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統一選挙で闇雲になるであろう事柄を書き残したい。
他サイトでも記事になっているが、
共産党批判本について話題になった。
そのサイト記事によると、共産党批判本の発行元を追いかける中で潮出版社が関わり、取引先の輪匠倉庫の担当者が事の流れを話しているというものだ。
共産党批判本を聖教や潮、第三文明から出版するのはあからさまなので、その場しのぎの出版社をつくり、発行した。
そして、組織では推薦図書として組織取り纏めを行う。
別に法に触れているわけでもなく、何の問題もないであろう。
しかし、問題とすべきは、この府低落な仕事ぶりである。
組織の最前線では一生懸命、拡大と共産党との戦いを展開している。
なのに、肝心な職員が片手間な仕事をして足を引っ張る。
このミッションは恐らく本部の選挙司令官S氏から潮に司令されたであろう。
しかし、その潮出版の業務部長だか担当者だかは知らないが、片手間に取引先の輪匠倉庫に依頼したのだろう。
ゆえに、事の重要性を知らない輪匠倉庫の担当者がべらべらと話してしまったと思われる。
先生がお元気なら潮出版の執行部は解任。
業務部長は降格。担当者は左遷。
であると思う。
まず、敵と戦うとは何かを分かっていない。
恐らく潮出版事態に敵と戦うという息吹きがないのであろう。
緊張感も存在しないのであろう。
そもそも私達内部の読者は、潮がマスメディアのなかで敵と攻防する大事な役割と認識している。
それゆえに怒りも大きい。
潮出版事態がこのありさまなのは、本部の監督か行き届いてないからであろうか?
今回の事態も誰も何も責任を取らず終焉されるならば、現場で共産党と戦う我々は報われない。
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