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【DBL】Bayer 04 Leverkusen -Bayern München【第31節】
先週土曜は、Bayarenaにてバイエルン・ミュンヘンとの試合が行われました。
前節で優勝を決めたバイエルンは、水曜にバルセロナとのCL準決勝1stレグを控え、
選手を温存してくるのか、非常に興味ある一戦となりました。

Bayarenaに到着。既に多くのバイエルンサポが来ていました。道中、多くの『チケット難民』を発見。
ビッグマッチなんだなぁ、と改めて感じました。

スカイの番組前、リラックスした様子の出演者の方々。一番右はメッツェルダーかしらん?

バイエルン側が咲きにピッチに登場。ノイアーのサブがレイナって凄いよなぁ……

我らがレノも引き続き登場!

既にバイエルン側立見席は一杯に!


バイエルン側のフィールドプレイヤー、ピッチに!

ヴァイザー。

ガウディーノ。

ハビ・マルチネス。

ピサロ。燻し銀の貫禄ですなぁ。


Werkselfもピッチに!

U19のベーダー。パパの離脱で手薄となったCBのバックアッパーに。

ユルチェンコも久々のベンチ入り。

レバクーゼンゴール裏もテンション上がってまいりました!




両軍のアップの様子。

なぜか掲げられているボーフムの旗。

エスコートキッズ一人一人と挨拶を交わすキースリング。

相変わらず最前列には『レッドブルはいらねぇ!』フラッグと新しくスパヒッチフラッグがお目見え。


選手入場!!





両軍、共に気合充分!

バイエルンサポもチームに気合を入れる。


レバクーゼンボールで前半キックオフ!!!

序盤から積極的に攻めるレバクーゼン。立て続けにコーナーを獲得、ゴールを狙う!

スコアが動かないまま、前半終了。バイエルン側の危険なカウンターを凌ぎつつ、攻撃を続けた前半となりました。

南側のオーロラヴィジョン横でピッチを眺めていた警護の警官隊の皆さん。


ハーフタイムを終え、ピッチに再び現れた両軍選手。


レバクーゼン側は非常にリラックスした感じが印象的でした。


後半、バイエルンボールでキックオフ!

後半、バイエルンゴール前でFKのチャンス。しかし、スプレーってなんでこう、テンション上がるんだろう?

チャラヌルの右足が振りぬかれ……

放たれたボールはノイアーの手をも振り切ってネットに吸い込まれ、レバクーゼンが待望の先制点を挙げる!!!

バイエルンもFKからチャンス。指示をだすシュヴァイニー。

後半途中で投入されたブラント。


中盤でチアゴのドリブルをカットからのハーフカウンターをきっちり決めたブラント!
自身の19歳の誕生日を自らのゴールで祝う!!

終盤、カードを貰ったベララビに代わり、ユルチェンコも投入!久々の出場です。








その後、バイエルンの反撃を最後まで押さえ込み、レバクーゼンが2-0で勝利!
アウェイ、そしてポカールでの借りを返す快勝となりました。

ゴール裏に集まるWerkself。

コールリーダーに呼ばれたのはブラント!ウルトラスを煽ります!!



そして巻き起こる勝利のモッシュ!!!
最高の光景でした!!!
今回はレノが完璧なセービングでバイエルンの攻撃を防ぎとめたこと、
そして若手も居るとはいえ爆発力のあるバイエルンに対しディフェンスを常に高く保ち、
自身の戦術を貫き続けたことが上げられると思います。
怪我人も多く、チーム編成にも一苦労な状況ではあるものの、
チーム自体は好調を維持しており、メンヒェングラッドバッハとの天王山に向け、
いい形で迎えるのではないでしょうか?
バイエルンに関しては、ゲッツェの不振がそのまま結果に現れたように思います。
少なくとも後半のレノとの1対2の状況では確実に決めることが出来たはず。
それを決め切れなかったのは、彼の不振が非常に深刻であることの表れではなかったのか、と思います。
バルセロナ戦ではまた別の布陣となると思いますが、
非常に不安の残る試合になったのではないでしょうか?
今週末は初のメンヒェングラッドバッハ遠征。
最高の形で迎えられるのですが、問題はDBがストライキを強行してしまったことです。
その為、レンタカーでの参戦となりますが、サポの動員に悪影響が出ないことを祈りたいものです。

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もうちょっと英語勉強しようね……

魔貫光殺砲!!

