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みんなどこか変わってるから大丈夫

2015-05-03

自民党の「ハト派」について…

自民党ってね、昔は「タカ派」と「ハト派」がいてるって言われてましてん

そんでも、どうやら今は「タカ派ばっかり」になってもうた感があって

少なくとも、安倍ちん内閣は「タカ派で固められた内閣」で、「極右内閣」とゆうても過言ではないと思います


ほな、自民党の「ハト派」はどこいってん?…ということになると思うんですが

「ハト派」の代表格…と言われてた谷垣くんは、安倍ちんに対してはまったく存在感を示せず

逆に、自民党の幹事長として、安倍内閣を支える立場になって、日々奮闘してはりますねん

そして、これまた「ハト派」と言われてた高村くんも自民党副総裁として

憲法違反の安保法制をとりまとめる自民党の責任者として、日々、奮闘してはります


これは、「タカ派」が自民内で圧倒的に優勢になったことを示すとともに

「ハト派」だと言われてた人の「ハト派信条」が、いかに軽いもんだったか…を

とってもわかりやすく示してくれてると、ぼくは受け止めてるんです

(こういうのを「屁の突っ張りにもならない」って言いますねん…)


だから、ぼくはこういう記事を読んでも、この人たちにはまったく何の期待もしない…どころか

これまた、安倍ちん内閣の…というか、自民党のタカ派濃度を薄めるためのお芝居やないのか…?

なんてことを考えるんです↓

自民若手、党の現状に危機感 「保守中道」勉強会発足へ(朝日:2015年5月2日)

 「一部に見られるような(歴史)修正主義的な過剰なナショナリズムを排し、保守の王道を歩む」。こんな呼びかけ文を掲げ、自民党若手議員が勉強会「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」を、7日にスタートさせる。自民党の現状への危機感から、「保守中道」のあり方を模索するという。

 党内でハト派の代表格とされる「宏池会」の流れをくむ岸田派の武井俊輔、国場幸之助両衆院議員と、無派閥の石崎徹衆院議員が発案。3人とも当選2回で、勉強会への参加の呼びかけも、当選2回以下の衆院議員と2013年初当選の参院議員に絞った。党内が分裂している印象を与えないよう、勉強会の発起人12人は全派閥から募った。

 求めるのは「保守中道」で、勉強会開始を谷垣禎一幹事長や官邸に報告した。両者から「反旗を翻すようなものではないな」と確認されたという。〜


まぁ、執行部や官邸に「前もってお伺いを立ててる」ことからしても

こんなのまったくのお芝居にしかなってないと、ぼくは思うんですが

”党内でハト派の代表格とされる『宏池会」の流れをくむ岸田派”…って、あの安倍ちん内閣で外務大臣を務め

内閣の柱として集団的自衛権行使用容認やそれに続くガイドライン改定や安保法制の先頭に立ってる岸田の派閥が

なんで「ハト派」に分類されんねん…と、ぼくはこの記事にも強くツッコみたいですわ

(こういう記事そのものも、なんだか自民ヨイショ記事になってる感じがするで…)

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