|
|
大白2月号から抜粋
異体同心事 池田名誉会長の指導から
4互いに尊敬し合う心
「皆仏」です。相手も仏身ならば、謗ることは仏を謗ることになる。
「皆仏」だから、互いに尊敬し合うのです。
創価学会の組織は「当起遠迎、当如敬仏」の精神に満溢れていなければならない。
妙法の同志は尊敬しあっていかなければならない。険路の広宣流布の遠征の道をともどもに励まし合っていくのです。互いに善知識の存在として異体同心の団結で進むのです。
5「共に励まし」前進を」
妙法の広布の旅は遠けれど
共に励まし共々に征かなむ
中略
ゆえに創価学会は「共に励まし合う集い」です。
「共に支え合う集い」です。
「共に学びあい、触発し合う集い」です。
「共に苦難を乗り越え、成長していく集い」です。
以上の指導が掲載されていました。
今この時の決意の行動が肝心なのだと感じます。
所詮、ネット上の議論ですリアルに自己の境涯を高めるためにも今、一重の決意をこめ。目前にある活動を進めてまいりましょう。
|
|