おにゃのこ改造 BYアダルト15
- 1 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 17:39:13 ID:uACWioiK
 -  おにゃのこ改造のアダルト版をみんなで盛り上げて  
 いきませんか?  
 改造シーンだけでなく、その後のいろんな妄想で萌えまくりたい  
 あなたに送る、数々の物語。  
 エロ。グロ。ふた。逆、触手、寄生など何でもアリアリで、雑談しながら  
 まったりとやっていきましょう。  
 SS投下大歓迎!  
 嵐、中傷などは、ご勘弁下さい。  
 ▽注意事項  
 ◆共通  
   sage進行推奨・age保守回避の方向でお願いします。(E-mail 欄に半角小文字で sage と入力)  
   レス数が950を過ぎるか、スレ容量が480KBを超えたら次スレを立ててください。  
   「教えて」と聞く前にまず、(http://www.google.com/)等で調べましょう。  
   荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。  
 ◆書き手さんへ  
   人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。  
   一回の投稿の最大行数は60行、最大バイト数4096バイトです。  
   また、数値参照文字(unicode)が使用できます?  
 ◆読み手さんへ  
   作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。  
   感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。  
 - 2 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 17:40:20 ID:uACWioiK
 -  前スレ  
 おにゃのこ改造 BYアダルト14 
 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230558568/ 
 関連スレ  
 「おにゃのこが改造されるシーン素体12人目」  
 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1219506349/  
 おにゃのこ改造@Wiki  
 ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage  
 maledicted ladies' archives  
 maledicted氏によるSS関連サイト  
 ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html  
 - 3 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 17:42:43 ID:uACWioiK
 -  ☆作品が趣味趣向に合わない場合はNG設定願います☆ 
 スカトロ描写あり 
 名無しIN東京ドーム氏、名無しIN大阪ドーム氏 
 ふたなり、ややグロ描写あり 
 プロフェッサー氏 
 正統派 
 maledicted氏、名無しIN福岡ドーム氏 
 NG設定もせずに好き嫌いを喚くのは荒らし行為と見なします。 
 - 4 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 17:47:45 ID:uACWioiK
 -  関連スレ 
 おにゃのこが改造されるシーン素体13人目 
 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1237203917/ 
 間違えてました、申し訳ない。 
 - 5 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:45:18 ID:lFEZr1oZ
 -  >3 
 間違ってんじゃねぇ 
 maledicted氏⇒maledict氏 
 - 6 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 22:04:23 ID:uACWioiK
 -  >>5 
 あ、度々すまん。 
 maledictさん、申し訳ありません。 
 ていうか、前スレにあったから入れたけど、>>3は今後もあった方がいいのかな? 
 - 7 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:07:16 ID:GCh0z6Q5
 -  >>1さん、スレたて乙です。 
 グロ描写、フタ大好きのプロフェッサーです。 
 新スレを記念して、久しぶりに書き書きします。 
 人物の作りこみが甘い分、前置きを、、、、、 
 エロダークの手でチンポ女になった少女、美妃は実母である 
 美智子を犯すことにする。 
 四十路を半ば過ぎて、熟れに熟れた熟女の母親を犯す・・・・ 
 今回は、そんな感じです。 
 お気に召さない方は、NG設定を、、 
 - 8 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:08:07 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-1』 
 「お母様、お話がありますの。よろしいかしら?」 
 「どうしたの?あらたまって?それに今日は、ピアノのお稽古ではないのですか?」 
 美妃の母親、伊集院美智子は、花を活ける手を止めて、障子を開けて入ってきた娘へと向きかえる。 
 なにか、いつもとは違う、それがなんによるものなのかは分からないものの、美智子は言い知れない不安のようなものを感じている。 
 美妃は、美智子の前に折り目正しく正座をし、美智子の眼をジッと見つめながら 
 「お母様、最近、セックスはなさってますの?オトオサマでなくても、他の方でも構いませんが、オマンコにおチンポをズボズボ 
 入れて、楽しんでらっしゃいますか?」 
 美智子は、一瞬、言葉を失う。 
 涼しげな感じで、事も無げに娘が言うような台詞とは思えないことを明け透けに言い出したのだ。 
 『いきなり、、何ですか!はしたない。美妃さん、アナタ、何を言っているかわかってるの?」 
 顔を真っ赤にしながら、娘を詰るような口調できつく叱り付ける美智子。 
 「うっふ、、そんな、怒ったところを見ると、欲求不満でいらっしゃるのかしら?いけませんわ、まだ、お母様も女の盛り。 
 これからは、わたくしの奴隷として働いていただかなくてはなりませんのに。あら、そんなに怖いお顔をなさらないでください。 
 奴隷といっても、女の本能に従って、男の方とセックスをしまくるだけですの。そして、私に、お母様が集めてきた精液を 
 返して下さるだけで良いのですから。ヒヒヒヒヒヒ・・・・」 
 美智子は、怒りなのか恐怖なのか分からないが、身体が心底から震えだしてくる。 
 自分の娘が、別の何かと入れ替わったのではないかと思いたいくらいだ。 
 - 9 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:08:33 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-2』 
 「あなた、、何者なの?美妃じゃないわね!」 
 『いいえ、私は、れっきとしたお母様の娘ですわ。ただ・・・・」 
 「ただ、、なあに・・・」 
 聞きたくは無いが、聞かずにはおれない。 
 「今の私は、エロダークの、チンポ女ですのよ。ウヒヒヒヒ・・女でありながら、女を犯す象徴のチンポになってしまいましたの。 
 ウヒヒヒヒ・・・ほら・・お母様・・ご覧になって・・・ウヒヒヒヒ」 
 美妃が、美智子の前でスーッと立ち上がり、膝下まである長いスカートの裾を持ち上げていく。 
 細くて長い白い脚。 
 その間に、もう1本白く滑らかな脚とは対照的な様相を持つ、スラリとした脚よりもやや細いとはいえ、焦げた肉を思わせる色合いの 
 弛んだような包皮に、くっきりと青筋を浮き出させ、先を膨らませた感じの棒状のものが垂れ下がっているのだ。 
 美智子の顔の正面で、垂れ下がる醜怪なそれは、まさしく男の持つものに相違なかった。 
 頭上から、嬉しそうなのに、陰湿な感じの混じった美妃の声が響いてくる。 
 「お母様、しゃぶって下さらない?まずは、お母様のお口で楽しませてくださらないかしら?」 
 パサッとスカートを美智子の頭に被せて、そのまま腰を前に突き出す美妃。 
 目の前が真っ暗になり、視界は奪われたものの、美智子の顔に生臭い淫靡な香りを撒き散らしている、生暖かい肉の棒が迫ってくる。 
 必死で顔を背け、口を閉じてイヤイヤをする感じで、激しく首を左右に振る。 
 信じられないことだが、自分の娘が、それすらも信じたくないが、あろうことか自分の口を犯そうとしている現実からも逃れたい、 
 犯されたくない一心が、目を瞑ってそれから必死に逃げようとしているのだ。 
 「あら、わたくしとしたことが、つい、忘れておりましたわ。そうですわね。お母様にしゃぶっていただくのに、履いたままだなんて・・・ 
 ちゃんと、下着は脱いで、生のモノをおしゃぶりしていただかなくては、、ウヒヒヒヒ・・・」 
 - 10 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:09:06 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-3』 
 よく通る涼やかな感じの美妃の声だが、笑い声だけは、とても同じ娘の声とは思えないほど、陰惨で猥雑な響きを帯びている。 
 美妃は、スカートの脇のホックをはずし、ファスナーを下げると、閉じている美智子の瞼越しに、明かりが入ってくる。 
 篭っていたにおいが抜け、心地よい涼しい風が流れてきたような感じで、スーッと息を鼻で吸う。 
 美妃は、そんな美智子を見下ろしながら、スカートのすそが破れるのもいとわず、ビリッと乱暴にスカートを剥ぎ取ると、腰脇に 
 ある蝶々結びの紐を解き、ゆっくりとそれを引っ張っていく。 
 糸よりも細いその紐は、ほとんど下着と言うのは名ばかりのショーツなのだが、美妃の小ぶりな尻の上側を通り、臀部のくぼみの上で 
 一つにまとまって、尻の谷間から前の方へと回り込み、垂れ下がる肉棒の中心を押さえる感じで、恥丘の前でまた、別れて脇で結わえられていたのだ。 
 それが、美妃の手で引っ張られ、それにつれて、垂れ下がっていた肉の棒は、上の方へと先を持ち上げられていく。 
 ヌチュゥゥ〜〜〜、という音がして、美妃の肉棒の真ん中に人の指が入りそうな穴が開き、そこから紐ショーツに繋がっていたと思われる 
 半透明の紫色をしたブヨブヨしたものが引き抜かれていくと、強烈なまでの男の迸らせるものの香りが美智子の鼻を撃つ。 
 「はぁ〜〜〜、、どうなってるの、、はぁ〜〜、、疼く、、身体が、、、はぁ〜〜〜、、だめぇ〜〜〜、、」 
 それまで、嫌悪感と恐怖で背けようとしていたのに、異常なまでに身体が熱く昂ぶり、自省できない強烈な性衝動に襲われた美智子は 
 たまらずに、目を開けて、正面にある臭いの元を見てしまう。 
 - 11 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:09:52 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-4』 
 口をいっぱいに開けても入るかどうか?わからないくらい太丸いものが自分の顔の正面に向けられており、それだけでも凶悪さを覚えるのに 
 その先は、皺くちゃに包皮が集められて皮を被ったままだというのに、それでいて、ちゃんと中心には黒ずんだ感じの穴があいており 
 そこが、ニッチャニッチャとイヤらしい音をさせて開閉する度に、強烈な精臭を発しているのだ。 
 「ウヒヒヒ・・お母様、いかがかしら?わたくしのチンポ?たっぷりとわたくしを気持ちよくさせて下さらないと、このチンポのまま 
 オマンコに入れちゃいますよ。こんな皮被りの情けないチンポなんかじゃ、ご満足出来ないでしょう?もっと、太くて、、長〜い 
 ゴツゴツしたギンギンのチンポでオマンコをずぼずぼしてもらいたいでしょう?ウヒヒヒヒヒ・・・」 
 美妃は、美智子の手をとって、半勃起状のチンポの茎を握らせてやり、反対の手で持った紐ショーツとそこから垂れ落ちた感じのブヨブヨした 
 ものを自らの顔前で、ぶらぶらと揺らしながら美智子に猫撫で声でささやく。 
 とても、逆らえない衝動が美智子を襲い、たまらず美智子は口をいっぱいに開けて、自ら顔を前のほうに突き出す。 
 ムニュウ〜っとそれは、大きさの割には美智子の口の中に押し入り、美智子はその包皮の間に舌を差し入れて、乱暴に舌をかき回していく。 
 舌先にじ〜んとした痺れのような感覚が走り、口いっぱいにイカの腐ったような、栗の花が咲き誇ったような臭いと味が、頭の先まで 
 駆け抜けていき、心の奥底までを犯されているような感覚に堕ちていく美智子。 
 新陳代射の活発な美妃のペニスの包皮の裏には、腐熟した恥垢が溜まっている。 
 並みの量ではない、層のように積み重なり凝縮されたそれは、いま生えているペニスのほぼ半分を占めているといっても言い過ぎではないだろう。 
 それを、まずは掃除させてから、生身のチンポでオマンコを犯すのだ。 
 腐熟した恥垢は、女の生殖本能をこれ以上ないくらいに刺激し、それに含まれる成分が女の体内で劇的に変質して強力な媚薬効果を発する。 
 美妃のチンポに、だんだん、生暖かな女性の口腔と舌の感触が伝わりだしてくる。 
 - 12 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:10:32 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-5』 
 茎を掴んでいた美智子の手の感触に、心棒のような硬さを帯びたものの脈動が感じられ始める。 
 元よりも半分くらいまで細くなり、長大に見えていたもので離れていた美妃の股間の熱っぽさまでが額に感じられるくらいに迫ってきている。 
 「ウヒヒヒ・・さすがお母様、、チンポ女の産みの親だけあって、とってもチンポをしゃぶるのがお上手ね。ウヒヒヒ・・・そろそろ・・ 
 出ちゃいそう。全部、呑んでくださいましね。うっひぃぃ〜〜〜〜!」 
 ドロドロドロ・・ネバァァ〜〜〜〜・・と美智子の口腔を洗い流し、新しく膜を貼るような感じで美妃のチンポから濁液が噴出してくる。 
 塩っ気の混じったような、それでいて濃厚な白濁液の味わいが美智子を快楽の混沌へと叩き堕とす。 
 恐ろしいほど大量の濁液を吐き出す美妃のチンポ。 
 美智子の細いのどが、隆起を繰り返して、ゴク、、ゴク、、と生々しい音をさせてそれを溜飲し、包皮と剥き身の間に溜まっていた 
 恥垢をもいっしょくたにして押し流し、剥き身にぴったりと包皮が張り付いていく。 
 美智子の眼には、澱んだ情欲の炎が混じり、濁った油膜が被さったような鈍い潤みを帯びて、半分白目を剥いたような状態で固まってしまっている。 
 もう、チンポをオマンコに入れることしか考えられないでいるのだ。 
 ジュル、、ジュルル、、喉の奥まで、呑み込み激しく啜りながら、首を左右前後に激しく振るさまは、とても貞淑な人妻ではなく、 
 盛りのついた、獣そのものといった感じだ。 
 成人男性のものよりも、やや小さめだが、適度な硬さをもち、張り出した雁エラが食道の出口にピッタリと収まっている。 
 早く入れて欲しい、もっと大きくなって、私の女を思いっきり満たして欲しい、、 
 美智子の切なる思いが、吐出を終えたばかりの美妃のチンポに加える激しい口腔愛撫へと繋がっている。 
 「うひひひ・・・お母様ったら・・すっかりわたくしのチンポが気に入られたようですわね。それでは、いよいよメインに参りましょうか?ウヒヒヒヒ・・・」 
 ブラウスの前ボタンを、上から順に外していき、白いブラウスを放り投げる。 
 - 13 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:11:04 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-6』 
 チンポ女に覚醒した美妃の下着や何かは、胡桃と交わる前に比べると格段に進化している。 
 紐ショーツは、引っ込むことの無いチンポの管内の栓を持ち、美妃がそれを口に含む事で少女の肉体の内部に行き渡っている神経節は 
 快楽だけを伝える快楽神経となり、それらは全て股間から生えるチンポに繋がるのだ。 
 だが、今の状況、それを受容するチンポ本体が、熟女の口内に呑み込まれた状態で、神経節が集中したのでは、呆気なく達してしまうことは簡単に想像できる。 
 美妃は、尚も執拗に貪るように激しく咥えて啜る美智子の口から、チンポを一旦抜くことにし、片足を引き、紐ショーツを持つのと 
 反対の手で、美智子の額を後ろに押す。 
 美智子は、焦点の合わない目で、口腔から抜け出たチンポを熱く見つめ、次いで美妃に懇願の視線を送る。 
 「チンポ、、早くちょうだい。もっと大きくて長い、、硬くなったチンポで、オマンコを、、犯して、、、」 
 細面で整った顔立ちの美智子は、涙やら汗やらで顔をぐっちょりと濡らし、ほとんど裸身に近い格好の美妃の肢体に見入る。 
 膨らみかけの小さな乳房や、スラリとした感じの細身の肉体。 
 肩から流れるように落ちる艶やかな黒髪が、自然に短くなっていき、肩上辺りまでのショートカットになって裾が同じ高さで揃えられていく。 
 「わかってますわ。お母様もお脱ぎになれば、チンポを身体中で感じさせて差し上げますわよ。ウヒヒヒ・・・お母様が、こんなに 
 綺麗にして下さったチンポ、ウヒヒヒ・・・ウヒヒヒ・・・・・お母様のオマンコ・・オマンコに・・入れて差し上げますわ。 
 ウヒヒヒヒヒ・・・・・・・・」 
 美妃は、抜け出たチンポに視線を走らすと、満足げな笑みを浮かべ、それどころか横に伸びている目尻の端が、自然と下がって 
 八の字型、それも人の顔ではありえない変化が始まりだしたのだ。 
 - 14 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:13:25 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-7』 
 頭皮から、サワサワと赤や青い色をした髪が生えだし、元の黒髪の隙間を埋める感じで膜状になっていき、美妃の顔面を隠していく。 
 小振りな乳房の頂点だけを辛うじて隠している紫色のニップレスがニュルリと伸び、弓なりに反り返るチンポの先へと突き入っていく。 
 虚ろ気にそれを見つめる美智子は、うっとりした表情で、美妃の変貌を眺めながら、股間を弄り回し恍惚とした悦楽を感じている。 
 乳房から伸びた紫色の管のようなものがドクドクと何かをチンポに注ぎ入れているのは明らかで、着々と膨張し隆起していくチンポは 
 恐ろしいサイズの肉棒へと変わっていき、臍上にまで届いたところで、グニグニと右に左に奇妙な形に捩れを作っていく。 
 高さこそ変わらないものの、S字を何段も重ねたようになる事でまっすぐに伸ばせば一体どこまで伸びるのだろう? 
 美智子は、ぼんやりとそんなことに思いを走らせる。 
 「ウヒヒヒ・・・おかあさまぁ〜・・見てるぅ〜・・わたくしのチンポが、、勃っていってますでしょう?ウヒヒヒヒ・・・・ 
 これで、おかあさまのオマンコにぃ、、チンポ・・チンポを、、ウッヒィィ〜〜〜!」 
 美妃は、股間のチンポの激しい脈動と、チンポに漲り出した妖しくも力強い性衝動に突き動かされ、手にしていた紐ショーツを被る。 
 黒くて美しい黒髪の間を埋める赤と青の2色の膜で覆われた美妃の顔面に、毒々しいくらい真っ赤な口唇が突き出て来る。 
 そこへ、ブヨブヨしたものを美妃は押し込み、尻の谷間に食い込んでいた紐部を頭にかけ、キューッと食い込ませながら、横に 
 走っていた紐を首の前で、唯一残っていたリボンと合わせて結わえる。 
 ニュルニュルと首元に巻かれたリボンが解け、美妃の細身の肢体の上をグネグネと奇妙な曲線を描きながら、巻きつくように伸びていき 
 白っぽい肢体の上に、脈動する青筋となって浮き上がる。 
 ブチンと乳房から伸びていた管のようなものが千切れ、それがチンポの周りにグルグルと巻きつき、捩れて括れたところに食い込んで 
 歪な形のフォルムを強調する。 
 - 15 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:18:36 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-8』 
 ドロリ・・トロトロ・・・・美妃の頭がぱっくりと割れたようになって頭の先から、透明な粘液が滲み溢れ、黒紫色をした頭部を 
 テカテカと輝かせながら、額とほほ骨がグワッと前に突き出され、完全に亀頭の様相へと変貌する。 
 張り出した雁首の裏側、八の字型の雁裏に浮き出る細い眼、鼻代わりの裏筋、その下には真っ赤に彩られた薄い口唇、それぞれの 
 パーツは、美しい少女だった美妃の名残を残しているものの、その周囲は、まさにチンポそのものだ。 
 細身の肢体は、艶かしい白さを残しているものの、複雑に走る青筋が浮かぶ事で、陰茎そのものといった風にしか見えない。 
 腕や脚といった四肢がそのまま残っているだけに、怒張したチンポが宙に浮かんでいるような錯覚さえ美智子は覚える。 
 「ウヒヒヒヒ・・わたくしはチンポ・・チンポなのよ・・オマンコを犯すことだけに生きているチンポ・・チンポ女なのですわ・・ 
 ウヒヒヒヒ・・・・早く・・おかあさま・・わたくしをオマンコにぶち込ませてぇ〜〜!」 
 チンポ女に変身した美妃は、頭を前に倒し、巨大な頭部の亀頭の裂け目から滲み出る先走りを美智子に浴びせかける。 
 昂ぶっていた性欲を消し飛ばし、再び恐怖心に捕らわれ始めた美智子だったが、チンポ女=美妃の先走りの雄汁をかけられたのだ。 
 たまったものではない。意思などを無視して肉体は、異性を求めて疼き、たまらなく男の物が欲しくて、身体に男の物を埋めて欲しくて 
 欲しくて、、、どうしようもなくなってくる。 
 ドロドロに濡れて粘つく着衣を乱暴に脱ぎ去り、肌には何も纏っていない姿となって、チンポ女=美妃に身を差し出すのに相応しい格好をとる。 
 両方の足首を掴んだまま、両脚を開いて、掴んだ足首をほとんど顔の脇にまで持ち上げていき、受け入れるための雫を滾々と溢れさせる。 
 ぽっかりと開いた秘口の中は、ド派手な朱紅色の粘膜がグツグツと煮えたようになって盛んに蠕動を繰り返し、茂った恥毛の間に 
 卑猥な花が咲いたように、妖艶な女の壷をはしたなく広げている。 
 「お願いよぉ〜〜、、マンコに、、早く、、来て!その大きなチンポで、、わたしのオマンコを、、慰めて!」 
 美智子の目には常軌を逸脱した妖艶な輝きが宿り、チンポ女=美妃の巨大な頭部の亀頭を見つめたまま、あられもない声で悲鳴にも 
 思えるほどの大きな声で叫ぶ。 
 - 16 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:19:19 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-9』 
 チンポ女=美妃は、美智子に向けていた頭を上げて上体を起こしていき雁裏についた眼で、美智子の秘口と色情に染まった顔を見下ろし 
 八の字の眼を細めて、 
 「ウヒヒヒ・・お母様のオマンコ、一度はわたくしも、ココを通りましたのね。今度は、、ココにわたくしが、、入るのですわね。 
 それも、ただ入るだけではなく、出たり入ったり、、ウヒヒヒヒ・・たっぷり暴れさせていただきますわね。ウヒヒヒヒヒ・・・」 
 いきり勃つチンポを、グニャリと曲げ、一段と嵩を増した握りこぶしのようなゴツゴツした亀頭を美智子の秘壷に押し当て、ズブリと 
 一気にチンポを美智子に突き入れる。 
 まっすぐに落とし入れただけなのだが、歪に捩れたようなチンポ女=美妃のチンポは、挿入するだけでもオマンコのあちらこちらを 
 激しく擦り、それも、膣壁をいっぱいに押し広げるようにして入り込んだチンポは、襞の谷間すらをも容赦なくなだらかにして 
 灼熱に滾る、男根の感覚を直にオマンコに与えるのだ。 
 「アヒィィィ〜〜!イグ!イグゥゥ〜〜!イッグゥゥ〜〜!!」 
 一気に子宮まで突き上げられて、膣を引き伸ばしたまま擦られたようになった美智子は、只の一突きで絶頂に達し、完全に白目を剥いて 
 獣の咆哮をあげて、悶絶する。 
 「ウヒッ?お母様?まだ、入れただけですのよ。この程度で逝ってしまわれるだなんて、もっとチンポを楽しんで下さらなきゃ、 
 それに、お母様にも、、わたくしの欲望を受け入れていただかなければいけませんのよ。聞こえてらっしゃいますか? 
 さっきのは、我慢汁のような薄いものでしたけど、今度はもっと濃いもの。わたくしの中で精製された特濃のチンポのお汁を 
 射精させていただきませんと、、、ウヒヒヒ・・チンポ女の下僕の証をオマンコにたっぷりと注いで差し上げますわ。ウヒヒヒヒ・・・」 
 悪魔じみたチンポ女=美妃の声は、直接、美智子の脳裏に刻まれていく。 
 - 17 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:20:21 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-10』 
 チンポ女=美妃は、美智子を貫いたまま身体を前に倒して、体重を美智子の身体に預けていく。 
 美智子は、無意識にチンポ女=美妃の胴体にしがみつき、身体の内と外に熱い男根の感触を確かめ、快楽の頂点に達したまま、 
 女の身体が、人間としての魂の奥までを犯されている満足感に浸り、逝っているのに、また激しい情欲が沸々と湧いてくる。 
 「イグゥゥ〜〜、、イッヂャッてるのに、、、ヂンボ欲しいのぉ、、ヂンボぉ〜、、ヂンボでぇ〜〜オバンコぉ〜、オバンコォ〜!」 
 チンポ女=美妃にしがみついたままで、身体をクネクネと動かす美智子は、チンポ女=美妃に巻きつけた腕で胴体の茎を扱くようにし 
 腹の半ばまで埋まったチンポを、キューッと締め付けたままで身体を捻るように動かして、女として出来うる限りの奉仕を始める。 
 「ウヒヒヒヒ・・・素敵ですわ、お母様。その調子でわたくしをもっと気持ちよくしてくださいね。わたくしも、、わたくしも、、 
 動いて、犯して、ズコズコ、ズボズボして差し上げますからねぇ〜!」 
 チンポ女=美妃は、美智子の背に手を回し、一段と激しく胴茎の脈動を美智子に伝え、差し入れていたチンポを引き抜きにかかる。 
 心地よい粘膜の摩擦感が、美智子とチンポ女=美妃の両方を襲い、美智子は身体をガクガクと震わせ、チンポ女=美妃は胴茎をピクピクと小刻みに引き攣らせる。 
 (これが、人間のオマンコなのね。ウヒヒヒ、、イイわぁ〜、この気持ちよさが、チンポをもっとイヤらしいものにしていくのよ。 
 ウヒヒヒ・・先っちょだけしか入れてないのに、チンポ、、チンポに力が漲っていく、、ウヒヒヒヒ・・・) 
 チンポ女=美妃のチンポが、グニュリ、グニュリと括れているところを軸に、前後左右に捩れたり解けたりして、長さや形を 
 一定に保つことがなくなり、伸縮と膨縮を繰り返す淫悪に満ちたチンポへと変化したのだ。 
 チンポ女=美妃は、ズブズブと再び美智子に挿入する。 
 蠢くチンポに複雑な腰の動きを加えて、オマンコの髄まで犯しぬく思いを込め挿入を始めたチンポ女=美妃。 
 チンポ女として教え込まれた律動の要ともいえる、注挿運動は、自らの快感を増長させ腰椎にある射精中枢に加わる刺激を増幅させ 
 チンポ本体と全身に絶頂のパルスとなって送られていく効果がある。 
 本格的に律動を始めたチンポ女=美妃に犯されていく美智子のオマンコは、ズタズタに破れた膣粘膜からの出血が始まるが、すでに 
 飲まされていたチンポ女=美妃の先走りと、吸収していた恥垢がじわりと湧き出して、すぐに再生する。 
 それも、強靭で摩擦係数のほとんどない滑らかな粘膜質となって再生するが、それ自体は滑らかでもその周囲の膣の筋肉が発達し 
 幾筋もの大小様々な輪が連なるようになって、その輪の一つ一つが、キューキューっと締まってチンポの挿入を阻み、出て行くのを抑止する。 
 - 18 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:21:43 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-11』 
 チンポ女=美妃のチンポで犯されるうちに、美智子のオマンコも類まれな名器へと変質を始めたのだ。 
 突き上げられ、引きずり出される感じで前後に動く子宮は、だらだらと絶え間なく濃厚な女の愛液を吐出し続けるが、それは秘口からは 
 溢れることは許されず、オマンコに押し戻され、行き場をなくしたそれは美智子の胎内に逆流し、唯一開かれた口腔から泡混じりになってあふれ出している。 
 「ウヒヒヒ・・お母様のお口から、、オマンコの香りが漂いはじめましたわ。ウヒヒヒ・・そろそろクライマックスにいたしましょうか?」 
 チンポ女=美妃は、亀頭の顔に突き出ていた真っ赤な口唇を尖らせる。 
 そして、美智子の口唇にそれを押し当てて、ヌプチュッと尖らせていた口唇を縦方向に広げていく。 
 頭部の亀頭の割れ目が後頭部の方から閉じていき、代わりに前方へと亀頭の割れ目がずれていく。 
 頭頂にあった鈴口は、無くなったが顔の前に走った裂け目の両端が突き出されたチンポ女=美妃の口唇とまとまっていき、押し付けていた 
 チンポ女=美妃の口唇は、ブクブクと腫れて膨らんでいき真っ赤だった口唇が、紫黒色に変色していく。 
 皺が無くなりつるんとしたまま、丸みを帯びて膨らんだチンポ女=美妃の口唇はもう一つそこに亀頭が出来たような感じだ。 
 それを美智子の口いっぱいに膨らませ、美智子のほほはパンパンに内側から押し広げられるような形になる。 
 複雑な律動を繰り出していたチンポ女=美妃の腰の動きが単調なものになり、それまで変形しながら、オマンコを弄っていたチンポも 
 ピーンと直立し、律動に合わせて伸縮のみを繰り返すだけの動きへと変わっていく。 
 美智子のオマンコの輪で、張り出したように開いた部位が擦られ、チンポ女=美妃の性感も限界にまで高まっていく。 
 縮んだ時にはチンポの茎が、上から押し潰された感じで幾段もの張り出したエラが飛び出し、伸びた時には、無骨な感じの亀頭が 
 子宮を強烈に突き上げ、その伸縮の速さは、眼で追えるような早さを超えて、凄まじい早さで伸縮を繰り出し、残像すら浮き出るような強烈なスピードだ。 
 それに加えて、高速のピストンを繰り出し、わずか数秒の間に、何百という注挿を繰り返したような怒涛の悦楽がチンポに射精を命じるパルスを発する。 
 腰椎の射精中枢に、そのパルスは伝わり、チンポ女=美妃の全身に射精をすることを伝え、胎内に巡らされた複雑な経路の端末がチンポと、頭部に集中していく。 
 チンポ女=美妃の腹部が前に突き出されるようになり、頭部は後ろに仰け反っていく。 
 - 19 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:22:55 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-12』 
 適度に弾力を帯びていた胴茎が、パンパンになってはちきれそうになり、白っぽかった胴茎は見る間にうっ血したようなどす黒い色に 
 染まっていき、ピクピクとひくついていた痙攣は、ビクビクと大きな脈動へと変わっていく。 
 (ウヒィ〜〜〜!出ちゃう!わたくしが、、チンポが、、逝っちゃうのよ!チンポが、、わたくしが、、逝っくぅ〜〜!) 
 ヌルリ、、美智子のオマンコに挿し入れていたチンポの先が、柔らかい粘膜質のものに包み込まれ、握りこぶしのような形をした 
 亀頭の裂部が、ミチミチと裂け目を広げていく。 
 律動をすることすら忘れてしまったように、奥まで深々と挿し入れたまま、身じろぎ一つ行わないチンポ女=美妃。 
 チンポの付け根から、焼けて煮え滾ったマグマのような物が、チンポを内側から焼け焦がしながら、先端に向かって流れ込んでいく感覚に、チンポの胴体を震わせて悶絶していく。 
 ドロロロ・・ドロドロドロ・・・ 
 チンポ女=美妃の中で精製された特濃の雄が作り出す汁、いや、流動していくそれは、半ば固形したもののように粘度の異様に高い、 
 ゼリーのようなものだ。 
 それは、美智子の子宮を満たし、それだけでは事足らずに、輸卵管から卵巣へと逆流していく。 
 美智子のオマンコが悲鳴を上げるようにキュウキュウと締め込み、それは、さらにチンポ女=美妃のチンポを善がらせる。 
 チンポ女=美妃は、チンポから雄汁を噴出させる人外の絶頂に落ち、それは、もう一つのチンポが逝くための呼び水となる。 
 雁裏についた眼が細まり、鼻筋の辺りに皺が激しく寄っていく。 
 ブチュリュリュリュ〜〜〜、、ブチュリュ・・ブチュリュ・・・・・ブチュブチュ・・ブチュウ〜〜〜・・・ 
 チンポ女=美妃の身体中に射精の衝撃が駆け抜ける。 
 身も、心も、魂までもチンポになっている美妃は、細胞の一つ一つが歓喜に震える瞬間を迎えたのだ。 
 ブチュルルル・・・ドロドロドロ・・・ 
 美智子は、オマンコの奥に熱い迸りを受け、オマンコが悶え狂うような狂悦に酔い、膣の輪でチンポ女=美妃のチンポを扱き続ける。 
 口腔に吐き出される、強烈な生臭さと雄の出すもの特有の味を濃くした物が、美智子の理性を狂わせ、それの味の虜にさせられていき 
 チンポ女=美妃の下僕へなることを、すっかり認めてしまうのだ。 
 チンポ無しではいられなくなっていく美智子の身体と精神。 
 - 20 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:23:56 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-13』 
 (ウヒヒヒヒ・・これで、お母様は、チンポの虜。ウヒヒヒヒ・・そして、、わたくしの奴隷よ。ウヒヒヒヒ・・・) 
 チンポ女=美妃の胴茎が、次第に柔らかさを取り戻し始め、亀頭と化していた顔面が、少女の顔を作り出していく。 
 唇を貪るようなディープキスを交し合う母娘。 
 まだ、股同士は、結合したまま、ドロドロとした射精を行っているが、そこでチンポ女=美妃の身体だけは、人間の少女の姿へと戻ったのだ。 
 ぶちゅ、、、ぬちゅ、、、美妃は、執拗に吸い付いてくる美智子の口唇から唇を離し、美智子の唇の周りについている残滓を舐め取りながら、 
 「お母様に、いっぱい射精してしまいましたわ。これで、お母様は立派にわたくしの奴隷ですのよ。オマンコも、とっても素敵。 
 チンポを一生懸命、、扱きまくって、、そんなに、チンポから出る、、お汁が、、お好きなのですね、、、、」 
 「あはぁ〜〜、チンポ、、チンポ、、大好き!チンポ、、チンポ大好きなの!あはぁ〜〜〜、、チンポ、、チンポ、アハァ〜〜!」 
 お母様ったら、、もう、完全にチンポ中毒になっちゃって、、それに、、オマンコの具合も上々ですこと。これでしたら、、、 
 人間のチンポなんて、、カラッケツにして、、わたくしのために、精液を集めるのに、うってつけですわ。 
 さて、、、そろそろ、、?返していただいちゃおうかしら? 
