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誹謗はいけないのです。しかし、誰か誹謗をしていたのですか?荒い論調はあるものの、皆様の主張には筋が通っています。批判を認めないのはカルトです。健全な批判はよいのです。感情論はだめです。
批判が気にくわななら、健全な批判で返せばよいのです。
教義について議論してはいけない。そんな宗教ありますか?
幹部が誤っていたら指摘する。選挙があるとか無いとかは関係ありません。選挙と教義は別問題。
そして、選挙活動は自由です。創価学会はずっとそうでしょう。公明党について苦言を呈する。党の実態について論議する。当たり前ではないか。支援していればこそではないでしょうか。盲目的に信じて投票なんていかんのです。どこに民主主義があるのですか。応援するもしないも本来は自由なはずです。いつから批判や意見は禁止になったのですか?
だったら、創価学会会則に書けばよい。
選挙は公明党しか応援してはいけない。
政策はどうであれ同志につき批判は禁止とする。
選挙活動期間はその他の活動は禁止する。
邪教ですよ。そんなのは。
支持されたかったら、それだけのことをしなさい。
当たり前です。政党の支持者が意見してはいけないなんて
独裁ですよ。
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