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酒の激安販売規制に賛否 消費者にメリットは

最終更新日:2015年5月3日

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コメント数: 411

 自民党は量販店による酒の安売り競争に歯止めをかけるため、酒税法改正案などを議員立法で国会に提出する方針です。その狙いや販売業者の現状についてまとめました。(イメージ:ロイター/アフロ)

狙いは「町の酒屋」支援

狙いは値下げ競争の激化で疲弊する「町の酒屋」の経営を支援すること。違反すれば業務改善命令や酒類販売の免許を取り消す処分ができるようになります。

販売業者の現状は

疲弊する「町の酒屋」の経営を支援するのが今回の法改正の狙いとされています。国税庁の統計で販売業者の現状をみてみましょう。

意識調査では8割が規制反対派

Yahoo!ニュースの意識調査「酒の過剰な安売り厳罰化、どう思う?」では、5月1日現在で、4万7千票が投票されており、「自由な経済活動に対する規制はできるだけ避けるべきだ」が80.3%、「過度な値下げを防ぐ必要があるので規制すべきだ」が17.5%に。寄せられたコメントをご紹介します。
経済は自由競争が原則。こんなことしていたら、TPPだろうが、世界の動きに同調出来ない。
自由競争の世の中ですよ。その価格で売る力のあればその価格で売ればよい。 変な規制は、世の中の進歩を削ぐ。
適切な規制は必要だと思います。「適切」の基準を今の政権に任せる事に不安が無い訳じゃないですが、完全な自由競争経済は相手が居なくなるまで続く不毛な戦いですから、一定の歯止めは必要だと思います。
小売店の仕入れ価格以下で売られ酒の小売店は次々に廃業に追い込まれてしまっている。
議論分れるのって、この過剰の基準。数字が出てないからじゃないんですかね 賛成派は赤字でも人寄せでの価格設定でしょうし、反対派は赤字ではなくそこらへんの量販店で売られてる価格設定でしょうし。

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