大阪都構想反対は、反安倍・しばき隊、極左、共産主義者。 保守系のみなさん冷静に
◆大阪都構想反対しているのは、反安倍のしばき隊、極左、共産主義者
天皇陛下を侮辱したり、日本を貶めたり拉致犯罪に加担するような人間を擁護するような連中です。
自民の支持者さん、次世代の支持者さん、保守系のみなさん冷静に
橋下徹市長が
「豊かな大阪」実現に向けた未来をつくる大阪都構想
私は大阪市民なら、まっさきに賛成と投票しますが
大阪市民でないのが残念です
私は関西で教育に関わる仕事、子育てをとおし、また
市民活動、人権活動、社会活動、信仰の上でも
共産主義に対峙し、日教組問題、中国の人権問題や北朝鮮の拉致問題
などにも7年間関わってきました。
その上で、様々な市民団体や保守系の団体などの講演会や活動で 学んだり
活動した事、日教組との裁判もあり
私の選挙妨害をしたり、私を敵視しているのは、
日教組や極左や朝鮮総連、カウンターなどですが
その私を敵視している彼らが、
同じように 敵視しているのが
大阪都構想、そして橋下徹市長、大阪維新なのです
橋下徹市長を批判する人たちが、私を嫌うという構図です。
それは、私が維新を応援しているからではありません
最近のヘイトスピーチ問題、橋下市長はヘイトスピーチ条例で
取り締まる事が大切だという意見ですが私はこれには賛成です
なぜなら、礼節を持ち、正しい主張をしている保守系団体の
抗議活動や意見はヘイトスピーチではないことがはっきりしている
からです。ですので、保守系の方々が
橋下市長のヘイトスピーチ条例に過敏に反応して反対するのは
おかしいことです。
私の日教組、徳島県教組の抗議も、ヘイトスピーチではない
憎悪などではない、日教組の内容への抗議だと
はっきりと認定されたのです。
様々な市民団体や保守系の団体などの講演会や活動で
学んできたわけですが
最近のヘイトスピーチ問題、2012年から2013年頃から問題に
なっている社会的問題については、
関西では、在特会や日韓断交デモなどのグループが度を超しており
休日の大阪の御堂筋などで、デモで反対勢力とトラブルをおこしたり
しているのは目にあまります。
警察や市民に多大な迷惑をかけ市民に好印象も持たれないような
活動については、これは、保守とは言えない行動であり、
日の丸、国旗を掲げながら、韓国や在日外国人に対する敵視、蔑視、
憎悪の感情は、美しいものではないと思います。
この最近の嫌韓、反韓の活動は実は、
ヘイトスピーチする側、在特会側と、
反ヘイトスピーチ、反差別側が、トラブルをおこすのですが
実は、関西のカウンターと呼ばれる
反ヘイトスピーチ、反差別側は、親北朝鮮、従北、共産主義者であり、
親韓というわけではありません。
また、関西の慰安婦支援団体も、親北朝鮮、従北、共産主義者であり、
親韓というわけではありません。
現在、このカウンター連中は、私に情報を知られるのが都合が悪いらしく全員、そろいもそろって示し合わせたように
ツィッターで私に情報を見られないようにしています
私が本質を突く情報発信をするのが都合が悪いわけです
反韓、嫌韓の主張をしている在特会、ヘイトスピーチ側と
反へイトスピーチ、反差別、カウンター側は
実はどちらも 北朝鮮が喜ぶ活動をしているわけで
私から見ると、マッチポンプのような、
似たものどうしが、トラブルして騒いでいるように見えるのです。
それと今回の都構想、橋下市長への反対行動の
構図が似ているのですが
実は、反安倍、反集団自衛権、反原発、反差別、反ヘイトスピーチの
カウンターや共産主義者、元しばき隊と呼ばれた団体、CRACなどが、もっとも橋下市長や維新の都構想に
反対しています。
5月16日(土)都構想反対、投票日前日サウンドデモが
行われますが、主催や拡散しているのは、
SADL、CRSC、しばき隊と呼ばれる集団の関係者です
http://sadlosaka.wix.com/sadlosaka#!sound-demo/c13yg
いつもの朝鮮総連関係者や共産主義者の、イカレた
たいこを鳴らす、サウンドデモです。
3月にはこのような団体が14日にサウンドデモをしていましたが
それと同時に
3月28日には、9条の会、関係者の
「大阪がなくなるで、えらいこっちゃの会」というのが
デモをしており、なんと、
共産党の旗の中に 自民党の旗を掲げた参加者が参加しているのです
おかしいと思いませんか
今現在、大阪の自民党支持者、保守系の方々まで
反橋下、反都構想の活動に参加していますが
共産主義者、9条の会、 反安倍、反集団的自衛権、
朝鮮学校支援、慰安婦支援の共産主義者
中国共産党や北朝鮮賛美、拉致犯罪に協力したような人々の
喜ぶことを
するのはやめませんか?? 反対な気持ちや思想はいいですが