 うひひ・・これをされちゃったら、、お母様も、、ウヒヒヒ・・さて、、お母様、、の、、、はどんなのが、、、、ウヒヒヒ 
 「お母様、、そろそろ、、オマンコに射精したもの、、、わたくしの、、チンポに返していただきますわね、、飛び切りの方法で、、」 
 「ハァァ〜〜〜、、な、、なにを、、言ってるの?はあぁぁ〜〜、、美妃さん、、いいえ、、チンポ女様、、、いったい、、」 
 美妃は、眼をカッと大きく開き、薄い唇をぽっかりと開けて、美智子の口の中に、赤黒い肉の塊をぶちゅると吐き出す。 
 ビクン、、ビクン、美妃のチンポが美智子の女陰の奥で激しく震え、それまで吐出していた白濁したものではなく、透明な粘膜を 
 じんわりと押し出すような感じで吐き出し、長かった射精に一段落をつける。 
 美妃の顔には、凄絶とも思えるくらいの色香が混じり、美智子は登りつめていた悦楽から、ようやく開放された安堵感に浸りながら、 
 正面の美妃の顔を呆然と見据え、その妖艶な顔つきをした愛娘の顔と、チンポになっていた時の醜怪な姿を思い起こしている。 
 オマンコの奥がジーンと熱くなってくるが、どこか鈍い感覚で包まれていき、繋がりあったまま、余韻に浸る美智子。 
 「お母様には、これから、人間の精液を集めていただきますわ。それが、わたくしのチンポをより、元気に淫らにしてくださいますの。 
 ウヒヒヒヒ・・そろそろかしら?オマンコを犯されるだけじゃなく、、これを知っちゃえば、人間としての価値観が壊れちゃいますのよ。 
 チンポの虜、チンポ女のもの、チンポだけ、チンポ、、、チンポ、、、、、チンポに狂っちゃうのよ。ウヒヒヒヒヒ・・・・・」 
 美妃の声を聞いている美智子の顔色が変わってくる。 
 - 21 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:39:38 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-14』 
 「はぁあぁぁ〜〜〜・・・・・どうしちゃったのかしら?お腹のあたりから、あはぁ〜〜・・熱い!オマンコが・・熱い!あはぁ〜〜!」 
 美妃は、美智子に入れているチンポの先の感触が、熱を帯びチンポを押し出すような力強い脈動を伝えてきたのだ。 
 美智子の腰に手を回し、ゆっくりと押し出す物の膨張に合わせて、美妃は腰を引いていく。 
 「ウヒヒヒ・・出てきますわよ、お母様のチンポが、、、禁断の悦楽、、チンポコミミズ様直伝の”兜合わせ”の妙技でセックスの 
 果てにある、チンポ女への忠誠をお教えして差し上げますわ。」 
 ヌチュヌチュと卑猥な音をさせて、腰を引いていく美妃。 
 歪になった茎に出来た、異様な膨らみは紫色の亀頭が何段も、何箇所も飛び出したようになっており、それが美智子の発達した輪形膣で 
 扱かれまくり、途方も無い量の射精を行っていたのだ。 
 チンポ女に生まれ変わった美妃の性欲は、ただ射精さえすれば終わりではない。 
 もう一つの、逆射精と尿道性交でとことんまで、チンポを弄り倒し、嬲らなくては気が治まらない。 
 美智子の秘唇に、亀頭を残したまま、美智子のものが秘唇に引っかかっている巨大で無骨な亀頭を押し出すのを、心待ちにしている。 
 「あひゃ!オマンコが、、出ちゃいそう、、あひゃ!あひゃひゃ・・・・!だめ!出させて!・・・出ちゃイヤ・・・! 
 押し返さないで!!なに、、なんなのよぉ〜!グリグリしちゃ、、ダメ!アヒャァァァ〜〜〜!!!」 
 美智子は、裏返った声で雄叫びを上げて、腰をグイグイと前に押し出すが、負けじと美妃も押し返し、亀頭に当たる物が硬さを増してきて 
 美妃のチンポとは違う、脈動のリズムを感じ、再び眼を細めて、ズニュゥ〜〜と一気に腰を引いていく。 
 - 22 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:40:50 ID:GCh0z6Q5
 -   
 『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-15』 
 ベチョッと怒張したままのチンポが、美妃の下腹を打つのと同じくして、美智子の秘唇から飛び出した奇怪な肉の棒が美智子の下腹を打つ。 
 美妃のものと比べれば、大人と子供くらいの差はあるが、決して成人男性の勃起したペニスと比べれば遜色の無い大きさのチンポが美智子からも生えたのだ。 
 中央部に反り勃つ部位だけは、赤黒い筋張った感じがあるものの、陰茎海綿体と呼ばれる左右の盛り上がった柱に当たる部分は、 
 細かな筋が横方向に何十段も重ねたような筋ばった横筋を浮かばせており、先端の亀頭は、薄い桃色に濡れ光って真ん中に小さな小穴を開けている。 
 はぁはぁと息を荒げながら、美智子は己の身に生じた異変を感じ取り、自分の股を見下ろして、ヒヒヒ・・と引き攣った嫌な笑い声を上げる。 
 「お母様のチンポ、、美しいですわ。子宮が亀頭代わりになり、オマンコの筋が浮き出てて、ウヒヒヒ・・ここから・・今・・わたくしが 
 射精したを、わたくしのチンポに出してくださいましね。ただし、、次からは、、お母様が集めた精液を、、同じようにわたしのチンポに 
 射精するのですよ。とっても、、気持ちよいのですよ。お母様、オマンコでたっぷりと精液を集めて、、チンポ女にそれを捧げる素晴らしい 
 悦楽を、今度はお教えいたしますから、、、ウヒヒヒヒヒ・・・・・」 
 美妃は、美智子の反り勃つチンポを冷ややかに見下ろしながら、胴体に張り詰めていた力を抜いていく。 
 一瞬だけ、美妃がチンポ女になるが、すぐに普通の少女の裸体になり、今度は、身体中に弛んだ皺が寄っている。 
 クイクイっと美妃が腰を振リ出すと、弛んだ皺状の皮膚は美妃の異様なチンポの付け根に集まりだし、今度は、腰をピッタリと止めて 
 チンポだけを、前の方に下げて、ブルン、、ブルルン、、としなやかに前後左右に振りまわす。 
 不気味に膨らんだ茎部の亀頭が、薄い包皮で包まれていき、最初は透けるような感じで見えていたが、極薄の包皮とは言え、もとは、 
 美妃の肢体の大半から集まっただけあって、すぐに元の歪な形をのっぺりとした感じのものに変えていく。 
 「ヒヒヒ・・なに・これから・・なにをするつもりなのですか?チンポ女様?」 
 チンポを楽しげにビクビクと前後に揺らしながら、美智子が甲高い声で笑い続けている。 
 - 23 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:41:53 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-16』 
 ブルルン、ブルン、ブルルルル、、、、完全な包茎となった美妃のチンポの先には、余った皮が集まって、気味悪い皺だらけの袋状になっている。 
 「もう一度、わたくしと繋がりますのよ。チンポとオマンコではなく、、、チンポ同士で、、お母様、、チンポに力を入れて、わたくしの 
 方に向けてくださいな。そんなギンギンの剥き出しチンポ。素手で触ったら、びっくりしちゃいますから」 
 美智子は、こっくりと頷き、チンポに力を込めて、美妃の方に曲げていく。 
 改めて見下ろすと、なんとも言いようの無い異様な風体をしたチンポだ。 
 それが、自分の股から生えている事実だけで、気が狂いそうになる。 
 美智子のチンポが、床と平行になったところで、美妃は後ろに2歩ほど下がり、再びチンポを持ち上げていく。 
 だらんと下がった包皮の先を、指でこじあけて捏ね繰り回しながら、亀頭が覗くか覗かないかまで引き下げていき、ちょうど 
 美智子のチンポの先と同じ高さになったところで、腰を前に突き出す。 
 ブチュリ、、、チンポ同士がふれあい、子宮口が変形した美智子の鈴口と美妃の肥大化して幾方向にも走る鈴口が妖しい口付けを交し合う。 
 「はヒィィィ〜〜〜!いきなり、、そんなところ、、突く、突いちゃ、、、はヒィィ〜〜!!」 
 セックスで言えば、オマンコを通らずに子宮にある性感帯に、生暖かなものが口付けを交わしてきたような、異様で妖しい劇淫が走ったのだ。 
 「そんなに、感じてくださるなんて、ヒヒヒヒヒ・・・あら、腰を引こうだなんて、、、いけませんわ。もっと感じて、乱れて 
 逝きまくっていただきませんと、わたくしのチンポに、、今度は、お母様が、、射精して、、、ドクドクしていただかなきゃ、、、」 
 あまりの衝撃に、腰を後ろに引こうとした美智子の尻に手を回して、それも強く引き寄せるのではなく、辛うじて後ろに逃げるのを 
 押さえるだけ、自身も、腰を前に突き出すような事はせず、触れ合う亀頭での口付けに任せきっている。 
 - 24 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:45:54 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-17』 
 ぶちゅ、クチュ、、ぶちゅ、、クチュ、、、 
 子宮が変形し突出した亀頭を執拗に甘噛みされ、悶絶する美智子のそれに、血液が流れ込み、適度な弾力を残したまま、ギチギチに 
 硬さを増していき、それは、膨らんだ先端部だけではなく、輪系の筋張った茎部の筋が、ムクムクと醜さをさらに強調するように 
 膨れて盛り上がり、異常な勃起を促されているのだ。 
 そこに、巻き込まれるようにして、美智子のチンポに美妃の包皮が覆っていくことに、美智子は気づいていない。 
 髪を振り乱しながら、ヒィィ〜〜、、と甲高い嬌声を上げて、よがり狂っている。 
 そんな中でも、美妃はしっかりと自分の物ではないチンポに、自分の肉体の一部がしっかりと蔓延っていく感触を察している。 
 チラッと視線を送ると、薄茶けた包皮がちょうどいい感じで、美妃と美智子のチンポを覆い隠し、適度に弛んだ包皮が、美智子の股間と 
 自分の股の間を、行き来しているのが見て取れる。 
 2人の距離は、美妃の腕の長さほど離れているが、チンポで繋がった2人には、肌を触れ合うよりももっと深く交わっている気さえしてくる。 
 「お母様、、ほら、、見て、、お母様のチンポと、わたくしのチンポ、まるで、1本の棒みたいでしょう。さあ、今度は、、シコシコ 
 しあいましょう。ほら、、美妃のチンポ、掴んで、、お母様のオマンコに入ってたわたくしのチンポ、、、どう?手で触ってみて、 
 こんなのが、お母様のオマンコに入ってましたのよ。ふふ、、ふヒヒヒ・・・・お母様、、片手では、、届かないくらい、、太っいので 
 お母様のオマンコを、、たっぷりと掻き回して、ズボズボ、ズコズコいたしましたのよ。ウヒヒヒ・・お母様、、ウヒヒヒ・・・ 
 もう、、お母様は、、このチンポ無しでは、生きていけませんのよ。フヒヒヒヒ・・・・・・」 
 美智子は、美妃に言われるがまま、両手で美妃のチンポを挟み、指を絡めて、なだらかに何段も盛り上がった隆起を撫で、それが、 
 ついさっきまで、自分に埋められていたのを思い起こし、ますます興奮してくる。 
 美智子は、ゆっくりと手を前後に動かし始め、チンポを手で扱き、手に伝わってくる力強い脈動に、手が犯されている気がしてきてくる。 
 美妃も、そんな美智子の手の動きを妨げないように、腕を交差させて、美智子の股から伸びたチンポに、白魚のような細くしなやかな指を絡めだす。 
 ビクっと、美智子のチンポが激しく、跳ね上がるような動きを見せる。 
 オマンコの中間を、思い切り押し広げられたような異質な快楽が、電撃のように走った気がした。 
 美妃は、絡めた指を美智子の手の動きに合わせて、前後に往復させてやる。 
 - 25 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:47:30 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-18』 
 たまらず、美智子は、狂ったように手を前後させ、美妃のチンポをシコリまくるが、それは諸刃の剣となって、美智子のチンポを扱く 
 美妃の手の動きも、早さをまし、それは、オマンコでの結合では知りえない、背徳の極みとも思える行為に人格を完全に破壊されていく。 
 ビクビク、、ブルブル、、2人のチンポが激しく震え始め、グチュクチュ、ビチュブチュと開閉していた鈴口が、盛んに動き、 
 美妃のチンポの先の鈴口は、分かれていたものが一筋の亀裂へとまとまりだしていく。 
 「だめ!なんか、、出る!出ちゃう!逝くの!逝っちゃうの!ハヒ!ハヒっ!ハヒィィ〜〜〜〜!!」 
 美智子のチンポに、さきほど美妃に注がれていた精液が送り込まれ、女の知らない射精の絶頂へと達したのだ。 
 美妃の射精は、じんわりとしたドロドロしたものを流し込む感の、じんわりした射精だった分、恐ろしく大量の精液が美智子の胎内には 
 注入されていたが、それが、今度は、勢いよく、美智子のチンポから迸り、美妃のチンポへと噴き出されだしたのだ。 
 「フヒヒヒヒ!ヒィ〜〜ヒィ〜〜ッ!チンポ!チンポ!チンポ、、、ドクドク、、してる!もっと、もっと、美妃のチンポ!逝かせて! 
 チンポ、、チンポでチンポを犯すのよ!フッヒィィ〜〜〜!!」 
 美妃は、美智子のチンポを扱くのをやめて、再び美智子の尻に手を回し、今度は、思い切り腰を前に突き出す。 
 射精をしながら打ち震える美智子のチンポが、美妃のチンポに飲み込まれていく。 
 臓腑を抉られるような、熱杭がチンポに差し込まれたような強烈な劇悦が美妃に与えられ、美智子もまた、オマンコと子宮ごと、美妃の 
 チンポに呑み込まれて、それを扱く手の感触が、そのまま、自分のチンポに伝わってきて、射精の悦楽をも凌駕する狂淫を味わう。 
 射精時に精液が通過する摩擦だけでも、人間であれば、十分な絶頂を味わえるのだが、チンポ女になった美妃は、本来精液が通過する 
 チンポ内の管を、チンポで犯されて、真の意味での絶頂にたどり着けるのだ。 
 自然に、顔面が亀頭化し、男性のシンボルへと胴体が変化していく。 
 - 26 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:48:19 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-19』 
 美智子は、チンポ女=美妃のチンポに、オマンコが変化したチンポを差し入れ、犯し犯されながら自分に与えられた使命と能力を知り、チンポ女=美妃に仕える悦びを教え込まれる。 
 虚ろ気に、チンポ女=美妃を眺めながら、妖しい世界を知った美智子は、心の奥で、魂の全てがチンポ女=美妃の支配下に置かれたのだ。 
 自ら、腰を前後に振り始め、チンポ女=美妃のチンポに筋張ったチンポをこすり付けて、ドッピュ、ドッピュと射精を繰り返すうちに 
 大量に注入されていた精液が涸れていく。 
 ドッピュ、ドピュ、ドピュ・・・ 
 勢いを失った迸りの質感が変わり、ドロリとした何かが、美智子のチンポから漏れ始める。 
 ビクビクと、チンポ女=美妃の胴茎に浮かんだ青筋が、膨らみ始めていき、凶悪なチンポの怒張を晒していくチンポ女=美妃。 
 「ウヒヒヒヒ・・・お母様、、チンポは返していただきましたわ。それに、、精液も、、、お母様が、たっぷり、精液を集めてきたら、 
 また、して差し上げますからね。フヒヒヒヒ・・・・」 
 「は、、はい、、、チンポ女様の、仰せのままに、、、オマンコを駆使し、チンポから出る精液を漁りまくって、、チンポ女様に 
 捧げさせて、、いただきます。あはぁ〜〜、、チンポ、、早く、、チンポ欲しい、、あはぁ〜〜」 
 チンポ女=美妃は、美智子を抱き寄せ、チンポを身体の中に収納する。 
 そして、チンポに入っていた美智子のチンポは、そのまま押し出して、美智子の股間に埋め込んでやる。 
 - 27 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:51:18 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-20』 
 裸身のまま抱き合う、少女と熟女。 
 涼しげな美貌を誇る少女は、うっとりしそうなほど艶然と笑みを浮かべ、きつく自分にしがみついて熱い抱擁を交わしてくる母の秘唇に 
 そっと指を這わせ、中の具合を確かめる。 
 幾段にも連なる輪形の膣の筋が、白魚のような指を押し出すように締め付けながら、ギュギュッと緩急を自在に操りながら押し出すような 
 蠢きを見せ、いざ、美妃が指を抜こうとすると、今度は逆に、奥へ奥へと引きずり込むような蠕動運動を始める。 
 「うっふ、、お母様のココ、、とっても素敵。これなら、何発でも出来そうな気がしてきますわ。ほんとうに、、イヤらしい、オマンコ」 
 「ああぁ〜〜、、チンポ女様、、そ、、そんな、、このオマンコ、、オマンコに、、チンポ、、挿れたくて、、チンポ女様の指、、、 
 チンポ、、チンポみたい、、ぁぁぁ〜〜〜」 
 「イヤですわ、、お母様、、わたくしのチンポ、、こんなに可愛らしくは無いですわ。もっと、、大きくて、、長くて、、太い、、 
 わたくしのチンポを嵌めて欲しければ、、わたくしのチンポに射精したければ、、、このオマンコで、人間を逝かせて来るのですよ」 
 「はい、、わかりました、、わかりましたから、、そのまま、、指で、、チンポ女様の指で、、イカセテェ〜〜!」 
 「仕方ありませんわね。コレで、、終わりですわよ」 
 美妃は、ためらいがちにクンっと指の1本を奥深く差し入れ、自らの薄い秘唇に残りの指を差し入れ、クチュリと秘唇を閉める。 
 指の汗腺に、海綿体が、流れ込み、それは美智子の膣中に押し入れられた指の先にと送り込まれ、美智子の中でむくりと指が勃起していく。 
 たちまち、美妃の白魚のような指は、醜く怒張したチンポになり、美智子の膣内で、ブチュリ、、ブチュリ、、と水音をさせて 
 伸縮と膨張を繰り返し始める。 
 「アッヒィィ〜〜!最高!イクっ、、イクっ、、イッグゥ〜〜〜!」 
 - 28 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:52:17 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-21』 
 美智子は、極上のアヘ顔を晒しながら、白目を剥いて口からよだれを流し、身体を痙攣させる。 
 「うっふ、うふふ、うふふふふ、、お母様のオマンコ、、ほんとうにイヤらしい。逝ったと同時に、、こんな事が起きるだなんて、、 
 これでしたら、申し分のない、オマンコですわ。うふふふ・・わたくしでさえ、、また、、逝かされそう、、、」 
 美妃は、顔を赤く染めて、チンポとなった指に伝わってくる美智子の膣の感触に射精しようか、我慢しようか、考えあぐねている。 
 膨らんだ指先亀頭をずっぽりと、吸い付くように包み込む柔らかい粘膜質のものが、美智子の膣襞と、美妃の指チンポのわずかな隙間に 
 入り込んで、それは灼熱のチンポよりも熱い、そしてオマンコの襞よりも、もっとヌルヌルしたへばり付くような柔らかい質感だ。 
 オマンコの襞輪はチンポを締める力を強めて、チンポに沿って激しくズリ動き、亀頭から被さってきた物は、先の方から緩やかに付け根のほうへと落ちてきて、オマンコの奥の嚢でチンポを包んでいく。 
 絶頂に達した美智子の子宮が、袋状になって奥から迫りだしてきてチンポを包むのだ。 
 まさに精液を貪り尽くす極悪マンコ、美智子は、”イグっ、、イグッ、、”と嬌声を上げて悶えながら、腰をグイグイと前に押し出し 
 美妃の細腰を引き寄せて、呑み込んだチンポをさらに奥へと取り込もうとしている。 
 いや、現実には、すでにズッポリとチンポは埋まっているのだから、それ以上、奥へ入るはずはないのだが、押し出されてくる子宮嚢が 
 チンポを覆い尽くし、オマンコの出口までたどり着いたところで、悶絶する美智子の肢体の動きに合わせて、キュ〜ゥッと萎んで、元の 
 位置へと引き込まれていく。 
 「うひひ、、、そんな、、、だめ、、また、、出てしまいそう、仕方ありませんわ、、、これほど、、気持ちイイなんて、、、 
 お母様、、特別に、、もう一回、、射精して差し上げます。もちろん、、お母様にも射精していただきますからね、、、、」 
 美妃のチンポからドロリ、、、と濃厚な雄汁が吐出される。 
 - 29 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:56:19 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-22』 
 射精を感じた美智子は、背筋を反らせ、弓なりになった痴態で 
 「イグ、、出てる、、チンポから、、熱いの、、、イグ、、、出して、、もっと、、、チンポの汁、、出してぇ〜〜!美智子のオマンコ 
 オマンコを、、いっぱいに、なるまで、、チンポ、、逝ってぇ〜〜!」 
 立ったままだと言うのに、美智子の腰は巧みに動き、蕩けそうなアヘ顔を引き攣らせ、子宮嚢に放出され、それが満ちていく感覚に 
 至福の悦びを感じる。 
 美妃は、口をもごもごと動かし、美智子にもう一度射精させるのに必要なものを生やすために、自らの肉体の一部を圧縮した海綿体組織を 
 美智子に与える準備を行う。 
 ドロリドロリ、、射精の心地よい快感が全身を貫き、そして背徳の極みとも思える母娘でチンポを突き合わせる姿を想像しながら、 
 美妃は、後ろに首を折っている美智子の顔を自分の方に寄せていく。 
 ギラリ、、、美妃の熱い視線を感じた美智子は、はしたなく悶え声を上げる口を大きく開ける。 
 美妃は、わざと唇をすぼめるようにして、ジュル、、ジュルリ、、ジュルル、、ジュルルル、、と赤黒い肉塊を美智子の口腔に落としていく。 
 美智子は、朦朧とした意識の中で、それが、チンポを作る源であることを思い出し、いま、オマンコをいっぱいに満たしていっている 
 雄の穢らわしい、そして尊い汁を、再びチンポから、娘のチンポに吐き出す途轍もない劇悦の快感を思い出して、それを受け入れながら 
 股間の痺れるような疼きを味わいつつ、すぐに口を美妃に寄せて、むしゃぶりつく。 
 (ウヒヒヒ・・ほんとうに好き者ね。悪戯しちゃおうかしら?) 
 美妃は、悪戯を思いついたのか?妖艶な笑みを浮かべて、まだ自分と繋がっている肉塊を、吐出させるのを止めて、美智子の口の中で 
 膨らませていく。それも、美妃の包皮に刻まれた記憶を頼りに、美智子の勃起した異様な形のペニスに、、、、、、、、 
 ぶく、、ぶく、、膨らむそれに舌を這わせ、卑猥な造形のペニスの感触を感じながら、美智子は、それから滲む汁に混ぜられた悪魔の遺伝子の 
 記憶が、イメージが快楽で埋め尽くされている脳裏の隅に刻まれる。 
 - 30 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 05:56:42 ID:GCh0z6Q5
 -  『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-23』 
 (お母様のチンポよ。こんなに、イヤらしいチンポ、、こんなのを生やして、ビシュビシュ出しちゃうんだから、、、それも、、オマンコじゃなくて 
 わたしのチンポに、繋がって、、扱かれて、、出すんだから、、ほんとうにド変態よねぇ〜〜) 
 何段ものイヤらしい盛り上がる輪郭に舌を這わせながら、それを扱きたてる自分の姿を思い起こし、美智子は、喉を鳴らして啜る。 
 美妃は、肉塊を勃起させたまま、一気にブチュリと思い切りそれを押し出す。 
 「チンポが、、アヒィィ〜〜!チンポが入っていく、、出ちゃう、、、オマンコとチンポがぁ〜、、} 
 「今度は、勃ったまま入れて上げたんだから、すぐに出ちゃうでしょう、それに一度、通しているから、馴染んでるし、、ウヒヒヒ・・ 
 ちょうどいいわ、、オマンコじゃなくて、、チンポも、、犯してあげちゃう、、、」 
 美妃は、身体をくねらせ、肢体の皮を弛ませ股間へと下ろしていき、美智子のオマンコの奥から迫りだしてくるものに押し出されるまま 
 腰を引き出す。 
 チンポを包む皮は、もうすでに二人の股間の間で弛んでおり、美妃のチンポがそれに包まれ、一段大きな膨らみを越えて、もう一つの 
 膨らみが露になったところで、美智子も腰を引いて、残りの部位を一気に飛び出させる。 
 「アウ!チンポ、、チンポ出てる、、、出されてる!ウッヒィィィィ〜〜〜!」 
 美智子のチンポの中を灼熱のマグマが、ドロリドロリと流れていく。 
 オマンコに出されるのとは違う、禁忌の愉悦が美智子をケダモノにし、細指を美妃のチンポに絡ませて扱き始める。 
 美妃も、片手を伸ばし美智子の側から生えたチンポに指を絡ませ、 
 「お母様、すっかりチンポの虜になられましたわね。ウヒヒヒ・・・さぁ、、チンポを食べて差し上げますわよ、、美妃のチンポで、、」 
 クチュ、、、美妃のチンポの先が口をあけて、ズニュリと美智子のチンポを呑み込んでいく。 
 母と娘の甲高い悲鳴が再びあがり、美智子のチンポから夥しい濁液が吹き上げたのだった。 
 - 31 名前:プロフェッサー:2009/06/02(火) 06:03:04 ID:GCh0z6Q5
 -  まあ、いつもどおりかな? 
 大阪ドームさんも帰ってこられて、東京ドームさんも 
 活躍されて、すっかり影が薄くなってきた(今に始まったことじゃない!) 
 プロフェッサーですが、また、お会いしましょう。 
 でわでわ・・・・・・ 
 - 32 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 22:44:08 ID:Nnb5gZhO
 -  早朝の投下乙であります! 
 - 33 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:07:50 ID:l4FrvXJ3
 -  >>3 
 東京ドーム氏⇒東京ドーム 
 大阪ドーム氏⇒大阪ドームたん 
 - 34 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 02:54:19 ID:IBnHu17y
 -  呼び捨てが似合う哀愁のKYスカSS職人・東京ドーム 
 心優しき乙女チックな熟女・大阪ドームたん 
 影薄き忘却のドーム・福岡ドーム氏 
 月1エログロ出勤・プロフェッサー氏 
 あっちと掛け持ち、「ed」は要らない・maledict氏 
 - 35 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/06(土) 22:58:50 ID:ikioHoJz
 -  プロフェッサーさん、乙です。 
 いやチンポ女、いい。最高です。 
 私も弾け飛んでしまいました。 
 - 36 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/06(土) 23:03:09 ID:ikioHoJz
 -  http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230558568/485 
 前スレの続きです。 
 例によってスカの表現があります。  
 嫌悪を抱かれる方はスルーしてください。  
 - 37 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/06(土) 23:03:52 ID:ikioHoJz
 -  残る相手は三人。最初に突っ掛かってきた吉田と、涼子に投げ飛ばされた浪木と前藤の二人である。 
 浪木と前藤は全身打撲で身動き一つしない。息をしているのかどうか、怪しい状態だ。 
 次にお掃除するなら、やはり吉田であろう。大きなお腹のまま、涼子は吉田の元へ歩み寄った。 
 吉田は砕けた拳を抱えたまま、うつ伏せに臥せっている。どうやら痛みで気を失っているようだ。 
 涼子はそんな吉田の頭の前で、股を開いて中腰になると、いきなりオシッコを始めた。 
 「ジャバァァァァ!」 
 猪野村から搾り取った水分だ。太い黄金色の激流が吉田の頭で弾けて飛沫となる。 
 頭からオシッコを被った吉田は意識を取り戻し、何事かと顔をあげた。 
 その顔にオシッコが直撃する。寝起きの洗顔には、充分過ぎるほどお釣りがくるだろう。 
 「うふふ、気が付いたようね。 
  よかったわ。」 
 「その声は兵頭か? 
  気でも狂ったのか?何考えてんだよ。」 
 顔面にオシッコを受けた吉田は、目が沁みて開けられないのだ。 
 話し声で、オシッコを掛けているのが涼子と判断した。 
 吉田は気を失っていたので、涼子がゴリラ女に変身した事を知らない。 
 だから当然、猪野村と木田がお掃除された事も知らないのだ。 
 つまりこのオシッコの持つ意味を理解していない。ふざけて涼子がオシッコをしていると思っていた。 
 それにしてもオシッコの異常な長さや、止めに来ない仲間の事で異変に気づいてもよさそうなものだ。 
 ただ頭より手が先に出る吉田に、それを望むのは無理かもしれない。 
 吉田は目を瞑ったまま、涼子のオシッコが終わるのを待った。 
 それから3分もすると、オシッコの勢いが急に弱まった。 
 髪を掻き揚げ滴が垂れないようにすると、吉田は顔を拭って前を見た。 
 そこに見えたものは、予想していた涼子のオマンコではなく、真っ黒の肌をした女性の下半身だった。 
 当然オマンコも真っ黒だが、小陰唇の中は鮮やかなピンク色に輝いていた。 
 ところが女性にしては、変な物が股間から伸びている。 
 最初は腕だと思っていたが、どうやら違うようだ。 
 吉田がゆっくり顔を上げると、その先に見なれた物が見える。そう、亀頭だ。 
 それがチンポである事を理解した吉田だが、女性にチンポ。 
 繋がらない二つのキーワードに、ただでさえ弱いお頭が、更にヒートアップしていた。 
 - 38 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/06(土) 23:04:53 ID:ikioHoJz
 -  尿切りを終えて涼子が立ち上がると、吉田も吊られて立ち上がった。 
 変身後、初めて対峙する二人。すぐに吉田は驚いて、涼子に声を掛けた。 
 「兵頭、おまえのその身体・・・」 
 真っ黒な全身と背中の茶褐色の毛。仮にチンポがなくても、人目で普通で無い事が分かる。 
 「そうそう、吉田君は気絶していたんだっけ。挨拶がまだだったわね。 
  私は<神の結社>の改造少女・ゴリラ女。それもただのゴリラ女じゃないわ。 
  見ての通り、巨大なチンポを持つフタナリゴリラ女よ。」 
 チンポがあろうがなかろうが関係ない。それ以前に吉田の頭はパニックになっていた。 
 <神の結社>?ゴリラ女?それだけでも理解の限界を越えるのだ。 
 そして涼子の恐ろしさにも、全く気づいていなかった。 
 それでも急に心細くなり、誰かに助けを請おうとして周りを見回す吉田。 
 浪木と前藤は倒れているが、猪野村と木田の姿が見えない。 
 「猪野村達は何処に行ったんだ?」 
 吉田は不意に思った事が口に出た。まさか自分達をおいて逃げたのだろうか。 
 それも有り得ない話しではない。自分達三人が気を失っている間に、逃げる事は充分予想できる。 
 特に頭の切れる猪野村なら、不利と分かればやりかねないのだ。 
 だが涼子の口から出た言葉は、吉田の頭脳をよりいっそう悩ませた。 
 「今から見せてあげるわ。」 
 そう言って振り向き、お尻を突き出す涼子。大きな桃のようなお尻だ。 
 吉田はバックから涼子を犯した事を思い出していた。 
 しかし一体、涼子は何をするつもりか。吉田は疑心暗鬼で事の推移を見守った。 
 すると涼子のお尻の穴が大きく開く。ウンコだ。ウンコをするつもりなのだ。 
 頭の弱い吉田でも、それだけはすぐに理解できた。予想通り、茶色い便塊が顔を覗かせた。 
 女性とは思えない巨大なウンコだ。直径が15cmはあるだろう。 
 それだけでも驚きであるが、本当に吉田が驚いたのは、この次であった。 
 そのウンコが切れずに、一本に繋がったまま、床に伸びていったのである。 
 ウンコは床に届いてもまだ途切れない。綺麗な同心円を描いてトグロ状に積み上がっていった。 
 呆然と口を開けたまま見つめる吉田。だがこのウンコは自分の質問の答えになっていない。 
 吉田は気を取り直して、再度涼子に尋ねた。 
 「何だよ、いきなりウンコなんかして。我慢できないのなら仕方ないけど。 
  それより猪野村は何処に行ったんだよ?」 
 「だから、今見せてあげているでしょ。 
  これが見えないの?」 
 吉田の質問に、怒ったように涼子が答えた。しかし今見えている物はウンコだけだ。 
 「おまえなぁ・・・、真面目に答えてくれよ。 
  まさかおまえのしているウンコが、猪野村だとでもいうのか?」 
 「そうよ、初めからそう言っているでしょ。 
  それであのウンコが木田君の変わり果てた姿よ。」 
 そう言って涼子は、真顔でもう一つのウンコの山を指差した。 
 たしかに排泄されてすぐのように湯気がたっている。 
 しかしそうすると、このウンコも涼子がしたというのか。 
 一つだけでも相当な量だ。吉田には、どうしても涼子がしたとは思えなかった。 
 ただでさえ理解力の乏しい吉田だ。筋道立てて説明しても、お掃除が理解できるとは思えない。 
 もしこの短い時間に出来る事があったとしたら、それは逃げる事である。 
 全てを理解しようとしなくても、ウンコにされる事が何を意味するかは分かるはずだ。 
 そう、食べられなければウンコにはならない。それは子供でも分かるだろう。 
 つまり猪野村達は涼子に食べられたという事だ。この際、食われ方は問題ではなかった。 
 ただ肉食獣を目の前にして、悠長に突っ立っている奴がいるであろうか。 
 それだけでも分かっていれば、対処ができたかもしれない。 
 しかし吉田はその事に全く気づいていない。吉田とはその程度の男なのだ。 
 つまり馬鹿である。これから身を持ってお掃除を経験すれば、己の愚かさが分かるだろう。 
 - 39 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/06(土) 23:05:18 ID:ikioHoJz
 -  そのうちに、涼子のお尻からウンコが途切れた。 
 どうやら終わったようだ。涼子が身体を起こし、再び振り向いた。 
 黒い皮膚に、巨大なチンポ。あらためて見ても、異様な姿である。 
 「おまえ・・・、兵頭だよな・・・」 
 「あたりまえじゃない。何でそんな事を聞くの?」 
 「なら、なんでそんな格好をしてるんだ?」 
 吉田にはどうしても、涼子の姿が信じられなかった。 
 キグルミで無ければ、何かのコスプレの真似をしているとしか思えなかったのだ。 
 「だから私は<神の結社>によって改造され、ゴリラ女になったの。」 
 <神の結社>、改造、ゴリラ女。まるで一昔前の特撮番組の世界だ。 
 最近の番組では、そんな恥ずかしいような名称の設定はしないと思う。 
 だから古臭い呼び名が、より真実味をおびていた。 
 だが改造されてまで、自分に何をするつもりなのだろうか。 
 それが吉田の疑問であった。先ほどのウンコの事など、もう頭の中から消えていたのだ。 
 「じゃあ、お掃除するわね。」 
 涼子が笑顔で、吉田の右腕を掴んだ。そのまま自分の股間に導く。いったい何をするつもりだ。 
 股を大きく開き、中腰になる涼子。そして吉田の手をオマンコに充てがった。 
 「ズボッ」 
 何の抵抗もなく吉田の指先がオマンコの中に入っていく。すぐに掌全てが埋まった。 
 「おいおい、兵頭・・・」 
 「うふふ、これで拳の痛みが和らいだでしょう。」 
 驚く吉田に対して、涼子は笑顔で答えた。 
 確かに馬肉は打身に効くらしいが、オマンコが骨折に効果があるかは疑問である。 
 今までにそんな話しを聞いた事が無い。しかし吉田は無言で頷いた。 
 拳を包む温かな膣襞の感触に、痛みが失せたような気がしたのだ。 
 半分暗示であるかも知れないが、吉田は涼子に感謝の念を抱いていた。 
 しかし吉田は馬鹿である。その姿同様、涼子のオマンコが改造されている事に何故気づかないのか。 
 案の定、それだけでは終わらない。オマンコは吉田の腕を飲み込み続けていたのである。 
 すでに肘まで埋まった。いくらオマンコが柔軟性に富んでいても、ここまで入るものだろうか。 
 理屈では胃の辺りまで腕が伸びている計算になる。さすがに不安の色を浮かべる吉田。 
 「ちょっと、兵頭。もういいだろ。」 
 そう言って腕を抜こうとしたが、涼子のオマンコが放そうとしない。 
 引き抜こうとすればするほど、強固に締めつけるのだ。 
 - 40 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/06(土) 23:05:53 ID:ikioHoJz
 -  底無し沼のようなオマンコに腕が肩まで埋まった。しかも指先がまだ端部に届いていない。 
 いくらなんでもこんな事は、常識的にありえないだろう。 
 腕が無くなったのなら分かるが、吉田の指には滑った粘膜の感触が未だにあるのだ。 
 この時になって初めて、吉田は尋常でない事態に気づいた。そしてある不安が頭を過ぎったのである。 
 このままでは、身体もオマンコに呑み込まれるかもしれない。 
 それは他人が聞いたら一笑に伏すような話しだ。 
 ちょっと学歴のある者なら、想像さえしないだろう。 
 一歩譲ってスカルファックなら可能かもしれないが、すでに腕が一本入っている。 
 これ以上どうやって入れるというのだ。ところが事実は百聞よりも奇なのである。 
 吉田の顔がオマンコに触れると、顔に沿って膣口が広がり、見る見る間に吉田の顔を覆っていった。 
 まるでアメーバーが獲物を捕食するような具合である。 
 吉田がそれに気付いた時には、もう目の前が真っ暗になっていた。 
 湿った粘膜が顔に触れる。自分はオマンコの中にいるのだ。 
 頭の回転が鈍い吉田でも、それはすぐに分かった。 
 だがこの後、自分はどうなるであろうか。暗闇の中、吉田は急に不安になった。 
 オマンコは収縮運動を繰り返し、奥へ奥へと自分の身体を運んでいる。 
 するとふいにウンコをしていた涼子の姿が頭に浮かび、その時言っていた言葉が思い出された。 
 そして最悪の結末に気づいたのである。 
 「まさか俺をウンコにする気じゃないだろうな。」 
 思い浮かんだ事が吉田の口から零れた。しかし周りの膣襞が音を吸収し、声は外部にまで届かない。 
 ところが涼子の耳に入るはずがないのに、涼子の返事が聞こえてきたのである。 
 外部とは遮断された無音の空間なのだが、膣壁の振動を通して会話が出来るのだ。 
 ただオマンコの中で聞いた涼子の声は、傷心した吉田を更に奈落の底に追い落とすものであった。 
 「そうよ、吉田君。あなたはウンコになるの。」 
 それは今始めて聞いた話しではない。あの時涼子が言っていた事からすぐに分かるはずだ。 
 たかがウンコと侮り、事の重大性を理解できなかった吉田が悪いのである。 
 だがもう他人事ではない。現実にウンコにされるのは自分なのだから。 
 上半身はオマンコに呑み込まれた感触だが、まだ下半身は大丈夫のはずだ。 
 吉田は両足をばたつかせてみた。するとつま先が床に当る。 
 やはり思った通り、まだ完全には呑み込まれていないのだ。吉田は一縷の希望を抱いた。 
 ところがそれが淡い幻想に過ぎない事に、すぐに思い知らされるのである。 
 いくら下半身が残っていても、オマンコから脱出するてだては全く見当たらない。 
 そうである以上、下半身が呑み込まれるのも時間の問題だ。 
 事実吉田は、それから殆ど抵抗らしい抵抗をしないで、オマンコの中に消えた。 
 - 41 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/06(土) 23:06:17 ID:ikioHoJz
 -  真っ暗なオマンコの中に横たわる吉田。その顔は不安と恐怖に苛まれ、涙で濡れている。 
 この先どんな目に合わされるのかは分からないが、ウンコにされる事だけは間違いない。 
 「吉田君、覚悟はいい? 
