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「総ての人を幸福にする」師匠
「1割は着いてこれなくてやむを得ない」彼ら
数字にすれば10%ですがそこには永遠と呼べる程の
隔絶があります。その違いは
「仏法」か「邪教」かの違いです。
全ての生命に仏性が有るか否かの信じる所の違いです。
創価学会が邪教に成るのであればそれを阻止し
正常に戻すのが本当の弟子の闘いです。
この命題は釈迦以降間断なく闘われて来た闘いでしょう。
小乗化との闘い。選民化との闘い。宗教の商業化汚染との闘い。
古の法華経の成立もこの様な中で行われて来た闘いだったと愚推する所です。
従ってこの板に集う使命の菩薩の方々も歴史の必然と考える所です。
仏法史には必ず悪師が登場し多くの衆生を地獄に導こうとします。
しかしその都度、それを食い止めようとする正義と使命の菩薩が登場します。
今必要なのは大聖人の師匠の心に還ろうとする闘いと確信します。
100年先1000年先の衆生に賞賛される闘いを決意します。
先陣を切る虹様題目を送っています。使命あるお身体
大切にまた乗り越えその体験で多くの方々に希望を贈って下さい。
限りある今世の身体、最期まで燃焼させて来世も師の元
また共々に肩を組み手を取り合って歩ませて頂きたいと願っております。
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