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(無題) 投稿者:陽光
投稿日:2015年 3月 3日(火)15時06分11秒 通報
斎藤正二さんの内部告発の投稿読みました。ありがとうございます。
また、「教学部レポート」および「遠藤文書」「遠藤文書の真実」等
拝読しました。現在の執行部は相当な問題を抱えているものと思わざる
を得ない。
ただ、原田さんは現創価学会の会長です。池田先生の弟子です。
彼は、現段階ですべての学会の実権を握っています。会憲を改正しなくても
実権はあるのです。
改正等は、すべて会長の名前のもとに発表されます。
それがどうして四人組になびいているのか。もし、なびいているとするならば
与同罪はまぬがれません。それがどうしてこうなったのか?更なる独裁権を
得たいのか。または、彼個人の弱み、もしくは学会の弱みを握っている連中に
何らかの形で脅されてこのようになったのか。ならざるをえなかったのか。
弁護士団を含む四人組は相当な権力を有しています。弁護士というのは
クライアントのすべての情報(弱みも含む)を入手します。それを利用
したのが山友です。彼は好き勝手に学会を脅して利用しました。
山友は弱みにつけて学会を脅し多額の金銭を得た。学会にも弱みに
付けこまれる何かがあったのでしょう。それらを隠蔽するために多額の
金額を差し出したのでしょう。出す方も出す方ですが。。。
真にもって、情けない執行部と言わざるを得ない。彼らも入信した当時は、
戸田先生の青年訓「新しき世紀を創るものは、青年の熱と力である」を
心に刻み、若き生命を燃やして広宣流布という大願を抱き池田先生の元に
学会闘争を行ったはずです。
現在の問題をみて、「五老僧のごとき連中がまたもやでおったわい」と
大聖人はさぞかし嘆かれていることでしょう。また、戸田先生も「ワシが精魂
尽くして教えたのにまるで理解していない。今更、何でこんなことに
なっているのか」とさぞかし嘆かれていることでしょう。
幸せになるために、真面目に一生成仏をめざして懸命に信心に励んでいる
何も知らない新旧の学会員にたいしてどのような顔向けができるのか。
どのように対処するのか。教えて欲しいと思います。
それにしても第六天の魔王の力というものをまざまざと見せつけられます。
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