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初めて書き込みさせていただきます。
壮年部の寝たきりオジサンと申します。
「創価学会改革同盟」という名前に釣られて
私も改革同盟の末席に入れていただきたく
来てしまいました。
ちょっと病魔にやられてまして活動が思うようにいかず
平の部員さんをやっております。
地区座や四者の御書講義だけやらせていただいています。
先日から同盟題目に参加させていただいています。
池田先生が会長を引きづり降ろされたとき、私は小学生でした。
テレビで緊急記者会見があって両親がそれを見て動揺していたので
これはただ事ではないと子供心に感じたものです。
今になって当時先生は裏切り者の弟子等に酷い仕打ちを受けた事が
明らかになって激怒している者の一人です。
私は創価学会が仏意仏勅の団体であるならば、その会長が最も責任が
思いと考えております。
会長の会長たる信心の責任の重さは最重であると思います。
つまり四人組の中でもH会長が極悪!悪の極み!!
まっくろくろすけ!ブラック!ブラック!ブラック!ですよ!!
ということでまずは御挨拶まで、凄い論客のみなさんのなかで特に私が
書く事は無いのですが機会があったらまた書き込ませていただきます。
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