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「最高幹部の一部が、教義的な意義の変更を強硬に推し進めています。」
教学部レポートより抜粋
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2014.11.7
10時半~計6回の会合があり、諮問、審議、決定を行って、15時の中央会議では報告のみ。16時の全国総県長会議では発表のみ。そして、翌8日には新聞に掲載。
先生の決裁があった様子がなく、そんな時間もなく事が進んでる。
また、直後に行われた本幹の先生のメッセージでも、教義について一言も触れられてない。
教学部レポートを含め、大事な教義の事なのに先生不在で事が進んでる証じゃないでしょうかね。
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