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信濃町に人びと様、ご丁寧にありがとうございました。お示しの文章の一部はかつて読んでいました。確かに
真実は細部に宿ると言いますので、ナンタルチア・・という事の運びです。
堂々巡りで実に嘆かわしいのですが、この現、原田会長が「往ってしまっていたら、先生の立つ瀬があるのか?」と、どうしても思えてくるのです。
執行部各人と話ができる訳ではない状況から、全体像がどうしても見えない苛立ちがあります。
原田会長は何か弱みを握られているのではないか?自分の判断が是であると、思わされてしまっているのか?などなど、信じたい願望。
また、第四代北条会長が2年余りで、本当に逝ってしまった事から、真の悪事ならば、ご仏智による天誅?が下されるのではないか?などという妄想、願い。
一旦、どうしようもないカオスが、襲いかかるは必定でしょうか。
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