  これからお掃除始めるよ。」 
 嬉しそうな涼子の声が吉田の頭に響く。その声は吉田をいっそう絶望の縁へと追いやったのである。 
 吉田は胃液のような物で溶かされるのをイメージしていた。きっと消化されてウンコにされるのだと。 
 しかし一向にその気配が無い。その代わり、さっきからやたらと喉が渇く。何故だろうか。 
 まるで炎天下の砂漠にいるようだ。湿った膣内で喉の渇きに襲われるなど、有り得ない事である。 
 吉田は必死に舌を這わせ、膣壁から滲み出る淫液を舐めていた。 
 しかしその程度の水分で間に合うような渇きではない。 
 やがて動く体力も衰えていった。いったいどうなっているのだろうか。 
 答えは簡単である。身体中の水分を搾り取られているのだ。 
 その頃涼子は、気持ちよさそうにオシッコをしていた。 
 だがそれは一人オマンコの中で苦しんでいる吉田には知り得ない事である。 
 そして吉田の意識が消えるとすぐに、涼子のお尻の穴が大きく拡がった。 
 もう吉田道雄という人間はこの世に存在しない。骨はおろか、髪の毛一本まで消え失せたのだ。 
 これがお掃除である。世の中から綺麗さっぱり消し去る事で痕跡を残さない。 
 たとえ警察が捜査しても、ウンコだけでは手掛かりにならないのだ。 
 最近の失踪者の殆どは、こうしてお掃除された輩なのかもしれない。 
 - 42 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/06(土) 23:14:25 ID:ikioHoJz
 -  もう少し続きます。 
 残りは来週、なんとか完成させたいと思います。 
 最近妄想がやたらとだらだら続いて、まとまりがないんです。 
 福岡ドームさん、お元気でしょうか。 
 また投下してください。 
 - 43 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 00:36:05 ID:qAfxFYYq
 -  >>大阪ドームたん 
 乙です! 来週も楽しみにしてます。 
 - 44 名前:名無しIN東京ドーム:2009/06/08(月) 19:51:29 ID:AdlhMiTd
 -  * 大阪ドームさん乙です!! 
 <前スレの続き> * スカ表現有り!!NGワードかスルーされる事・・・・。 
 やがて、あれ程、元気に迸っていた尿の勢いが弱まり、そして雫になった。お尻を2.3回上下に振り雫を切ると、こちらに艶かしい笑みを浮かべた。 
 何をするつもりか? 
 千鶴は周囲の疑念を無視して、膝小僧を掴む掌に力を込めた。 
 メリメリメリッ ズボボボボッ 
 薄緑色の肛門が大きく拡げり、巨大な茶色い棒のような物が噴出し、切れて落ちていく。 
 それもひとつでは無い。肛門が拡がったまま茶色い巨大な物体が途切れては落ち、途切れては落ちていく。 
 誰もが、その意味を理解した。飲み込まれた代議士の変わり果てた巣がである。 
 興奮で鼻腔が拡がる。強烈な糞の匂いが鼻腔に絡み付く。 
 恐怖・混乱 
 だが、その光景はグロテクスではあったが、まだ腸や脳味噌が剥き出しの惨死体よりはマシだと千鶴は思う。 
 <続く> 
 - 45 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 17:19:42 ID:yfSg2v+5
 -  おにゃのこが改造されるAAを作ってみた。微修正してないので洗練されたAAになってなくてスマソ 
 元画像は特撮板の前々蜂女スレの513氏が>>538で貼ってくれた、「仮面ライダーBLACK MADソルジャー計画」のイラストで 
 ゴルゴムに拉致された原亜矢子タンが、三神官によってマッド・ソルジャーに改造されるシーン 
 原画は新貝鉄也(現・新貝田鉄也郎)氏。乳首があるのはご愛嬌ってことで 
 |,:| ,゙,-゙,f、ヽ ゙l,              ヽ.゙.             、| ." |     丿/、,,/゙,,i´  .,/、,/`.,r, 
 : ,フ"',l゙l,゚i、 ゙l: ト              ヽ.゙l               | ,! │|     丿,レ'',,r'°  .,/゜,/`:'t゙.r'=、 
 '° ,,,i´ ヽヽ,゙l, ヽ              'i、,!: : ,、,,、        ,} l゙ .l゙ l゙    ,レ'',,r'″   .," ,/` .、z「,,l゙゚,コi、 
 .,,y'″  `‐,''ト.゙l、        : 丶`:    `゙ヽ、,,,.: : .:   ,l゙,l゙ .l゙ l゙   ,,r'゚,r'ケ    .,i´,,"  .i、゙l,'゚`,l゛‐'. 
 ゛.|..,,_、   `':゙l、'ゎ、     .、′:    ..,、、:.:'、"′: :′:.,_ l゙.,i´,l゙│ .,/゚.,r|",l゙    .,/ ,/   .|  ゚:~" .,,! 
  レ-,,,"x,    ヾt,"-,   .,": ./   、´`: : `i、..',,,..∠: `'",i´,",F ,'",/゙./.,i´   ,/.,/゜ ._,,,v-|q : 、.,√ 
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 -、二''ー-ミ,iミ=.、  `'、゙!、`',,`┤、.  : :         : : 丶 ',゙,l゙,/ .'"丿 ./,/   ,,i´,,l",r'゚.,r'″ 丿   ,l° 
   .,!`゙"'‐-ミ,゙‐'ミ,!、、 `'、゙ヽ ゙'|: 、:   : ::-rx,,,_     、、 " _l゙゙,,i´,/.,/ ,/,l゙  ,r",,i",r",r″  丿   .l゙ 
   ,!    `''ー二'スッ、,\゙' |: : 、  、.'┷+:    ,,,, 〔: .,`.,巛゜,/.,i" .,/,/  ,,/゙,,,i´,,i´,,i´   ,/   ,l゙ 
 i、,_ ゙l       `'ヽミ'-,,''ル: .,:" .、:     ,i、li,,,″、l゙ .i,i" ,i´/゜ ,r゙,i´ .,r",r" ,r゙.,/`   ,i″.__,,,,,と。,v-‐ 
 'ー二彡-、、,_      `'-,゙'ni、,l゙i` ,l゙: :    、.,i、 .゙,s .l゙.`".,/,,i´ .,i'У.,r'",r″,/.,,,,,,v-ム''''“゙゙,,,,,,,,,,。-rム… 
    'l,,"'''ーニニ,ー-,,,,_  ‘'r,`′ ,li, : :   ,、:,,″ .,,「、、`.,、`゙/゜.,r',,i少゚_,r'"_,,イ''゙,,,,,,r--・j广゙~` .,,i´ 
     `~'''ム---.,,,,_''ーミ,,ヽ,,,.i、 .ll゙!ll,, ` : : ` ,,i´: `: : ´:.i、: :''゙,ilア゚,,r'彡'',,ン,,ll匸。--ム"    ..,i´ 
 ,,,、            ,,ニ''"rみiニ,ヽ ゙| .゙lllii,,,、 _,r'l|. : : ,,| ,,,,,,,,,,,,,,,,pll从━'゙゙“~`      _,,,,v--'ヤ''・'''''''冖''" 
 '・ニニ,!--,,,,..--'二-‐´    .,f 、.l、 .゙゙ll゙゙゙゙″.[,y,,,r・'~、、  : :           _,,-・',,,,,r‐・,I广゙゚゚~゙゙゙゙゙゙゙゙゙″ 
 ツr。,,,~"'''''''""゙`       .|`:ヽ│     .、: : :   : ,!              _,-''彡・'゙,,,,,,-ー'° 
 - 46 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 17:20:11 ID:yfSg2v+5
 -      `゚'''=v,,,,_     ?* .l゙.:,! : :."   .,,r"`   、,"            ,,/,,w┴''''"` 
 ,_ツ--、,,,,_:   .~゚゚''=、,,レ : :、′ 丶 .,r・゛     `    .,,,,,,v-ニメ''彡‐″ 
 :  ゚゚̄''''ムr二,,___:'''_,,_,l′ : :    :  "          ,r',l゙゚,,,'',,,,wiニニ-------------,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、、-、 
           : `゛..,:l° : :              : : : ,F :`,,`,,,----ム━←ムム---------------- 
 ,,,,,,,_,,…ー‐---ーヽ,,ケ    : :               ,《、、_、 
 ー丶-゙ ̄二二"`,,,,゙フ      :           、  ,√` i,,,,,二二,冖ーrv,,,_     ._.,,,,,,,,,---、-----. 
  ゙゙゙゙゙̄"''''ツム-、- ィ  )                  ,'  ./: : .!.`     `゙,,フニn二,'≒i,,,,,,,,,,、--ーー:''''''''''ツ‐ 
 ,,_         _,,レ                   l゙  ,/..,,二,,,_,二,二二,----ム'“冖r二,ーi、,,,_ 
 -二ニ,,_‐: ヽ',,_,,二-ん       :     ○   丶 ,l|: : : :                     ゙~'''・+二,,''ツ‐丶 
    :  ゙̄,,ニ‐'彡-'''^|       .゙-,_     : :   ,i`i,二二,,,,,,''''''''''''…ムムムムムム----、,,,,,,,_ `~^'''〜 
  _,,,,-‐'',,,vrニ゙丶: 、.-l        `′: :     .,l|"‐二ニ--,,,,,, ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゚̄“゙゙゙゙゙゙''''''''ツ--二ムv,,、 
 二二ニニムー‐'''"''''''"「                 ,ケrン-、、,,~゙'''ーニ二ニ〜--、,,,,,,_、             ゙゙゙''=こ 
  ムムムムムムー'''',", ヒ                ,lニ- `゙'''ーr二_'ッ-、,,,,_ ̄"'''ー--二',,ム--_、  丶 
  ̄”゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~゙゙゙゙^`: .]             l,,''< ゙へ、、 `゙゙"'ム-二''ー-,,,,_   ``゙''''ー二,ムi、,、 
 : ムムムムー−'_',二,,iヒ             |,,゙ヘ  二-ミ\.、     `"'〜二=、,_      ^'''-二'ー. 
 - 47 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 17:39:51 ID:yfSg2v+5
 -  |,:| ,゙,-゙,f、ヽ ゙l,              ヽ.゙.             、| ." |     丿/、,,/゙,,i´  .,/、,/`.,r, 
 : ,フ"',l゙l,゚i、 ゙l: ト              ヽ.゙l               | ,! │|     丿,レ'',,r'°  .,/゜,/`:'t゙.r'=、 
 '° ,,,i´ ヽヽ,゙l, ヽ              'i、,!: : ,、,,、        ,} l゙ .l゙ l゙    ,レ'',,r'″   .," ,/` .、z「,,l゙゚,コi、 
 .,,y'″  `‐,''ト.゙l、        : 丶`:    `゙ヽ、,,,.: : .:   ,l゙,l゙ .l゙ l゙   ,,r'゚,r'ケ    .,i´,,"  .i、゙l,'゚`,l゛‐'. 
 ゛.|..,,_、   `':゙l、'ゎ、     .、′:    ..,、、:.:'、"′: :′:.,_ l゙.,i´,l゙│ .,/゚.,r|",l゙    .,/ ,/   .|  ゚:~" .,,! 
  レ-,,,"x,    ヾt,"-,   .,": ./   、´`: : `i、..',,,..∠: `'",i´,",F ,'",/゙./.,i´   ,/.,/゜ ._,,,v-|q : 、.,√ 
 ,,,,゙l  `'ッ,'!,,    ヾ'ミ'-"r,, : : `‐   `     :"″`: :',: .ヒ.,l゙│ ,".,/ 丿,i´   ,/゙,,i´._ン''゙,,r‐'・彳 `゙,[,r" 
 -、二''ー-ミ,iミ=.、  `'、゙!、`',,`┤、.  : :         : : 丶 ',゙,l゙,/ .'"丿 ./,/   ,,i´,,l",r'゚.,r'″ 丿   ,l° 
   .,!`゙"'‐-ミ,゙‐'ミ,!、、 `'、゙ヽ ゙'|: 、:   : ::-rx,,,_     、、 " _l゙゙,,i´,/.,/ ,/,l゙  ,r",,i",r",r″  丿   .l゙ 
   ,!    `''ー二'スッ、,\゙' |: : 、  、.'┷+:    ,,,, 〔: .,`.,巛゜,/.,i" .,/,/  ,,/゙,,,i´,,i´,,i´   ,/   ,l゙ 
 i、,_ ゙l       `'ヽミ'-,,''ル: .,:" .、:     ,i、li,,,″、l゙ .i,i" ,i´/゜ ,r゙,i´ .,r",r" ,r゙.,/`   ,i″.__,,,,,と。,v-‐ 
 'ー二彡-、、,_      `'-,゙'ni、,l゙i` ,l゙: :    、.,i、 .゙,s .l゙.`".,/,,i´ .,i'У.,r'",r″,/.,,,,,,v-ム''''“゙゙,,,,,,,,,,。-rム… 
    'l,,"'''ーニニ,ー-,,,,_  ‘'r,`′ ,li, : :   ,、:,,″ .,,「、、`.,、`゙/゜.,r',,i少゚_,r'"_,,イ''゙,,,,,,r--・j广゙~` .,,i´ 
     `~'''ム---.,,,,_''ーミ,,ヽ,,,.i、 .ll゙!ll,, ` : : ` ,,i´: `: : ´:.i、: :''゙,ilア゚,,r'彡'',,ン,,ll匸。--ム"    ..,i´ 
 ,,,、            ,,ニ''"rみiニ,ヽ ゙| .゙lllii,,,、 _,r'l|. : : ,,| ,,,,,,,,,,,,,,,,pll从━'゙゙“~`      _,,,,v--'ヤ''・'''''''冖''" 
 '・ニニ,!--,,,,..--'二-‐´    .,f 、.l、 .゙゙ll゙゙゙゙″.[,y,,,r・'~、、  : :           _,,-・',,,,,r‐・,I广゙゚゚~゙゙゙゙゙゙゙゙゙″ 
 ツr。,,,~"'''''''""゙`       .|`:ヽ│     .、: : :   : ,!              _,-''彡・'゙,,,,,,-ー'° 
     `゚'''=v,,,,_     ?* .l゙.:,! : :."   .,,r"`   、,"            ,,/,,w┴''''"` 
 ,_ツ--、,,,,_:   .~゚゚''=、,,レ : :、′ 丶 .,r・゛     `    .,,,,,,v-ニメ''彡‐″ 
 :  ゚゚̄''''ムr二,,___:'''_,,_,l′ : :    :  "          ,r',l゙゚,,,'',,,,wiニニ-------------,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、、-、 
           : `゛..,:l° : :              : : : ,F :`,,`,,,----ム━←ムム---------------- 
 ,,,,,,,_,,…ー‐---ーヽ,,ケ    : :               ,《、、_、 
 ー丶-゙ ̄二二"`,,,,゙フ      :           、  ,√` i,,,,,二二,冖ーrv,,,_     ._.,,,,,,,,,---、-----. 
  ゙゙゙゙゙̄"''''ツム-、- ィ  )                  ,'  ./: : .!.`     `゙,,フニn二,'≒i,,,,,,,,,,、--ーー:''''''''''ツ‐ 
 ,,_         _,,レ                   l゙  ,/..,,二,,,_,二,二二,----ム'“冖r二,ーi、,,,_ 
 -二ニ,,_‐: ヽ',,_,,二-ん       :     ○   丶 ,l|: : : :                     ゙~'''・+二,,''ツ‐丶 
    :  ゙̄,,ニ‐'彡-'''^|       .゙-,_     : :   ,i`i,二二,,,,,,''''''''''''…ムムムムムム----、,,,,,,,_ `~^'''〜 
  _,,,,-‐'',,,vrニ゙丶: 、.-l        `′: :     .,l|"‐二ニ--,,,,,, ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゚̄“゙゙゙゙゙゙''''''''ツ--二ムv,,、 
 二二ニニムー‐'''"''''''"「                 ,ケrン-、、,,~゙'''ーニ二ニ〜--、,,,,,,_、             ゙゙゙''=こ 
  ムムムムムムー'''',", ヒ                ,lニ- `゙'''ーr二_'ッ-、,,,,_ ̄"'''ー--二',,ム--_、  丶 
  ̄”゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~゙゙゙゙^`: .]             l,,''< ゙へ、、 `゙゙"'ム-二''ー-,,,,_   ``゙''''ー二,ムi、,、 
 : ムムムムー−'_',二,,iヒ             |,,゙ヘ  二-ミ\.、     `"'〜二=、,_      ^'''-二'ー. 
 - 48 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 17:40:21 ID:yfSg2v+5
 -    .,rrlllllllllllllllllll,,,,,_         ,,,illlllllllllll┿*?* 
   `         ゙゙゙!!lii,,      ,iiil!゙″  
               ゙!llll, ,,,,,,,,,,,,,,,.llllll`  
             'lllilllll!!!!!!!lllllll:          ホホホホホ!  
            ,l゙゙llllliiill!!!lllll!゙゙% 
            l,,iillllllliiilliillllll'b,l         わたしはショッカーの改造人間、蜂女! 
            lll, .'゙!ll,,il!゙’ .,l$ 
               ゙ll!lllf'`l゙゙゙''llll,lil゜         娘たちよ、ショッカーの元へよくぞ来た 
              y .'lil,、 ,,,,,, .,!l、  l, 
           'lli,,,il゙゙li,,,゙゙゙゙゚,,lll;;;''mlll° 
              ゙l,;;;.,,l゙;;;゚゙''''゙`゙lq,_;,,ll       お前たちはこれから、ショッカーによって選別される 
           ,,,,,゙ll゙°;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゚゙━rxi,,、   
         .,,ll゙”;;;;;;;,,,,,,,,,;;;;;;;;.,wrri,,,、;;;;;;;;゚┓   お前たちの中でも優秀な者は改造し 
        .,,l゙`;,,.,,if゙llllllllli,┓,i゙,illllllllll,゙ll,,;;;,.;;;;゙i、 
       ,lll″;,l!゙,,l゙,llll゙゙l.ll:'ll;ll.ll:ll゙lilll,゙li,゙llil";;;;゙i   女戦闘員となって働くのだ 
      ,ド,l′,i゙: il.,ll,!l,,ll,i!:,l!'ll.゙l,゙ll,ll,il.:ll .ll、;;;;.l、   
     ,,i´.,″;;;ll: '!l,,゙゙lll,il!゙,i゙;;;゙!i,゙!lii,,,,,,il゙ .ll、;;;;;;l,   そして特に優秀な者には、改造ノズルの洗礼を施し 
    ,,ケ .,l°;;,i!!i,,.゙゙!!!゙゙,,iillゝ=r,llli,,,゙゙゙゙゙,,,illll,;;;;;;;;'l,  
   .,f′,√;;.,i!’ ゙llliiiilll゙゙″::::::::::゙゙゙゙゙゙llll!ll!゙゙l,!,,;;;;;;;《  わたしと同じ、蜂女として生まれかわってもらう 
   ,l″.,√;;,,ll゙  lll^::::::::::::::::::::::::::::::::,il!′゙li゙li,;;;;;;゙i、 
 ..,,i´ ,l°;,il゙   ゙li、::::::::::::::::::::::::::::::,il゙   'li,゙l,、;;'l、 
 - 49 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 17:40:54 ID:yfSg2v+5
 -                          ,,,,,l#lザ““゙゚“゙'" 
                          ,,,llll゙゙″ 
                   _,,,,,,,,,iiiiiil,,,,,iill゙゜         さあ、ショッカーに選ばれた幸運な娘よ 
 ,,e*lllllllllllll,,,,      ,,,,,lillllliiiiiiiiill,,,゙lll!゙!!lliiw,,,、      この「改造ノズル」の洗礼を受けるのだ 
 `     .゙゙ll,,、  ,,,iiill!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lllllliii,rl゙′;゙゙l,、 
           ゙!i,. ,,llil!゙"_,,,,,,,,,,,_ ..,,illll゙ll!゙’;;;;;;;;;;;;;;゙'i、    何も心配することなどない 
         .lllliii,ill,iiillllllllllllllllllillll!!゙゙゜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l,    ショッカーが開発した改造セックスは 
            lllllllll!!゙゙゙゙゙゚゙゙゙゙゙゙!llll!°;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ll    女に生まれた者だけが味わえる、至高の悦楽なのだ 
            ['llllll .,,,,,,,,,,,,,,,illlll゜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,l 
        ..,xl,,'!llllll!!!!!!!lllllllll「;;.,-'''"'''く;;;;;;;;;;;;;;,l    お前は下の口で改造ノズルを受け入れ、 
        ,i´:::::`'゙!lll  ,illlll!゙ン′::::::::::::'、;;;;;;;;,l゜    人間の女には決して味わえない凄まじい快感に身を委ねて 
        、:::::::::::'゙!l、.,l!゙ン'″::::::::::::::::::ト;;;;;;.;l°   快楽をむさぼりながら、ひたすら身悶えしているだけでいい 
        ゙l::::::::::::::::゙liiil゙:`::::::::::::::::::::::::::,l°;;,,l゙ 
           ヽ,、::::,,.ll゙゙゚ん,,:::::::::::::::::::_ィ'】;;;;;;,!      次に目覚めた時、お前はもう人間ではなくなっている 
             ゙゚ll".,l° : `"ツ''ヘ'゙“ ,ト;;;ii,″   ._、  わたしと同じ、栄光のショッカー軍団の女改造人間 
              ゙ll,,゚'''!゙゙′       ,,,i´'゙l    ,l゙l  「蜂女」として生まれかわっているのだ 
            ,  '゙l,liiillliiiiir    ,,,f"ll;;;;;;゙ll,,,,,,,,,,,l゙;;l| 
         ll、  .,l゙lll!!!!゙’  .,,,if″ ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ll, 
         ,lll━''°゙li,  ,,,,lllヴ    .ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lllli、  (・・・そうよ、わたしも2週間前ショッカーにさらわれて 
         廴;;;;;;;;;;;;;;゚゙゙ll゙゙`      'll,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l゙      この手術台の上で改造ノズルに処女を散らされ 
            ll‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ll、       ゙li,,、;;;;;;;;;.lll      気が狂いそうな気持ちよさを味わいながら 
             ゚'i,_;;;;;;;;_,,,il゙.″        ゙゙≒i,,,ll゙′       このカラダに、蜂女に生まれ変わったんだわ・・・) 
              '゙゙l'ザ”          ._,,,,,、 ゙” 
             `゙”″     .≠''''“”~゛ 
 - 50 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 20:55:14 ID:HmnU/nLQ
 -  >>47をいつもの適当なAAにかわる、スレ認定埋めSSにしようぜw 
 - 51 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 21:24:42 ID:6/uO7g8/
 -  「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」 
  い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!  
           ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、 
         ,. ‐             ヽ 
        ,.‐´               \ 
       /      ,l       \     ヽ 
      /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ 
      /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ', 
      !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i 
     !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i 
     ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i 
     l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l 
     | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | | 
     | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| | 
     | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. | 
      | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. | 
      ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 
      .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! 
      ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. ! 
      | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、 
    ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ 
   /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  | 
  ,'          ! |              ,|/ |/i'   | 
 i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 | 
   |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-, 
   .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i 
  |       l::        ゙゙"       |:          | 
 - 52 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 21:25:05 ID:6/uO7g8/
 -  「改造ノズル挿入。さあやれっ!」 
            __,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ   !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../          / 
        ,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´   `^ヽ、   `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___       / 
       / ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、      ヽ、      \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,':     / 
      /   //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄     ノ     _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、    / 
     ./   / ///ニ-''li|    ヽ ` .\       ,.イ     :'´    \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈 
    / .l  /   /'二Zヾ;、     ,.--、   .〉       /            ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''" 
    |    l,  //,r'ニ二_`     l, ,. '  /./      /                ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l, 
    |      //r'ニ-―-、,_ ‐' '´  ./'ヽ,     '             レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´ 
    l,      ./,r=--、.,_ ;i,      /r‐''''l                 ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{ 
     ゙、  _      ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|           >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、 
     _,>,.r:',.     、,  `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .!         .i    /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´      \ 
   /r'/.,イ    \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、  ゙、        ヾ7::フ::::::/  ヾ;'´            \ 
 い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ! 
 - 53 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 21:25:30 ID:6/uO7g8/
 -        あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!  
            '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i 
               ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i 
         __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ 
   /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_ 
  /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/              /"`'ー-''`''-、 
 /:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_             /        ヽ 
 ;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''/         ::::ヽ 
 ;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::./         :::::::i 
 ;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"         ::::::::;/-、, 
 ;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、  :::::;/::  ヽ、 
 ;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー 
 :::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´  / ヽ,,,ノ   ヽ|     ヽ::::   :: 
 :::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"     i:::        i:     ':::   ::::: 
 、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/        i::::::::::      υ    "    ::: 
 ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::       ::::::::: 
   ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/:::::::::::::::::::::: 
 ~´   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ:::::::::::::::::::::: 
     ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::i ノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
 ::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___      ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: 
   らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ! 
 - 54 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 21:26:13 ID:6/uO7g8/
 -         あぁ・・・はぁん・・・これが・・・かいひょうしゅりゅつ・・・なのぉぉ? 
        すてき・・・か、かんじちゃぅぅん・・・・はぁん・・・はぁん・・・ 
                                       _  /`"'';:‐'"´ ̄``'-、 
                                   _, 、 '"(-‐'''"二‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄``''ー, 
 .                                 ;'   .:::::ヽ、二.‐;;"´ ̄`" '' ‐-、_/フ__ 
                                 __ノ   .:::::::,lll /         `'‐、 ヽヽ 
                                l゙~    :::::: i;" / |   /    ., ‐   lヽ i ヽ 
                              /      :::: | / |  /  /, ‐'"    ill ヽヽ | 
                              !       :::  /  | /   //ヽ,::|     ||  i iヽ 
                              ヽ     ;   |  //  /.// | ヽ      ||  | i 
                               l\   i,   | | /| | /.// 「.|  ヽ    | |  .| | 
 .       !~'ー‐‐r- 、、,,_               .ノ:::::\ ゜  _,|| | | | /;;;/ [ |   ヽ   |; |  |  | 
       ,;'" ,.. '" ,,,...、、、.,_゙''ー 、_,,,,,,,      /  :::::::``''i'' , ‐"l | ヽ |/``'' ー-‐'''"´ ヽ,. ノ;;/   |i .| 
 .     /ー''" , ‐",;''l~ヽ"'' ;``''ー-、_``ヽ' - 、__/       /'/., '"/ゝ| |、___|_,, -''"  ;;;/ |  || | 
      |   /  .i     ノ        ヽ、  _,, -‐‐''''"  |;;;レ|ヽ/─''ヽ .|;;;;;;;;;/       / /;;;;;;/ | ;| 
      |  ./   `"'''‐'''"          `"''‐-- 、,,   /|;;;| | /| / /ヽ.|;;;;;;/  /,,,,,,,-‐''" ///;;/. |;| 
 .    ヽ |                        ``ヽ, ヽ,;l;);;;;|/ /;;;; レ;;;;/  /;;;/  / //;;/.  || 
      ヽ,|       u                  .i   vゝ;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ///  /  // /   / 
      /ヽ              ,,...,,           i    レ l`i;;;;;;;;;l;;;;;;|/ |;;|  / ;;;; /|/./   / 
     /   \        ,. ‐'"´::::::::| |  し     .ノ       l;-、;| |;;;;;;;;;;;;;ゝ/;;/ヽ;( 冫 
    /     `"''‐----‐ '"    :::::/ //.       /         レ |;/|;;;;;;;;;|;|;;( ノ`ヽ 
 .  /                   ::/ /      /           ノ |;;;|ヽ;|ヾヾ 
 - 55 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 21:26:43 ID:6/uO7g8/
 -    「改造手術完了。さあ目覚めるのだ、改造人間・蜂女よ!」 
             j j  | .,l"//|,! /i  |   l     l"i l:、  r_,!,}  l | 
         l     ハj j  l!ノノイ' ,!,/ |  | }   l.  l } | } |_ヽ,/│|| l  }j 
        | |     lノ |  ,!! ,!l ,!/;-|  |イ |  | l  l |,,;;;;!;''ヽ-'  、ハ  ノ 
      ,.-'1l .:::   ,! ,|  L! H イ___,! /|| |  l |,,;'''/;;;;'",. ,.' |  | .V/ 
     '" '"l .:::  ,! ,!|  ,! l ,! ,!/j..... j,,,!',!,!'j,,!,,j   イ'ー''"!-"│  l 丶    フフフ・・・大首領 
       -'"|. ::::::  |/ l / //,,;;;;;;;;;;;-'         " ̄   l   l  `、   
      ''' _!.ll:::::  { /'",;;;;;;!'"",          、   /" `V   j   }   わたしを改造人間にしてくれて、ありがと♥ 
     ''"`ー:!、l:::::  |."/;;:ヘ_,. _',!,.          `、  ,イ  ,/,!   ,!  ,! 
       / `、l:l  l、 `ゞー'''"            `<  '",ノ    l  ,! 
     、  ! :ii''i ヽ:!、 、`                .. /    ;'    l  |   改造されたこの肉体を使って 
     .i、 ヽ`-−ヽi'' ''ヽ                  ,!    l     `   | 
     、 `ー、.__`ヽ  }  `、             _,..ゥ'    ,!       ,!  世界中の男どもを、わたしの虜にしてみせるわ 
      li  l `,ヽ、,∧  `、         ¬'ヽ、:/    !`      / 
     | |:| l | ヽヽ  `、、ヽ'、            /           / 
     .lj l l| ; ヽ}_,.一、、ヽヾー_、_        l           /     ふふっ・・・ウフフッ・・・キゃハハハハッ! 
      | } | ;  lj_,... --ヽ.._`ヽ `~`=ー- _____,.イ.          / 
      l l|_ノ,-''"      `ー-、  `ヽ ヽ//i|          / 
      l,,-'"             `ヽ、 \/イ li        〈 
     ,/           jヽ     `ヽ.ト" /jヽ          ヽ 
                 ,ノ \  \  `i、"ノ \       `、 
       ,/         /    \   ̄ ̄`i    lヽ      `、 
 - 56 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 00:51:01 ID:PWLkgJVq
 -                : : : : : : :::::;;:;;::: . 
