すしざんまい、豊洲新市場「千客万来」の整備を断念しました。
あら、。。。
都が来年十一月に開場する豊洲新市場(江東区)で、
にぎわいを生み出す核として期待される商業・観光施設「千客万来」
の整備計画が頓挫。
東京都のお役人が、
無理に無理を重ねるから。
引越し費用も莫大だろうし、
新築なら家賃だって高騰するだろうし、
廃業する業者が数多居ると思う。
分けワカラン薬品がゾロゾロ出て来てるのに、
食べ物施設を建てること自体、
暴挙だって!!!
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■The Huffington Post | 執筆者: HuffPost Newsroom
投稿日: 2015年04月30日 11時29分 JST 更新: 5時間前 SUSIZANMAI
すしざんまい、なぜ豊洲新市場「千客万来」の整備を断念したのか 木村清社長「断腸の思い」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/29/susizanmai-kiyoshi-kimura-toyosu_n_7176806.html
すしチェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(東京・築地)の木村清社長は4月29日、本社で記者会見を開き、築地から豊洲(江東区)に移転する新市場に建設予定の大型観光施設「千客万来」(せんきゃくばんらい)の整備・運営を断念したことを明らかにした。木村社長は会見で「断腸の思い。力不足で申し訳ない」と陳謝した。産経ニュースなどが報じた。
木村社長は、東京・お台場にある温浴施設「大江戸温泉物語」との競合が最大の断念理由であると説明した。大江戸温泉の運営会社が東京都と結んでいる定期借地権契約が「相談もなく2021年末まで契約が延長されていた。来年3月までで契約が切れるというので、新市場に温浴施設を造ることに決めたのに」などと語った。
都によると、観光施設は新市場内につくる2つの施設で構成。喜代村が飲食店や専門店街、温浴施設などを備えた床面積約1万7000平方メートルを整備し、大和ハウス工業(大阪市)が伝統工芸の体験施設や温浴棟を備えたもう1つの施設を整備する予定だった。
千客万来施設、外観イメージ図 東京都中央卸売市場作成の資料
一緒に事業を進める予定だった大和ハウス工業が2月に辞退し、整備計画が頓挫した。木村社長は、辞退を決めた経緯について以下のように説明した。
喜代村は単独で整備を進めることを決定。都に(1)大和ハウスが整備する予定だったエリアの優先開発権の認定、(2)温泉掘削権、(3)大江戸温泉物語と2021年以降の契約を延長しない、の3項目の内容を明文化するよう求めた。だが24日に「(明文化は)認めない」との回答があり、27日に辞退を決めたという。木村社長は「私利私欲ではない」と涙ながらに話し、「千客万来が大事なのか、大江戸温泉が大事なのか」と都への不信感をあらわにした。
(すしざんまい 豊洲の観光施設整備断念、社長涙「苦肉の判断」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会より 2015/04/30 05:30)
両社は、都と条件面が折り合わず基本協定書を締結していなかったため、年間420万人の来場を見込んだ施設は白紙に戻った。都は事業者の再公募を急ぐが、当初目指していた新市場との同時オープンは「極めて厳しい」状況となった。都中央卸売市場の岸本良一市場長は「精力的に協議を重ねてきたが非常に残念」としている。
■東京新聞 2015年4月6日 朝刊
豊洲 観光拠点ピンチ 新市場の「千客万来」 断念検討
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015040602000128.html?ref=rank
築地市場(東京都中央区)の後継として都が来年十一月に開場する豊洲新市場(江東区)で、にぎわいを生み出す核として期待される商業・観光施設「千客万来(せんきゃくばんらい)」の整備計画がピンチに陥っている。一部市場業者による計画反対、整備・運営する事業者二社のうち一社の撤退に加え、事業者代表のすしチェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(中央区)が本紙の取材に、計画断念も視野に検討していることを明かした。今月中に結論を出すとしている。 (石川修巳)
