日本人が最も祝福すべき「憲法記念日」ですね。
こんなめでたい日なのに
首相が憲法軽視の軍国主義者だから
素直に祝えないのが悲しい。
安倍首相の憲法観は非常に危険です。
このままでは、
日本が「戦争の出来る国」にされてしまう。
そもそも、憲法解釈の変更だけで
集団的自衛権を導入するのは非常に危険なんですよ。
そんなやり方が通用するなら、
それはネトウヨさん自身が
自らの首を締めることになりますけど、
それでも良いのですか?
例えば、私たちのお仲間である
共産党のような政党が政権を取ったら、
日本国憲法第1条を解釈変更するだけで
「天皇制」をいつでも廃止できるのですから。
「天皇制」という言葉に違和感を
感じる日本人が多いようですが、
その理由は、「議会制」民主主義という
制度と比較すれば分かり易いと思います。
議会制の場合は、
「このような制度にしよう」という制度設計がまず有って
意識的に運用が始まった。
なので、
まさに「制度」なんですね。
だけど、いわゆる「天皇制」は、
始まりの制度設計が無い。
少なくとも、日本人に制度設計の意識が無い。
日本人が「歴史の記録を残す」という意識を
持ち始めた頃には、
既に皇室が存在していたからです。
だから、日本人にとって天皇は制度設計の結果ではなく、
最初から存在することが前提なんですね。
日本人が「天皇制」という言葉に
感じる違和感の原因は、
ここにあるのだと思います。
だけど、たとえば共産党的考えだと、
「天皇制」という表現こそ
日本国憲法の定める天皇を
的確に表現しているのです。
日本国憲法第1条
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」
つまり、
『主権の存する日本国民の総意』が
天皇制廃止であれば、
天皇制はいつでも廃止できる訳です。
だから天皇は制度に過ぎず、
「天皇制」という表現は
憲法第1条に適合している訳ですね。
集団的自衛権の解釈改憲に
賛成しているネトウヨさんは、
共産党か、それに類する政党が政権を取った途端、
「選挙により日本国民の総意を得た」として、
憲法解釈の変更のみで天皇制を
廃止されても文句は無いのですね?
集団的自衛権を、憲法解釈の変更のみで
認めようとするネトウヨさんは、
私たちのお仲間の
共産党的 天皇制廃止論に
文句を言わないで下さいね。
もし天皇制が時代にマッチしないと判断されたなら、
天皇制廃止は違憲ではありません。
今はたまたま、「主権の存する日本国民の総意」によって
天皇制が承認されているだけであり、
天皇制の合法的廃止は
いつでも可能なのです(^−^)
もちろん、 民主もねw