(cache) 蒲田にある焼肉屋の名前がヤヴァイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ:えのげ

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えのげ「さーて、今日もブロマガの記事を書く(転載する)のげ♪」
そうしてえのげはパソコンに向かってせっせと記事を転載していた。
えのげ「アップロード中　９１パー・・・。」
その時！
日暮里博士「いや、えのげ君、お邪魔するよ、でんきを使わせてもらいたくってね、それでは西沢君、スイッチを入れるぞ？」
西沢博士「タロム。」
えのげ「な、だれなのげ！？」
さらにパヒューンという力の抜けた音が鳴る、ほどなくして。バチバチと天井から火花が散る。
西沢博士「ん・・・ん”ん”ん”－！くわぁぁぁぁ！」
すると、ブッツン！という音とともに部屋が真っ暗になった。
日暮里博士「しまった！停電だ！」
えのげ「うわっ！電気が消えたのげぇぇ！！」
西沢博士「大丈夫だ、予備電源のスイッチがある・・・。」
パチッ！明かりがついた。
えのげ「ああ、よかったのげ・・・ん？」
ふと、えのげはＰＣに目をやった、そして、目に入ったのは、限りなくＰＣに近い形をした何かだった。
えのげ「あああああああああああああああああああああああああああああ！！なんでなのげぇぇぇぇ！！？」
西沢博士「ふうむ、恐らく先ほどの漏電によってＰＣ本体が焼けてしまったのだろう。」
日暮里博士「西沢君、実験は失敗だ、やはり少し待ってでもラボが完成するまで待とう。」
西沢博士「ふむ、そうだな、ではえのげ君！じゃましたね！お詫びにコレをあげよう！」
そういうと大きな箱を置いて、二人は凱旋していった。
えのげ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！って、落ち着くのげ、アイツら後で起訴してやるのげ・・・。(そういいつつも箱に手を伸ばす)」
そうしてえのげは箱を開けた、すると中から勢いよく中身が飛び出てきた。
えのげ「うわっ！なんなのげ！？」
出てきたのは大量の人形だった、その顔をよく見るとそれは・・・。尊師人形だった。
えのげ「うわっ、きもいのげ・・・。ん？説明書？何々？この人形の特徴として、一時間ごとに大量の糞をすることです。随分とリアルでしょう？このカウンターを見て、糞のタイミングを計ろう！残り時間が表記されているぞ！・・・ふざけてるのげ・・・。」
そして箱に入っていた時計のようなものを取り出し、見てみた。
えのげ「・・・残り、００分０３秒・・・。」
尊師人形がプルプルと震えだした。
えのげ「ぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁ！！」
えのげはその三秒を有効に生かさないがために死んだ、皆も気を付けよう。

No.3

4日前