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平成21年に法主・日如が打ち出した2つの命題のうち、1つ目の命題「平
成27年の日興上人御生誕770年までに法華講50%増」の期日を7日に迎
えた。「全末寺が達成せよ」と日如が盛んに発(はっ)破(ぱ)をかけていた「5
0%増」だが、11カ寺が未達成に終わった。多くの寺が、あの手この手で折
伏成果の帳尻合わせを行うなか、それらの寺は正直に実態を申告した模様だ。
未達成寺院の顔ぶれは、一昨年、昨年と折伏目標が達成できなかった"常連
組"の、神奈川・大歓寺、岡山・啓運寺、香川・本門寺、同・中之坊、愛媛・
法楽寺に加えて、東京・大宣寺、長野・信盛寺、静岡・寿量寺、香川・宝光坊、
同・西之坊、同・奥之坊の11カ寺。特筆すべきは、模範を示すべき支院長・
副支院長およびその経験者の寺が7カ寺も名を連ねていることである。
日如は次の命題「平成33年の大聖人御聖誕800年までに80万構築」に
向け、すべての寺に「毎年1割増」の折伏を強要しているが、今やどの寺も水
増し成果のおかげで登山ノルマが増え続け、にっちもさっちもいかぬ状況。今
後、「できない折伏はできない」と開き直る寺がますます増えていくことは必
(ひっ)至(し)だ。
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