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                ;llllllll゙`''サ: : ;;;'″:;llllll′ 
                 !llllll:     : : : : lllll′ 
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                    lllllliiiiiiiillllllll!!!l゙":::::::::: : : :  
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 - 57 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 00:30:44 ID:XRZ4vYNM
 -  東京ドーム氏、かもーん! 
 - 58 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 01:00:45 ID:K8FwROCl
 -  東京ドーム、出てこいやー! (高田延彦) 
 - 59 名前:名無しIN東京ドーム:2009/06/11(木) 21:38:48 ID:ahTvNAY1
 -  >>44 
 恐怖に慄き逃げ惑う男達。その姿は屠殺される豚のように哀れだ。 
 政財界や裏社会を仕切る大物達の威厳も何もかも吹き飛び、仲間である者を我先に押しのけ、 
 倒れた者を踏み付け、部屋から逃げ出そうとしていた。その姿は滑稽以外の何者でもない。 
 「逃げられないよ〜♪」 
 膝小僧を掴む掌に力を込め、最後の糞を吐き出しながら彩が楽しそうに言う。 
 「た、たのむ!!た、助けてくれ〜っ!!いゃ、助けてください!!」 
 鼻水と涙でクチャクチャにしながらヤクザが小学生の彩に命乞いする。 
 「だ〜め☆おまんこ掃除機!!」 
 薄緑色の陰唇が開き、男の巨体がたちまち飲み込まれて行く。 
 <続く> 
 *プロフッサーさん乙です!!お互い大変ですが頑張りましょう!! 
 - 60 名前:名無しIN東京ドーム:2009/06/13(土) 20:35:34 ID:mz2LDPgO
 -  小学生とは思えない大量な淫液。逃げ惑い泣き叫ぶ男達。だが、藤枝だけは違った。 
 怒りに満ちていた。長い年月を経して築き上げた帝国が一瞬にして、眼前で瓦解していくのだ。 
 素早く樹の盾に置かれた日本刀<会津小鉄>を掴んだ。 
 「貴様ァァァァァァァッ!!」 
 鞘を抜いた。コメカミに血管が浮かんでいた。大きく振りかぶり彩に向かう。 
 「彩!!」 
 糞を排泄しながら綾乃が叫ぶ。だが、彩の動きは鈍かった。吸い込んでいる最中で、中腰に構えたままだったからだ。 
 <続く> 
 * 今日は土曜日!!大阪ドームさんの日です!!皆様、暖かくお迎えください!! 
 - 61 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/14(日) 09:17:03 ID:wdvk6N7O
 -  昨夜は書き込み規制で投下できませんでしたが、規制が解けましたでしょうか? 
 >>41の続きです。  
 例によってスカの表現があります。  
 嫌悪を抱かれる方はスルーしてください。  
 - 62 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/14(日) 09:18:19 ID:wdvk6N7O
 -  ウンコが終わった。残りは二人。ただ強く投げ過ぎたのか、すでに虫の息であった。 
 早くお掃除しなければ死んでしまう恐れがある。 
 涼子としては、そんなに力を込めたつもりは無かったが、何しろゴリラ女の怪力だ。 
 軽く見えても全身骨折・内臓破裂の重傷を引き起こしていたのである。 
 <神の結社>の目的はあくまでもお掃除で、このまま死んでしまえばその意志に反する事になる。 
 涼子は二人の両足を、一度にオマンコに突っ込んだ。すでに意識が無い以上、一刻を争うからだ。 
 オマンコの括約筋が激しく収縮し、苦もなく二人を呑み込んでいる。恐るべきオマンコだ。 
 このまま二人がお掃除されるのも時間の問題だと思われたその時、運悪く体育倉庫に足を踏み入れた者がいた。 
 英語教師の伊東薫である。伊東は戸締り確認の最中に物音を聞き、不審に思って入ってきたのだ。 
 「誰かいるの?」 
 薄暗い倉庫内に声を掛けながら、ゆっくり足を進める伊東。 
 どうせ誰かが隠れてタバコでも吸っているのだろう。そんな安易な考えを抱いていた。 
 ところが伊東が見たものは、大きなお腹をした真っ黒な女性らしき人影の股間から、力無くうな垂れる二人の男子生徒の姿であった。 
 「浪木君、前藤君。」 
 担任ではないが、それは紛れもなく自分の教え子だ。 
 しかも問題児であるが為、より記憶していたのである。 
 だがそれだけではない。聞き覚えのある声が、伊東の耳に届いた。 
 「こんにちは、先生。」 
 それは同じく浪木達のクラスの女子、兵頭涼子の声である。 
 真っ黒な肌をした異様な姿ではあるが、確かに涼子の面影がある。半信半疑で伊東は尋ねた。 
 「あなた・・・まさか兵頭さん?」 
 「うふふ、その通りです。」 
 「こんな所で何をしているの?」 
 「見て通り、お掃除です。」 
 そう言って涼子は、股間の二人がよく見えるように伊東の方に向けた。 
 大きく開いた両足の間に見えるオマンコに、浪木と前藤の下半身が埋まっている。 
 伊東は我が目を疑った。人間がオマンコに埋まるなどありえない。しかも二人。 
 常識で考えれば、下半身が裂けてしまうはずだ。しかし涼子は平気な顔をしている。 
 そして大きく膨らんだお腹が、その異常な事実を証明していた。 
 - 63 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/14(日) 09:19:39 ID:wdvk6N7O
 -  普通こんな場面に遭遇すれば、一目散に逃げ出すと思う。 
 しかし伊東は逃げようともせずに佇んでいた。足が竦んで動けなかったわけではない。 
 涼子の巨大なチンポが目に焼き付いて離れなかったのである。 
 ゴリラ女のチンポは、視覚で脳下垂体を刺激して、女性の性欲を増大させる。 
 具体的に言えば、涼子のチンポを見た女性はオマンコが濡れ、チンポを入れたくなるのだ。 
 男性は腕力でねじ伏せ、女性をチンポで魅了する。 
 これこそフタナリゴリラ女ならではの能力である。 
 伊東がフラフラと涼子に近寄っていく。頭の中はチンポ一色で、何も危険を感じていない。 
 これで涼子は伊東をお掃除するもよし、自由にする事ができるのだ。 
 「先生、本当はお掃除されちゃうんですよ。」 
 涼子が嬉しそうに伊東に言う。お掃除を見た者はお掃除されるのが常である。 
 確かにオマンコが塞がっていなければ、このままオマンコに入れられる可能性もあった。 
 しかしどうやら涼子にはその気がないようだ。浪木と前藤を呑み込むのも中断している。 
 このままお掃除を続ければ、尿意と便意を催し、しばらく伊東の相手が出来なくなるからだ。 
 「先生、私のチンポが欲しいんでしょ? 
  いいわ、オマンコに入れてあげる。 
  先生、パンツを脱いで。」 
 涼子の声に促され、自らの下着に手を掛ける伊東。その態度に迷いはない。 
 一気にショーツを摺り下ろすと、それを涼子に見せて脱いだ事をアピールした。これで準備は万端だ。 
 涼子は伊藤の腰を掴み軽々と持ち上げて、チンポの先に伊東の股間を充てがった。 
 「じゃあ先生、入れるわね。 
  私のチンポ大きいから、ちょっと痛いかもしれないよ。」 
 伊東は涼子の言葉に黙って頷いた。そんな事は問題ではない。ただ単純にチンポが欲しいのだ。 
 涼子の亀頭が、伊東の狭そうな膣口をこじ開け奥へと入っていく。 
 さすがに並のチンポではない。伊東は股間が裂けるような痛みを感じた。 
 「うっ・・・」 
 小さなうめき声を発し、一瞬伊東の顔が歪んだ。 
 しかし男性経験のある伊東には、耐えられないほどの痛みではない。 
 その間にも膣壁を押し広げながら、涼子のチンポがオマンコの奥深く進入していった。 
 すると伊東は、チンポが奥に入るほどオマンコの痛みが薄れていくのが分かった。 
 涼子のチンポは、物理的な攻撃には鋼鉄のような強度を発揮するが、膣内では亀頭が粘膜状態に変化する。 
 そして膣襞と触れ合う事で、性欲の因子を女性の胎内に生じさせるのだ。 
 これによりオマンコの痛みが消え失せ、純粋に快感のみを味わう事ができるのである。 
 - 64 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 09:20:26 ID:wdvk6N7O
 -  チンポが伊東のオマンコの奥まで届くと、涼子は腰に廻した手を動かし始めた。 
 伊東の身体が上下する度に、亀頭が膣壁を擦り快感を生む。 
 それはこれまでに伊東が味わった事のない性の気持ちよさであった。 
 セフレは数多くいるが、涼子とチンポの大きさを比べようがない。 
 涼子の前では、全員が短小と呼ばれても反論できないであろう。 
 実際に伊東のオマンコには、涼子のチンポの先っぽしか埋まっていなかった。 
 窮屈そうな膣口が、涎のように淫液を滴らせて太いチンポを咥えている。 
 それにしても異常な光景だ。それは肌の色が黒いからでも、女性の身体にチンポがあるからでもない。 
 涼子の身体に三人もの男女が絡んでいるからである。 
 気持ちよさそうに伊東のオマンコをチンポで突く涼子。 
 伊東を抱きかかえながら両足を開き、四股立ちのように立っている。 
 そしてその股間には、オマンコに下半身を埋め、逆さにぶら下がっている二人の男が見えた。 
 「あぁぁぁ、兵頭さん。オマンコが気持ちいいわ。」 
 「あんあんあん・・・先生、私もチンポが気持ちいいです。」 
 意識のない浪木と前藤を尻目に、涼子と伊東はお互いの粘膜の擦り合いを楽しみ合っていた。 
 伊東はもう何度逝ったのか数知れない。今までにこんな経験をした事がなかった。 
 チンポを突かれる度に、脳に痺れるような快感が生じる。それほど涼子のチンポに酔いしれていた。 
 一方の涼子にしても、初めてのチンポ経験である。 
 改造少女ではあるが、まだ自由に快感がコントロール出来ていなかった。 
 「あぁぁ・・・先生・・・私、もう逝きそうです。」 
 そう、涼子にも絶頂感が訪れようとしていたのである。 
 伊東を掴む涼子の両腕の動きが激しくなった。身体の内部から何かが出ようとしている。 
 チンポが膣壁で擦れる度に、その感覚が増大していくのだ。 
 だがそれが何なのか、今の涼子には分からないが、気持ちがいい事には間違いない。 
 沸き上がるような感覚が、どんどん涼子のチンポに集中していく。 
 そして遂に涼子は、我慢が出来なくなったのである。 
 「あぁぁぁ、いっイクぅぅぅぅぅ!」 
 凄まじい嗚咽と共に、涼子のチンポが精液を放った。 
 「ドピュゥゥ、ドピュッ、ドピュッ・・・」 
 最初に大きな射精。それから小刻みに続けて噴き出ている。これは相当な量だ。 
 狭い伊東の膣内を満たした精液は、収まる場所がなくなり膣口から外に出ようとしたが、太いチンポが栓となってそれを許さなかった。 
 - 65 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/14(日) 09:21:31 ID:wdvk6N7O
 -  昔から中出しは、男性が女性を服従させる時の手段として用いられていた。 
 特に女性が貞淑さを求められた封建時代は尚更である。 
 だがゴリラ女の精液は、妊娠させるのが目的ではなかった。 
 また群れをなすゴリラのボスは、一般的に強いものがなるのが慣わしである。 
 この二つの事例に目を付けた<神の結社>は、ゴリラ女の精液に洗脳・服従の成分を組み込んだ。 
 つまりゴリラ女に中出しされた者は、ゴリラ女の下僕となって従うようになるのだ。 
 オマンコにチンポを入れたままの伊東は、涼子にもたれかかって余韻に浸っていた。 
 この間にも伊東の意識が、ゆっくりとだが変えられているのである。 
 その伊東の身体を持ち上げる涼子。伊東のオマンコからチンポが抜けていく。 
 それにしても長いチンポだ。まだ亀頭が現われない。すでに20cm以上は入っていた計算になる。 
 するとチンポが何かに引っ掛かったように止まった。どうやら亀頭のカリが膣口に掛かったのだろう。 
 更に伊東の身体を持ち上げると、案の定膣口が拡がっていく。亀頭が抜けようとしているのだ。 
 そして亀頭が顔を覗かせた瞬間、一気にチンポが抜けた。 
 「ブシュゥゥゥ!」 
 チンポの後を追うように、開いたままの膣口から、大量の精液が噴き出した。 
 まるでオシッコをしているように、白い濁液が次から次へと切れず絶えず溢れ出た。 
 狭い膣内にこれだけ満たされていたのだ。中は相当な圧力だったであろう。 
 涼子は、持ち上げた伊東の身体を、マットの上に横たわらせた。 
 足腰が疲労から回復していないように見えたので、立つ事が出来ないと思ったからだ。 
 「ありがとう、兵頭さん・・・」 
 力なく小さな声でお礼の言葉を呟く伊東。やはりまだ動く元気はないようだ。 
 横たわって涼子の方を向いたままじっとしている。 
 ただ意識ははっきりしているのか、その顔には笑みが零れていた。 
 - 66 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/14(日) 09:22:35 ID:wdvk6N7O
 -  涼子にはやるべき事が残っていた。そう、浪木と前藤のお掃除である。 
 二人をお掃除しない事には、帰るに帰れないのだ。 
 お掃除を見せようとして、涼子は伊東に開いた股間を向けた。 
 浪木と前藤の下半身が見事にオマンコの中に埋まっている。 
 何も知らない者が見れば、驚いて目を丸くするだろう。いやそれ以上にありえない話しなのだ。 
 「先生、お掃除を見てもらえますか?」 
 大きなお腹を摩り、涼子は伊東に尋ねた。普通ならそんな事を尋ねたりはしない。 
 問答無用で呑み込み、強制的にウンコを見せるだけである。 
 涼子は仲間になった伊東に、お掃除を理解してもらいたかった。 
 お掃除とは恥ずかしい行為ではない。ウンコにする事に疚しい気持ちもない。 
 一部始終を見せる事で、そういった意識を共有できると考えていた。 
 それともう一つ、改造少女はお掃除を他人に見せたがる傾向がある。 
 本来なら最後は独り淋しくお掃除しなければならないのに、見せる相手が出来た事が嬉しかったのだ。 
 むろん伊東に異存はない。<神の結社>の一員になったからは、お掃除は避けて通れない道である。 
 たとえ教え子であっても、世の中を汚すような輩である以上、お掃除されても文句は言えないだろう。 
 むしろ教師が見守る中で、クラスメートによってお掃除されるのだから、幸せであると言わざるを得ない。 
 「はい、ゴリラ女様。拝見させていただきます。」 
 <神の結社>としての活動中なので、伊東と涼子は教師と生徒の関係ではない。 
 改造少女は主人で、犯された伊東は下僕である。だから無意識のうちに敬語で返事をしていた。 
 「うふふ、おかしいわ先生。私の事、ゴリラ女様だなんて。」 
 「いえ、ゴリラ女様が変身なされている以上、あくまで私はお仕えする下僕でございます。」 
 これが普通の工作員ならば、こうまで謙らない。部下であっても下僕ではないからだ。 
 ところが涼子に犯され中出しされた伊東は、肉体的にも精神的にもゴリラ女に支配されていた。 
 これこそゴリラ女の究極の能力、群棲能力である。 
 動物は縦型の序列を作り、圧倒的な力を発しているボスに、従属的な態度をとる習性があるのだ。 
 つまりボスゴリラである涼子の命令に、中出しされた者は絶対に逆らう事ができない。 
 言葉を換えれば、伊東はゴリラ女に完全服従の奴隷となっているのである。 
 「じゃあ、先生。お掃除するところ、見ていてね。」 
 涼子がそう言うと、オマンコの括約筋が再び収縮を始め、浪木と前藤を呑み込んでいった。 
 - 67 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/14(日) 09:23:18 ID:wdvk6N7O
 -  二人の身体がオマンコの中に消えた。意識がないので、時間を掛ける必要もない。 
 涼子は股を開いた姿勢のまま、すぐにオシッコを始めた。 
 「ジョバアッァアッァ!」 
 太い黄金色の放物線がオマンコから放たれ、床に弾けて飛沫となる。 
 相当な勢いだ。する方は、さぞ気持ちがいいであろう。 
 姿こそ変わっていないが、伊東の意識はゴリラ女と同じであった。 
 涼子が気持ちよければ、自分も気持ちいいのだ。それはご主人様に仕える従者の心構えである。 
 もし涼子にこのオシッコを飲めと言われれば、躊躇なく伊東は飲んだであろう。 
 しかしそんなお掃除を卑下しめたような命令を涼子は下さない。お掃除とは崇高な行為なのだから。 
 無言のまま長々と二人分のオシッコを出し続けている。それにしても凄い量だ。 
 とても膀胱に溜めきれないほどのオシッコが、床に黄色い大きな池を作った。 
 明らかにオマンコの中の浪木と前藤から搾り取った水分だ。 
 人間の身体は60%が水である。それが二人分ともなれば、充分に納得できる量のオシッコであった。 
 オシッコが終われば、お待ちかねのウンコの番だ。これこそお掃除の醍醐味である。 
 お尻を上下に振って尿を切った涼子は、期待に胸を膨らませている伊東にお尻を向けた。 
 満を持してお尻の穴が大きく拡がっていく。いよいよウンコのお出ましだ。 
 ゆっくりと茶色い塊が顔を覗かせた。二人分でも一人の時と大きさが変わらない。 
 そうすると長さが二倍になるのであろうか。興味津々の中、本日最後のウンコが始まった。 
 お尻の穴から出たウンコが、真直ぐな棒状になって床に伸びていく。 
 ウンコはこれくらいの固さが一番で、排泄していても気持ちがいい。 
 これが固すぎると一本に繋がらず、ポコポコとした小さな塊となって落ちる。 
 しかも便秘と同じで、気張るのに余計な力が必要となるのだ。お世辞にも気持ちがいいとは言えまい。 
 また逆に軟らかすぎると最悪である。下痢をした時と同じく、汁便が一気に噴き出すのだ。 
 それは排泄の爽快感など微塵もない。ただ不快な気分だけが残るのである。 
 涼子はいつものようにウンコでトグロを巻いていた。底辺の径も巻数も、普段と全く変わっていない。 
 このまま二倍の高さまで積み上げていくのだろうか。 
 ところがトグロが1mほどの高さになると、涼子のお尻からウンコが途切れた。これはどうした事か。 
 涼子のお腹が小さくなっていないので、お掃除は終わっていないはずだ。 
 それに一人分のウンコは間違いなく排泄されているので、少なくとも半分はお腹が凹まないと計算が合わない。 
 その答えは涼子の子宮の能力と<神の結社>の精神にあった。 
 実は涼子の子宮は、5倍圧縮まで対応していたのである。 
 つまり今回のように二人を同時にお掃除した時は、圧縮率を二倍にしてお腹の膨らみを一人の時と同じにするのだ。 
 そして排泄するに連れ圧縮率を元に戻せば、お腹の大きさは全く変わらない。 
 ゴリラ女はこれが五人まで可能であるという事だ。 
 それともう一つ、同時にお掃除してもウンコを分ける能力も兼ね備えていた。 
 お掃除された者は、骨はおろか髪の毛1本も残らない。だからウンコは、言わば遺骨である。 
 どんな悪人でも死ねば仏という諺があるが、それと同じく世間のゴミでもお掃除されればゴミではなくなる。 
 それが<神の結社>の考えた方だ。ウンコを他の者と混在させては申し訳が立たない。 
 涼子がお尻を横に向けると、再びお尻の穴からウンコが現われた。 
 床のウンコかお尻のウンコか。どちらかが浪木で、その片割れが前藤の変わり果てた姿である。 
 先ほどと同じようにトグロを巻いて積み上げていった。 
 今回はウンコが出る度に、涼子のお腹が小さくなっている。 
 つまりお腹の中に溜まっている物を、綺麗さっぱり出している証拠だ。 
 最後のウンコが終わった。これで今日、涼子がしたウンコの山は五つ。 
 それは猪野村達の悲しき墓標である。 
 - 68 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/14(日) 09:24:01 ID:wdvk6N7O
 -  ウンコをしたままの格好で伊東と目を合わせる涼子。お互いの顔には笑みが零れている。 
 だがお掃除を終えたというのに、涼子は腰を上げようとはしなかった。 
 それは、まだ後始末が残っていたからだ。 
 お尻に付いたウンコを綺麗にしなければ、着替える事が出来ない。 
 だからティッシュでウンコを拭き取るのが一般的である。 
 ところが涼子は別の方法を思いついていた。そして伊東にとんでもない事を命令したのだ。 
 「ねぇ先生。私のお尻を舌で綺麗にして欲しいの。」 
 それはウンコを舐めろという事である。同じスカトロでも排便と食糞は根本的に違う。 
 例えば女の裸が好きだからといって、男の裸が好きとは限らない。 
 オッパイマニアでも巨乳と貧乳では好みが別れるだろう。 
 つまり同種の趣味でも、内容によっては嫌悪を抱く場合もあるのだ。 
 だが伊東は身体を起こすと、嫌な顔一つせず涼子の元に歩み寄った。 
 もう顔に疲労の色はない。浪木達をお掃除している間に、失われた体力も充分回復していた。 
 涼子のお尻に手を添え、舌を伸ばして顔を埋める伊東。ウンコの付いたお尻を舐める事に異論はない。 
 それはゴリラ女の下僕として当たり前の事であるからだ。 
 伊東は涼子のお尻に舌を這わせ、丁寧にウンコを舐め取っていった。 
 涼子にしてみてもティッシュの肌触りより、軟らかな舌の方が気持ちがいい。 
 お尻を突き出した姿勢のまま、目を閉じて伊東の舌使いを楽しんでいた。 
 これこそが他の改造少女には真似のできない、ゴリラ女の特権でもあった。 
 「先生、もういいわ。」 
 頃合いと見た涼子は、伊東にそう指示をした。 
 ゴリラ女の下僕は、主人である涼子の命がない限り奉仕を止める事がない。 
 だからそう言わないと、伊東は何時までもお尻を舐めているであろう。 
 これでお尻も綺麗になった。用が済んだ以上、ゴリラ女の姿でいる必要はない。 
 伊東の方に向き直った涼子は、変身を解く事にした。 
 ゴリラ女のシンボル、チンポが小さくなっていく。それを淋しそうな目で見つめる伊東。 
 散々オマンコを突かれ、オルガスムスを覚えたチンポだ。 
 感慨深いものが、胸の中を通り過ぎたのであろう。 
 チンポがなくなり肌の色が元に戻ると、普段と変わらぬ涼子の姿があった。 
 もう主人と下僕の関係ではない。教師と生徒の関係だ。 
 脱ぎ捨ててあったショーツを穿き終えた伊東が涼子に言う。 
 「兵頭さん、早く着替えて下校の準備をしなさい。」 
 「はい、先生。」 
 衣服を身に着けながら、屈託のない笑顔で答える涼子。傍目にも普通の中学生の返事と変わらない。 
 さっきまでオマンコに二人も咥え込んでいたのが嘘のようである。 
 だが明日になれば、猪野村達が行方不明になった事が判明するし、誰かがこのウンコの山を片付けなければならない。 
 しかし涼子には全く関係ない事だ。元々猪野村達は学校にあまり来ない。 
 これまでも気まぐれで、一月以上休む事が多々あった。 
 そしてウンコは掃除当番が片付ければ済む問題だ。 
 そんな心配より、今涼子の頭の中にあるのは、クラスの女子をチンポで犯す事である。 
 伊東と同じように下僕にしてしまうのだ。そうすれば自分がクラスのボスとして君臨できる。 
 そう思うと、明日が待ち遠しい涼子であった。 
 END 
 - 69 名前:名無しIN東京ドーム:2009/06/17(水) 21:37:26 ID:GWJINf5s
 -  >>60 
 「きぁぁぁぁぁぁッ!!」 
 悲鳴をあげ、逃げようとした。だが、まだ吸い込んでいる最中である。食み出しバタついた足が重く、 
 動きが鈍い。 
 千鶴は慌てて、蔦を藤枝に向け投げた。だが突進した勢い(藤枝の年齢では、とても信じられない突進で)振り下ろされた 
 <会津小鉄>の刃が瞬時にして切断する。藤枝は千鶴の放つ蔦の影響さえ全く無視して突っ込む。その姿は、鬼神の様であった。 
 「逃げて、彩!!」 
 綾乃が叫ぶ。その悲鳴のような声を切り裂くように振り下ろされる<会津小鉄>。 
 だが、刃が触れた瞬間、彩の身体から濃緑の閃光が奔った。 
 <続く> 
 * 遂に変身 第2バージョンです!!お楽しみに・・・・(まだ、内容考えていませんが)!! 
 - 70 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 18:05:32 ID:LZdjOB2o
 -  >>69 
 考えてない? 
 じゃあ何考えてんの? 
