現場から:荒涼とした医療
4月中旬、老衰と脱水症状で救急搬送された父。受け入れ拒否の連続で6カ所目の病院に入院し、点滴治療を受けたものの、38度台の熱が約1カ月間下がらなかった。「このま ま逝ってしまうのでは」と心配した
▼「自分でものを食べられないというのは、生き物としての体を成していない」との主治医の説明。さらに「状態がさらに悪くなった場合、人 工呼吸器などの延命処置をしますか。処置を求めないご家族も多いですが」と言われた。延命処置を求めたが、回復する可能性の話も聞かせてほしかった
▼この1週間、幸い父の 症状は安定した。しかし、口からものを食べるのはほんのわずかで、胃に穴を開けて栄養を補給している。主治医は転院先の話をし始めた
▼次々やってくる重症患者のためにベッ ドを空けなければならないのは分かる。救急患者が数人いて、医師はてんてこ舞いの様子。延命処置の確認も必要なことだ。だが、医療の現場が荒涼としていることを感じざるを得なかった。【毎日新聞 吉田勝】
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これは毎日新聞の記事です
この記者が自らの体験を書いています
ま、なんの価値のないものです
が、
その馬鹿っぷりが如何なく発揮されていますので
みてみましょう
「老衰と脱水症状」
老衰ならそのままで逝けばどうだろう・・・
「脱水症状」
親の状態をこんなになるまで放っておいたのは
問題でしょうね・・・
所謂放置状態ですよ
こんな状態が悪い人が6ヶ所目で見つかったとは運がいいですね
自分は新聞記者だとか何とか大騒ぎでもしたんですかね・・・
食事が摂れないというのはもう看取りの段階なのは
全世界共通・・・
この状態で延命処置は普通しないでしょう
治療をしないのではなく
延命処置ですよ
医療資源の無駄でしかありません・・・
「回復する可能性の話も聞かせてほしかった」
お前は記者のくせに喋れないのか・・・
質問すりゃ〜良いじゃねーか(―_―)!!
「胃に穴を開けて栄養を補給している。主治医は転院先の話をし始めた」
胃に穴を開けて(PEG)から栄養を補給することで状態の悪い人も
かなり状態が良いままで延命可能です・・・
しかし、これが正しい医療のあり方なのかは疑問が残ります・・・
で、状態が落ち着いたから転院へ・・・
当たり前(―_―)!!
何が言いたい・・・??
これの何処が荒廃してるというのか・・・
父親の状態をこれ程までに悪くしておきながら
病院で何とか救命してもらった・・・
丁寧にお礼を言って、父親よりも若い重症患者のために
進んでベッドを空けるのが常識人のとるべき行動だ(―_―)!!
それをこの馬鹿記者は・・・
こんな下らない下等な人間が記事を書いている
それだけは覚えておいて欲しいと思います
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