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 1日から、神宮でのヤクルト戦に参戦してきましたうえむらちかです。GWということもあって、この3連戦はいずれもチケットが売り切れ、超満員の観客が見守る中での試合でした。さらにカープは、今季初の神宮での試合。かなり気合を入れて観戦してきましたよ!

 結果としてみると、初戦は黒田投手の先発で4―5の黒星、2戦目がジョンソン投手で6―2の白星、3戦目は福井投手で3―7の逆転負けで負け越し8……。

 初戦は「右腓骨(ひこつ)筋腱(けん)周囲炎」(右足くるぶし付近の炎症)を抱えていた黒田さんの先発ということもあり、惜しくも負けてしまいました。ですが、今季2度目となる梵選手の3ランなど、打線に希望が見られる試合でした。

 そして、その希望を引き継ぐ形で行われた第2戦。この日は、先発・ジョンソン投手が8回1失点の力投で試合を作り、先行は許しましたが、五回に追いつき、六回で勝ち越しに成功します。そして主役はなんといってもボボ(小窪)!

 八回に野間選手の代打で小窪選手が送られると、今季1号で、球団史上19本目の代打満塁本塁打を記録し、試合を決定づけてくれました! 右の切り札として、これからもよろしくお願いします!

 3戦目は菊池選手への頭部死球、ヤクルト・雄平選手への死球などが飛び交う荒れた試合になってしまい、先発の福井投手は三回途中で九里投手に交代してしまいます。一番痛かったのは、3点をリードしながら逆転されてしまったことでした。今までは、先発陣の踏ん張りがあったからこそ戦ってこられた。この「プラス要素」が見えなくなってしまいました。

 うえむら調べでは、過去に負け越し7から優勝することができたのは、1963年の西鉄、88年の中日、2012年の巨人の3チームのみ。負け越し8では、なんと07年の日本ハムだけという記録が出ています。それ以上となると……。つまりこれ以上負け越すわけにはいかないのです。

 今日から首位・巨人との3連戦。コイの季節が最大の正念場!! 一戦も見逃せない試合が続きます。