 - 71 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/20(土) 20:20:23 ID:HHKiZ5iL
 -  東京ドームさん乙です。新たな変身、興味があります。 
 話しはかわりますが、過去スレ見てきました。 
 Nsウォーターさんやティーママさんとか、懐かしい顔ぶれでした。 
 今も元気にお過ごしでしょうか。 
 近況報告でもいいですから書き込みしてもらいたいものですね。 
 このスレも最近過疎ってますが、まだロムってられる方ご健在でしょうか。 
 私の方は毎度のネタです。自己満足の妄想で申し訳ないです。 
 例によってスカの表現がありますので、嫌悪を抱く方はスルーしてください。 
 - 72 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/20(土) 20:23:26 ID:HHKiZ5iL
 -  尚内容は実在する何ものとも関係ありません。 
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。 
 不快感を抱いた方はスルーしてください。 
 - 73 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/20(土) 20:23:42 ID:HHKiZ5iL
 -  不景気の風が吹き荒れる街。一人の男がさまよっていた。 
 男の名は小俣文三、49歳。一ヶ月前までこの街の自動車工場で働いていた派遣社員である。 
 小俣は元々大手の証券マンであったが、かってのバブルの崩壊で、勤めていた証券会社が倒産してしまった。 
 その後は中小企業の営業で生計を営んでいたが、収入は証券会社の時の半分にも満たず、その為に貧乏生活に耐えれなくなった妻は、子供を連れて実家に帰り、さっさと別の男と再婚してしまった。 
 そして生き甲斐を失った小俣は、次第に酒に溺れていったのである。 
 悪い事は続くもので、その酒が災って体調を崩し、長期入院を余儀なくされてしまった。 
 当然会社は首である。退院してからは、あちこちで職を転々としながら生活してきた。 
 そして3年前に好条件の派遣社員の仕事を紹介され、この街で暮らすようになった。 
 しかし、またもや金融バブル崩壊の憂き目にあい、職も宿も失ったのである。 
 生きていても仕方がない。小俣は自殺も考えた。 
 おもしろい事に人間は、死を覚悟すると怖い物がなくなるのだ。 
 どうせ死ぬのなら、やりたい事をやってから死のう。 
 今でこそ落ちぶれたが、小俣は若い頃金使いの荒い男であった。 
 飲む・打つ・買うは日常茶飯事。特に女は結婚してからも、風俗に相当通っていた。 
 時はバブル。証券マン全盛期。1回10万の高級ソープを梯子したものであった。 
 援交も今ほど煩くなく、ブルセラで高校生が大っぴらにパンツを売っていた時代だ。 
 小俣には、そんな頃にも出来なかった事が一つあった。それは小学生とのSEXである。 
 中学生とは頻繁に援交を行なっていたが、さすがに小学生とは縁がなかった。 
 ところが最近、その欲望が芽生えて我慢ができなくなり、毛の生えていないオマンコにチンポをぶち込む思いが、頭から離れないのである。 
 小学生を強姦しても死刑にはなるまい。どうせ住む所もないし、塀の中で暮らすのもいいだろう。 
 そう覚悟を決め、こうして少女を物色して歩いているのであった。 
 - 74 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/20(土) 20:24:09 ID:HHKiZ5iL
 -  夜八時の公園通り、一人の少女が歩いていた。塾帰りであろうか。 
 街灯で辺りは明るいが、他に人の気配はない。小俣は言葉巧みに少女に近づいた。 
 「ねぇ、お嬢ちゃん。ちょっとおじさんの頼みを聞いてくれるかな。」 
 「うん、いいよ。」 
 素直そうな少女は、何の疑いも抱かずにそう頷いた。少女を連れ公園に入る小俣。 
 女性との接触は何年ぶりだろう。すでに頭の中は不埒な妄想が膨れ上がっている。 
 逸る気持ちを抑えて、少女を公園の奥へと連れ込んだ。 
 この辺なら騒がれても公園の外まで聞こえないだろう。 
 頃合いとみた小俣は、突然少女を抱きかかえて右手で口を塞ぎ、耳元でこう囁いた。 
 「なぁ、オマンコ見せてくれよ。 
  おとなしく見せてくれたら、手荒な事はしないからさ。」 
 勿論少女がおとなしく言う事を聞くとは思っていない。抵抗したら押し倒す準備は出来ていた。 
 ところが少女はあっさり頷いたのである。半信半疑で口を押さえた手をずらす小俣。 
 「いいよ、おじさん。 
  でも、お洋服が汚れるとママに叱られるから、全部脱いでからだよ。」 
 本当だろうか。逃げる為に嘘を言ってるんじゃあるまいな。小俣は半信半疑であった。 
 だが服を脱ぐと言っている以上、放すしかない。 
 小俣は少女の様子を覗いながら、身体を掴んでいた手を緩めた。 
 すると少女は、本当に服を脱ぎ始めたのだ。上着とセーターを脱ぐと可愛らしいブラが見えた。 
 最近の小学生は発育がいいので、殆どの子がブラを着けている。 
 それも中学生のようなデザイン重視ではないジュニアブラなのだ。 
 その純朴さが小俣の興奮を益々高めていった。上が済めば次は当然下である。 
 少女は恥ずかしい素振りを全く見せずにスカートを脱いだ。想像通りに純白のパンツが現われる。 
 あの中にオマンコがあると思うと、小俣は居ても立っても居られなかった。 
 しかし焦ってはいけない。オマンコを拝むまでは油断は禁物だ。 
 隙を見せれば少女が逃げ出すかもしれない。また誰かが通りかかれば、いい訳が出来ない状態だ。 
 気持ちがどんどん逸るが、小俣は心を落ちつかせて少女が服を脱ぎ終えるのを待った。 
 - 75 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/20(土) 20:24:46 ID:HHKiZ5iL
 -  産むが安とはよく言ったもので、小俣の心配は全く無用であった。それどころか積極的なのだ。 
 ブラとパンツを脱いだ少女は、芝生に腰を下ろして股を開き、小俣を誘った。 
 「おじさん、準備できたよ。」 
 夢ではないか。小俣はそう思った。 
 昔も今も金では買えないし、そのうちに写真を持っていただけでも逮捕される時代が来る。 
 だが僅かに膨らみかけた乳房に、股間の割れ目。紛れもなく、夢に見た小学生だ。 
 しかし今時の小学生は、こんなにも簡単にオマンコを見せてくれるのか。 
 それならもっと早くから頼めばよかったと後悔しながら、小俣は少女の股間に顔を埋めた。 
 オシッコの臭いが鼻につく。いかにも生々しい臭いだ。 
 しかし小俣は汚いとも不潔だとも感じなかった。むしろ神々しい香りなのである。 
 毛の生えていない縦筋のオマンコと相俟って、小俣は異常な興奮を覚えた。 
 「触ってもいいかい?」 
 欲望が抑え切れずに、思った事が小俣の口から出た。 
 さすがにこれはまずいと思ったが、いきなり触って騒がれるより、予め伝えた方がいいだろう。 
 ところが小俣の心配を尻目に、少女は平然と言ってのけた。 
 「いいよ。」 
 これには小俣の方が面食らった。 
 最近の小学生は恥じらいがないのか、それとも幼すぎて気にしてないのか。 
 どちらにしても、据え膳を食べないのは男の恥である。 
 小俣が両指でオマンコの割れ目を広げると、小学生とは思えないような色をした小陰唇が顔を覗かせた。 
 しかも肉厚もあり、まるで成人女性のようである。まさかこの歳で男を知っているのではないか。 
 小俣はそう感じた。それだけ使い込まれたような小陰唇であったからだ。 
 さらに膣口に目をやると、こちらもだらしなく口を開いていた。 
 大人のチンポでも受け入れが可能のようである。さらに開いて中を覗いたが処女膜の痕跡すらない。 
 一見子供のオマンコのように見えた割れ目の中は、娼婦の香りが漂っていた。 
 間違いない。この少女は男を知っている。小俣はそう確信した。 
 それならば自分のチンポを入れても何の問題もないだろう。 
 「なあ、やらせてくれよ。いいだろ?」 
 顔を上げた小俣は、少女に向かってそう言った。 
 昔は札束を振り撒いて援交したものだが、一文無しの今では、こうして頼むしかない。 
 いや、断われば無理やり強姦するだけだ。すでに小俣の腹は決まっていた。 
 目と目が合う二人。すると呆気ないくらいに少女は快諾した。 
 「うん、チンポを入れたいんでしょ。」 
 あっさりそう呟くと、股を開いたまま寝転がったのである。こうなれば話しは早い。 
 小俣は目を血走らせながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨て少女に覆い被さると、チンポを握り前戯もなしに挿入しようとした。 
 ところが気持ちばかり焦ってチンポが勃起していない。これでは入れようがなかった。 
 少女の小さな乳首に舌を這わせながら、必死にチンポを扱く小俣。 
 しかし悲しいかな、チンポは少しも固くならないのだ。 
 若い頃の不摂生と最近の運動不足がたたり、小俣は糖尿病の気があった。 
 しかもそれに年齢と過労が加わり、知らず知らずのうちに不能者になっていたのである。 
 いかにチンポを入れたい気持ちがあっても、これではどうする事もできない。 
 小俣のチンポは少しも固さを取り戻さず、情けなく垂れたままであった。 
 - 76 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/20(土) 20:25:11 ID:HHKiZ5iL
 -  「ちくしょう・・・」 
 ここまで来てものに出来ないとは、小俣の胸に悔しさが込み上げた。 
 それはせっかく宝物を見つけたのに、手に取る前に無くしてしまった気分である。 
 お預けをくった犬ならまだましだ。そのうちに食べる事ができる。 
 気持ちと裏腹にチンポが起たない時の苛立ちは、女性には分かるまい。 
 自分の身体が自分の意志に逆らっているのだ。チンポを握ったままうな垂れる小俣。 
 チンポが起たなければ生きていても仕方が無い。このまま少女を絞め殺して自分も死のうか。 
 そんなやけな考えさえ浮かんだのである。すると少女が話し掛けてきた。 
 「おじさん、チンポが起たないの?」 
 「ああ・・・」 
 「それでも私のオマンコに入れたいんでしょ?」 
 「勿論だよ。」 
 「う〜ん・・・それなら仕方ないかなぁ・・・」 
 少女が何か考えている。どうやら思案があるようだ。 
 「あのね、おじさん。 
  私の針を撃ち込むとチンポが勃起するのは間違いないけど、 
  たぶん精液の出しすぎでミイラになっちゃうと思うの。」 
 針?ミイラになる?小俣は理解できない二つのキーワードから繋がりを考えた。 
 おそらく針とは薬を注射する針の事だ。 
 そしてその薬はやばい媚薬で、男の機能を極限まで高め、覚醒剤のように性欲を高めるのであろう。 
 最近はインターネットで麻薬が簡単に手に入ると聞いていたが、こんな小学生まで薬をやっているとは驚きだ。 
 小俣の脳裏に説教じみた考えが浮かんだが、すぐにそれを打ち消した。 
 今の自分は、薬の助けがなければチンポが起たない事が明白だ。 
 その為にはバイアグラだろうが、やばい薬だろうが関係ない。チンポさえ起てばいいのだ。 
 一にも二にも、小俣は少女の提案を受け入れる事にした。 
 「その針を打ってくれ。」 
 「本当にいいの?」 
 「ああ、お嬢ちゃんのオマンコが楽しめたら本望だ。 
  その後、死んでも思い残す事はない。」 
 「分かったわ、おじさん。 
  今から私の本当の姿を見せるけど、驚かないでね。 
  変身!!」 
 少女が声高に叫ぶ。本当の姿?またまたおかしな事を言うと思ったその時、小俣は我が目を疑った。 
 少女の身体が変色し始めたのだ。そしてあれよあれよと思う間に、全身が真っ青に変わっていった。 
 しかもそれだけではない。小学生らしい胸の膨らみに、黄色と黒の同心円が浮かんできた。 
 まるでスズメ蜂のお尻の模様である。何なのだ、この現象は。 
 当然ボディペイントではない。明らかに地肌の色から変わっている。 
 そして少女の変化は、身体の色だけではなかった。背中に金色の羽のような物が生えてきた。 
 どうやら昆虫の羽のように見える。蜂?そうだ。胸の模様と羽から、すぐに蜂が連想された。 
 最後に額から赤い触角が伸びて、少女の変身は終わりを告げた。 
 - 77 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/20(土) 20:25:38 ID:HHKiZ5iL
 -  小俣は驚きのあまり声が出なかった。何が起こったのか理解不能だ。 
 青い顔に赤い唇が一際目に付く。幼かった顔が大人びた表情に一変した。 
 はたして先ほどの少女と同一人物であろうか。小俣は冷静な判断できないほどうろたえていた。 
 「うふふ、私は<神の結社>の改造少女・蜂女。 
  おじさんの望みを叶えてあげるわ。」 
 僅かに膨らんだ黄色と黒のグルグル乳房の先がキラリと光る。 
 よく見ると、小豆大の乳首から針のような物が顔を出していた。 
 「プシュ」 
 音を発てて針が飛び出す。こんな至近距離で撃たれたら、かわす事など不可能だ。 
 物の見事に小俣の胸に突き刺さった。 
 「うっ・・・」 
 一瞬、小俣の動きが固まり、そしてもんどり打って倒れたのである。 
 麻痺したように身体の自由が利かないが、チンポだけは元気に勃起している。 
 どうした事だ、これは。さっきの針の影響か。小俣は信じられないような表情で自分のチンポを見た。 
 身体が全く動かせないし、手足の感触も感じられない。自分の身体が自分の物ではないようだ。 
 だからせっかくチンポが勃起しても、小俣は他人事のような気がしていた。 
 「おじさんのチンポ、大きいわ。 
  それにちゃんと剥けているし。」 
 少女の声で小俣は我に返った。そうだ、これからどうするつもりなのか。小俣は気が気でなかった。 
 そんな小俣の心配など少女は全く気づいていない。 
 嬉しそうに小俣に跨り、腰を下ろして中腰になった。 
 そしてチンポを握った少女は、小俣にこう告げたのである。 
 「じゃあ、おじさん。約束通り、チンポを入れてあげるわ。 
  これはお掃除だけど、いいよね。 
  どっちにしても蜂女の姿を見た人は、お掃除しないといけないの。」 
 他は全く感覚がないが、少女の手の感触がチンポから感じられた。 
 少女のオマンコがチンポのすぐ上に見える。小俣は少女の言葉など耳に入っていなかった。 
 それよりもチンポがオマンコに入るのを、今か今かと待ちかねていたのである。 
 オマンコにチンポを充てがった少女は、そのまま腰を下ろした。 
 「ヌプヌプヌプ」 
 滑った音を発てて、チンポがオマンコに埋まっていくと、小俣は強烈な射精感に襲われた。 
 「ドピュゥゥゥ!」 
 まだ先っぽしかオマンコに入っていないのに、チンポが精液を放つ。 
 いくら何年も溜まっているからといっても早すぎるだろう。 
 だが一度だけではなかった。チンポがオマンコの奥に届くまでに、三回も射精してしまったのである。 
 気持ちよすぎる。小俣は改めてオマンコの気持ちよさを思い知った。 
 両手を膝頭において、少女が腰をゆっくり上下に振り始めた。 
 「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・」 
 亀頭が膣壁に擦れるたびに射精してしまう。その感触に小俣は、若い頃のソープを思い出していた。 
 最近はソープ嬢が受身になる事も多いが、昔は完全な奉仕が主流であった。 
 マットは言うに及ばず、椅子に座ったままでもソープ嬢が四つん這いになり、自ら腰を動かすのである。 
 男はじっとしたまま、オマンコの感触を楽しむのだ。まさにいたりつくせりの王様の気分である。 
 ところがお掃除はそんな生易しいものではない。小俣の試練はこれから始まるのだ。 
 - 78 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/20(土) 20:26:05 ID:HHKiZ5iL
 -  すでに30回は射精したと思う。小俣は射精に苦痛を感じ始めていた。 
 もう充分満足だ。しかし少女は相変わらず腰を振っている。 
 小俣は自分の意志を伝えようとしたが、声が出ない。身体と同じく、あの針のせいだ。 
 この時小俣の精嚢は、すでに精液が涸れ果てていた。 
 それなのに射精しているのは、これがお掃除だからである。 
 身体中の筋肉を分解し、それを精液に変えて射出しているのだ。 
 だから小俣は自分では気づいていないが、少女が最初に言った通り、手足が痩せ細ってミイラのようであった。 
 麻痺毒が薄れても、もう自分で動く事はできないであろう。 
 そんな小俣に終焉が訪れた。意識はあるが、チンポの感触がない。 
 少女も腰を振るのを止めていた。そう、打ち止めである。 
 ゆっくり少女が立ち上がると、オマンコから萎びたチンポが抜けた。 
 「おじさん、気持ちよかった?」 
 上気した顔で少女が尋ねるが、たとえ声が出せても喋れないくらい、小俣は衰弱していた。 
 そこには何年振りかに味わったオマンコの感動もなければ、射精の快感もない。 
 ただあるのは、干乾びた身体を鞭打つ苦痛だけである。 
 だが小俣は知らない。それがまだ入口である事を。本当の地獄はこれから訪れるのだ。 
 起ち上がっていた少女が、再び腰を下ろしてしゃがんだ。 
 先ほどと同じような格好だが、違うのはオマンコにチンポを入れていない事ぐらいである。 
 一体、何をするつもりであろうか。 
 「おじさん、いくよ!」と、少女が元気よく叫ぶ。 
 しかしそう言われても、小俣には何が始まるのか検討がつかない。 
 すると少女のオマンコからオシッコが噴き出したのである。 
 「ジョバァァァ!」 
 若いから勢いがある。太い黄金色の放物線が小俣の身体に当ると、飛沫を散らして弾け飛んだ。 
 すると小俣は、全身に焼けるような痛みを感じた。 
 何だ、この痛みは。まさかオシッコを掛けられた事が原因なのか。 
 歯を食いしばって痛みに耐えながら、小俣は状況を覗った。 
 そしてそこで小俣が見たものは、ドロドロと溶けていく自分の身体であった。 
 発砲スチロールにガソリンを掛けた時のように、渇いた身体が溶けている。 
 これは現実か。言いようのない恐怖に襲われる小俣。 
 悲鳴をあげられたら、どんなに気が楽になるだろうか。 
 だが声はでない。なす術もなく、無言のまま溶かされていくのである。 
 そのうちに小俣の目の前が真っ暗になった。おそらく眼球が溶けたのであろう。 
 もう何も痛みさえも感じない。意識すら薄れていく。 
 小俣の身体は、黄色い液体となって完全に消え失せたのである。 
 それからすぐに、少女のオシッコも終わった。そして嬉しそうにお尻を上下に振る。 
 尿をしっかり切らないとパンツが汚れるので、一生懸命であった。 
 これでお掃除は終わったわけだ。変身を解いた少女は開口一番叫んだ。 
 「ああ、いい事をすると気持ちいいなぁ。」 
 小俣の願い通りにオマンコにチンポを入れさせて、思う存分射精させてあげたのだ。 
 お掃除も気持ちいいが、困った人の手助けは、それ以上に気分がいい。 
 遣り遂げた後の充実感が、とても心地よいのである。 
 少女は、脱いで置いてあった服を手に取り身支度を整え、足取りも軽く家路へと向かった。 
 END 
 - 79 名前:名無しIN東京ドーム:2009/06/21(日) 08:49:03 ID:64VnqlEr
 -  * 大阪ドームさんGJです!!す、素晴らしい!!久々の蜂女、興奮しふさ!!前回、教頭の種を植え込んだ女の子達は、どうなったのでしょう? 
 大掃除が観たいです!! 
 >>69 
 身体に絡まった無数の蔦が、振り下ろされた<会津小鉄>の刃を切り裂いた。菜月教授が千鶴を改造した際の仕様書によれば、蔦はあくまで鞭として、 
 あるいはお掃除する相手を拘束するという物でしかない筈である。日本刀の刃を切り折るというようにはなっていないのだ。 
 さらに千鶴と綾乃を驚かしたのは、蔦の先端が切れ、おまんこのような形になっているという事だ。これも菜月教授の仕様書には無い。 
 話が脱線するかもしれないが、菜月教授と千鶴の子供はセックスをして生んだ訳では無い。改造された千鶴に体外受精させた物で、戻される前にサラセニアンの特殊遺伝子 
 を混ぜた物だ。おそらく子宮に戻された時点で、何等かの変化が起き、それは眠ったままだったのだろう。 
 蔦、否、触手は藤枝の股間に喰い付く。 
 「うぁぁぁぁぁぁッ!!」 
 悲鳴をあげる藤枝。それを無視して激しくピストンする蔦。 
 <続く> 
 - 80 名前:名無しIN東京ドーム:2009/06/21(日) 20:01:35 ID:64VnqlEr
 -  特殊遺伝子が子宮内で人間に形成される段階で変化する可能性は考え無かった事では無い。 
 ただし<神の結社>が誇るスーパー・コンピューター<こっぺぱん1号>の計算でも9千9百億万分のいちの確率であり、 
 ほぼ有り得ないと思われていたのである。では何故、今頃になって封印された状況が解けたのか、それは作者にも判らない 
 事である。 
 喰い付いた瞬間、藤枝はその締め付けの強さと膣壁(そう呼んで呼んで良いのか?)のザラザラした感触に射精した。 
 「うぉぉぉぉッ!!」と、獣のような唸りを上げる藤枝。同時に触手がピストンを始める。 
 同時に中腰の姿勢で先程、飲み込んだ男から絞った水分が、尿道から元気良く噴出す。 
 「ママ!!彩は、彩は、どうなったの!?」 
 排便しながら綾乃がヒステリックに尋ねるが、さすがに千鶴にも判らないので何も言えない。 
 10回のピストンで萎んでいく藤枝。やがておまんこに飲み込まれて行く。 
 <続く> 
 - 81 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 08:19:47 ID:ulzsVvDg
 -  >>71 
 出入り禁止になったダイレンってヤシもいたぞ 
 - 82 名前:ダイレン:2009/06/23(火) 23:41:16 ID:7JwJvILk
 -  >>81 
 出入り禁止になった覚えはないんですがね……ヤシとは無礼なんじゃないですかね? 
 - 83 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 08:31:43 ID:N8dPbsBA
 -  出禁ヤシキタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!! 
 - 84 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 14:08:51 ID:Aqe7wY9s
 -  ダイレンはカエレ! 
 - 85 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 16:52:22 ID:gTvoGmoc
 -  >>82 
 本人? 
 - 86 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 20:32:52 ID:6btLmkZc
 -  違うでしょ 
 - 87 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 00:40:34 ID:xt3latn/
 -  どっちでもいいがダイレンは来るな! 
 - 88 名前:名無しIN東京ドーム:2009/06/26(金) 22:02:54 ID:383APUQJ
 -  >>81 
 藤枝の身体が蔦のおまんこに飲み込まれた瞬間、蔦が大きく膨らんで背中まで、その膨らみが行く。 
 藤枝はおまんこに飲み込まれた時点で原子に分解され、体内で搾り出した水分が膀胱に、肉体は腸で再構築され 
 糞になった。 
 止め処も無く吐き出される尿と糞 
 蔦は逃げ惑う他の男たちにも容赦なく襲い掛かり、蔦まんこが男根を咥えていく。 
 「あ、彩、これは・・・・?」 
 綾乃と千鶴が尋ねる。 
 「わかんない!!でも、気持ち良いよ♪」 
 おまんこ掃除機でも吸い込み始めた。 
 <続く> 
 - 89 名前:名無しIN東京ドーム:2009/06/27(土) 21:12:21 ID:pIpFzVVT
 -  *これって、さらなる変身などと呼べるかどうか?心配です・・・・・。 
 * 今夜は 大阪ドームさんがこられます!!楽しみです!! 
 室内が強烈な臭気に満ちていく。さらなる変身を遂げた彩、そのおまんこと蔦まんこに飲み込まれて行く男達の怨念のように、 
 糞の湯気と臭気に満ちていく。 
 ブブブッビャァァァァァァッ 
 積み上げられた硬便の山に降りかかる極太の尿と薄緑色の肛門から止め処も無く吐き出される汁便 
 彩の事はともかくとして、綾乃と千鶴は大掃除を済ませる事にした。 
 数分後、室内が静かになり、彩と千鶴、綾乃だけになる。 
 「彩、だ・・大丈夫なの?身体は?」 
 綾乃が尋ねた。やはり、性格は異なっていても姉妹なのだ。 
 「うん☆ぜ〜ん全然、大丈夫だよ♪」 
 <続く> 
 - 90 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:16:09 ID:Yyr2HFFl
 -  >>東京ドーム 
 >* 今夜は 大阪ドームさんがこられます!!楽しみです!!  
 こういうレスは大阪ドームたんへプレッシャーとなることを知れ。 
 また虐められてもしらねーぞ 
 - 91 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/28(日) 21:19:58 ID:HE6J9zVT
 -  私は別に気にしていません。 
 ただ必ず土曜日にくるわけではありません。 
 平日忙しくてこれないだけです。 
 可能なかぎり、週一回は顔を出すよう努めています。 
 例によってスカの表現があります。 
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 92 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/28(日) 21:20:50 ID:HE6J9zVT
 -  サラセニア女は<神の結社>の中でも数が多く、現在ではお掃除の主力といっても過言ではない。 
 菜月教授によって改造された千鶴が第1号だと思われているが、実はそうではなく、千鶴より2年も早く改造された少女がいた。 
 ただし現在のサラセニア女とは程遠く、単にサラセニアの捕食嚢をオマンコに移植しただけで、蔦で捕らえてオマンコに押し込むといった、要領の悪いお掃除しかできなかったのである。 
 しかもオマンコ掃除機のように相手を圧縮する機能がないので、飲み込んだ部分を少しずつウンコに変えていく必要があった。 
 これでは当時の主流であった蜂女達と比べても、かなりお掃除効率が悪く、そんな理由でどんどんお掃除から遠ざかり、そのうちに忘れられてしまったのである。 
 彼女の名は荒瀬迩佐子。現在では保健会社の社長として、量産型サラセニア女の纏め役をしている。 
 その後、サラセニア女が日の目を見たのは、菜月教授と千鶴の功績であった。 
 二人で辛い実験を乗りきり、数多くのデーターを残したのだ。 
 そのデーターを元に迩佐子も10年後に再改造を受け、オマンコ掃除機を組み込まれた。 
 それから本格的なお掃除を始めたので、千鶴より一回りも年上でありながら、後輩のように思われている。 
 また冷遇されていた時に迩佐子は、精神的な不安から工作員と性交に明け暮れ、その工作員を再起不能にした事があった。 
 それ以来一心不乱にお掃除に励み、<神の結社>の為に生涯現役として働く決心をしたのである。 
 保健会社には調査チームがあって、保健金の支払いに際して、因果関係を全て解明していた。 
 特に自殺の時は、被害者の怨み辛みに加えて、色々なお掃除情報が手に入るものだ。 
 悪質な地上げや暴利な金融業者。それらが皆、お掃除の対象となるのである。 
 一つの事件の調査資料から、迩佐子はある投資グループのお掃除を決めていた。 
 バイオ燃料への先物取引なのだが、投資先の会社は実体がない事が調査で判明していた。 
 明らかに詐欺である。すでに10憶を越える資金を集めているらしい。 
 「事件が公になってからでは遅すぎるわ。 
  早速お掃除に掛かりましょう。」 
 迩佐子は経理部の世良佳美と竹中芳子に、お掃除を告げた。今夜3人で出掛けるのだ。 
 本来ならお掃除の手配は、迩佐子の秘書を務めている工作員が行なうのだが、今年配属された岡田大樹は病院のベッドにいた。 
 迩佐子の相手を強要され、腎虚で廃人となったのである。入社2ヶ月余りの事であった。 
 大樹は<神の結社>が運営する介護施設で一生を過ごすであろう。可哀想だが、それも運命なのだ。 
 そのようなわけで、社長付きの運転手杉田がお掃除の段取りを行なっていた。 
 杉田は定年が過ぎているが、今も嘱託として勤めている。 
 この杉田が、かって迩佐子に再起不能にされたという工作員であった。 
 ただ当時の事を知る者は誰もなく、二人の口からも決して語られる事はない。 
 - 93 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/28(日) 21:21:38 ID:HE6J9zVT
 -  日が暮れると3人は、杉田が運転する黒いボックスカーに乗り込みお掃除に向かった。 
 この車はシートがソファーになった特別仕様車になっている。 
 お掃除の後、ここで迩佐子が秘書の男とSEXするのが恒例である事を知らない者はいない。 
 杉田は数え切れないほど、それを間近で見てきたのである。 
 自らを再起不能にしたオマンコに、若い新入社員が廃人にされた瞬間、杉田はどんな思いでいたのであろうか。 
 だが当初、迩佐子が男を漁り始めたのには、ある深い思惑が合った。 
 自分の欲情した痴態を見せつける事で、杉田の男性機能の回復を図ろうと考えていたのだ。 
 しかし一向に杉田のチンポは勃起せず、迩佐子の焦りからあのような事故を度々起こしていた。 
 しかも習慣とは恐ろしいもので、SEXの快感が麻薬のように蝕み、しだいに迩佐子を男無しでは生きていけない身体にしたのである。 
 本来なら<神の結社>の最下層に落とされるべき事例であるが、それまでの迩佐子の功績から一切が不問にされた。 
 そして今では、体力自慢の若い男を毎年一人充てがう事で、迩佐子の行き過ぎた行為に歯止めを掛けようとしていたのだ。 
 車内では迩佐子が口を開かない限り、誰も喋ろうとはしない。 
 不思議な沈黙の中、車は目的地に着いた。オフィス街の一角にある事務所ビルである。 
 お掃除相手は、このビルの4階に事務所を構えていた。 
 その頃事務所の中では、迩佐子が案じた通り、証拠隠滅の作業が行なわれていた。 
 社長の大沢は非常に感が鋭い男で、警察の捜査が近いと睨んでいたのである。 
 しかし<神の結社>に証拠は必要ない。<神の結社>の調査が全てなのだ。 
 いくら証拠を隠そうとしても、何の意味もない。 
 佳美と芳子が迩佐子をエスコートして、ビルの中に入っていった。 
 本来なら男性の役目なのだが、運転手の杉田は車から離れるわけにいかないので、二人が代わりに行なったのである。 
 事務所の中では帳票の破棄とデーターの転送が山場を迎えていた。 
 ただ秘密の作業ではなく、業務整理という名目で何も知らない社員も残って仕事をしていたので、事務所の扉は施錠されていなかった。 
 「コンコン」 
 芳子が扉をノックして事務所の中に入った。 
 「夜分失礼します。 
  皆さんのお掃除に参りました。」 
 一礼している芳子に続いて、迩佐子と佳美も中に入り頭を下げた。 
 突然の来訪者に目を丸くする社員達。それはそうだ。 
 このビルの他の事務所は、既に本日の業務を終了している。こんな時間に、何処の掃除をするのか。 
 忙しさの余り、呆れを通り越して腹立たしくもなる。その為に誰も対応をしなかった。 
 すると迩佐子がむっとした表情で服を脱ぎ始めた。佳美と芳子もそれに続く。 
 そうなると驚いたのは事務所の連中だ。3人の女性がいきなりストリップを始めたのである。 
 迩佐子は50歳前だが、肌の張りは30歳そこそこに見えるし、おまけに日本人離れした爆乳だ。 
 AVにでてくる女優より、数段エロイ。また残りの二人もモデル並の体形をしている。 
 仕事に疲れきった男には、いい目の保養になるであろう。 
 それは、事務所内の誰もが仕事の手を止め、チンポを固くしている事で分かった。 
 ただ電算処理の為に残っている二人の女性事務員だけは、恥ずかしいのか顔を赤らめていた。 
 - 94 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/28(日) 21:22:28 ID:HE6J9zVT
 -  黒のブラとパンティーを脱ぎ捨てて、迩佐子が全裸となった。 
 改めて見ても、若々しい肢体をしている。スイカのような乳房は、少しの垂れもない。 
 「貴方達は詐欺まがいの取引で、全国からお金を巻き上げたゴミです。 
  よってここにお掃除を宣告いたします。」 
 一歩前に歩み出た迩佐子が、声も高らかにそう言い放った。 
 お掃除宣言だ。ところがこれには佳美と芳子が慌ててしまった。 
 迩佐子は何時も服を脱ぎっぱなしで、自分で片付けた事など一度もない。 
 普段なら秘書の工作員がする仕事なのだが、仕方がないので二人でたたんでいたのである。 
 お掃除に遅れると煩いのは、痛いほど知っていた。 
 二人は、自分達の脱いだ衣服の整理をいい加減に済ませ、バタバタと迩佐子の後に並んだ。 
 ただ先ほどの迩佐子のセリフは、素っ裸で言うような事ではない。 
 詐欺まがいと酷評された為に、事務所内に不穏な空気が漂った。 
 それまで美女のストリップに浮かれていた社員の顔が、一気に豹変したのである。 
 20歳代の男が席を立った。経理担当の加藤弘治だ。 
 「オバさん、変な言いがかりはよしてくれ。うちは正規の投資会社なんだから。 
  それにあんた達は何しに来たんだ?新手の風俗なら、お門違いだよ。」 
 その言葉に今度は迩佐子が、むっとした表情で芳子に尋ねた。 
 「この男は?」 
 「はい、経理を担当している加藤という男です。 
  ただ一連の事件には関与の事実がなく、今回のお掃除予定者ではありません。」 
 「そう・・・、なら最初にお掃除するわけにはいかないわね。 
  それでは誰からお掃除すればいいの?」 
 こういった段取りは、いつも秘書の工作員がしている。 
 芳子達も事前に事実関係は把握しているが、馴れていない分段取りが悪い。 
 迩佐子に言われて、慌ててお掃除相手を探した。 
 「えっとですね・・・、その後の笹木崎部長がお掃除の対象になっています。」 
 「笹木崎さんって、貴方?」 
 迩佐子は芳子が指差した、頭の剥げた中年男性に声を掛けた。 
 両袖机に座っていて、役付きであるのが一目で分かる。 
 笹木崎は突然の指名に戸惑いながらも、小さな声で迩佐子に答えた。 
 「ああ、わしが笹木崎だが・・・」 
 風俗で女性を指名するのは馴れているが、反対に指名された事はない。 
 この女はこれから自分に何をするつもりであろうか。 
 笹木崎は改めて迩佐子を見た。すると嫌でもスイカのような爆乳が目に入る。 
 今まで相当女遊びをしてきたが、これほど大きな乳房にお目に掛かった事はない。 
 一度お相手して貰いたいものだと、笹木崎は不埒な思いを抱いていたのである。 
 迩佐子は笹木崎の表情を細かに観察していたが、そこには厳格な会社役員の面影はなかった。 
 鼻の下を伸ばしたエロ親父の顔で、舐めるように迩佐子の肢体を眺めていたのである。 
 これならば遠慮はいらない。心置きなくお掃除をさせてもらおう。 
 迩佐子が変身のポーズを取ると、阿吽の呼吸で芳子達も続いた。 
 「変身!!」 
 3人の掛け声が事務所内に響く。全裸の身体が薄緑色に染まり、サラセニア女へと変わっていった。 
 - 95 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/28(日) 21:24:08 ID:HE6J9zVT
 -  迩佐子達が、背中から蔦を生やした異形の姿になっても、声をたてる者はいなかった。 
 目の前で起きた事が、理解不能なのだ。誰かの説明を待つように固まっていたのである。 
 逃げようとする者が一人もいないので、迩佐子はゆっくり笹木崎に背中を向けた。 
 そして腰を曲げてお尻を突き出し、オマンコを全員に晒したのだ。 
 中年女性特有のオマンコだ。ビラビラと肥大した小陰唇は、お世辞にも綺麗とは言い難い。 
 だが使い込んだグロさが、このオマンコの価値を物語っていた。 
 これまでにお掃除で、いったい何人の人間を呑み込んできたのであろうか。 
 おそらく五千人は超えていると思われるが、正確な数は当の本人でさえ把握していなかった。 
 勿論<神の結社>にも記録は存在しない。いちいちゴミの数を数えるほど、暇ではないのだ。 
 そんな恐ろしいオマンコに狙われているのを、笹木崎は知る由もなかった。 
 たぶんオマンコを見ながら、自分のチンポを入れる妄想に耽っていたに違いない。 
 全く幸せな事である。だがむしろそれでよかったかもしれない。 
 最初にお掃除されれば、自分がウンコにされる事を知らずに済むからだ。 
 振り向いた迩佐子の口元から笑みが零れている。さあいよいよお掃除の開始だ。 
 迩佐子の紅い唇が「オマンコ掃除機」と動いた時、笹木崎の身体は宙を舞っていた。 
 事務所内の人間はおろか、当の本人も何が起きたのか理解していない。 
 ただいきなり目の前が真っ暗になり、しかも何か滑った温かい物が顔に触れているのだ。 
 それは笹木崎の上半身が迩佐子のオマンコに埋まった瞬間であった。 
 それからズルズルと、オマンコの中に消えていく笹木崎。 
 これはオマンコ掃除機の吸引力ではなく、括約筋の締まりで呑み込んでいる。 
 しかも膣の収縮運動は、逆の進行を許さない。 
 笹木崎は何の抵抗をする事もなく、僅か数秒でオマンコの中に消えた。 
 このような猟奇は事態が目の前で起きても、騒ぐ者が一人もいなかった。 
 それどころか事務所にいた誰もが、己の目を疑っていたのだ。 
 人間がオマンコの中に呑み込まれるなどありえない。エロい妄想が生んだ幻であろう。 
 再び口を閉ざした迩佐子のオマンコを眺めながら、全員がそう思ったのである。 
 「ジョバァァァ!」 
 突然、そのオマンコからオシッコが噴き出した。それは全く予期せぬ出来事であった。 
 皆が唖然とした表情で、迩佐子のオシッコに見入っていた。 
 それにしても凄い量だ。太い黄金色の放物線が途切れる事なく、既に30秒は経過している。 
 床に溜まったオシッコは、まるで池のように広がっていた。 
 しかしこれだけ非常識な行為をしても、注意をする者はいなかった。 
 それは迩佐子に呆れたからではない。触れてはならない雰囲気が漂っていたのだ。 
 常識のある者なら、人前でオシッコなどしないであろう。 
 それをあえて他人に見せつけているのは、きっと何か深い理由があるのだ。 
 つまりこの行為の裏には、とてつもない秘密が隠されているかもしれないと察する者もいた。 
 しかしその者にも、その懸念が現実の物となるとは、この時点では気付く由もなかった。 
 - 96 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/28(日) 21:24:50 ID:HE6J9zVT
 -  しばらくすると、長い長い迩佐子の放尿が止まった。 
 そしてお尻を上下に振ると黄色い雫が数滴飛んだ。 
 尿切りは女性の嗜みだが、改めてこうして見ると相当エロい。 
 そう思って、事務所にいた男達はチンポを固くさせていた。 
 このオシッコの意味を知らないとはいえ、全くのん気なものだ。 
 もうオマンコに呑み込まれた笹木崎の事など、頭の片隅にもないのかもしれない。 
 所詮会社内の人間関係など、その程度の希薄な付き合いである。 
 他人の事より、目の前のオマンコが大事なのは言うまでもなかった。 
 もし冷静に物事を判断できる者が一人でもいたら、床に溜まったオシッコの量に疑問を抱いたであろう。 
 これだけの尿を溜めれば膀胱が破裂してしまう。つまり現実にはありえないほどの量なのだ。 
 だが誰も疑問に思わないどころか、迩佐子の放尿ショーに目が釘付けになっていた。 
 君子危うきに近寄らずと言うが、頭のいい者ならこの時点できな臭さを感じたかもしれない。 
 しかしこの後、エロい気分が吹っ飛び、その場にいた誰もが凍りつくのである。 
 迩佐子のお尻の穴が、拳が楽に入るほど広がった。 
 当然何をしようとしているのか、一目で分かる。ウンコだ。 
 しかしそれは、今までの迩佐子の行動から驚くほどの事ではなかった。 
 あれだけ非常識な事をしてきたのだから、人前でウンコをするくらい平気であろう。 
 誰もがそう思っていた。実際にそれだけ変態な事をしてきたのだから、無理もない話しだ。 
 ところがそうではない。迩佐子のお尻の穴から出てきたウンコに、一同が仰天したのである。 
 プロレスラーの上腕より太いウンコが、一本に繋がって床に伸びていく。 
 それはまるで丸太をお尻に挿入したような格好で、小学校の時に蛙の肛門に割り箸を挿して遊んだ事を思い出させた。 
 しかしウンコは固い棒ではない。床に届くと自重で横たわっていった。 
 それを微妙なお尻の動きで、見事なトグロを巻いて積み上げていく迩佐子。 
 ソフトクリームを連想させる仕草に、所々で感嘆の吐息さえ漏れていた。 
 だがいくらなんでも、排泄するウンコの量の異常さに気付かないわけはない。 
 感の鋭い者なら人間の身体の分量はあるウンコを見て、ある疑問が沸き上がってくるだろう。 
 このウンコは笹木崎部長の変わり果てた姿ではないか。 
 そんな突拍子もない考えが、傍にいた加藤の脳裏に浮かんだ。 
 真剣な面持ちで、迩佐子の顔を見つめる加藤。迩佐子の方も、その視線に気付き微笑み返す。 
 お互いの目だ合ったその時、加藤は思わず禁断の言葉を口にしたのである。 
 「まさか・・・そのウンコは部長では・・・」 
 言ってしまった後で、加藤を何てバカな事を聞いたんだと顔を赤らめた。 
 たとえ巨大な蛇に丸呑みされたとしても、消化されるには時間が掛かるはずだ。 
 常識で考えれば、数秒でウンコになるなどありうるはずがない。 
 しかし悩んだ時は、熟考した結論より即座の直感のほうが真実に近い事が多々ある。 
 丁度その時、迩佐子はウンコを排泄し終えたので、一瞬の間をおいて加藤の質問に答えた。 
 「あら、そうよ。 
  今頃気がついたの、頭が悪いわね。」 
 その言葉は衝撃となって、事務所内を駆け回った。 
 ウンコを疑わなかったわけではない。だが誰もがまさかと思っていたのだ。 
 ここまで来てやっと、迩佐子達3人が恐るべき能力を持っている異形の者である事を実感した。 
 なんとお粗末な連中であろうか。自分の身が危険に晒されているのに、平気であったのだ。 
 これでは何も知らずにウンコにされた笹木崎は浮かばれない。 
 我が身を犠牲にしても、何の役にもたたなかったのだ。犬死にである。 
 いや何も知らない分、これからウンコにされる者より幸せなのかもしれない。 
 ただ笹木崎の恐るべき事実が、その場の空気を一気に緊張させた事は間違いなかった。 
 - 97 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/06/28(日) 21:29:30 ID:HE6J9zVT
 -  とりあえず今週は生存確認で、ここまでです。 
 東京ドームさんの新たな設定も、いつか使わせてもらおうかと思っています。 
 - 98 名前:名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 17:39:38 ID:r4XnVCJ7
 -  生存確認× 
 生存報告、乙 
 よく続くね 
 感心するよ 
 - 99 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 00:46:00 ID:Op5I+KxQ
 -  期待age 
 - 100 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/05(日) 10:08:04 ID:vGTLTT0E
 -  >>91 
 そういった瞬間、彩がふらふらになり倒れた。 
 「彩!!」 
 慌てて駆け寄る綾乃と千鶴。死んだのか?いや、そうではない。安らかな寝息を立てている。 
 「おそらく、急に身体が変化したんでつかれたんでしょう・・・・。」 
 千鶴は、そういうとお尻にこびり付いた糞を拭き取るさえ忘れ、抱き上げた。 
 それから3日間、彩は眠ったままであった・・・・・。 
 <終わり> 
 - 101 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/05(日) 21:37:52 ID:vGTLTT0E
 -  * 新作 
 <神の結社>のお掃除は極秘活動であり、当然ながら、その存在は誰にも知られてはならない。 
 だが、ここ最近の大掃除により、世の中(特に2ちゃんねるのような媒介を通して)都市伝説的な噂になっていた。 
 くどいようだが、それは<神の結社>という秘密結社にとって、実に危険な兆候である。何故なら、機密性があるからこそ、 
 悪人達にとって<無言の抑止力>なり得るからである・・・・・・。 
 そして、遂に最悪の事態が訪れた。海外の麻薬組織が<神の結社>の存在を探り始めたからである。 
                  *** 
 「ここね・・・・。」 
 真魚の問いに、諜報部の渡瀬はるかが無言で頷く。 
 「我々の存在を諜報集めをしてるよで、名前はええっと・・・ロベルト・・ロベルト本郷。<こっぺぱ 
 ん1号>を通じて警視庁の機密諜報にアクセスして調べた処、南米のコカイン密輸組織の人間とか・・・・。」 
 相手は小学6年生である。何故、敬語なのか真魚は気になったが、敢て言わない事にした。10歳からお掃除を始めて、 
 もう彼是2年近くぬいなる。その間にお掃除した悪人の数は二百を下らないだろう。それが故、諜報部員になりたてのはるかは 
 緊張しているのだろう。 
 「落ち着いて、はるか御姉ちゃん♪」 
 小学生らしい可愛らしい笑みを浮かべ、落ち着かせようとする。 
 「それで、<こっぺぱん1号>の情報だと、この男、なかなか知恵が廻るようで、あちこちの警察の追及を逃れています。」 
 声が、まだ高い。彼女にとって、初めてのお掃除任務である。 
 <続く> 
 - 102 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 21:58:39 ID:H10QMex9
 -  東京ドームさん、完結乙でした。 
 新作の展開も興味があります。 
 私の方は>>96の続きの毎度の妄想です。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 103 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 21:59:32 ID:H10QMex9
 -  次にウンコにされるのは誰か。当然迩佐子のすぐ隣にいる加藤だと、誰もが思った。 
 いや加藤自身が一番そう感じていたのである。ウンコの恐怖に顔が引き攣る加藤。 
 眉間にしわを寄せ、顔が歪んでいる。ところがその顔を見て迩佐子が吹き出したのだ。 
 「ぷふぅ・・・何て顔をしているの? 
