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傍若無人の谷川に対し「内部告発者保護法 」

 投稿者:佐武 誠  投稿日:2015年 3月19日(木)09時35分17秒
  通報 編集済
  八風さま。参考になるご指摘ありがとうございました。

「人間主義」「人道主義」などとは程遠い今の執行部の現状を本来は内部にて変革していくのが本筋なのでしょうが、、

谷川などが、すき放題やってる今の組織構造では不可能なことでしょうし、既に「自浄作用」に期待などしてる場合ではありませんね。
職員の方々もこれには納得頂けると感じます。


教学部レポートにもその様子がありありとつづられております。

「合議の体制の崩壊の可能性についてです。
全学会にとって最重要の課題でありながら、正常な意志決定の手続きが全く踏まれていません。
推進派は、他の執行部に対し話し合いを拒絶し、独断専行で事を進めています」


本来は大局的立場を堅持し冷静な判断を下さなくてはならない「原田会長」が、
この推進派に入っているんですから救いようがないw。


遠藤文書にも

「そもそも、昨年9月以来、会議、打ち合わせ、尋問など全てが強権的、強圧的な雰囲気で行われてきました。
 これは、明確なパワーハラスメントであると判断しております。」

谷川総長自身も、昨年11月、信原幸弘東大教授、菅野博史創大教授との酒席で、

「宮地は軽い人格障害だ」と嘲笑する菅野氏に同調し、

「あいつは生意気だから30分ばかし締め上げてやった」等と発言しています。

 谷川総長にはパワーハラスメントをしている自覚があったのです。
 必要とあらば、旧知の信原東大教授に証言していただくつもりです」と。


裁判所“認定”の恫喝男ですから、この行動に疑問を差し挟む必要はありません(笑)

この「裁判所“認定”の恫喝男」が、この度、学会のご本尊を“認定”したと喚いている。。喜劇です。


八風さまが提示してくれた「公益通報者保護法」の説明文にも

「結果的に内部告発の事実が証明されなかったとしても、
 告発した時点で、告発内容が真実であると信ずる相当な根拠(証拠)があれば保護される。」とあります。

現在の創価執行部の横暴は 内輪で解決できるレベルではありません。
職員の皆様の「勇気」に期待するものです。
 
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