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一昨日は報告日。協議会は最初から最後まで、集計や報告、書類づくりで終わってしまいました。
誰がKで誰がマルKに変わったのか、前回の報告日から今日までに、だれのFがいくつ増えたのか、
まだマルKになっていないKさんのところへは、誰が行くのか等々、実に大変な作業の連続です。
更に加えて期日前投票の連れ出し計画、選挙用ハガキの宛名の下書き、清書。議員廻しのスケジュール調整及び実施等々を、週3回の唱題会を行いながら、もう5ヶ月も続けています。
すべて、上からの打ち出しによるもの。まさに至れり尽くせりの支援体制ですが、もうこういうことはやめた方がいいですね。
先生が直接指揮を取られていた頃は、選挙といっても、数ある学会活動の中の一部分でしか無かった様に思います。
折伏、教学、座談会、文化祭と色々ありました。
今は、選挙の為なら、先生が最も大事な会合と言われた座談会さえ、すっ飛ばします からね。
もはや、先生の弟子と言うより、五老僧の末裔と呼んだ方が、当たっているような気がします。
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