  どうやら次にお掃除されると思ったみたいね。」 
 「えっ・・・違うんですか?」 
 緊迫した場面とは場違いな迩佐子の態度に、加藤の気も少し緩んだ。 
 しかし油断させる目的かもしれないので、警戒は解いていない。 
 迩佐子の細かな動きも見逃さないよう、神経を集中させていた。 
 だが本当に迩佐子は、加藤をお掃除する気がないようである。 
 にこやかな態度で、加藤の質問に返答した。 
 「最初に言ったはずよ。 
  お掃除するのは詐欺まがいの取引をした人達だって。 
  何も知らされていない末端の貴方には責任がないでしょ。 
  お掃除予定者の名を知れば、ちょっとは落ちつくかしら。 
  じゃあ竹中さん、教えてあげて。」 
 「あっ、はい。」 
 いきなり名を呼ばれて、慌てて芳子が返事をした。 
 気まぐれな性格の迩佐子は、いつも突然指示を出す。だから気が抜けないのだ。 
 芳子はお掃除予定者として、社長の楢本以下五人の名を挙げた。 
 すると現金なもので、その五名を避けるように人が散っていった。 
 巻き添えでウンコにされては堪ったものではないという、人間心理の表れである。 
 - 104 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:00:13 ID:H10QMex9
 -  誰も我が身が可愛いようだ。社長達役員を守ろうとして、楯となる社員が一人もいなかった。 
 安い賃金で遅くまで残業させられ、お偉いさんの代わりにウンコにされたのでは割りが合わない。 
 普段から高飛車な態度で、こき使ってきた酬いであろうか。こうなると楢本達は窮地に追い込まれた。 
 何とか打開策を探ろうとしても、社員全員に愛想をつかされていては打つ手がない。 
 それに元々ずる賢い者達なので、自らが最初に動こうとはしなかったのである。 
 その間にも、迩佐子は次の獲物に狙いを定めた。経理部長の都賀山だ。集めた金の全てを握っている。 
 ただ口座は既に<神の結社>の調査で判明しているので、聞き出す情報は何もない。 
 迩佐子にお尻を向けられた都賀山の顔が恐怖に歪んだ。 
 「オマンコ掃除機!」 
 都賀山の悲鳴よりも早く迩佐子がそう唱えると、小陰唇が左右に開いて膣口に風が吹き込み始めた。 
 そしてその風は、その名の通りオマンコに都賀山の身体を吸い寄せていったのである。 
 事務所内に感嘆と驚愕のざわめきが起きた。 
 笹木崎の時は、あまりにも突然で何が起きたのか分からなかったが、今オマンコ掃除機の威力を目の当たりにしたのだ。 
 メタボな都賀山が苦もなく宙を飛んでいく。 
 それはこの風に巻き込まれたら、逃げられない事を意味していた。 
 「ズボッ!」 
 笹木崎と同じく、頭から迩佐子の股間に突っ込む都賀山。 
 信じられない光景だが、都賀山の身体を楽に呑み込むほど、オマンコが広がっている。 
 大きなお尻が違和感なく捕らえているせいか、オマンコに埋まった上半身の行方を気にするものはいない。 
 女性の股間に頭を埋めている仕草は、恐怖よりエロさを醸し出していた。 
 先ほどと同じように、オマンコの括約筋の収縮運動で呑み込んでいくのだ。 
 たださっきと違うのは、都賀山が身体をばたつかせて抵抗している事である。 
 笹木崎は自分がどうなるのか、何も分からずにお掃除されたが、都賀山は状況を痛いほど理解している。 
 その為にオマンコから抜け出そうと必死であった。 
 だが一度咥えた獲物を逃がすほど緩いオマンコではない。 
 これまで幾多の者が、無駄な努力をしてきたであろうか。 
 涎の如く淫液を滴らせながら、暴れる都賀山をものともせずに呑み込んでいった。 
 - 105 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:00:56 ID:H10QMex9
 -  都賀山の身体がオマンコに消えた。この後に何が起こるか、その場の誰もが承知していた。 
 「ジョバァバァァァ・・・」 
 予想通りに黄金色の飛沫を迸らせて、オシッコが元気よく噴き出した。 
 それが野太い放物線を描いて床に落ち、バシャバシャと四方に飛び散っていく。 
 その量は半端ではない。これだけのオシッコが、迩佐子の身体の何処に溜まっていたのか。 
 このオシッコと都賀山の関係を知る者は改造少女達だけである。 
 他の者は、都賀山がオマンコの中で激しい咽喉の渇きに苦しんでいる事も知らない。 
 何の疑問も感じずに、黙って眺めているだけであった。 
 しかしこのオシッコの後にするウンコが、都賀山の変わり果てた姿である事は皆が知っている。 
 何がどうなってウンコになるかは分からないが、周知の事実なのだ。 
 ウンコにされるのは、残り4人。副社長の桟敷原もその一人であった。 
 当然このままでは、何時かウンコにされる。 
 一度狙われたら、あのオマンコから逃げるのは不可能だろう。 
 若いが楢本の右腕と言われ、実際の業務を仕切っていた桟敷原だ。頭の回転は誰よりも早い。 
 そして逃げれる可能性があるのは、排泄行為をしている時だけだと判断したのだ。 
 そうなると逃げ道だが、廊下への出口は迩佐子達の後ろにある。まず無理だ。 
 すると隣の会議室と繋がった扉しかない。それには右の女に注意すれば大丈夫だろう。 
 皆がオシッコに気を取られている。チャンスは今しかない。 
 気づかれないように、そっと桟敷原は席を立った。そのまま社員達の後に隠れて廻り込む。 
 この位置からなら、飛び出してもオマンコに吸い込まれる心配はないだろう。 
 狙いを定められても、最初に引き寄せられるのは前にいる恩田だ。 
 意を決した桟敷原は、扉に向かって猛ダッシュをした。あと50cm、扉までもう少しだ。 
 このノブを廻して、会議室に逃げ込めば自分は助かる。 
 しかしそう思った矢先、桟敷原に向かって緑色のロープが飛んだ。 
 「うっ?」 
 身動きできない。これはいったいどうした事か。慌てて状況を把握しようとする桟敷原。 
 見ると自分の身体に何かが絡まっている。それが動きを封じているようだ。 
 驚いて振り向いた桟敷原が見た物は、世良佳美の背中から伸びている一本の蔦であった。 
 「あら、逃げたら駄目よ。 
  貴方のお掃除は、もっと後なのに。 
  おかげで順番が早くなったじゃないの。」 
 佳美は捕縛した桟敷原を引き寄せながら、そう告げた。これは桟敷原にとって、最悪の事態である。 
 焦った自分が悪いのか、逃げ出すタイミングを見誤ったのか。 
 どちらにせよ、次にウンコにされるのは間違いない。 
 - 106 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 22:01:44 ID:H10QMex9
 -  佳美のオマンコに呑み込まれると思っていた桟敷原は、どうやら違う事に気付いた。 
 自分を引き寄せた後、佳美が排泄している迩佐子を待つ素振りをしたからだ。 
 迩佐子はお掃除を生き甲斐としているので、いつも一人でお掃除を行なっていた。 
 だから他の改造少女が伴なう事は滅多にない。 
 今夜は偶々工作員が不在なので、佳美達がその代わりをしているだけである。 
 つまり佳美達は改造少女であっても、単なるサポート役に徹していた。 
 お掃除の主役は、あくまでも迩佐子なのだ。 
 「世良さん、その男は貴方がお掃除してもいいわよ。」 
 その言葉に佳美は耳を疑った。迩佐子が他人にお掃除を回す事など、記憶にないからだ。 
 「えっ、いいんですか?」 
 「ええ、私はまだ時間が掛かりそうだから。」 
 半信半疑で問い返す佳美に、迩佐子はお尻の穴から極太のウンコを出しながらそう答えた。 
 許可が出た以上、遠慮する事はない。佳美もお掃除は大好きであった。 
 桟敷原を放り投げるように床に転がらせて蔦を解くと、その頭を跨いだ。 
 当然佳美のオマンコが桟敷原の目の前に見える。迩佐子のようなグロさはない。 
 若い綺麗なオマンコだ。膣口が桟敷原を誘うように、紅く妖しく開いている。 
 チンポを入れたら、さぞ気持いいであろう。 
 しかしそう見えても、迩佐子同様に人間を呑み込むオマンコである事は明白である。 
 恐怖を全身に感じた桟敷原は、懸命に佳美に訴えた。 
 「待て、待ってくれ。私が何をしたというんだ。 
  何故私がウンコにされなければならないんだ。」 
 だが佳美は何も答えずに、腰を下ろして桟敷原の眼下にオマンコを晒した。 
 緑色の小陰唇の中にある膣口が、食虫花を連想させる。そうだ。虫を捕食する食虫植物に似ている。 
 さすがに感の鋭い桟敷原だ。即座に佳美達改造少女の本質を見抜いていた。 
 しかしそうだからといって、事態が好転するわけではない。 
 自分はその食虫植物に捕らえられた虫なのだ。ただ呑み込まれるのを待つ身である。 
 見下した態度で微笑む佳美の唇が動いた。 
 「オマンコ掃除機!」 
 それは桟敷原を地獄に落とす悪魔の言葉。 
 その言葉のイメージ通りに、桟敷原は佳美のオマンコに吸い上げられていった。 
 「ズボォッ!」 
 物の見事に頭が埋まる。ここからがオマンコ掃除機の真骨頂だ。 
 迩佐子ほどオマンコの締りがよくない佳美は、呑み込むのに括約筋を使用しない。 
 オマンコ掃除機の吸引力で、そのまま吸い込むのである。 
 掃除機がゴミを吸い込むが如く、ほんの数秒で桟敷原の身体がオマンコの中に消えた。 
 オマンコの伸縮運動で、迩佐子が時間を掛けて呑み込むのには、ある理由があった。 
 それはオマンコの中のお掃除相手の感触を楽しむ為である。 
 特に何とか助かろうとして、死に物狂いで暴れれば暴れるほど気持ちがいい。 
 膣壁を叩く快感は、オマンコ掃除機で擦っただけでは決して味わう事が出来ない。 
 また反対に絶望感に苛まれ泣き喚く様も、征服感を満足させてくれる。 
 オマンコに呑み込まれながら、ウンコにされる恐怖に怯えるのだ。 
 これはお掃除を極めた迩佐子だからこそ知る、究極のお掃除スタイルであった。 
 当然、若い佳美には知り得ない事である。 
 だがオマンコ掃除機でも、相手の身体が膣壁を擦れば、心地よい快感が生じる。 
 佳美はそれで充分お掃除を楽しんでいた。 
 - 107 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:03:16 ID:H10QMex9
 -  桟敷原を呑み込んだ佳美のお腹が、臨月の妊婦のように膨れている。 
 佳美達は量産型の改造少女なので、子宮内での圧縮率が迩佐子ほど大きくない。 
 その為にこのようなお腹になるのだ。だがそれ以外は何も変わらない。 
 「ジョバァァァ」 
 佳美がオシッコを始めた。黄金色の放物線が、床を激しく濡らす。 
 大きなお腹を抱えてオシッコをする姿は、ある意味より恐怖を演出した。 
 膨らんだお腹の中に、桟敷原が入っている事が一目瞭然なのだ。 
 つまり生きたまま捕食されたのである。興味は今後の運命に移行した。 
 しかしウンコにされるのは分かりきった話しだ。 
 問題はその過程で、桟敷原がどのような目に合わされるかであった。 
 本当は子宮内に捕らわれているのだが、胃の中にいると勘違いしている者もいた。 
 確かに膨れたお腹を見ただけでは、そう見えるかもしれない。 
 だがオマンコに呑み込まれた事から推察すれば、すぐに分かりそうなものだ。 
 満腹の腹と妊婦の腹とは、根本的に膨れる位置が違うはずである。 
 ところがこんな状況で、そんな冷静な判断を下せる者がいるであろうか。 
 オマンコに呑み込まれる事からして、第一ありえない。 
 その上更にウンコに変えられるなど、常識では考えられない事態が目の前で繰り広げられているのだ。 
 消化の為に桟敷原がドロドロに溶かされていると思っても、仕方ない事であろう。 
 しかし実際は水分を搾り取られて、激しい咽喉の渇きに耐えている処であった。 
 子宮の中の桟敷原が、どのようにしてウンコになるかは、サラセニア女である佳美自身も知らない。 
 ただオマンコにお掃除相手を呑み込めば、生理現象で自然とオシッコがしたくなるのだ。 
 ウンコも同様である。オシッコが終われば、続け様に便意を催した。 
 「メチメチメチ・・・」 
 佳美の肛門が大きく拡がった。それは桟敷原がお掃除された事を意味している。 
 茶色い便塊が顔を覗かせると、そのまま真直ぐ床に伸びていった。 
 迩佐子よりウンコの径がかなり細いように思われる。 
 それはウンコの量が同じなら、排泄時間が多く掛かるという事だ。 
 まだ若いので、肛門の拡張具合が足らないのかもしれない。 
 裏を返せば経験豊かな迩佐子は、オマンコもお尻の穴もガバガバなのだ。 
 ウンコのトグロの巻き方を見ても、佳美の未熟さが露呈していた。 
 迩佐子のように、綺麗な円錐状に積み上がっていかないのである。 
 軸の中心がずれたその形は、まるで崩れたピラミッドのようであった。 
 だが改造少女として劣っているわけではない。迩佐子と比較対象する方が間違っているのだ。 
 ウンコが排泄されるに連れ、佳美のお腹が小さくなっていく。 
 それは間違いなくこのウンコが、桟敷原の変わり果てた姿である事を物語っていた。 
 誰も一言も発しない。社員達全員の顔が強張っている。ウンコにされる恐怖は、口では言い表し難い。 
 目の前のウンコが、さっきまで元気だった桟敷原だと思うと、心が押し潰されそうになった。 
 ただ迩佐子の言葉が真実なら、お掃除予定以外の者は単なる傍観者である。 
 ウンコにされる心配はないのだ。誰もがそう自分達に言い聞かせていた。 
 - 108 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:07:40 ID:H10QMex9
 -  佳美のお尻の穴からウンコが途切れた。桟敷原のお掃除が終わったのだ。 
 残るお掃除予定者は、社長の楢本、専務の榎木谷、常務の山代の3人である。 
 佳美のウンコが終わったのを確認した迩佐子は、お預けを食っていた芳子に声を掛けた。 
 「あと3人だから、皆で一緒にお掃除しましょうか。」 
 迩佐子の誘いに芳子の表情が一変した。喜んでいるが一目で分かる。 
 芳子は佳美のように、逃げる者を捕らえてお掃除させてもらおうと考えていた。 
 ところが恐れをなしたのか、桟敷原の他に逃げ出す者がおらず、自分にお掃除が廻ってくるとは思っていなかったのである。 
 すぐにお尻を向けて、オマンコ掃除機の準備に入った。 
 佳美がまだ、しゃがんだままだというのに、全く気が早いものだ。それだけ待ち遠しかったのだろう。 
 一方社長の楢本は、これまでの理不尽な出来事に、腸が煮え繰り返っていた。 
 何故自分達がウンコにされなければならないのか。殺されるような事はしていない。 
 第一こいつらは何者なんだ。自分達をウンコに変えて、何か徳でもあるのか。 
 ただ見掛けは女性だが、その能力はプレデターやエイリアンよりも遥かに恐ろしい。 
 一筋縄ではいかない相手である事が、海千山千の楢本には一目で分かった。 
 楢本の怒りの矛先は、自分達を見捨てた社員にも向けられた。 
 これまで散々いい目を見せてやったのに、今は掌をかえしたように他人面を決め込んでいる。 
 社員なら社長を守る為に、必死に何かするべきだ。それが養ってもらった者の務めではないか。 
 全くもって、時代錯誤な考え方だ。現代の労使はギブ&テイク、つまり貰った物に対する奉仕である。 
 社長一派のみ財をなすような経営では、こうなった時に誰も相手をしなかった。 
 しかし楢本は、自分達は関係ないと、他人事のように振る舞っている社員達に怒っていた。 
 だが今、そいつ等を怒鳴りあげても、何の解決にもなりはしない。 
 指揮をとっている年輩の女が、お尻を向ける前に手を打たなければ万事休すだ。 
 そう考えた楢本は、まず相手の動きを制する為に迩佐子に声を掛けた。 
 「ちょっと、待ってくれ。わしも男だ。 
  今更じたばたするつもりはないが、少し話を聞いてくれ。」 
 丁度お尻を向けかけていた迩佐子が、その声に反応して動きを止めた。 
 「何?」と、振り向いて無愛想に返事をする迩佐子。 
 今更お掃除を止める気はないが、言い残す事があれば聞いてもよいと思っていた。 
 楢本は、まず安堵した。これでいきなりオマンコに吸い込まれる心配はないだろう。 
 後は話しが分かる相手かどうかである。 
 「あんた達の凄さは分かった。逆らっても無駄だという事も分かった。 
  だからもう逃げる気はないが、このまま何も知らずに死んでは無念が残る。 
  だからまず、どうしてわし等をウンコにするのか教えてくれ。」 
 それは楢本の率直な疑問であった。理由も分からずに、問答無用で殺されては堪ったものじゃない。 
 しかもわざわざウンコにする必要があるのか。どうせ殺されるのなら、綺麗に死にたいものだ。 
 確かにウンコにされれば骨も残らない。葬儀をしようにも、遺体がないのだ。 
 まさか棺にウンコを入れるわけにはいかないだろう。 
 - 109 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:08:12 ID:H10QMex9
 -  楢本に問い掛けられた迩佐子は、改めて正面に向き直った。 
 この男はお掃除の意味を理解していない。なんて愚かであろうかという思いが胸にある。 
 「最初に言ったはずよ。お掃除しますとね。」 
 「だから何なんだ、そのお掃除とは。」 
 楢本は元来短気な男だ。会社でも僅かなミスで頭に来て、社員を怒鳴り上げていた。 
 だから置かれている立場も忘れて、迩佐子に噛みついたのである。 
 しかしそんな事で腹をたてる迩佐子ではない。所詮お掃除される運命にある愚民の戯言なのだ。 
 哀れみ諭すような口調で説明を続けた。 
 「お掃除とは、世間のゴミのような人々の精神を昇華させ、肉体を自然に戻す崇高な行為よ。」 
 「そのゴミのような人々がわし等というわけか?」 
 「そうよ。 
  貴方達は実体のない先物取引で、多額のお金を全国から巻き上げたでしょ。 
  中には老後の貯えを全て失って、自殺した人もいたのよ。」 
 これには楢本がすぐに反論した。 
 「冗談じゃない。投資にはリスクがつきものなんだ。 
  儲かった時は礼も言わないくせに、損をした時だけ文句を言うのはお門違いだよ。 
  損をするのが嫌なら、初めから出資しなきゃいいんだ。 
  それを承知でしたんだから、自業自得だろ。 
  そんな苦情をいちいち相手にしていちゃ、こんな商売はやっていけねぇよ。」 
 だが楢本の主張と「神の結社」の考え方には接点がない。 
 あくまでも被害者が出た以上、その責任は楢本達にあるのだ。 
 「やはりあなたはお掃除される人ね。これ以上のお答えは無駄だわ。 
  まだ他に質問があるかしら。なければお掃除を続けるわ。」 
 迩佐子は、楢本の言い分に全く耳を傾けなかった。 
 <神の結社>が一度お掃除と決めた以上、それを覆すものは存在しないからだ。 
 自分達は粛々とお掃除を行なうだけである。 
 - 110 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:09:10 ID:H10QMex9
 -  そんな雰囲気を不利と感じた楢本は、話しの争点を変える戦法にでた。 
 「待ってくれ。わしの言い方が悪かったなら、謝る。 
  だが、わし等のした事が殺されなきゃならんような事かね? 
  もし金で済むのなら、取引に応じようじゃないか。」 
 これまで楢本は、己の信念に基づいて会社を拡大してきた。 
 他人からあくどいと言われようが、金に汚いと罵られようがお構いなしであった。 
 金を持っている者が勝ちなのだ。奉仕・助け合いなど貧乏人の傷の舐め合いだ。 
 世の中全て金で方が付く。それがこれまで一心不乱に金を貯めてきた楢本の持論であった。 
 だから迩佐子に金を払うと決めた事は、楢本にすれば清水の舞台から飛び降りる思いであっただろう。 
 しかし相手がヤクザならそれで済むだろうが、<神の結社>に買収は通じない。 
 反対にお掃除に遠慮がいらないと、火に油を注ぐようなものである。 
 迩佐子はこれまでも、同じような人間を何人も見てきた。 
 お掃除される者ほど、金で何でも話しが通ると思っているのだ。 
 金の亡者であるからこそ、他人から金を巻き上げようとする。 
 やはりこれは一向も早く、お掃除してしまった方がいい。 
 「私達は、営利目的でお掃除を行なっているのではないわ。 
  世の中を汚すゴミを、綺麗にしようとしているボランティアなのよ。」 
 それが迩佐子の最終通告であった。ただこの返答には、楢本の方が納得いかない。 
 しかも元来が短気な男である。かなり頭に血が上ったのか、顔を真赤にして反論を始めた。 
 「ふざけるな、ボランティアだと。人を殺しておいて、何だその言い草は。 
  世直しを気取っているが、おまえ達がやっている事は、ただの殺人じゃないか。 
  それの何処に大義名分があるんだ。」 
 「そんなもの必要ないわ。 
  私達は、<神の結社>の思想に基づいて行動しているだけだから。」 
 「<神の結社>だ?それがこんな非常識な事を命令している組織か。」 
 「非常識かどうかは別にして、素晴らしい組織よ。」 
 楢本が何を言っても無駄である。迩佐子は<神の結社>に思想にすっかり染まっているのだ。 
 だから一般的な社会の通念よりも、<神の結社>の概念が優先されるのは当たり前であった。 
 それでも楢本も負けていない。こんな理由でウンコにされては堪ったものではない。 
 だから自分が納得できるまでは、言い争う気であった。 
 「おまえは人を殺しても、心が痛まないのか。 
  わし等がしてきた事より、その方が重罪ではないのか。」 
 「お掃除は人殺しじゃないわ。だって誰も死んでないでしょ。」 
 「ふざけた事を言うな! 
  わしの部下を何人もウンコにしたくせに、誰も死んでいないだと!」 
 「ええ、そうよ。 
  死んだら何もなくなるけど、お掃除された人の心は私のオマンコの中で昇華され、 
  一切の欲望や苦悩から解放されるの。 
  もう汚い金儲けを考える必要も、警察の捜査に怯える必要もないわ。 
  その方が幸せでしょ。」 
 - 111 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:09:49 ID:H10QMex9
 -  楢本は開いた口が塞がらなかった。無茶苦茶な言い分だ。 
 そんな理由で納得する奴がいるわけないであろう。 
 しかしどんな理不尽な答えにも負けるわけにはいかない。 
 負ければそこでウンコになる運命だからだ。 
 「じゃあ、このウンコはどう説明するんだ。 
  精神だけなら、肉体はそのまま元に戻せばいいじゃないか。」 
 それは楢本の本音でもあった。どう考えてもこの女から逃げられるとは思えない。 
 またヤバイ商売をしている以上、ヤクザとのトラブルも頻繁で、それなりの覚悟もできていた。 
 だから殺されても文句は言わないが、しかしそれとウンコにされるのは別である。 
 男として、これだけ情けない最期はないだろうと思っていた。 
 しかし迩佐子は、またもや独自の理論を説き始めた。 
 「地球上の全ての生物は、死ぬと腐敗して土に戻るでしょ。 
  それが自然界の輪廻なの、分かるかしら。 
  死んで焼かれる人は可哀想じゃない。壷に入れられるのよ。 
  それに火葬は地球に優しくないわ。罰当たりな行為よ。 
  だからこれまで行なった悪事の償いとして、ウンコにして自然に帰してあげてるの。 
  これでお掃除が理解できたでしょ。」 
 ああ言えば、こう言う。元々口喧嘩で女に勝てるわけがない。 
 言いたい事は、まだまだ山ほどあるが、とうとう楢本の口が止まった。 
 「もう聞きたい事はないの?それならお掃除を始めるけど。」 
 「・・・・・・」 
 返す言葉がない。何を言っても無駄である。それが楢本の心境であった。 
 しかしこのままウンコにされるわけにはいかない。眉間にしわを寄せ、必死に打開策を練っていた。 
 それを心配そうに見つめる榎木谷と山代。二人は桟敷原と違い、業務的にはイエスマンだ。 
 専務と常務の肩書きがあっても、楢本の指示に従うだけしか能のない男達であった。 
 その代わり楢本の命には忠実に従う。それだけ尊敬と信頼をしていたのである。 
 だから今回も楢本が、この絶体絶命の窮地を乗りきると信じていた。 
 しかし世の中は、いつも思い通りにいくものではない。 
 天国から地獄というが、人生楽ありゃ苦もあるのだ。 
 迩佐子達三人が、お尻を突き出した。それでも楢本を信じて疑わない榎木谷と山代の二人。 
 オマンコよりも楢本の動静を気にしていた。ここまで主体性がないと哀れにさえ思える。 
 「オマンコ掃除機!」 
 三人が一斉にそう叫んだ。凄まじい風がオマンコに吸い込まれていく。 
 それは掃除機の名に恥じない吸引力である。風に巻き込まれた楢本達の身体が宙に浮く。 
 その時になって初めて、榎木谷と山代は己の意志を取り戻して泣き叫んだ。 
 「嫌だぁ〜、助けてくれ〜!」 
 だが時既に遅し。今まで楢本にいい思いをさせてもらったのだ。最期も共にするべきであろう。 
 「ズボォッ」 
 滑った音を発し、三人はそれぞれのオマンコに埋まった。 
 今回は迩佐子も佳美達に合わせて、オマンコ掃除機で一気に吸い込んだ。 
 己の性的欲望の為に、一人だけ和を乱しては申しわけないと思ったからだ。 
 - 112 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:10:33 ID:H10QMex9
 -  見た目が変わらない迩佐子に比べて、佳美達は妊婦のようにお腹が膨れた。 
 迩佐子のオマンコはブラックホールのように、吸い込まれた途端に死をイメージさせるが、佳美達は違った。 
 明らかにお腹の中にいるのである。それも生きたままを連想させた。 
 ある意味それは恐ろしい事だ。生きながらにして蛇に呑み込まれた蛙と同じである。 
 人間のする仕業ではない。しかし彼女達は平気な顔で、まるで遊びのように楽しんでいる。 
 「ジョバァアァァッ・・・」 
 オマンコから元気のいい黄金色の放物線が迸った。それも合わせたように三人同時にである。 
 嬉々としてオシッコをする姿は、幼い頃の連れションを思い起こさせた。 
 しかし実態は、そんなほのぼのしたものではない。このオシッコは楢本達から搾り取った水分なのだ。 
 楢本達は今、子宮の中でミイラのように干乾びているのである。 
 だがその事に関心のある者はいなかった。オシッコの原料が何であろうと、そんな事はどうでもいい。 
 どうせオマンコに呑み込まれるのは楢本達で終わりだ。 
 誰もそんな安易な気持で、目の前の美女の放尿シーンに夢中になっていた。 
 やがて飛沫が滴となってオシッコが終わった。お尻を振って尿切りを行なう迩佐子。 
 一方の佳美達は尿切りを行なわない。オマンコがオシッコで濡れたままである。 
 最近の若い娘は女性の身嗜みを知らないのか。大きなお腹が邪魔をしてお尻が振れないのか。 
 その理由は定かではないが、尿切りを行なわないと品格に欠けるような気がする。 
 「メチメチメチ・・・」 
 三人のお尻の穴が、大きく拡がっていく。ここでもその大きさは迩佐子が抜きん出ていた。 
 さすがに経験豊富なだけはある。迩佐子に比べて佳美達のお尻の穴は、半分しか開かない。 
 そうなると三人のお掃除の足並みが乱れるのは必至だ。 
 迩佐子のお尻から伸びているウンコは、直径が20cmはある。 
 改めて見ても、その太さに度肝を抜かれた。 
 これが社長の楢本の変わり果てた姿である事は、もう事務所内の誰もが知っている。 
 社員達もこれで最後だと、騒がず怯えず冷静に落ちついた目で見ていた。 
 そんな注目の中、迩佐子はウンコを円錐状に積み上げていった。 
 長年の経験が生んだ技量であろうが、ここまでくると職人技だ。 
 それは佳美達と比べれば一目瞭然である。 
 佳美のウンコは迩佐子より二廻りも細いので、当然巻き上げる回数が多くなる。 
 しかも偏芯しているので、お世辞にも形がいいとは言い難かった。 
 もう一人の芳子はまだ酷い。ウンコが一本に繋がらず、途中で切れたのである。 
 これではお掃除された者も浮かばれまい。どうせウンコにされるのなら、迩佐子にされたいものだ。 
 - 113 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:11:16 ID:H10QMex9
 -  さすがに排泄量が多いので、迩佐子は早々とウンコを終えた。 
 佳美達のウンコの山は、まだ半分くらいである。それからも迩佐子の手際よさが伺えた。 
 それまで迩佐子の排便姿を見ていた社員達は、今後の迩佐子の動静を注視していた。 
 口ではああ言っていたが、本当に自分達をウンコにする気はないのだろうか。 
 社員達の心臓の鼓動が高まり、事務所内に緊張の糸が張り詰める。 
 ところが迩佐子は佳美達の排便姿を眺め、社員達に関心がないような素振りを見せていた。 
 やはりこれでお掃除は終了なのか。しかし安心するのはまだ早い。解放されたわけではないからだ。 
 その杞憂はやがて現実のものとなるのだが、この時点では知る由もない。 
 しばらくすると佳美達もウンコを終えた。本当にお掃除が終了なら、お尻を拭くはずである。 
 しかし一向にその気配がない。そして迩佐子は再び加藤の元に歩み寄った。 
 「あなた、お掃除見たでしょ?」 
 いきなり迩佐子が加藤にそう問い掛けたのだ。 
 「はぁっ?」 
 加藤は首を傾げた。何を今更、言っているんだ。見たも何も、見せたのはあんた達だ。 
 改めて聞くような事ではない。しかし迩佐子は再度尋ねてきた。 
 「ねぇ、お掃除を見たでしょ?」 
 そうなると嘘をつくわけにはいかない。見たのは周知の事実であるからだ。 
 「あぁ・・・」 
 そう言って小さく頷く加藤。だがその返事に何の意味があるのだろう。 
 しかしそれはすぐに分かった。迩佐子がとんでもない事を言い始めたのだ。 
 「うふふ、お掃除を見た人はお掃除しなければならないの。 
  それが私達の掟なのよ。」 
 加藤は一瞬、我が耳を疑った。お掃除を見たって、おおっぴらに見せたのはあんた達ではないか。 
 全くお門違いな話しだ。そんな事でウンコにされては堪ったものではない。加藤はすぐに抗議した。 
 「何を言ってるんだよ。お掃除とやらを見せたのはあんた達じゃないか。 
  それが何で俺に責任があるんだよ。」 
 「責任とか、そんな事じゃないの。お掃除を見た事が重要なのよ。」 
 そう言って迩佐子は背を向け、お尻を突き出した。オマンコが目の前に見える。 
 楢本達を呑み込んだ恐怖のオマンコだ。それが加藤を誘うべく、食虫花のように口を広げていた。 
 「ちょって待ってくれ。」 
 身の危険を感じた加藤が、必死の形相で説明しようとするが、迩佐子は聞く耳を持たない。 
 元来が自分勝手な性格なので、何事も都合のいいようにしか介錯しないのだ。 
 「オマンコ掃除機!」 
 この至近距離で仕掛けられたら、悲鳴をあげる暇もない。一瞬で加藤の身体がオマンコの中に消えた。 
 そしてそれが合図となって、佳美と芳子もお掃除を始めたのだ。無差別の大掃除の始まりである。 
 - 114 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/05(日) 22:16:49 ID:H10QMex9
 -  だらだらと長くなってしまいました。 
 もう少し続きます。 
 来週には終わらせる予定です。 
 最近昔を懐かしんでいます。 
 AA騒動や友達騒動の時の方たちは、どうされているのでしょうか? 