そのような団体に利することです。
それでは、現在の在特会や日韓断交デモが、北朝鮮が喜ぶことを
やってることとかわりありません
どうか、冷静になっていただきたい。
大阪の自民党さん、保守系の市民の方々、
反橋下、反維新、反都構想の人間の実態を見極めて下さい
大阪の自民党の方、自民党支持の方々、次世代の党指示の方々は
しばき隊、反安倍、9条の会などとご自身が
共闘している状況はどこかおかしいと思いませんか
保守の方が、橋下市長がお嫌いだとか、維新がお嫌いだというのは
それぞれの思想なのでしかたないとは思いますが
天皇陛下を侮辱したり、日本を貶めたり、拉致犯罪に加担するような人を擁護する
ような連中とほんとうに共闘できるのですか
私は、維新、橋下徹市長そして、取り組んでこられた元教育長の
中原徹さんの教育改革に対して、素晴らしいと思っています。
いじめ、自殺、不登校、学力低下、国旗君が代問題、
偏向教育、教育委員会制度、日教組問題
先日の、ピース大阪の従軍慰安婦・南京大虐殺の展示削除
すべての問題に真摯に取り組んでこられたと思います。
大阪の子供たちの教育に光が見えてきました。
ヤンキー先生 橋下徹教育改革は“脱日教組”に繋がると評価
2012.04.29 07:00
「大阪から日本を変える」と豪語し、次々と改革20+ 件に向けた施策を打ち出す橋下徹20+ 件・大阪市長。中でも教育改革をめぐって、教職員組合と激しいバトルを繰り広げてきた。自身、教育現場で日教組の偏向体質と闘い続けてきた“ヤンキー先生”こと義家弘介・参議院議員は、橋下氏による教育行政の抜本改革に期待する。
* * *
昭和20年代から現在まで、日教組は教育現場を舞台にイデオロギー闘争を繰り広げてきた。私は、北海道での教員時代やその後籍を置いた横浜市教育委員会、さらに安倍内閣の教育再生会議などを通じ、彼らの実態を具(つぶさ)に検証してきた。そこにあったのは、児童や生徒などそっちのけでイデオロギー闘争にひた走る、驚くべき教師たちの姿だった。
中でも「日の丸・君が代」問題は日教組の偏向体質の象徴である。これまで、“赤い教師”たちは、自らの信条のために、公務員ならば当然守るべき国旗国歌法や学習指導要領を無視し続けてきた。私が入手した北海道教職員組合(北教組)の内部文書によると、「練習段階での一時退席」「全員で校長に抗議」といった“日の丸・君が代闘争マニュアル”まで作成していたほどだ。
こうした日教組の問題に正面から切り込む橋下徹氏の問題提起は、私の認識と共通している。
橋下氏が府知事時代の昨年6月、大阪府では学校行事中の国歌斉唱を「起立により斉唱する」と定めた条例を制定した。思想信条の自由を盾に反抗する勢力を「国旗国歌を否定するなら公務員をやめろ」と一蹴し、混乱が予想された今春の卒業・入学式シーズンを乗り切った。
また、橋下氏が市議会で「教育現場の人事はでたらめ」と指摘したのは、組合が人事を主導している現状を指している。私が教育委員を務めた横浜市でも、組合が人事に介入し、教師の求めに応じて赴任地が決まる「希望と承諾」の人事が罷り通っていた。各教員は、人事で冷遇されないように組合の顔色ばかり窺い、校長や教育20+ 件委員会の権限は骨抜きにされていたのだ。
その結果、教育現場はどうなったか。
本来、児童・生徒のためにあるべき学校は、教職員が労働者の権利を主張・行使する場になり下がった。教師の協力がなければ学校運営できない校長は、常に組合の圧力に晒され、手足を縛られている。組合や事務局に牛耳られ形骸化した教育20+ 件委員会では、問題が起きた時に誰も責任を取らない……。
教育現場を覆う無責任体制は、「日教組支配」の弊害と断じるほかないのだ。
橋下氏が大阪で進める諸策は、“脱・日教組支配”に繋がる施策として評価できる。
大阪府で今年4月から施行された職員基本条例では、同一の職務命令に計3回違反した教職員を免職できると定め、処分を厳格化した。同時に施行された教育関連2条例では、学校運営に関する責任と最終的な意思決定の権限を校長に与えた。さらに、教育行政に対する首長の関与を強化し、保護者の学校運営への参加を定めている。
これらは、組合に支配されてきた公教育20+ 件を、児童・生徒や保護者など、地域社会の手に取り戻そうとする試みだ。
橋下氏の過激な発言と大胆な手法には反対の声も多い。しかし、教育現場を蝕む「日教組問題」の異常さを明らかにし、全国に発信した功績は大きいと私は思う。
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2015-05-03 15:17
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