう気持ちで臨みたいと思います」
「光が見えたとき、あーっもうほんとにありがとうございますっ、
という思いで、毎日そういう思いでした」

玉三郎さん
「闇から光がやってくる、光がすべてを照らしてみな幸せになる、
その気持ちが打ち手もお客様も・・・
僕が出ていくとかなんというよりも、僕は役割だから出ていきますけど、
それよりも、しばらくの闇の中から夜が明けてくるということの美しさ、
夜明けが美しいと思うのと同じだと思います」

このへん、玉三郎さん、行ったり来たりされていますが、
「役割だから出ていく」とおっしゃいますが、
出てこられるのは、玉三郎さん以外には考えられません。
大団円の、あふれる光の中で、白に金色の飾りの衣装をまとった
玉三郎アマテラスが両手を広げて天をみあげる映像で、番組はおわりました。

初日の松竹座で、圧倒的な光に照らされて幸せな気持ちになりたいと思います。
石塚スサノオは後半にご登場なので、二回目はその頃に予定しています。


京にんじんさん、初日のレポートを心待ちにしております!
よろしくお願いいたします!

5月2日の夜9時から!

とっくにご存知かと思いますが
あさって2日(土曜日)夜9時から、BS JAPAN15で放送される
「日経スペシャル 稲盛和夫 生きる~道、ひたむきに~」に
京都受賞者のおひとりとして、玉三郎さんが、ご出演です。

稲盛さんの書著は、本屋さんに行くと沢山並んでいて
「成功への情熱」とか、「成功の要諦」など、~成功する人は成功すべくして成功している~
なんて書いてあるのを見ると、失敗だらけの私には近づきがたいものがあるなぁー、と。
でも、瀬戸内寂聴さんと対談されている「利他」という本を立ち読みした時に(コラッ)、
稲盛さんほどの方でも仕事で行き詰った時に、寝床に入って思わず、
「おかあさぁ~~ん!!!」と声に出して言ってしまう、といったようなことを話していらして
すごく意外だったんです。そんなこと公に言っちゃうんだぁ、って。
けっこう自然で、正直な方なんだな、と、ちょっと近づきやすくなりました(笑)。

玉三郎さんは、どんなお話をされるのでしょうね。

番組のサイトです。玉さんの写真アリ。
http://www.bs-j.co.jp/official/inamori/

新作「混沌」お稽古中の玉三郎さん

今年の11月から公演がスタートする鼓童の新作「混沌」の
お稽古の様子が鼓童ウエブログに掲載されています!

もちろん演出は、芸術監督の玉三郎さんです。

タイトルは「混沌」ですが、お稽古の様子は、みなさん楽しそう。
昨年のECにご出演だったドラマーの梶原さんがいらしてビックリ。
ドラムと和太鼓。いろんな企画が飛び出しそうですね。楽しみだなぁ。

こちらでご覧になれます。
http://www.kodo.or.jp/blog/

Happy New Year !

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玉三郎さん、お誕生日おめでとうございます

躑躅が満開の季節に誕生された玉三郎さん。

玉三郎さんが「外科室」を撮影された小石川植物園へ
おととい、2年ぶりで行ってきました。

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新緑のエネルギーが迫ってきて、
10メートル進むごとに草花の匂いが変化していくのです。
深呼吸。青々とした空気に、心が癒されました。
玉三郎さんを観ている時のような清々しさ。
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玉三郎さんのお誕生日を、たくさんの花々が祝福していました。
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木の株も祝福!
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玉三郎さんがいてくださることで
どんなに勇気づけられたことでしょう。
生きていることがハッピーになりました。
玉三郎さんが江戸時代の方じゃなくて本当に良かった!

ますますキラキラした一年でありますように!乾杯~

お誕生日イブ

今日は、夕焼けがとても美しくて
ゆく年くる年の気分で、眺めていました。

この一年も、幸せを、たーっくさんいただきました。
どうもありがとうございました!

玉三郎さんの、ゆく年くる年。ですね。

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プロフィール

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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