◆1社撤退 採算不安
千客万来構想では、一般客が買い物できる場外市場や首都圏最大級の温浴施設などを、喜代村が水産仲卸売場棟の街区に開設。国内外の調理器具市場などを、住宅大手大和ハウス工業(大阪市)が青果棟の街区に設置する計画だった。しかし、都は二月に大和ハウスの辞退を発表し、三月までに予定されていた着工のメドも立っていない。来年十一月の新市場との同時開設は困難になっている。
都によると、大和ハウス側が車で訪れる利用客らの進入路に想定した都道補助315号線が、業務への支障を懸念する一部青果業者の反対で使えなくなった。大和ハウス側は、これに伴うテナント配置などの見直しで採算が見込めなくなるとして辞退を表明した。
また喜代村によると、同じ江東区内の都有地にある温浴施設「大江戸温泉物語」に関して、都側と運営会社が結んでいた来年三月までの定期借地権契約が延長されたことも新たに判明。千客万来施設の目玉だった温浴施設の利用客が分散するため、赤字になる懸念が出てきたという。
千客万来施設には、市場関係者事務所や保育所も計画され、新市場との同時開設を望む声が強い。喜代村の木村清社長は本紙の取材に「不測の事態が続き、前に進めない。断念も視野に入れて早く結論を出さないと、市場関係者に迷惑をかけてしまう」と語った。
◆来年11月開場続く混迷
東京都が築地市場の豊洲移転を二〇〇一年に決定してから十四年。かつてガス工場があった新市場用地で土壌汚染が判明、対策工事費に約七百六十億円が投じられ、開場時期も大幅にずれ込んだ。商業・観光施設「千客万来」構想の不透明さが明らかになり、混迷は続いている。
新市場の開場時期が一六年十一月に正式決定したのは昨年十二月。二〇年五輪に向け、競技会場が集中する臨海部と都心部を結ぶ道路「環状2号」が築地市場内を通る計画のため、五輪までに環2を完成させるには、来年十一月の市場移転がタイムリミットだったとされる。
市場業者にとっては年末繁忙期直前の移転で、「不慣れな新市場で対応できるのか」との不満がくすぶる。また、土壌汚染対策の効果を確認する地下水モニタリングの結果が完全に判明する前に、工事は進むことになる。さらに移転費用が重くのしかかり、築地の水産仲卸でつくる東京魚市場卸協同組合は、百以上の業者が豊洲に移転せず、廃業する可能性があるとの調査結果を発表している。
■東京新聞 2015年4月29日 朝刊
豊洲新市場「千客万来」白紙に 喜代村が辞退 再公募へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015042902000125.html
築地市場(東京都中央区)の後継として都が来年十一月に開場する豊洲新市場(江東区)で、にぎわいを生み出す核となる商業・観光施設「千客万来」について、都は二十八日、運営を予定した事業者が辞退を申し出たと発表した。都は計画を白紙に戻して事業者を再公募するが、豊洲新市場との同時オープンは難しくなった。観光の国際的な目玉施設の計画が大幅に遅れることで、開場から出ばなをくじかれかねない情勢だ。 (石川修己、松村裕子)
辞退を申し出たのは、すしチェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(中央区)。千客万来をめぐっては、喜代村とは別の街区で住宅大手大和ハウス工業(大阪市)が調理器具の販売施設などを設置する計画だったが、施設内の出入り口をめぐり折り合いが付かず二月に辞退した。その後も喜代村は担当街区に施設を建設し運営を担うとしていたが、方針を変更した。
喜代村は昨年二月に大和ハウスと共同で千客万来の事業者に選ばれ、飲食など百四十店が入る「場外市場」や温浴施設などの建設を提案していた。
都と喜代村は大和ハウスの辞退後、建設開始に必要な基本協定書の締結に向け、二十八日を期限に協議。都によると、喜代村は土地の貸付料の減免などを要望したが、都は「募集要項と異なる」などと主張し、まとまらなかった。
再公募の時期は未定だが、開業時期などの要件は今後検討する。
都中央卸売市場の岸本良一市場長は「このような事態になったのは非常に残念。今後速やかに再公募の手続きを実施する」とコメントした。