かい~の
前節で優勝を決めたバイエルンは、水曜にバルセロナとのCL準決勝1stレグを控え、
選手を温存してくるのか、非常に興味ある一戦となりました。
Bayarenaに到着。既に多くのバイエルンサポが来ていました。道中、多くの『チケット難民』を発見。
ビッグマッチなんだなぁ、と改めて感じました。
スカイの番組前、リラックスした様子の出演者の方々。一番右はメッツェルダーかしらん?
バイエルン側が咲きにピッチに登場。ノイアーのサブがレイナって凄いよなぁ……
我らがレノも引き続き登場!
既にバイエルン側立見席は一杯に!
バイエルン側のフィールドプレイヤー、ピッチに!
ヴァイザー。
ガウディーノ。
ハビ・マルチネス。
ピサロ。燻し銀の貫禄ですなぁ。
Werkselfもピッチに!
U19のベーダー。パパの離脱で手薄となったCBのバックアッパーに。
ユルチェンコも久々のベンチ入り。
レバクーゼンゴール裏もテンション上がってまいりました!
両軍のアップの様子。
なぜか掲げられているボーフムの旗。
エスコートキッズ一人一人と挨拶を交わすキースリング。
相変わらず最前列には『レッドブルはいらねぇ!』フラッグと新しくスパヒッチフラッグがお目見え。
選手入場!!
両軍、共に気合充分!
バイエルンサポもチームに気合を入れる。
レバクーゼンボールで前半キックオフ!!!
序盤から積極的に攻めるレバクーゼン。立て続けにコーナーを獲得、ゴールを狙う!
スコアが動かないまま、前半終了。バイエルン側の危険なカウンターを凌ぎつつ、攻撃を続けた前半となりました。
南側のオーロラヴィジョン横でピッチを眺めていた警護の警官隊の皆さん。
ハーフタイムを終え、ピッチに再び現れた両軍選手。
レバクーゼン側は非常にリラックスした感じが印象的でした。
後半、バイエルンボールでキックオフ!
後半、バイエルンゴール前でFKのチャンス。
チャラヌルの右足が振りぬかれ……
放たれたボールはノイアーの手をも振り切ってネットに吸い込まれ、レバクーゼンが待望の先制点を挙げる!!!
バイエルンもFKからチャンス。指示をだすシュヴァイニー。
後半途中で投入されたブラント。
中盤でチアゴのドリブルをカットからのハーフカウンターをきっちり決めたブラント!
自身の19歳の誕生日を自らのゴールで祝う!!
終盤、カードを貰ったベララビに代わり、ユルチェンコも投入!久々の出場です。
その後、バイエルンの反撃を最後まで押さえ込み、レバクーゼンが2-0で勝利!
アウェイ、そしてポカールでの借りを返す快勝となりました。
ゴール裏に集まるWerkself。
コールリーダーに呼ばれたのはブラント!ウルトラスを煽ります!!
そして巻き起こる勝利のモッシュ!!!
最高の光景でした!!!
今回はレノが完璧なセービングでバイエルンの攻撃を防ぎとめたこと、
そして若手も居るとはいえ爆発力のあるバイエルンに対しディフェンスを常に高く保ち、
自身の戦術を貫き続けたことが上げられると思います。
怪我人も多く、チーム編成にも一苦労な状況ではあるものの、
チーム自体は好調を維持しており、メンヒェングラッドバッハとの天王山に向け、
いい形で迎えるのではないでしょうか?
バイエルンに関しては、ゲッツェの不振がそのまま結果に現れたように思います。
少なくとも後半のレノとの1対2の状況では確実に決めることが出来たはず。
それを決め切れなかったのは、彼の不振が非常に深刻であることの表れではなかったのか、と思います。
バルセロナ戦ではまた別の布陣となると思いますが、
非常に不安の残る試合になったのではないでしょうか?
今週末は初のメンヒェングラッドバッハ遠征。
最高の形で迎えられるのですが、問題はDBがストライキを強行してしまったことです。
その為、レンタカーでの参戦となりますが、サポの動員に悪影響が出ないことを祈りたいものです。
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