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寛大な激励有難う御座います。私、短気ですのですいません。
何時も信濃町の人びと様の先生のご指導掲載、感動しながら読ませて確認させて頂いております。
私以前は、誰が何と言おうと先生だけご存知であれば良いんだ。との思いで全て受けて闘ってきた参りました。
今の現状を見ても絶対に今の創価は間違っていると確信しています。
先日も爆弾低気圧で一夜で60cmの大雪と成り、配達員は皆同じですが「先生のお手紙」を濡らす事の無いように、一枚一枚袋詰めして膝まで雪に埋もれながらの配達をしている事を執行部は本当にこの苦労など、知る筈も無いでありましょう。
前にも申し上げましたが、親子二代に渡り半世紀にわたり配達員として戦って参りました。父は病気一つしないで73才まで配達員をし、肺炎で亡くなりました。
その後を引き継ぎ、代配無ですので何があっても両親の葬儀の間でも配達は休めません。私は当然幹部だから当たり前と思っております。これは私だけではない地方は当たり前のように成って来ている事を危惧するのです。地元の配達員の皆さんも殆どが60代です。
もう後が居なくなっている事を、知ってるくせにそのままだ。何もかもそのままだ。
だから今は見直しせよと。足元を固めよと思う次第です。先生は過去に「東北は人材の城」で勝つんだと言われていました。
少々長々と語ってしまいました。いい年して愚痴ってしまいました。申し訳有りません。
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