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>>先生が育て、見守ってくださっている弟子たちが
見事にやりました、とご報告したいのです。
まだチャンスがある、、そう思いながらも、希望が薄らいでもいるのが正直なところです。
>>創価学会としてのビジョンなんかいまだ現場でも全く示されませんし。
>>何のために創価学会という組織はあるのかと、そう思います。
以上の件については、この後の話の流れの中で理解していただけるものと思います。
師が薫陶し、鍛え、育て上げた全国のあちこちにいる「うらら」には
当然ながら、大きな使命があります。
ひとつは
「あなたの住む地域の広宣流布は、あなたがしっかりやっていきなさい」との御書に仰せの実践です。
ひとつは
その地域の広宣流布実現のための令法久住の闘いです。
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