|
会則改定で三代の歴史を否定した原田会長のふるまいは、厳しく言えば先生と会員を断絶する行為です。
会員が会則改定を肯定すれば、知らないうちに仏敵から先生への攻撃を容認したことになるからです。
また「独立した宗教団体だからとやかく言われる筋合いはない」という理屈は、自分から言わせれば悪と戦わない行為。
先生への攻撃を無視する行為に繋がります。
先生の敵と戦わないことは、創価正義を永遠に勝ち取ることはできません。
学会員は、知らないうちに四人組と与同罪になっている。
先生との師弟の絆が、知らないうちに破壊されているかもしれません。
>ロマン様が言われている通りです。
創価学会が駄目になる。潰れるということは、
日蓮大聖人の教えを誰が実現するのか。
誰もいなくなります。<
|
|