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☆合法滞在外国人による犯罪が急増！
日本はナチスになるか？ 鎖国時代の大江戸へ回帰するか？
事件簿
http://gaitsui.info/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
ＮＰＯ外追 公式動画チャンネル
http://www.youtube.com/user/gaitsui0/videos?shelf_index=0&view=0&sort=dd
外追声明！
http://gaitsui.info/statement/seimei2013_08_06.htm
私ども『ＮＰＯ法人 外国人犯罪追放運動』の公式サイトよりご紹介したい。
外追のスタッフが重点的に外国人犯罪に関するニュースや動画を掲載してくれているが、特に最近の傾向として顕著なのが合法滞在外国人つまり正規の在留資格で日本に暮らす外国人による犯行である。
従来のように外国人犯罪と言えば、その多数が不法に滞在する外国人によるものであったり、あるいは観光ビザで来日、強窃盗などの犯行後に素早く日本を立ち去る「ヒット・エンド・ラン」型の犯行が目立った。
そうした従来の外国人犯罪に加え、最近特に顕著なのが日本での定住もしくは永住ビザを持つ外国人による犯罪である。
少し以前、外国人犯罪の撲滅のためには「移民の受け入れ」による新しい入国管理制度が必要だというのが日本の保守派でも総体を占める意見だったと思う。現『日本維新の会』共同代表の石原慎太郎などは東京都知事の時代、この移民受け入れという新たな入管制度の主唱者だった。
しかし、それは大きな誤りで、「従来の外国人犯罪」と「移民による犯罪」の２本立てになるだけという正しい指摘はインターネット上で無名の良識者によって為されていた。それも２０年近くも前から。
移民の受け入れに踏み切る前より、既に「不法滞在外国人による犯罪」と「合法滞在外国人による犯罪」が２本立てで同時進行。欧州を例に取るまでもなく、国内のケースから失敗は火を見るよりも明らかである。
従って９０年代と００年代を通じ、外国人犯罪対策のために移民の受け入れなどを公然と説いた保守系のオピニオン誌など、いかにクソの役にも立たないものであったかを物語っているだろう。
要するに職が無いから犯罪を起こす、正規の移民として受け入れ職を与えてはどうかという論法だが、在留資格を与えてもこのザマである。
それもそのはず。合法滞在外国人の中には元は不法入国・不法滞在であったのを在留特別許可の付与という特例措置で合法化された者も少なくない。元々正規に在留するに資さない「犯罪者予備軍」であったものを人道的やら何やらの理由で形式的に合法化したに過ぎないのだから、在留資格を与えて職を保障したところで犯罪者予備軍という本質に変わりはない。
その他、日本人との「偽装国際結婚」で在留資格を取得した輩なら尚更である。
その犯行手口も多様なら国籍も雑多。
東京・錦糸町ではバングラデシュ人が日本人名義で取得した飲食店の営業許可を借り受け、外国人クラブを違法に営業していたとして逮捕されたが、社会に密着型の犯行が目立つ。外国人クラブの営業とは、これまた同胞向けであることは間違いなく、在日バングラデシュ人が集うコミュニティ形成のための足がかりと言えるだろう。
当初から正規の就労ビザを所持していたのかはともかくとして、合法的に滞日している外国人が違法営業だろうと同胞同士が集う憩いの場や情報交換の場を提供することで、不法滞在外国人が新たに合法化される温床にもなり得る。不法滞在の中でダントツの中国や韓国、フィリピンなどに次いでバングラデシュ人の不法滞在も多い。モデル・ローラの父（国際指名手配犯）の大罪
国籍や在留資格の如何に関わらず、クォーター（混血）による犯罪も目立つ。
東京・吉祥寺で今年２月、ルーマニア人少年の今井アレックスが２２歳の女性を襲撃した強盗殺人事件は未だに記憶に生々しいところだが、吉祥寺でのケースに限らず、社会の総体として国際結婚及び混血児は増加しているのだから必然、クォーターによる犯罪が増加するのも当然である。
街中を徘徊している不良少年から暴走族や愚連隊といった暴力団予備軍の中にもクォーターが多い。と言うよりも上層部の大部分が在日朝鮮人で占められている裏社会の状況を見れば一目瞭然だが、今どきのご時勢、アウトロー化して徒党を組むのは生っ粋の日本人より、外国人や混血児のほうではないか。全てと言っても過言ではない。
職を与えて社会で何々を保障して…となると、中国人をはじめ外国人留学生には奨学金から宿舎、生活費、母国への一時帰国に際する費用まで日本政府が面倒を見ているというのに、それでもなお、先進国の中でも外国人留学生による犯罪発生率が高い日本の状況というのは歪である。
