|
初めて投稿しますが、掲示板を拝見させて頂く中での、あくまでも個人的な想像です。
統一を終えた5.3、池田先生の第三代会長就任55周年記念の祝賀に便乗し、いよいよ世界宗教として更なる躍進へ!みたいな感じで、昨年11.8の、どさくさ紛れの会則改定と同様に会憲改定を発表?(次期会長の思惑あり)
あくまで原田会長体制は2016年11月まで。(会長任期が原則1期5年と定められてるので、2006年11月に第6代に就任した原田会長は、2016年11月までの2期目の満期まで続投。)
更に明年は参院選も、黄金の3年間も終了となるタイミング。
黄金の3年間スタート時、現会長が発表した、毎年地区2名の任用合格者の輩出(人材拡大と称した、教学部員の増加)なども含め違和感なく進めていく。
実はその間に、水面下では会憲改定などの、先生ご不在になると面倒な内容を、先生がご健在の時に着実に進め、今後のSGIを含め、全ての重要な決定権を日本の会長が一切を握れるような組織機構とし、(あくまでも表面上は、第三代までの指導性を保ちつつも、実際はお飾り的な存在。「池田先生は、このように言っていた」みたいに、、、)
そして2016年11月、新会長T川FKが原田会長の後任として、ごく自然な形で(会員に違和感を与える事なく)第7代会長に就任。S籐FKも最重要なポストへ。
その頃には、AK議長もどうなっているやら?
ある意味、新会長の思い通りの学会になっている?
あくまでも様々な掲示板を拝見させて頂いた中での、個人的な想像ですが、、、
いずれにしても現執行部、所詮は池田先生が命がけで作って下さった、言わば出来上がった学会組織の上に立っているだけの集まり。(例えば、今回の会則改定も、「大御本尊の事なので、一部の会員が同様するかもしれない。でもそんな事は学会全体のマクロ視点から見れば、ごく小さな事だから何とかなるでしょう」)みたいな安易な思考。
現実生活の中で、上からの打ち出しを純真に受け止め、自身や一家の宿命と向き合い、真剣に広布の為に戦って下さっている同志の心に対し、微塵も向き合おうとしない、上辺だけでしか見れない、無責任な幹部だと思っておりますので、元より何の期待もしておりませんが。
(実際、今回の会則改定で悩んでしまっている会員さんが地元にもいます。なぜ、広布の為に純真に戦って下さっている会員さんが、学会の組織の事で悩みを抱えなければいけないのか!そして、その因を作った現執行部は何を考えているのか!)
この一点だけでも、会員第一!との先生のお心に謀反を起こす輩だと感じます。
最終的に信じるのは、自身の師弟観と、人生の師・池田先生ただお一人です。
少なくても私は、現場第一・会員第一との先生のお心を体現して前進して行きたいと思います。
|
|