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おはようございます。創価学会の未来を決するのは今。私はそう考えます。
今の課題を先送りして、創価の未来はありません。
今の課題に蓋をして、未来の人材に背負わすことはできないです。
先生とともに生きる今だからこそ、これまでの厚い壁をぶち破り、
先生が育てた直系の未来部に相応しい舞台を用意するのが私たちの責務だと思います。
大事な彼らが戦争と暴力の時代に生きることないように。
それがいまできないのなら創価学会もただの邪教です。
先生が生命として守られた創価学会を私は邪教にしたくないのです。
内容伴わない団体に漫然と所属し奉仕し続けるほど残念ながら私はお人好しではないんですよ。(^^)
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