結局、職を与えようが教育費を与えようが、住まいを保障しようが生活費を面倒見ようが、それさえ与えて最低以上の生活が確保されていれば犯罪は起こさない…とする「日本人的な発想」は彼ら外国人には一切通用しない。
結論として、まず外国人にはアメを与えるよりもムチを与えよ、ということ。アメを与えるならば、より強力なムチをチラつかせる必要があるが、そもそも日本政府からして奴らにアメを与える必要はない。そのような奴らにくれてやるアメがあるなら、１人でも多くの日本人に回せという話である。
次にそうした外国人と日本人、あるいは外国人同士で次々とクォーターを量産している。
国際結婚や混血となると個々人のプライバシーやモラルに踏み込む問題として、現代日本ではタブー視される傾向にあるが、早い話、犯罪が増える、治安が悪化するので「混ぜるな危険！」、これ以上、社会不安要因となるクォーターを増やしてくれるな、と言うに尽きよう。
だいたい、それを生んで育てた当の親たちでさえロクに責任を取れないというのに、一体、社会の誰がどう責任を取れると言うのか？
最初から誰も真っ当に責任を持てない以上、社会不安要因の元となる国際結婚やクォーターの存在を容認すべきではない。
以下、前エントリー「外国人への血税投入で犯罪激増！」のコメント欄に寄せられた「大江戸回帰派！大和民族の純血を守ろう！さん」のご意見をご紹介
最近巷では「海外の反応」「日本の○○を見た外国人の反応」「海外から賞賛される日本」といった類のサイトが氾濫しています。日本を評価する記事をわざわざネットで検索してまで外国人から評価してもらいたい、もっと褒めてもらいたい、外国人の評価が無いと何もできない外国人依存症の日本人。竹島や尖閣問題などの政治的な問題に於いても、もわざわざ関係の無い第三国（特に欧米）の外国人からの意見を仰いでいる始末。保守とか愛国を自称してる奴ほどこの傾向です。『外国からの評価が自分の愛国心を図る基準』となってしまっているのが現在の保守（笑）です。何が主権回復、独立国家だ！っていう感じです。
この自称保守たちの外国人依存症を見抜いたテレビやマスコミは露骨に日本を貶める内容の番組を作るよりも、日本人をおだてて「日本が大好きな外国人妻」とか「日本を愛する外国人」と云ったような懐柔的な番組内容にシフトして行った方が反発が少なく、効率よく日本を解体できると踏んだのでしょう。韓流を垂れ流してデモが起きたりスポンサーが減ったりするよりも、日本人をおだてて外国人と混血化させた方が効率的です。現在の常軌を逸した外国人やハーフタレントのゴリ推しはＴＰＰや将来の１０００万人移民受け入れを前に日本人が外国人アレルギーを起こさない為の下準備と考えられます。勿論、保守（笑）からの反発はゼロ。それどころか嬉しがってる保守。テレビやマスコミにとってこの懐柔作戦は大成功と大喜びしていることでしょう。
Posted by 大江戸回帰派！大和民族の純血を守ろう！ at 2013年08月07日 01:10
以上
アントニオ猪木は少年時代、日本人移民としてブラジルに渡った経験を持つ。同国で砲丸投げの選手として活躍していた頃、戦後日本の昭和時代を沸かせた在日朝鮮人プロレスラー・力道山（故人）にスカウトされてプロレス入り。
レスラーとして華々しい活躍を遂げ、政界に転身。前に国会議員であった湾岸危機の頃、スポーツ興業を名目にイラク入り。当時、サダム・フセイン政権下で人質となっていた日本人らを解放させた逸話は有名である。人質となっていた邦人にとっては、往年のスーパースター・猪木が救出に来てくれたと歓喜にむせび泣いたところだろうか？
それはともかくとして、プロレスを通じて世界各国に人脈を持つ猪木がどこへ行って独自外交をしようと勝手だが、個人的な友好関係を重視するあまり、北朝鮮の立場にまで配慮して拉致問題に持ち込むのは如何なものか。
猪木はよく講演で「では、拉致が解決したら、我々は幸せになれますかね？」と会場に問いかけるという。
無論、出来れば踏みたくはないプロセスもあるだろうし、見たくはない、知りたくなかった現実に直面することもあるだろうが、逆に北朝鮮籍の在日を人質にしてでも正すべき日本への主権侵害と国家犯罪である。幸せになるかどうかという問題とは別次元のように思う。
しかし、猪木の言説にも一理あると思うのは、筆者（有門大輔）とは考えの異なるところだろうが、拉致被害者本人とその親族および全ての脱北日本人（帰国事業で北朝鮮へ渡った日本人妻）とその親族全てを取り返すことが出来たとして、果してその後、日本での生活に順応出来るのかという点である。
