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会則改定は未来において取り返しのつかない因を残します。
仏敵以外の、一般の方々や未入信家族が「池田先生の自語相違」という矛盾点について質問してくる可能性が無いと言い切れるでしょうか?
それは、折伏の現場も同様です。
「過去との整合性がとれない宗教指導者の言葉は信じられません。」と、家族や友人から言われたらどのように話しますか?
世界の識者から同様の事を言われた場合、相手が納得できる対話ができるのでしょうか。
歴史の整合性がとれない会則改定は、「自語相違の宗教指導者」と、先生が永遠に言われ続ける因を残します。
言葉に整合性が取れない事を、世間では「嘘つき」と言うのです。
こんなレッテルが、池田先生に貼られてしまうのを自分は黙認できない!
会則改定は、先生を永遠の師匠として確立する行為とは断じて言えません!!
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