 ダイレンさんんの近況も知りたいです。 
 どこかのスレに顔を出されているのでしょうか。 
 - 115 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/06(月) 22:31:32 ID:sYvSSwgr
 -  >>101 
 真魚は、そのはるかの慌てぶりが可笑しかった。別にはるかがお掃除する訳ではないのに・・・・。 
 自分が始めてお掃除した時、どうだったのかしら?これ程、緊張していなかったように思える。 
 <神の結社>に洗脳され、罪悪感や羞恥心もなかった。使命を果たす為、ただ麻痺針で動きを停め、 
 おまんこに突っ込み、腰を振っただけだ。だから、はるかのピュアな反応が可愛いと思った。 
 「大丈夫・・・ですか・・・・?」と、はるか。はるかは改造少女の姿を、まだ見た事がない。見た目が小学6年生の 
 女の子に見えるのだ。人間として、大人は幼い女の子を護らなければならないという思い込みがある。 
 それが、さらに真魚には可笑しかった。 
 ピンク色の半袖の「ピース」と印刷されたシャツを脱ぐ。ジーンズ地のスカートを脱いで、ジュニア・ブラとパンティになる。 
 動きが慣れている。何千何万回もお掃除で遣ってきた動作だ。 
 <続く> 
 - 116 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:30:35 ID:lb/jMWdB
 -  大阪ドームさん、長編乙です。 
 東京ドームさんも、いつも変わらず、コンスタントに投下されて乙乙です。 
 例によって、月一の出場ですが、まあ、中身もあまり代わり映えしませんが 
 しばし、お付き合いください。 
 人によっては、大変不快に思われるかもしれませんので、 
 ”ふた”と”毛虫”の嫌いな人はNG設定『プロフェッサー』でお願いします。 
 - 117 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:31:29 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-1』 
 ピンポ〜ン。 
 軽やかなチャイムの音がなる。 
 「ハ〜イ、お待ちになって、、、、」 
 ドアに着いたレンズを覗くと、少女と母親らしき感じの女性が連れ立ってドアの前に立っている。 
 部屋内から出てきた女性は、ガチャリと鍵を開けて、チェーンを外す。 
 「どうぞ、お入りになってください。はじめまして、あなたが凛ちゃんね。よろしくネ」 
 その女性は、しゃがんで少女の足元にスリッパをそろえて出し、もう一組、眼鏡をかけた女性にもスリッパを出す。 
 2人は、靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて先を行く女性の後について、キッチンのついた応接室のようなリビングへと通される。 
 「手狭でごめんなさいね。改めてご挨拶をいたしますわ。わたくしが、当ダンススクールの講師兼責任者の、宮園華恋と申します。 
 あまり、大きなスクールではないので、生徒さんにも眼が行き届き、アットホームな環境でレッスンをしていきたいと思っておりますの。 
 ですから、個人レッスンのみでもお引き受けいたしますわ。その際の、費用などはこちらをご覧くだされば、、、」 
 そう言って華恋は、パンフレットを差し出す。 
 クリクリッとした円らな瞳で、華恋を見つめる少女の横で、チラリとパンフレットを一瞥した女性は、 
 「ぜひ、個人でレッスンを教えていただきたいですわ。いえね、私も出来ればこの娘といっしょに、、と思いますので、、」 
 その女性は、少し照れたように言い、恥ずかしそうに顔を伏せる。 
 - 118 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:32:17 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-2』 
 「いいえ、大変結構ですわよ。母娘でレッスンだなんて、、素敵ですわ。それでは、こちらに、ご記入いただきまして、、それで、 
 レッスンの授業料は、前払いという形で、、来月からでよろしいですか?」 
 「いえ、その件ですが、できれば明日からでも、、、いいえ、今日からでもお願いしたいくらいなのですが、、」 
 「あの、そういたしますと、若干、割高になってしまいますが、構いませんか?」 
 「ええ、実は、一目見たときから、こんな素敵な先生について教えていただきたいと思いましたので、費用の方はちゃんとお支払いいたしますわ。 
 それで、いかがでしょう?早速、今日からでもレッスンに入れませんでしょうか?」 
 華恋は、一瞬躊躇するような顔を見せたものの、最近は不景気で、こういった毒にも薬にもならない習い事を教える側は、青色吐息をついている。 
 女性は、ハンドバッグからいかにも厚そうな札束の入った封筒をテーブルの上に置き 
 「これで足りますかしら?」 
 と言って、華恋の方に差し出す。 
 それを手に取った華恋は、思わず生唾をごくりと飲み、差し出された封筒の中を見る。 
 十分過ぎるほどの金額だ。 
 「わかりましたわ。そういうことでしたら、今日から早速レッスンに入りますわ。ただ、、、」 
 「ただ、、なんですの?」 
 - 119 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:32:49 ID:lb/jMWdB
 -   
 『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-3』 
 「いえ、レオタードですとか、そういったものも必要ですし、いくらなんでもその格好では、、、」 
 少女の方は、華恋が知らない学校の制服姿、白い丸襟のブラウスに、モスグリーンにくすんだオレンジのチェックが入っているブレザーとお揃いのスカート。 
 母親らしき妙齢の女性は、こげ茶色に複雑な模様の入ったジャケットとロングスカート。 
 とても、ダンスをするには似つかわしくない衣服だ。 
 「それでしたらご心配なく。下に着込んで着ましたから」 
 「あら、そうでしたの、それでしたら、準備をしてきますので、こちらでお着替えいただいて、上着などはそちらがクローゼットに 
 なってますのよ。そちらへ、かけておいてくだされば、それでは、しばらくお待ちになっててくださいね」 
 華恋は、そう言うと慌てた感じでリビングを出て、奥にあるレッスンルームへと向かっていった。 
 大急ぎでフローリング用のモップをかけ、カーテンを閉めて、床上に散らばっていた雑誌や何かを部屋隅に寄せてシートをかける。 
 運動用のマットを2枚は壁に作りつけられた鏡の前に、もう1枚を部屋の真ん中に敷き、辺りをさっと見渡して、見苦しい私物や何かが 
 全て隠れているのを確認し終えた華恋は、パンパンと手を叩いて、小さく頷く。 
 「よし、これで場所は大丈夫。あと、、そうねえ、、わたしの方も着替えなくちゃ。せっかくの大口のお客様なんだから、張り切っちゃうわ」 
 ウォークインクローゼットを開けて、並んでいるレオタードの何枚かから、1枚を抜き出し、手早くそれに着替える。 
 黒地のストッキングに淡いグレーのレオタードに着替え、食い込んでいる布切れを左右に広げる。 
 鏡に全身を映してみておかしなところがないか確かめるとリビングへと戻る。 
 - 120 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:33:32 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-4』 
 それより少し前、リビングでは2人の母娘が、上着とスカートを脱いで、それをクロゼットにかけ終えると、向き合ったまま 
 互いの身体を見回している。 
 「美保さん、今日はどこまで犯っちゃうの?」 
 円らな眼をくりくりっとさせて、少女が年上の女性の肢体を見回す。 
 上着とスカートを脱いだだけなのに、2人とも一糸纏わぬ全裸になっているのだ。 
 「今日はほんのご挨拶だけだから、直接は手を出さないでおくわ」 
 「ふ〜ん、でも、それじゃツマンナイヨぉ、結構いい肢体してるし、ギョロギョロしてあげたいのに、、、」 
 「ふふふふふ、ギョロギョロしてもいいわよ。ただ、、」 
 「ただ、、なあに?」 
 美保と呼ばれた妙齢の女性は、少女の耳元にぼそぼそと今日の予定について囁く。 
 「わかったわ。へへへ、、、合体じゃなくて、エッチをするのって楽しみぃ〜!だって、一度、美保さんの毛虫チンポでズコズコされたかったんだ」 
 「ふふふ、ほら、急がないと戻ってきちゃうわ。凛ちゃん、それじゃ、お願いね」 
 「うん、先に、わたしから決めちゃうね」 
 凛と呼ばれた少女は、美保の眼鏡をギロッと睨むようにし、そこに映る自分の肢体を凝視する。 
 円らな眼に映った少女の裸体に、凛の望むイメージが送り込まれ、それはそのまま自分の身に還ってくる。 
 真っ白な生地に、黒い水玉が無数に浮かんだレオタードで自分の身を包んだ凛は、最後に腰周りにレースのフリルをめぐらせる。 
 - 121 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:34:16 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-5』 
 素肌が変色しただけだが、それは質感といい、どう見ても素肌とは思えないほど精緻に変質をおえている。 
 「どう、おかしくない?」 
 「とっても、よく似合ってるわ、それじゃ、今度は、わたしもお願い」 
 「うん、、」 
 美保は、自分の着衣のイメージを念じると、凛はそれを具現化して美保の肢体に視線を浴びせる。 
 濃い小豆色をベースにこげ茶色の太目のラインが横方向に胴体を等分するように10本ほど走り、微細な毛が生えているように錯覚する 
 くらい見事に緑や赤の細い線が胴体から放射状に伸びたような異様な紋様が描かれていく。 
 適度に肉のついたムッチリした熟女特有の豊熟したラインを保つ胴体を覆うノースリーブタイプのレオタードの模様は、 
 まさしく、彼女の本質である毒蛾の幼虫、毛虫を思わせるデザインなのだ。 
 姿見に自分の身体を映し、満足そうに艶然とした笑みを浮かべる美保と、黒い水玉模様が浮かんだ白地のレオタードの 
 フリルをふわっと浮かべて、股間の中心にある大きな楕円の黒く澄んだ箇所に見入る凛。 
 「お待たせしました。入ってもよろしいかしら?」 
 華恋の弾んだ声がドア越しに聞こえる。 
 「どうぞ、、、かまいませんわ」 
 その声に美保が応える。 
 「!」 
 一瞬、声を呑み込んで驚きの表情を浮かべる華恋。 
 「どうなさいました?おかしいかしら?」 
 - 122 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:34:48 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-6』 
 美保の言葉に、戸惑った感じで 
 「いえ、変わったデザインですのネ。なんだか、、」 
 まさか、毛虫みたいだなんて、言えないわ。娘の方も気味の悪い水玉模様だし、それでも華恋は気を取り直して、 
 油断すれば顔が引き攣りそうになるのをこらえて、なんとか笑顔を繕う。 
 でも、、華恋はそこで改めて2人のスタイルを見直すと、母親の方は着やせする方なのか、意外にもムッチリとした 
 肉感に富んでおり、豊かな感じのする乳房の下側には、濃い陰影が浮かんでおり、肩口と太ももの付け根に食い込んだ 
 レオタードの周囲の肉が盛り上がっている。 
 そして、娘の方は、フリルで隠れているものの、スレンダーな上半身とは裏腹に、腰周りから臀部にかけて大きく左右に 
 張り出した尻の感じが、なんとも悩ましい、官能的なスタイルだ。 
 「それでは、こちらへどうぞ」 
 華恋は、気を取り直して、片付けたばかりのレッスン用のスタジオにと歩いていく。 
 形の良い、丸い尻がプルプルと弾むように揺れる。 
 それを、眼で追う凛と美保。 
 ほんの2,3歩歩いただけで、背筋に冷水を浴びせられたような感覚に襲われた華恋は、言いようのない不安を感じる。 
 慌てて後ろを振り返るが、少女はきょとんとした顔で、母親の方もニコッと笑みを浮かべただけでなんら変わったところは無い。 
 「どうかなさいました?」 
 - 123 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:35:21 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-7』 
 「いえ、べつに、、、どうぞ、こちらがスタジオになってます。ココでレッスンは行いますのよ。それでは、お嬢さんは、 
 こっちへ、奥様は、その横に、、はい、そうです。それでは、はい、最初は軽くストレッチを行いましょう」 
 部屋の真ん中に華恋は立ち、片腕を上げて身体を捻るようにして横を向く。 
 「わたくしの真似をしてくださいね。はい、、1・・2・・3・・4・・・」 
 凛も美保もおとなしく、華恋に言われるとおり身体をほぐすストレッチを始める。 
 華恋の目の上で揃えられた前髪がゆれ、額に汗が浮かんでくる。 
 最初は、なんだか妙な感じもしたが、こうして身体を動かしだすと、不安は消え、ある種の恍惚感に包まれる。 
 華恋は、正面で素直にストレッチを行う母娘を見ながら、感心する。 
 熟女のむっちりした肉感に富んだボディーが震え、スレンダーな少女の肢体が揺れる。 
 だんだんと激しく身体を動かすのに、しっかりとそれに2人の母娘はついてくるのだ。 
 「は〜い、、大変、けっこうですわ、、、お2人ともなにかスポーツでもやってらっしゃるの?とっても、筋がよろしいですわ」 
 お世辞ではなく、本心から華恋は、感心していた。 
 - 124 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:41:48 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-8』 
 だいたい、身体をほぐす段階で、運動不足や、興味本位でやってきた女性や不埒な思いの男性は、根をあげるか息を切らして 
 喘ぐのが、大体のところだからだ。 
 華恋は、切り揃えられた前髪のうらに、薄っすらと汗を浮かべて、片手で、それを拭う。 
 「ええ、、、毎晩、励んでおりますの。ねえ、凛ちゃん」 
 「うん、いっぱい腰を振って、オッパイを揺らして、ヤリまくってるのよね、、」 
 えっ?なあに?お母さんの方が言うのなら、まだしも、、もう1人は紛れも無く、年端も行かない少女なのだ。 
 一体、なにをやっているのだろう? 
 華恋の想像では、ある4文字が浮かんでいたのだが、少女の言葉でそれは打ち消されてしまっている。 
 いや、夜、腰、乳房、、えっ、、まさか、、なんだろう、、、 
 華恋は、奇妙な想像をしながら、少女の顔をみつめてしまう。 
 パッチリした愛くるしい円らな瞳が、華恋の視線を受け止める。 
 「どうしたのぉ〜、、凛のお顔になんかついてるぅ〜?」 
 どうしちゃったの?華恋の意識が吸い取られるような感じで、凛の目から逸らすことができない。 
 それも、瞬きすら許されずに、ジーッと少女の瞳を見つめてしまう。 
 - 125 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:42:56 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-9』 
 「いやだぁ〜、、先生ったら、違うよぉ〜、、わたし、男の子じゃないわよぉ〜・・」 
 華恋は、ドキッとした。 
 つい、目の前の少女が男子で母親を犯しているのを想像していたのだ。 
 それを、凛はピタリと言い当てて否定する。 
 切り揃えられた前髪が、額に浮き出た汗でぴったりと貼りついたが、華恋はそれを振り払うのも忘れて、 
 呆然とした様子で、凛の目を見つめている。 
 「そろそろ、身体も解れたことだし、始めちゃいましょう。ねえ、凛ちゃん」 
 「うふふ、そうね、、先生にも、、しっかり感じちゃってもらっちゃうから、、うふふふ・・・」 
 なに、、なんなの、、 
 言いようのない不安な気持ち、薄気味の悪い悪寒が全身に走り抜ける。 
 パチっと凛が片目を閉じてウィンクをすると、華恋の片目もウィンクをし、そちらだけが自由に動かせるようになる。 
 いや、一方は凛の視線に囚われたままで、もう一方は、自由に動くのではなく、凛の視線を通じて送られる 
 思念によって操られたような形だ。 
 そちらの目が、見るのはムッチリした熟女の肢体。 
 美保は、股間を手で隠すように前で合わせて指を伸ばし、ひらひらと左右に振り始める。 
 行き交う指が、陰唇を叩き、通過する指がヌチュルと淫裂の間に潜って擦る。 
 美保は、手のひらをいっぱいに広げ、指の間が重なりあった瞬間だけ、わざと動きを止めて秘めた部分が 
 華恋の視線に晒されるよう、クイっと腰を前に突き出す。 
 小豆色を基調にしたレオタードの股間は色合いを濃くし、縁がこんもりと盛り上がって卑猥な皺を刻んでいく。 
 どう見ても、陰唇が直に露出しているようだ。 
 - 126 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:43:52 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-10』 
 歳相応に肥大化し、黒ずんだ肉ビラを両側から叩き広げるしなやかな指、ニチャ、ニチャと猥褻な音を 
 鳴り響かせながら、腐った柘榴色の肉粘膜が黒い陰唇の間から時折覗き、華恋はそれを直視させられている。 
 いつの間にか、華恋も指を股間に沿わせて、ゆっくりと手を上下に動かし始めている。 
 「うふふ、先生たら、いいのよ、、それで、、じゃあ、今度は、わたしのも、、見てみたくない?」 
 凛は、華恋と見詰め合っている方の眼をパチパチっと瞬きさせ、引きつけていた呪縛を解く。 
 にこやかに笑いながら、凛は、両脚を軽く開いて、上半身をクニャリと後ろに倒す。 
 食い込んだ筋の周囲が、プクーっと盛り上がっていき、真っ直ぐな淫裂は、グニャグニャと揺れ曲がりながら 
 白いレオタードの生地が、股間の色合いに馴染んで薄茶けた色合いに縁が染まっていく。 
 幼い身体に見合う色合いだが、造形は卑猥さを増し何段にも折り重なるようにして盛り重なった妖しい肉縁が 
 グネグネ、グニャグニャと自在に揺れ曲がりながら、周囲を盛り上げていくのだ。 
 両の目に入る、卑猥な秘唇は、同姓であることを考慮しても、華恋の精神を妖しい世界に取り込むには十分な 
 効果をもたらしている. 
 「おほほほ、そんなにオマンコがお気に召しましたかしら?オホホホ、、それでは、こういうのはいかがかしら?」 
 美保は、目を大きく見開き、左右に揺らしていた手を股間の前で止めて、手のひらを筒のような形にまるめる。 
 ぷくーっと風船にも見える赤い薄膜が、手筒の間を通って筒状になり臍の上あたりまで伸び始める。 
 「おほほ、こうして、ニンゲンにわたくしの正体の一部だけを晒すのも、興奮してしまいますわね。おほほほ、 
 ようく、ごらんになってくださいね」 
 その口調こそ、穏やかな物言いだが、華恋の片目の見つめる先では、異様なことが起こっている。 
 - 127 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:44:41 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-11』 
 透けるような薄膜 
 の中に、色鮮やかな粒状のものが美保の股間から注入されていっている。 
 人の目でも、十分に見てとれる5oくらいの粒々が、ブチュブチュと音をさせて薄膜の風船のような袋の中に満たされていっているのだ。 
 「おほほ、、たまりませんわ、、こうして、、オマンコではない、もう一つのイヤらしいものを生やす時の、この快感。 
 おほほほほ、だいぶ、詰まってきたようですし、最後は、、孵ったこれを、、おほほほほ・・・・」 
 袋の中を埋めつくした粒状のものの中心に、美保の胎内で孵ったものが押し出されていく。 
 それこそが、美保の性感の中枢器官と直結し、露出した妖しい筒とをつなぎ合わせる重要な根幹なのだ。 
 美保は、腰を手ではさむようにして、グンと華恋のほうにむかって突き出すようにする。 
 プチプチと袋の中の粒が弾けていき、そこから飛び出すのは、小さな毛虫。 
 それは、中心を進んでいく巨大な毛虫の周囲を取り囲みながら、もぞもぞと這いずるように動き回り、無数に生やした 
 毒毛を中心の毛虫の毒毛と絡ませながら、ブクブクと醜く身を捩り悶えて膨張していく。 
 もし、それが人間の女を犯すための器官であるとしたなら、あまりにも極悪としか言いようが無い。 
 1.5リットルのペットボトルほどのサイズは優にあり、その周囲を大量の毛虫が際限なく蠢いており、しかも、ご丁寧なことに 
 先の方には、中間や根元よりも更に大量の毛虫が寄り集まって一際大きく膨らんでいるのだ。 
 - 128 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:45:11 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-12』 
 ぐねり、ぐにゅり、と不可解な方向に捩れたり、曲がったりしながらも、それだけではとどまらずにゆっくりだが、ブニュブニュと音をさせながら伸縮運動まで行っているのだ。 
 「オホホホ、これで、、いつも、激しくエッチをしていますのよ。もちろん、これは、わたしの特性のチンポですの。 
 エロダークの毒蛾女の毛虫チンポ。おほほほほ、いがか?素敵でしょう?おほほほほ・・・・・」 
 美保は、狂気に血走った表情で、それでも、どこか楽しそうに笑みを浮かべて、股間から生やした巨大なペニスの 
 形をした、毛虫の集合体をいやらしくくねらせ、動かし続ける。 
 華恋は、あまりの恐怖に身体をガタガタと震わせてしまうものの、どうしてもそれから、目を逸らすことが出来ず、 
 それどころか、気が狂いそうになっているのに、股間の淫裂に沿わせた指は、いつしか内側にもぐりこませて 
 グチュクチュと、激しく膣中を掻きまわしている。 
 (あんなの、、あんなのを入れられたら、、あんなので、、犯されたら、、死んじゃう、、、いや、、いや、、でも、、 
 一体、どうなってるの、、、エロダーク、、、毒蛾女、、、なんなの、、なに、、いやぁぁ〜〜〜〜〜!) 
 華恋は、そう思いながらも、どうしても拭い去れない疼きに囚われて、さらに激しく淫裂の中に潜り込ませた指を 
 グチュクチャ、グジュゥゥ〜〜と暴れさせている。 
 - 129 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:45:53 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-13』 
 右目と左目が、別の方向に向いて、それも熟女の股間から生えた禍々しい巨大な毛虫のチンポと、絶えず妖しげに 
 蠢く少女の秘唇を見つめたまま、異様なまでに充血し、血走った感さえ漂っている。 
 「先生ったら、、イヤらしいんだぁ〜、、美保さんのチンポと私のオマンコを見て、、オマンコ弄り回しちゃってぇ〜」 
 ブリッジの体制で、華恋の痴態は見られていないはずなのに、少女は的確に華恋の乱れたさまを楽しんでいるように話す。 
 華恋は、その声にドキッとする。 
 手と足を床につけたまま、秘唇以外は微動だにさせず、華恋の死角にいるはずなのに、しっかりと華恋の乱れている様子を見ているのだ。 
 ウニュ、ウニュと蠢く妖しい秘唇の端っこにプックラと突き出た小突起は、真っ赤に熟れたサクランボを思わせるように 
 突き出ていたが、それを秘唇の肉縁がニュルリと包み込む。 
 華恋のものよりも、優に2周りは大きな突起に変わった少女のクリトリス、それを覆っていた卑猥な秘唇の包皮が 
 剥けあがると、そこには、パッチリした円らな瞳が、ギロリと華恋の痴態を睨むようにして凝視しているのだ。 
 アヒぃ〜〜〜、、なに、、、イヤ、、逝っちゃう!ヒャァ〜〜〜〜! 
 華恋でさえ、初めて味わう強烈な絶頂。 
 それも、行為ではなく、心の奥底と秘唇を同時に犯されたような凄まじい愉悦の極みに引き込まれたような感覚。 
 「もう、凛ちゃんったら、いきなり、強烈な淫視線を浴びせちゃって、いけない娘ねぇ〜・・・」 
 美保は、ややあきれたような口ぶりでそう言ったものの、決してそれを咎めるような感じではない。 
 むしろ、凛の陰核眼球の視線を受けても、まだ発狂することなく、絶頂を保ったままで秘唇を弄り回している華恋の 
 強い精神力に感嘆し、そして淫造人間になる十分な体性を認める。 
 - 130 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:46:40 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-14』 
 ギロリ、、、クリトリスの眼球を美保の方に向けた凛は、 
 「美保さんだって、ちゃっかり毛虫チンポから、毒毛を飛ばして、先生に淫虐液を注入してるのに、よく言うわね。 
 じゃあ、だいぶ、、先生の方もおかしくなっちゃってるから、ヤリましょうよぉ〜」 
 凛は、クリトリスの眼球でギロッと美保の毛虫チンポを一睨み、それも、眼球の中心から放射状に細かい血管が 
 網目状に走り、ジロジロと毛虫チンポを凝視したまま、下半分を覆っていた包皮を一気に捲る。 
 「アウ!!」 
 美保は、両手を腰に当てて、クイッと腰を前に突き出して、ビクビクと身体を震わせる。 
 凛に睨まれた毛虫チンポの中の何匹かが、暗赤色の肉塊を吐き出し、それが薄膜の中に満ちて、どす黒く輝く 
 逞しいペニスに変化する。 
 禍々しさは失せたものの、惚れ惚れするような凶悪な勃起をした毛虫チンポは、ビクンビクンと大きく上下に揺れ 
 今にもはちきれそうな男性の怒張したものそのものへと完全に変化を遂げる。 
 「ふふふ、そう、、アレをやるのネ」 
 ビックン、、ビックン、、ビックン・・・・・・ 
 美保は、意識的にチンポを上下に大きく振り始め、手をチンポに添えて、無理やりに包皮を伸ばして剥け上がった 
 艶やかな亀頭を薄皮で覆いつくしていく。 
 凛の陰核眼球の視線を遮ったことで、再び包皮の中では、極悪な毛虫チンポが構成され、ズルリと包皮が剥けると 
 再び、凛の陰核眼球の視線を受けて、ズル剥けの勃起チンポに変わるのだ。 
 - 131 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:47:46 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-15』 
 チンポと毛虫への変化を幾度か繰り返すうちに、美保のムッチリとした肢体にまで変化が生じ始めてくる。 
 ズル剥けの勃起した人間のペニスになった時には、美保の身体が無数の毒気を放射状に生やし、毛虫チンポに 
 変化すると、毒毛は一瞬で引っ込んで、雌のフェロモンを撒き散らす妖艶な熟女特有の美しく熟れた女身をさらすのだ。 
 「いい感じ、、、そうよ、、、せっかく私の能力で、先生を犯してあげるんだから、思いっきり狂ってもらわなきゃね、、、」 
 それまで、ブリッジをしていた凛は、足裏を床につけたままで、軽々と上体を起こしていく。 
 「あっ、、あっ・・・・・・・」 
 華恋は、引き攣った声をあげて、心底から、精神が壊されていくような気がしてくる。 
 少女の華奢に見えていた肢体は、成熟をはじめた瑞々しさを感じさせながらも、しっかりと胸元は碗型に盛り上がり、 
 腰の辺りはキューッと括れて豊かに横に張り出した臀部へと美しい曲線を描いている。 
 だが、華恋が驚いたのはそんなことではない。 
 白地に見えていたレオタードは、そのまま濡れた感じのするしっとりとした少女の皮膚のように見え、その上の黒い玉の 
 ような模様が、少女の肢体の上を滑りながら、腕や足にも配置されていく。 
 サクランボ色の乳首や、薄く色づいた乳輪の周りには、夥しい数の黒い玉模様が集まってきて、漆黒に染め上げていき 
 その周囲の乳房は、透き通るような乳白色に変わっていくのだ。 
 「うふふふ、改めて私の正体を紹介させていただくわね。私は、エロダークの眼球女。今日は、先生の精神とオマンコを 
 存分に犯し尽くしてあげちゃうから、、楽しみにしててね、、、うふふふ・・・・・」 
 あどけなさそうな顔だけは、そのままだったが、その肢体の上の黒い玉の模様の周囲は、それぞれの黒い玉の大きさに比例した 
 乳白色の丸い円形に染まり、いっせいに中心の黒い玉が華恋のほうに向けて、ぎょろりと動いた。 
 ピクン、、ビクン、、、 
 金縛りにあったように、身体は動かせないまま、身も凍る感覚と同時に、強烈な絶頂へ導かれる。 
 - 132 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:48:52 ID:lb/jMWdB
 -   
 『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-16』 
 魂の奥底までジロジロと睨まれて視姦され、見られるだけで、見つめられるだけで、経験したことのない激淫を味合わされている。 
 「凛ちゃん、ねえ、早く入れさせてくれない?もう、すっかり準備は整ったわよ」 
 ギョロリ・・・・・ 
 凛のクリトリスの眼球が妖しく変化を繰り返す美保の肢体を見る。 
 血走ったような淫らな視線を浴びせるのを終えていたが、美保の毛虫チンポとその熟れた肢体は、ビックン、、ビックンと 
 美保のチンポが、揺れるたびに邪悪な変換を繰り返している。 
 熟女の裸身をさらした瞬間、不気味にうねる毛虫チンポがクネクネと動き、ビックンとチンポが一揺れすると、逞しく勃起した 
 ズル剥けのチンポになる代わりに、美保の肢体は毒々しい毛虫の様相に変わるのだ。 
 オマンコを犯すチンポの快感と、人外の毒蛾としての繁殖本能が絶妙の具合で美保の性欲を極限まで昂ぶらせていく。 
 「うわあ、、、いつもより、、大きいんじゃない。それに、、毛虫のチンポになった時、いつものよりも、たくさん詰まってる感じ。 
 楽しみだわぁ〜・・・・・・あら、いけない、、そうそう、、忘れちゃいけないわ。うふふ、、先生、、さ、、、そのまま、そこに 
 寝そべってくれる?仰向けでいいわよ。そうそう、、、そんな感じで、、OK!」 
 華恋は、凛に言われるがままその場で仰向けに寝そべり、はぁはぁと荒い息を吐く。 
 凛の視線から身体が逸れたことで、ようやく一心地ついたような感じだ。 
 - 133 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:50:03 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-17』 
 身体の快楽は一時休まる感じになったが、それがかえって精神を犯された華恋にはもどかしくすら思えてくる。 
 分態しているとは言え、エロダークの淫造人間に犯されたようなものだ。 
 それも、眼球女のオマンコを見せられ、陰核眼球の淫視線を浴びせられた。 
 肉体には、ほんの少しだが毒蛾女の毒毛を飛ばされ、淫虐毒がすでに全身に回って肉の疼きをもたらされている。 
 そして、妖しく変貌する毒蛾女の凶悪な怒張と、禍々しい毛虫チンポが頭から離れない。 
 眼球女の、奇異な淫裂がそれを咥えているところまで、容易に想像でき、それがたまらなくもどかしいのだ。 
 あんなの、、突っ込まれたら、、、死んじゃう、、でも、、欲しい、、チンポが、、欲しい、、チンポ、、欲しい、、 
 頭の中で、卑猥な想像だけがぐるぐると回り続けている。 
 「さて、それじゃ、、、やりましょうか?」 
 クニャリと凛が身体をくねらせる。 
 腕の力は抜き、だらんとした格好で腰だけをクニャッと振る。 
 クニャッ クネッ、、クニャ、、クニャ・・・ 
 盛り上がっていた秘唇の肉縁が、薄い膜のようになって凛の肢体に広がりだす。 
 大陰唇が伸びた薄皮で全身を覆っていく眼球女の凛。 
 全身に浮き出ていた眼球は、すべて秘唇の皮膜で覆われ、その中で確かな感覚のもと、 
 欲望を湛えた淫眼へと変質していくのだ。 
 - 134 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:50:40 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-18』 
 オマンコの皮膜は、凛の顔すらも包み込んでいく。 
 小ぶりな感じの鼻がクイッとへこみ、凹凸が失われていく凛の顔。 
 ラグビーボールを思わせる形の長い楕円形に凛の頭は変形していき、それが少しばかり横に傾いていく。 
 中心にまっすぐな筋が走り、その周囲に軽くカールした感じの毛が生えだす。 
 それは、身体の眼球を覆う全身でも同じように幾方向にも筋が走り、その上下はカールした毛を生やしていく。 
 ニチャリ、、乳房の片側の筋が上下に分かれ、覆っていたオマンコの皮が捲れる。 
 妖艶な目つき、乳白色の乳房に網目状に広がる細く赤い血管。 
 黒々した瞳孔が開き、そのまま美保の方に身体を向ける。 
 (ふふふ、、美保さんったら、、やる気満々ね。身体の中で、毛虫たちが次々と産まれて、そのまま直ぐに繁殖行動に移ってるじゃない。 
 それで、、私を犯してくれるのね、、うっふふふふ、、いいわ、、わたしも、ちゃんと応じるからね。うふふふふふ) 
 凛の乳房眼球が、美保の顔に向けられ、自分の意思を視線で伝える。 
 美保は、コクリとうなずき、凛の後ろに立つ。 
 凛は、黙ってお尻の皮も上下にめくる。 
 プリッとした双臀は、ひときわ妖しく光り、ぎらついた淫らな視線を放つ。 
 並みの人間がそれを目にした瞬間に、一滴残らず精液を放ち、腰が抜けるまで絶頂に達する淫らな視線を凛は惜しげもなく振りまき続ける。 
 凛は、そうして四つんばいになり、手を前に着いたままで仰向けに横たわる華恋の方へ進んでいく。 
 美保は、それに付き添うようにチンポを上下にビクン、ビクンと揺らしながら後ろを追う。 
 華恋の横側を通り、華恋の身体に反するようにして頭だけを近づけていく。 
 - 135 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:55:31 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-19』 
 ニチャァ〜〜〜〜 
 凛の顔面の筋が開かれていく。 
 (いい、、犯されるのは私。でも、、その快感はあなたにもちゃんと伝わるからね、、ただ、犯されるよりも、もっと強烈に、、) 
 華恋の身体は、凛の顔面眼球を見た瞬間、ピーンと筋張ったようになり、身体が弓なりに反り返る。 
 オマンコがぱっくりと口を開け、それどころかその奥の子宮まで目一杯に開いたのが自分でも感じられたほどに・・・・・・ 
 凛は、そのまま前に進み、身体のあちこちの眼を開けていく。 
 魂の隅々を、身体の内側をも視姦する淫視線を華恋に浴びせながら、シックスナインの態勢に近い格好へと進んでいく。 
 ギョロリ、、 
 凛の顔面眼球が、華恋の股間を捉える。 
 ニチャァ〜〜と音をさせて目蓋を閉じていく。 
 そして、再びニチャァァ〜〜と顔面眼球の目蓋を開ける。 
 同時に、華恋の目の前で、陰核の眼球が、さらに凶悪に眼を血走らせて開いていく。 
 華恋のライトグレーを色濃くしたレオタードの股間部が、チリチリと焦げるようなにおいをさせて縮れていき、 
 やや濃い目のサーモンピンク色をした膣の肉襞にへばりつき、なにも入っていないのに、ぽっかりと肉の洞を広げていく。 
 ギョロリ、ギョロリ、、ギョロギョロ、ギョロ・・・・・・・・ 
 股間の眼球で見たままの華恋のオマンコの中の様子は、血走る陰核眼球から華恋へ映像として見せられる。 
 (うふふふ、見て、、先生、、わたしの顔眼球で狂ったようにイキまくってる先生のオマンコ、、、マンコが、、マンコの 
 ビラビラが、ネチャァ〜って動きながら、キュゥ〜キュゥ〜締まって、、、と〜ってもイヤらしいんだから、、、、、、、 
 見られてるだけで、、イッちゃう、イヤらしい、ド淫乱で、どスケベで、、ド変態のオマンコ、、、、くふ、、くふふふふ、、 
 これからが、、もっと、、凄いのよ、、ほうら、、、オマンコを擦って、埋めてくれる、、コレ、、くふふふふ、、よく見てね、、) 
 ニチャリ、、、、 
 凛のめくれていた尻皮が閉じ、再び、ベロンと上下に分かれながら開いていく。 
 - 136 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:57:11 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-20』 
 ギョロギョロと妖しく尻に浮き出た眼球が、背後に立つ美保の屹立に焦点を合わし、半分は覆っていた目蓋代わりの 
 尻皮を一気にめくり上げ、美保のおぞましく変貌を繰り返す毛虫チンポに凶悪な淫視線を当てる。 
 美保の毛虫チンポにスポットライトが当てられたように、そのケダモノじみた怒張と禍々しい巨大毛虫の集合体の 
 ような邪淫の権化のようなおぞましすぎるそれを凝視し、浮き出る青筋の輪郭から、胴茎から突き出る毒毛の生え際まで 
 精細に映像として捕らえる。 
 そして、凛の尻眼球が見たままに、それは華恋に陰核眼球から華恋のオマンコの様子と交互に、華恋に見せられる。 
 「ぁぁ〜〜ん、そんなに睨まれちゃ、、我慢できない、、ビンビンになったチンポと毛虫が暴れて、、早く、、凛の 
 オマンコにいれさせて、、淫視線を浴びながら、ニュルニュルのオマンコでわたしのチンポ、、出し入れしたいのぉ〜!」 
 美保は、括れた凛の腰元を両手でがっちりと挟み、いきり勃つ毛虫チンポを尻眼球の間に入れ込んでいく。 
 ギョロリ、尻眼球が美保の目元に焦点を合わせていき、そして尻眼球の間の谷間をメチメチっと音をさせて広げていく。 
 生白い滑るようなつるりとした粘膜に赤みを帯びた筋が、細かな網目模様を広げていく凛のオマンコ。 
 細かい網目模様は、そのまま適度な肉襞状に盛り上がり、ぽつぽつと黒い玉があちこちに飛び出す。 
 飛び出てきた黒い点を中心にして、丸いドーム状に盛り上がり、それらがヌメリを帯びた眼球となって、 
 凛のオマンコを埋め尽くしていく。 
 - 137 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:58:02 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-21』 
 (くふ、、くふふふ、、来て、、入れて、、それ、美保さんの毛虫チンポ、、凛のマンコ眼球でギョロギョロ見させて、、 
 チンポで、、眼球を、、潰して、、眼球に、、毒毛をいっぱい挿して、、、くふ、、存分に犯してぇ〜〜〜!) 
