佐藤英彬
2015年5月5日03時00分
全国の高校生が平和への思いについて語り合う「全国高校生サミット」が4日、名古屋市昭和区の南山大名古屋キャンパスであった。愛知や広島、沖縄など計16県の高校生ら約600人が参加し、平和への思いを述べあった。
県内の私立高校生が中心のボランティア組織「愛知県高校生フェスティバル実行委員会」が主催。ゲストにイラク支援ボランティアの高遠菜穂子さん(45)を招き、戦禍に苦しんできたイラク国内の現状について話を聞いた。
高遠さんはイラク戦争が始まった2003年から現地の病院に住み込んで医療支援などにあたった。13年12月末に政府軍が市民デモを武力鎮圧する光景を振り返り、「私の友だちも死にました。ほとんどが避難民でした」。
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