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お声をかけていただきましてありがとうございます。
>ひどい独裁者ですね。<
>>原田会長に対して、このようにご投稿できる、ちょっと様の行動に感動しています。
理由は、信仰は心を呪縛してしまう、恐い面があるからです。
なにも知らない会員さんは、今の創価学会を正しいと思っています。<<
素直に感じたまでです。幹部だって人です。
偉いなんて、これっぽっちも思いません。
よく考えれば、ある時から急に今までのルールが変わりましたとするなら、簡単な説明では済まされないのでは?
これが最初の疑問です。
>>その中で、ある日突然「原田会長がおかしい」とは、思えないからです。<<
会長だから間違わない。あり得ないですね。
四代からはただの会長です。三代までとは違うと思います。
正木理事長の指導を紹介された方がいましたけど。
その通りだと感じました。
>>原田会長がおかしいと気付いても、声をあげる自体に恐怖が伴います。<<
悪い幹部は皆で追放しなさい。池田先生は常々言われていたと記憶していますから。
>>恐怖感との戦いになります。
家族に話す時も、信頼できる会員に話す時も同様です。<<
そうでしょうか?確かに第二次宗門問題でも暫くは様子をみていた方が多かったかもしれません。
でも、そんなにこわいものでしょうか?
間違っていた人に付き従うことの方がこわいのでは?
本当に会長が正しいのか知りたいです。
>>言い換えれば「先生のために一人立つ」事が出来ない弟子は、戦うことが出来ません。<<
先生のために。
これもどなたかノーカット版をあげていましたが、先生が強調されていたことでした。今はこの姿勢が問われているのではないか?そんな気がしました。
>>【先生にご迷惑をかけた会則改定は悪】
自分にとって戦う理由は、これだけで十分。<<
そう思えることが素晴らしいです。
>>ゆえに、どんな正論や正しいふるまいをしようが、今の原田会長と執行部は、全てが悪と断じます。<<
そう考えれば、会長は確かに悪ですね。
納得します。
>>根本の師弟がブレているからです。<<
皆さん、これに気づかないのですね。
>>原田会長と執行部は、「自身の過ちを全て認め、全員退陣せよ」と言い切ります。<<
私も勇気が湧いてきました。ありがとうございます。
>>そして、会則改定を修正できる人材を登用し、池田先生を永遠の指導者として確立しなければ、創価の未来はありません。<<
今は創価学会の岐路です。師弟を正す時だと決意しました。
>>我々は、三代の築かれた歴史の上に、信仰が成り立っていることを、絶対に忘れてはいけませんね。<<
永遠の指導者を言葉だけにしてはいけないのですね。
ひとりひとりの信仰の中に確立してこそ、本当の創価学会になるのではないでしょうか。
ありがとうございました。
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