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原田会長が出席し大阪で誓いの幹部会
原田会長は「信心しきった者が必ず勝つ」との池田名誉会長が示した常勝不敗の魂を胸に、一点の曇りなき信心で同志を励まし抜き、・・・
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おはようございます。
よほど関西が厳しいのですね。
「一点の曇りなき信心で」ですか・・・
原田会長にお聞きしたい。言っている自分が空しくないのですか?
今回の法戦の苦しさは、原田会長と執行部が時を誤り、会則改定を強行したのが原因の一つ。
池田先生にご迷惑をかけ、信心で大切な祈りを混乱させる。
全国の師弟ある会員は、四人組の愚行に気付いています。
四人組は「ついてこれない1割の退転はやむを得ない。」という一念を持っている。
会長がそんな状態で、幹部が団結を訴えても原田会長に団結できるはずがない。
原田会長が「一人ももれなく幸福にする」という一念に立ち返らなければ団結は生まれません。
自分は今回、公明党と学会の為に戦うのではない。
池田先生がお作りになられた、公明党を負けさせる訳にはいかないから戦っている。
現状は、公明党の信用と実績で世間から支持は得られない。
自分の信用で戦うしかない。「私を信じて公明党を支援して下さい」と。
先生の為に、自分のこれまで築いた「信用」に題目を込めて戦い抜くしかない。
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