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竹鶴様が紹介されておりました本部幹部会に、参加していた知人がおります。
最後、先生が会場に向かって「これぐらいでいいでしょ?もう一度ハムを応援してあげようよ」と仰られたそうです。
先生にとっては、議員も怒られた幹部も皆弟子ですよね。
その本部幹部会だったかは忘れましたが、先生が退場される際、SGIメンバーの方へ激励に歩かれ近くまで歩み寄られた時、ブラジルSGIの方が「先生!私達は必ず勝ちます!」と言われ、先生が「ありがとう!」と返されていたことがありました。
婦人部だったか、女子部の方かは記憶が定かではありませんが、その方が「私達は」と言われていたことが凄く印象に残っております。
でも、「必ずやり遂げます」という気迫、誓いが伝わってきました。
竹鶴様の掲載された内容をどう受け取るか。
先生を歪めるとか、そんな話ではないと思います。
常々、本部幹部会に参加された先輩から「池田先生がご入場されると、会場がピリッと緊張感に包まれる。先生は厳父の如く、もの凄く厳しい指導もされるんだよ」と。
如是我聞。
地域の代表者として参加した人が、自分の中で咀嚼して、現場の皆にどう伝えていくか。
それが、参加された弟子としての務めだと思います。
戸田先生の時代は、「青年部」の池田先生が一身に怒られた。《防波堤》と故・森田前理事長が仰っておられました。
戸田先生の時代。ある水滸会で、その日の教材を見た戸田先生が「この本を選んだのは誰だ!」と怒られた。実際に教材を選んだ青年部の人に代わり池田先生が「先生、申し訳ありません」と。私は池田先生の弟子としての自覚と責任なのだと思いました。
師が「皆に土下座しなさい!」と言い、
弟子が「申し訳ありません!」と言う。
其れを見る同志がいる。
様々、土下座する要因がその方にはあったのだと思う。
けれども、この場面から、「へっ、怒られてやんの。しょうがねーよな」という目線でみるならば、「同志愛」はないと思います。
どなたかも仰っていましたが、「どうして先生はこのような指導をされたのだろうか?」と、語り合うことが大事だと思います。
直に先生に叱ってもらえることが本当はどれだけ有難いことか、凄いことか。
後世の人々はきっと語り合うと思います。
激励される慈愛の先生。
厳しく叱られる先生。
どちらも直接味わうことができる弟子はいないのですから。
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