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憲法を守る集会 集団的自衛権の行使反対
5月3日 18時04分

憲法を守る集会 集団的自衛権の行使反対
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憲法記念日の3日、今の憲法を守る立場の人たちが、横浜市で集会を開き、憲法は、戦後最大の危機のなかにあるとして、集団的自衛権の行使に反対するとした活動方針を確認しました。
横浜市西区では、今の憲法を守る立場から、安全保障法制の整備や、新たな日米防衛協力の指針、ガイドラインに反対している人たちが集会を開き、主催者の発表で、およそ3万人が参加しました。
集会を呼びかけた1人で、ノーベル賞作家の大江健三郎さんは、安全保障を巡る動きについて、「日本が、世界中で戦えるようにするもので、未来に対して憲法を守り抜く強い決意で、集団的自衛権を拒否したい」と訴えました。
会場では、参加者が、「憲法は、戦後最大の危機のなかにある。平和と命の尊厳を基本に憲法を守り、生かすとともに、集団的自衛権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対する」とした活動方針を確認しました。
夫と1歳の娘とともに参加した埼玉県の30代の女性は、「子どもが生きる未来に、絶対に戦争をしてほしくないというのがいちばんの願いです。今の憲法のまま、武力によらず世界に貢献してほしい」と話していました。

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