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信濃町のネット対策の対策と申します。
今朝、書き込みをさせていただきました「文証」についての補足です。
御書の157ページに次の御文があります。
仏教には経論なはなれたるば外道と言う、涅槃経にいわく、若し仏の所説に順和ざる者有らば当に知るべし是の人は是れ魔の眷属なり。
通解
仏教では経論に離れたことを言うのを外道といいます。
釈尊が涅槃に説いた教えにもし仏の経に従わない者がいれば、大注意人物です。この人は魔の眷属なのです。
最近は、職員の中でも御書を引かずに法戦の指導をする魔の眷属が散見されます。
職員や外郭職員の皆様は、幹部指導の折りには是非とも御書を引いてお話し下さい。
また、職員や外郭職員の間でも教学力がある方は、今回の「創価学会会則教義条項の改正」で御書を引いていないので、原田会長が谷川副会長や秋谷元会長、八尋副会長の天魔に籠絡された「証明」ではないのか?との声が上がっています。
仏法の「妙」の力ではありませんか?
一文でも御書を教義条項の改正での原田会長の話しに入れれば良いのに。
天魔は必ず尻尾を出しますね!
教学力のある職員、外郭職員の皆様。厳しい訓練を受けている音楽隊の皆様、教宣部、広宣部の皆様どう感じますか?
池田先生が創価学会会則教義条項の改正に関与していない「証明」ですよね。
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