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>>三代の歴史を否定した原田会長のふるまいは、厳しく言えば先生と会員を断絶する行為です。
会員が会則改定を肯定すれば、知らないうちに仏敵から先生への攻撃を容認したことになるからです。<<
ここですよね。池田先生をとるか、創価学会の組織をとるか。
師弟の魂のない学会では、先生がお亡くなりになった後が見えませんね。
>>また「独立した宗教団体だからとやかく言われる筋合いはない」という理屈は、自分から言わせれば悪と戦わない行為。<<
折伏を放棄していくことにもなりかねません。どなたかが指摘していましたが。
戸田先生も、池田先生も折伏の大将です。頭領です。だから大聖人の仏法を実践したことになるのに。
それを否定していく間違った方向にいくことを懸念しています。
>>先生への攻撃を無視する行為に繋がります。<<
そうですね。先生を守っていくには正しい言論戦が必要です。
今日の議論を見ていて思ったのは、やはり組織で戦わないと本当の学会はわからないし
池田先生のことは理解できないと思いました。
正視眼で見れるかどうか、実はここが大事なんですが。
ネットは、あまりにも偏っている書き込みが多いですね。
どんなに学会がおかしくなろうとも、現場で闘いながら正していくしかない。
だから、除名などは勿体ないです。現場で踏ん張った方がよい。
組織信仰は間違いですが、そもそも正しく指導できる幹部が少なくなった。
選挙なんかも、なんで公明党を今回応援するの?こういうことをしっかりと指導できる人がいない。それは、谷川事務総長になってから、この流れが加速しているように思います。
そもそも公明党の政策も与党にいたいが為に、変な妥協になっている。
池田先生のスピーチも、我見でしか読めていない方がいるのは残念ですね。
ここのところを皆が実践できていないのが、今の学会の問題なんですかね。
如是我聞が必要ですね。
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