|
|
おはようございます。
竹鶴さま、大事な先生の思いを留めてくださりありがとうございました。
石川、竹谷、浮島、、、新人議員だった彼ら、池田先生の激烈なご指導受けたこと、
いまでも忘れずにいるのだろうか。
彼らは、「師匠のために戦う」と言うことを、どんな風に受け止めているのだろうか。
「先生のために勝ちます」と言ったって、
そもそも池田先生の思想を、実践の偉大さを、一分でも理解しているのだろうか。
彼らの不勉強さが、集団的自衛権閣議決定後のTwitterなどでのコメントを読めば露わになっていた。
ただ現状に追随していくだけしか能がないことが露わだった。
勝つためにはどうするべきか、師匠のために戦うとはどういうことか、
議員だけでなく、幹部も、会員も、池田先生を師匠とするならば本気で考えるべきなんだ。
|
|