投稿者:虹と創価家族
投稿日:2015年 3月30日(月)07時27分52秒
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おはようございます。
五重の相対は教学の基礎であり、宗教の高低・浅深を考える基準です。
はじめて五重の相対を学んだ時、日蓮仏法の奥深さ、文証を基にした理論構築の素晴らしさをを感じた方が多いのではないでしょうか。
さて「御本尊を認定」とは、実質的に六番目の相対となります。
会則改定は創価学会教学部の公式発表ですから、今後は教学試験の範囲となるでしょう。
御書を超えた6番目の相対。
「受持する本尊は会長が認定」とは、なんだか内容が薄っぺらく感じます。
大聖人の奥深い相対を超える、原田会長による6番目の相対。
創価学会は、今後御書根本と言えなくなりそうです。
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