拉致被害者とその家族は既に幾名かが帰国して日本での生活を始めて久しいが、日本政府が中国残留孤児らの時とは違って相当な本腰を入れていることと、中国残留孤児の時のように左派系など怪しげなサポートがないこともあって、当人らに相応の苦難はあっても然したる問題は聞かない。何よりも数がごく数人である。
ただ、これがもし数千人、数万人規模になった時にかなりの問題が随所で表面化してくると思う。
日本は同じことを現在進行形で経験している。前述の中国残留孤児とその親族など、在日朝鮮人６０万人に比較すればごく僅かな数だというのに、１世からして日本社会に適応出来ないのは当然としても、２世３世に至ってはチャイニーズ・マフィア『怒羅権』を結成して暴力団をも凌ぐ勢いで暴れ回る始末。マフィアに入らずとも頭の中は丸っきり中国人のまま。全て同じ日本人（？）の所業である。
その前後のバブル景気の頃に受け入れた日系ブラジル人。こちらも日本人の血を引くとされながらも残留孤児と同様、子供が学校の授業についていけずにアウトロー化。主に静岡県など東海地方から愛知県など中部地方に密集しては、同地域の無法地帯化が指摘されている。
同じ日本人、あるいは日本人の血を引く者を受け入れたはずなのに、かたや在日中国人の増加と相俟ってチャイナ・タウン化に拍車をかけ、かたやリトル・リオデジャネイロというくらいにブラジリアンの増加を招いた。
さらにそれ以前は在日朝鮮人の存在。これらは言ってみれば「合法外国人の元祖」と言うべきもので、その存在を軽視してきたことが後のニューカマーの侵食をも許し、朝鮮人に至っては行政ぐるみのコリアン・タウンが各地につくられようとしている。
全ては戦前日本の国家政策に起因するもので、朝鮮半島の併合と朝鮮人との共生・同化政策が戦後の在日問題となって尾を引き、残留孤児問題は戦前日本の中国大陸への進出、日系ブラジル人問題は戦前日本の棄民政策が元凶である。
かつて日本が海の外へと送り出した者が犯罪者となって帰って来たような話だ。
結局、日本が近代時代になってから行なった所業というのは、この近代時代に全て跳ね返って来た。
そこへ新たにフィリピンやらバングラデシュなど東南アジアから中央アジア、東欧に至るまで続々と在留資格を与えては社会に浸透させる所業は、日本人が年間約１２万人も自殺していく一方で行なわれている「現代版の棄民政策」と「国家構成要員の総入れ替え」にも等しい。
事実上の移民である合法外国人とクォーターそして帰化人、中国系または韓国・朝鮮系などと称する、外国人と何ら差異のないネオ日本人（？）が増え過ぎたことによって犯罪が激増、治安が悪化、社会混乱を引き起こしている事実がここらで伝えられなければいけない。
富の集中するところに国家間の垣根を越え、海を越え、人は集まる。大きく高いビル群が立ち並ぶ都市の姿こそ国や社会の発展であると、日本人が勘違いして繁栄の意味を履き違えている限り、犯罪激増、治安悪化、社会混乱を招く外国人流入に歯止めはかかりそうにない。
同盟強化月間、実施中！！
以下、同盟ブロガー「みたいな実さん」がメールで寄せてくれたご意見をご紹介！ 石原・猪木と同じく日本維新の会の橋下徹（大阪市長）ならびに大阪に関するご意見です！
「これからの世の中は大阪を中心に動いていきます」…これを橋下が言うことによって大阪人に何かしらの暗示をかけているのは分かるのですが、橋下って戦前回帰派なんですよね。
つまり大阪がダメになった元凶である明治時代賛美派です。無論の如く同和そのものだし、こんなのに踊らされては大阪は更にダメになります。
橋下は、大阪の日本においての本来存在していた本物の意義を知っている政治家ではありません。無論、その事を知っている政治家は皆無であろうとは思いますが、大阪をただの大都市を理想の形とするのならば、そんな事は本質の問題として何でもない事です。その思考はカッペの考え方でしかありません。今の日本人は皆、大なり小なり大都市を都市の理想像として目指します。その最たる存在として大阪が先陣きって進んだとしても、そんなものはカッペの最たる存在でしかありません。カッペの総大将となったとしたって天下なんて何も取れやしません。
大阪が、大阪の為、大阪の事、日本の為、日本の事を本当に考えるのであれば、その理想像は江戸時代の大阪の存在に他なりません。
この事を大阪人の多くが認識出来るようになれれば、大阪にしろ日本にしろ、本当の意味で素晴らしいものとして生まれ変われる時がくるはずです。
以上
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この２年間の想い・・・
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11588668224.html
★駆逐される運命の内憂外患！
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