 凛の尻眼球の間から、艶かしい大きめの眼球が飛び出し、グリングリンと上下に動いて、美保の毛虫チンポに自分の欲望を視線に変えて浴びせつける。 
 ピカ・・ピカ・・・ 
 凛の尻眼球が妖しな点滅をはじめ、それを見る美保は、ぐひ、ぐっひひ、、と下品に笑いながら、腰を後ろに下げ 
 視線を凛の尻目玉に合わせたまま、一気に毛虫チンポを尻眼球の間に突き出た目玉ごと凛のオマンコに突き入れる。 
 美保は、点滅を放つ凛の尻眼球の淫視線ともう一つのものを見ている。 
 それは、自分が犯している凛のマンコ眼球で見られている自分自身の毛虫チンポが、凛のオマンコの眼球をグジュグジュに 
 押し潰していく様子であり、しかし、それらはすぐに再生して、こりこりっとした弾力に富んだヌルヌルの眼球になり、 
 そこに、巨大なズル剥けチンポから変わった毛虫チンポから飛び出した無数の毛が眼球に突き刺さり、ブチュブチュと 
 毒液を注入しては、破裂させ、生暖かな飛沫を浴びた毛虫チンポを引き抜き、再び眼球で埋め尽くされた凛の 
 オマンコに自分の毛虫チンポを突き刺していく様子が、鮮明に自分の目に見えているのだ。 
 当然、見るだけでなく、それと同調して伝わるチンポの快感、ズッチャ、ブッチャ、、グジュグジュとチンポを突き入れ 
 ジュブッ、、ジュブッと引きだす動きにも自然とリズミカルに激しくなり、毒蛾女の美保は、歓喜を覚えていく。 
 それも、凛の尻眼球は、それだけではなく、ちゃんと顔眼球で見た華恋のオマンコの中も、そして時には、少女を 
 犯しぬいている美保の形相までも巧みに織り交ぜて、肉の快楽と精神の喜悦を淫視線に混じらせて放っている。 
 無論、美保にだけそれを与えているのではない。 
 - 138 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:59:03 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-22』 
 自分もちゃんと肉欲におぼれながら、その快感を、華恋のオマンコに教えようと、目蓋と華恋の秘唇をピタリとあわせ、 
 顔眼球でオマンコを凝視しながら、見る・放つを妖しい点滅を繰り返しながら行い、陰核の眼球は闇色に輝き、 
 目も眩むような淫視線で、華恋のオマンコと美保のチンポを交互に素早く華恋に見させていく。 
 「ウヒャァァァ〜〜〜!ド、、ド太いチンポ、、、出て、、イヤ、、イヤ、、、毛虫が、、マンコ、、マンコを刺してる! 
 イヤ、、イヤァ〜、、マンコ、、わたしのマンコが、、爛れて、、腫れて、、ウヒャァ〜〜〜、チンポ、、また、、チンポ、 
 入ってくる、、、ウヒャヒャヒャヒャ、、」 
 華恋が狂ったような甲高い声で喚きちらし、重たげな尻を浮かせていき、美保の律動に合わせて自分も腰を揺すりだす。 
 直接犯されているわけではないのに、華恋は自分が、自分のオマンコが、美保のおぞましく禍々しいチンポで犯されている 
 錯覚に陥り、悦楽に悶え狂う自分の姿を傍らで円らな瞳を持つ少女が、ジーッと観察しているような気さえしてくる。 
 「見ないで!そ、、そんな、、イヤ、、恥ずかしい・・・・ひゃぁ〜〜・・・チンポ・・ぶっとい・・ヒャあ〜〜裂けちゃう! 
 オマンコ・・オマンコで、、イヤァ〜〜!毛虫、、イヤ、、ギャアーーーー!ブスブス、刺さってる、、なんか出てる! 
 イヤァ〜〜・・マンコ・・マンコ・・わたしのオマンコが、壊れる、、グチャグチャになっちゃうぅぅ〜〜〜!!」 
 眉間に皺を深く寄せて、目を閉じていても容赦なく眼球女の陰核眼球から発する淫視線は、華恋の視神経を犯し、 
 ニンゲンでは知りえない、エロダークの改造人間の感じうる驚異の快感を、顔面眼球で、陰核眼球で、そして 
 身体中に浮き出た淫眼で送っているのだ。 
 「そうよ。先生のオマンコ、、、美保さんのチンポで、もうグチャグチャのドッロドロ・・あんなにおっきいチンポと、毛虫で 
 犯されて、、よがり狂っちゃって、、ほんと、、イヤらしい・・変態ね・・ド変態・・淫乱・・ドスケベェ〜なのねぇ〜・・」 
 眼球女の凛は、陰核眼球で、わざと華恋の淫蕩さを煽るようにして冷やかす思念を送る。 
 - 139 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 09:59:52 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-23』 
 「よく言うわね、、、わたくしのチンポをギョロギョロとマンコの眼球で睨んで、その感触を楽しんでおきながら、、、 
 でも、わたくしも凛ちゃんのオマンコに入れているはずなのに、まるで先生のオマンコを犯しているみたい・・・・・ 
 グヒヒヒヒ・・最高だわ・・・チンポもビクビクしちゃってきたし、、毛虫ちゃんもそろそろ限界が近づいてきたみたい・・・グヒヒヒ・・」 
 毒蛾女の美保の眼が飛び出してきて、眼鏡にびったりと張り付くと、小さな正六角形にひび割れていき、艶々した 
 黒髪が、アンテナのような触覚状に変わり始める。 
 身体は、ムッチリした熟女の裸身を保ったまま、顔だけが等身大の毒蛾の様相を呈しはじめる美保の全身。 
 胴に浮き出ていた、毛虫のような模様は消え、口から吐き出す艶かしい細い白糸でその肢体を包み込んでいく。 
 「ぁぁ〜〜、、蛾の化け物に、、、犯されてる・・・いや・・だめ・・出しちゃ・・ダメ・・ダメ・・もっと突いて・・・抉って・・・」 
 それまで、盛んに前後の律動を行っていた美保は、グイっと深々と凛に突き入れたまま、シュルシュルと白糸を吐きながら、 
 それは、チンポの先からもニュルニュルと微細な糸が出てきて、太い茎をギュウギュウと締め込み詰まっている物を 
 先端の膨らみへと押し上げていく。 
 「うふっ、、、どう、、オマンコの奥でチンポが。チンポの先が膨らんできて、、、ほうら、先生のお腹が、プックラとしてきたわ。 
 もうすぐ、、もうすぐよ、、美保さんのチンポが、、毛虫が、、、イッちゃうの。淫造人間の核になる卵と、精子を出しちゃうのよ。 
 うふふふふ・・それで、、先生は、孕んじゃうの。先生の子宮で先生の核になる生き物を、、うふふふふ・・・・ほうら、 
 先生、、子宮がぽっかりとお口を開けて、待ってるわ。うふ、、ぐふふふ、、」 
 - 140 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:01:31 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-24』 
 凛も美保のクライマックスに合わせて、その異様な肢体を更に禍々しく人外の姿へと変えていく。 
 突き出ていた陰核眼球が、真ん丸な形を保ったままぽこんと零れ落ちるようにして飛び出し、華恋の眼の上で、 
 ぶらぶらと左右に揺れる。 
 華恋の眼は、それに引き付けられたまま、右に左へと動き、その動きがしだいに落ち着いて鼻筋の上でピタリと止まると 
 華恋の眼も中央に寄り集まる感じで黒目の部分が内側に寄ったまま固まってしまう。 
 プルプル、プルプル、、、小刻みに震える凛の陰核眼球。 
 華恋には、震える振幅の大きさで、凛の陰核眼球が2倍くらいにまで大きく見えてくる。 
 再び、凛の陰核眼球が、ぶらん、ぶらんと左右に揺れ始める。 
 「ぐふふふふ・・・すっかり、凛の陰核眼球の虜ね、ぐふふ、それでいいのよ。次は、直接、淫視線を脳に伝えてあげちゃう。 
 実際に美保さんの精を卵を受けるのはわたしだけど、孕むのは先生、、ぐふふふふふ・・・・・」 
 ぶらんぶらん・・プルプル・・ぶらんぶらん・・・・・プルプル・・・・・・ 
 凛の陰核眼球は、左右に揺れ動き、真ん中に来たときにはピタッと止まったまま激しく震える。 
 それに連れて、華恋の両目が追いつづけ、中心に来たときにはそれを凝視しようと、眼球が今にも飛び出しそうなほどに迫りだしてくる。 
 あと、ほんの数ミリで着くか着かないかの距離まで迫っていく陰核眼球と華恋の目球。 
 プルプル・・プルプルプル・・・・・ピチャ・・・・ 
 凛の陰核目球に華恋の目球が触れた。 
 プルプルプル・・・プルルン・・・・・・・・・・・・・・ 
 凛の陰核目球が一際激しく震え、そして、、、ブチュリと2つになる。 
 凛は、少しだけ腰を浮かせて、再び陰核目球を左右に振る。 
 - 141 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:02:11 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-25』 
 ぶ〜らん、ぶ〜らん、 
 双つに分かれた陰核目球を、華恋の両目は交互に追い、それが顔の真ん中で交差する一瞬には、ガバッと目蓋が 
 裂けそうなくらいにまで目球が飛び出してくる。 
 嬉々として陰核目球を振る眼球女の凛。 
 そして、美保を見つめている双臀の眼は、ギラギラと粘つく淫視線を発しながら、交互にぱちぱちと瞬きをするように 
 開閉を繰り返していき、背中に無数に浮かべていた眼球が、背中の中心に沿って縦に並んでいく。 
 「グヒっ、、ぐひひひひ・・・凛ちゃんも・・イクのね。いいわ、、わたしも、、思いっきり・・・出しちゃう・・グヒッ・グヒッ・・」 
 メリメリメリ・・・美保の肢体に巻きついていた細糸が背中の方から引き裂けていきそこから粘液にまみれた翅が飛び出し 
 異様な紋様のついたそれを大きく広げていく。 
 ぶわさ、、ばさ、、、ばさ、、、、 
 大きく羽ばたく毒蛾女。 
 ムッチリした両脚は後ろ側に折り曲げ、両手で一番下になっている華恋の身体を支えて宙に浮き上がる。 
 部屋一面に、淫毒麟粉を撒き散らし、ばっさばっさと羽ばたきながら、突き入れたチンポを激しく前後左右に振りたくる。 
 宙に浮いた状態のために、自在に激しくうねる毒蛾女のチンポ。 
 「ぐふふ・ぐふぅ〜〜ぐふふふぅぅ〜〜・・・イイ・・いいわぁ〜・・いい・・いいわ・・来て・・イって・・イって・・わたしの 
 眼が。。眼球が・・マンコ眼球になるの・・・ぐっふゥゥ〜〜〜」 
 - 142 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:03:03 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-26』 
 凛の背中に並んでいた無数の眼球がズブリと沈み、代わりに臀部の終わりから首筋にかけて一筋の淫裂が走る。 
 横方向に裂けていた双臀の割れ目が閉じ、プリンとした尻にグニャリとした感じの裂け目が縦方向に走る。 
 「ぐヒィ〜〜〜〜!!イクわ、、イクわよ!グヒヒヒヒィィィ〜〜〜〜!!」 
 ニチャァ〜〜・・・ネチャァ〜〜〜・・・・ヌッチュチュチュゥゥ〜〜〜〜・・・・・・・・ 
 凛の背中と尻の割れ目が横方向にいっせいに開いていく。 
 裂けた肉縁は、淫猥な肉弁状に盛り上がり、その内部からは、真ん中が赤く、白目の代わりに黒目が周りを取り囲み、 
 白い網目模様が走る、正視できない常軌を逸脱した妖艶な眼球がギラッと輝いていくのだ。 
 眼球女が達した時に放たれる超絶淫視線。 
 生物の生殖本能を直接刺激し、有無を言わさずに絶頂から生殖細胞を増殖させ噴出させる淫虐の視線が放たれる。 
 ムリムリ、メリメリ、、ムチュ・・・・・ 
 細く絞り込まれていた美保の毛虫チンポの茎が付け根の方から引き裂け始める。 
 胎内で暴れ狂っていた数匹の毛虫が、強烈な早さで膨張し、噴門に当たる部分が、毛虫チンポの方に伸び始めたのだ。 
 異常なまでに肥大した亀頭裏へと突き刺さる感じで伸びていく数匹の毛虫。 
 鈴口を取り囲む数個の穴。 
 胴茎を包み込む感じで伸びた毛虫の毒毛がブチュリといっせいに毒液を搾り出す。 
 今度のそれは、性感を極限まで高める強烈な媚毒。 
 そして、突き刺さるはずの毒毛の先は丸く膨らんで、凛のオマンコの中の眼球を撫でる様に前後に波打つのだ。 
 マンコの肉の感触を感じる外側と、内側に伸びた毒毛同士が擦れあう強烈な絶淫。 
 いまや、チンポの周囲を覆う毛虫の毒毛は、美保の性感神経と化しており、もう、自分では制御できないレベルに 
 まで絶淫の極みに向けてチンポがひとりでに動き蠢き始める。 
 - 143 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:04:05 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-27』 
 ニンゲンの男が射精前に、睾丸が引き上げられ、尿道に流れ込む管が無意識に切り替えられるのと同様の動き 
 なのだが、それを何倍にもした複雑なメカニズム、より高濃度の生殖細胞、それも人を人ではないものに変えるものを 
 吐き出すために美保のチンポと一体化した毛虫が、強烈な快感を生み出し、美保を狂淫の果てへと導いていくのだ。 
 「ぐふふふ・・ぐふふ・・チンポ・美保のチンポが・・わたしのオマンコの中で・・来る・・来るのね・・・ぐふふふ・・・ 
 チンポの先に・・出来てきたわ・・ぐふふふ・・産卵口が・・・卵と一緒に・・・ドバドバ出てくるのね・・ぐふふふふ・・・」 
 揺らしていた淫核眼球がピタリととまり、そのまま凛は浮かしていた尻を下げる。 
 ズブリ 
 華恋の眼に当てられた淫核眼球が、華恋の眼窪に沈みこんでいく。 
 凛のオマンコの奥、子宮に当たる部位が白っぽく染まり、中央にあいた小穴が赤く黒く輝きだす。 
 眼球女の一番淫らな場所が、眼球に変化し、美保のチンポが達する直前の変化を見つめているのだ。 
 縦に裂けたような見事な亀頭の割れ目が端から塞がれていき、中心に十字型の亀裂を作り出す。 
 それを取り囲む感じで、中央の穴よりも小ぶりな肛口にも見える窄まった穴が、プチュ・・プチュと盛り上がってきたのだ。 
 無論、美保のチンポの変化は、華恋のオマンコにも脳にも伝えられている。 
 (すご〜い・・いつもは・・1周取り巻いて終わりなのに・・さすが・・アクマンコとゴッドペニスに仕込んでもらっただけのことはあるわ。ぐふふ・・ 
 純正のドルゲの卵細胞・・・そして精細胞が・・・わたしを・・イカせる・・ぐふふふふ・・そして・・その悦楽の極みは・・ぐふ・・先生も・・・・) 
 凛は、これから起こる狂喜の放出を考えたことで、子宮眼球が、ぐりんとオマンコの奥で一回転する。 
 虹色の輝き、それも美しい自然の虹ではなく、淫欲に染まりぬいた超絶淫視線の中でも飛び切り強烈な視線を直接、美保のチンポに当てる。 
 「グヒィィ〜〜〜!産まれる・・卵が・・・グヒィィ〜〜・・・・チ・・チンポ・・毛虫・・グヒヒヒヒィィ〜〜!!」 
 美保のチンポに、一斉に卵細胞と精細胞が流れ込んでいく。 
 だが、ほんのわずか先にチンポへとたどり着いたのは、卵細胞。 
 - 144 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:04:33 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-28』 
 それらは、チンポの胴茎の周囲の毛虫に流れ込み、茎を根元のほうから膨らませて、中心の輸精管を膨らませた胴体で押さえ込んでしまう。 
 膨らむ毛虫の胴体で、チンポの内側で絡み合う性感神経が美保をさらに絶頂の極みへ押し上げ、そしてチンポの周囲を取り囲むうちの 
 数匹の毛虫は、胴内を流れる卵細胞の影響で丸まった毒毛の先を盛んに暴れさせるのだ。 
 大量に流れ込んだにもかかわらず、一気に迸らせることはなく、ゆっくりとチンポの根元から先に辿り着くまでに時間をかけて流れる卵。 
 華恋は、狂ったように暴れまくるが、それはかえってオマンコの中を激しく蠢かせることになり、その様子は、 
 凛の淫眼を通じて、美保にも伝えられるのだ。 
 膨らんでいくチンポ。 
 そして、ついに張り出した雁裏まで達すると、チンポの先の窄まった小穴から、ブジュブジュと音をさせて泡状のものに包まれた粒々が溢れだしてくる。 
 「グフゥぅぅぅ〜〜〜〜〜!」 
 凛の子宮眼球を覆いつくすようにチンポの穴から溢れ出した泡に包まれた粒状のものが、凛の子宮眼球にめり込んでいく。 
 生命の神秘を、とことん背徳的にし、邪悪で淫猥だけを目的にした生粋の悪魔的な卵細胞が、凛の子宮眼球に着床していくのだ。 
 最高の激淫だ。 
 - 145 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:05:00 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-29』 
 華恋のオマンコに潜り込ませている顔面眼球から、ピカリと一筋の光線が放射される。 
 華恋は、身を仰け反らせて、ガクガクと体を震わせる。 
 実際には、犯されていないのに、華恋の子宮内に照射された光線で、子宮の中に次々に卵が入ってきて子宮内を埋め尽くしていくような 
 感覚を味わい、それどころか、子宮内では収まらずに卵管を逆流して卵巣にまでそれが入ってきているような感覚を味合わされているのだ。 
 凛の胸についた乳房眼球が、華恋の下腹の中で起こっている様子を鮮明に見つめている。 
 華恋の子宮内で乱反射を繰り替えしつつ、凛が絶頂に達したときに発する、それも今回は、ニンゲンの細胞質を犯し変質させる効果までをももった 
 淫虐の輝きが片側の卵巣へと、着実に反射を繰り返しながら進んでいっているのだ。 
 美保のチンポに流れていた卵細胞が、ようやく弱まってくると、それまで根元で塞き止められていた精細胞が、チンポの中に流れていく。 
 「グッヒィィィ〜〜〜!!」 
 美保は怪鳥のような雄たけびを上げて、身を後ろにそらせる。 
 瞬時に毒蛾の顔が、美しい美熟女の顔に変わり、白目を剥いて深々と突き入れたチンポをさらに奥深くまでめり込ませようとする。 
 - 146 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:05:46 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-30』 
 チンポの中を埋め尽くす毒毛の性感神経を、焼け焦がすような勢いで流れていくマグマにも思える凶悪な濁液。 
 十字型の切れ込みから迸る、くすんだ黄土色のザーメンが、凛の子宮眼球の中央へとドボボボボと凄まじい勢いで噴出されていく。 
 再び、凛の顔面眼球が、ピカリと輝き一条の光線を発射する。 
 恐ろしい勢いで中に出されている、それも、犯されるはずのない子宮の中へ、、、ドボドボと容赦なく出される大量の精液。 
 オタマジャクシが、卵に潜り込んでいく様子まで、華恋には見えている。 
 いや、それは眼球女の凛が見させているのだ。 
 実際は、子宮内で反射を繰り返し、もう片側の卵巣に精液を放たれた時に達した凛の淫化光線が照射されている。 
 だが、華恋の眼球はいまや、眼球女の淫核眼球であり、眼球女の絶頂とともに放たれる淫化光線で自身が毒蛾女に犯されているように感じてしまうのだ。 
 「ぐふふふふ・・・これで・・この女・・ニンゲンじゃなくなったわ・・・ぐふふふふふ」 
 凛の低い笑いが、いいやそれは凛の思念なのだが、部屋の中に響いている。 
 ふう〜っと息を大きく吐いた美保は、ばっさばっさと翅を羽ばたかせながら、 
 「ぐひ・・・ぐひひひひ・・そのようね・・でも・・・」 
 「でも・・・?」 
 「まだ・・出し足りないのよ。まだまだ、溜まっちゃってるのよ。グヒヒヒヒヒ・・・・・・・・・」 
 その言葉を聞いて、一度、目蓋を閉じようとしていた凛の背中や尻に浮き出ていた眼球が爛々と輝く。 
 ガクガクと震える華恋の身体は、その声に反応したのか、ガクンと大きく震え、オマンコの奥の小穴を開く。 
 グジュグジュに爛れて無残な姿になった子宮の中を惜しげもなく曝け出し、凛の眼球眼球の淫化視線を待ち望んでいる。 
 2人の怪人によって華恋の心身は壊されていった。 
 - 147 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:06:14 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-31』 
 「だいじょうぶですか?先生」 
 あれ・・・どうしちゃったんだろう? 
 眼を開けると、つぶらな瞳の少女が心配そうにわたしの顔を覗き込んでいる。 
 「勝手をしましたが、お水でもいかがです?お飲みになりますか?」 
 かぶりを振って立ち上がろうとするが、なんだか下半身が、重い。 
 アレをして、腰が抜けたときの感覚を、何倍も強烈にしたようなジーンと痺れるような感触が残っている。 
 「いいえ、どうしちゃったんでしょう?」 
 「いきなり、倒れちゃったんで心配したんですよ」 
 「いえね、夜の運動とかなんとか言われて、照れている間に突然、先生が倒れられたんで、ご気分はどうですか?」 
 う〜ん、講師たるものが、初日からこんな有様では申し訳ないなぁ。 
 貧血なのかしら? 
 「いいえ、失礼いたしましたわ。今日の分のお金は結構ですわ。申し訳ありません」 
 ふらつきながら、鏡の前のバーにつかまり、なんとか立ち上がる、 
 「いいえ、そんな、、それよりも、次に来るときまでには、お分かりですわね」 
 えっ、なんのこと? 
 きょとんとして、首をかしげると 
 {ほらぁ〜、先生、、鏡を見て御覧なさい」 
 少女が、わたしの背を支えて鏡の方を向かせる。 
 つぶらな瞳を称えていた愛らしい少女は、顔に、乳房に、、そして股間に大きな眼球をつけた異様な姿で、そしてもう一人のメガネをかけた 
 美しい貴婦人然とした熟女は、大きな眼球のような紋様をつけた翅を広げ、人の大きさをした蛾の姿になっている。 
 えっ、えっ、ええっ〜〜! 
 - 148 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:06:46 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-32』 
 奇怪な気はしたものの、なぜだか怖いとか気味が悪いとかは感じない。 
 いいや、それよりも自分の姿の方がなんだかニンゲンっぽくって不快さを覚える。 
 (そうだわ・・・わたしったら・・・淫造人間になるには・・そうだったわ・・・) 
 恥骨の上に飛び出た、卵のような膨らみを、軽く撫でながら唇の両端を吊り上げて笑う。 
 そこ以外は、完全に成熟した女性の、そう今までの女体なのだが、大小さまざまな大きさの六角形や八角形の網のような模様が 
 わたしの身体を覆っており、そう、なんだか不恰好な網タイツを纏っているような感じだ。 
 乳首やオマンコといったところは、ちょうど糸の合わせ目で隠されているが、ほとんど裸といっても差し支えないような格好なのだ。 
 そして、恥骨の上の卵形に盛り上がったそれは、ええっと、なんだったっけ? 
 軽くそれを手で押さえると、ジュワァ〜ってオマンコの奥が熱くなって、ズキンと疼いてくる。 
 (そうだったわ、、ここに、、わたしを変える源が詰まっていたのよ。ドルゲの精と卵が・・・) 
 そう思うと、美保さんのチンポって素晴らしかったわ。それに凛ちゃんのオマンコもとっても・・・・・ 
 あんなに素敵な快楽が、ニンゲン相手で感じられるのかしら? 
 それでも、淫造人間になるには、片っ端から人間の生殖細胞を吸収する必要がある。 
 はて?男はいいとして、女の子はどうしたらいいのかしら? 
 「しんぱいしないでもいいわ。ほら、わたしのココ、、ほうら、先生、、ココのこと考えてたんでしょう?」 
 凛ちゃんがそういって、わたしの方へ股間を突き出す。 
 - 149 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:07:47 ID:lb/jMWdB
 -  『狙われるダンスインストラクター!淫眼の洗礼!次の淫造人間は?!-33』 
 鏡に映ってる眼球女の凛ちゃんは、人の姿ではないのに、直接見るとどこをどう見ても普通の女の子だ。 
 チラチラと見比べながら、凛ちゃんのオマンコを見つめるわたし。 
 いいや、直接、見ているときには白地に黒玉のレオタード姿なのだが、食い込んだ淫裂に視線を走らせ、鏡に映る眼球女の股間の 
 眼がズニュリと窪むのと同時に、凛ちゃんのオマンコに食い込んだレオタードが中心から裂けていく。 
 あん、、だめ、、そんな、、犯したくなっちゃうじゃない・・・・・ 
 恥骨の上の卵形のものが、片方だけだが、ドクン・・ドクン・・ドックン・・ドックン・・・・ 
 力強い脈動を始めながら、恥骨の下を潜ってオマンコの奥へ、あん・・お臍の真下で、そんなオマンコが感じちゃう・・・ 
 あ〜ん・・なに・・・腰が勝手に・・動いちゃう・・・そう・・前にぃ・・後ろに・・1・・2・・1・・2・・・・ 
 エロチックなダンス。それも男が女を犯すときのような軽やかな律動が勝手に・・・・・・・・ 
 くりんとオマンコの奥で卵が回り、前後の律動にあわせて、オマンコの奥から、ズルズルとオマンコを擦って・・ぁ〜ん・気持ちイイ・・・ 
 「うふふ・・素敵よ・・先生・・それを使って・・女の生殖細胞を・・わかるでしょう?」 
 「あら・・まあ・・ご立派ですわ。それでしたら、十分成熟した女性でも、先生の手にかかれば堕ちてしまいそう・・・」 
 美保さんも、凛ちゃんもわたしのを見て褒めてくれる。 
 そうだわ、これでニンゲンを・・・うふふふふ 
 わたしは、自分の股から生えたそれを見下ろし、唇が引き裂けそうなくらい、笑ってしまった。 
 - 150 名前:プロフェッサー:2009/07/07(火) 10:12:40 ID:lb/jMWdB
 -  前回の千鶴さんも結構、濃いキャラでしたが、今回の女も濃くなっちゃいそう? 
 まあ、今後の華恋さんの活躍に期待できるかな? 
 相変わらずぐだぐだと長くなりそうな気がしてちょっと困ってるプロフェッサーです。 
 それじゃ、またね〜! 
 - 151 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 21:06:32 ID:m6mLFczh
 -  御三家勢揃い乙!!! 
 - 152 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/09(木) 22:16:14 ID:PzdwdwAS
 -  プロフェッサーさん乙です。グログチョッリダーク路線に益々、磨きが掛けられたようで・・・・・。 
 >>115 
 続いてジュニア・ブラを脱ぐと、僅かに膨らんだ乳房が露になり、さらにパンティを脱いだ。 
 陰毛さえ生えていず、まだ開いてさえいない綺麗なタテスジだ。観ないようにしながら、やはり見てしまうはるか。 
 ごく普通の小学生の、自分が小学生の頃と同じおまんこだ。それを見ながら、本当にこのおまんこで何百人という悪人 
 をお掃除してきたのだろうか?はるかには俄かには信じられなかった。<神の結社>の工作員になった時、蜂女は騎乗位 
 で腰を振り精液・体液を枯渇させると聞いたのだが、眼前にいる少女は、眼前で全裸でいるという事意外では、ごく普通の 
 小学6年の少女で、その姿とのギャップがある。 
 「何、はるかさん?」 
 真魚ははるかの視線に気づき、そう尋ねた。 
 「ほ、本当に真魚ちゃんは蜂女で、お・・お掃除をしてるの?」 
 「うん、そうだよ♪アタシのおまんこで大勢、お掃除して綺麗にしたの☆」 
 笑顔で、そう答えた。 
 <続く> 
 - 153 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/11(土) 09:57:49 ID:l8RaUmZ/
 -  何の迷いも恥じらいも無く言い放つと。真魚は笑みを浮かべた。それがはるかには驚きであった。 
 普通の常識で考えるなら、小学生の淫行は良くない行為である。もちろん<神の結社>の教育により、この行為が 
 セックスでは無く<お掃除>であると洗脳されているし、改造された真魚のような少女は性交を行なう事で精液・体液 
 を枯渇させている事は、充分過ぎる程、理解している事であった。だが・・・・。 
 はるかは脳内で男に跨り、腰を振る真魚の姿を想像して、顔が赤くなった。 
 「もしかして、はるか御姉ちゃんは、お掃除する処を見た事が無いの?」 
 悪戯っ子みたいな笑みで問う。図星である。彼女は<神の結社>の一員だが、あくまでサポート役で、実際のお掃除を見た事が無い。 
 「じゃぁ、見せてあげる・・・・♪」 
 「それは拙いわ・・・・・!!だって許可されていないもの・・・・。」 
 慌てて被りを振る。 
 「大丈夫、教頭先生に許可を取ってあげる♪」 
 テレパシーで教頭と交信する。数秒後、あるかの携帯が鳴る。相手は教頭だった。 
 <続く> 
 - 154 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/12(日) 21:29:38 ID:IvNrcx5b
 -  教頭の声を聞いた瞬間、「はい」という高い声を上げ、背をピンと伸ばした。 
 女王蜂女は<神の結社>のなかではサラセニアン女=菜月千鶴や蛇女=初音と同じ最古参で、 
 はるかのような<新人>にとっては神のような存在であり、尊敬と畏怖の象徴である。 
 「秋山さんから、聴きました。お掃除を見たいそうね?」 
 「え、あ、はい!!」 
 「判りました・・・・。お掃除の見学を許可します・・・・。」 
 「あ、判りました!!」 
 通話を終え、呆然とするはるか。まさか女王蜂女様から直接、電話があるなんて。 
 感動で身を震わせ、背を指でツンツンする真魚に気づかなかった。 
                 *** 
 全裸で進む真魚の背を追うように歩く。歩く度に、真魚の綺麗にストレートに伸ばされた黒髪が靡く。 
 表情もモデルさんのように綺麗だ。こんな娘が、本当にお掃除をするのだろうか? 
 男が廃工場のなかで話している。ひとりはロベルト本郷、もうひとりは情報屋として買われている刑事 北里勇仁。 
 「お掃除に来ました♪」 
 唖然とするふたりに、可憐な笑みを浮かべて真魚が告げた。 
 <続く> 
 - 155 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/12(日) 21:57:40 ID:IvNrcx5b
 -  驚くロベルトと北里。それはそうだ。何の前触れも無く全裸の小学生が現れたからだ。 
 ロベルトはラテンとの混血の端正な表情を歪めた。ガマ蛙のような平たい表情の北里は黒い眼が引き攣っている。 
 「変身」と言うと秋山真魚の身体がスカイブルーに変わり、金色の羽根が肩甲骨の後から生えた。 
 <こ、これが・・・・蜂女・・・・!!> 
 北里の屠殺される豚のようなカン高い悲鳴を聞きながら、はるかは驚いた。 
               *** 
 ロベルト本郷も、眼前で起きた<非現実的>な光景に驚いたが、別の意味では冷静だった。 
 そうでなければ警察の手を巧みに逃げる事さえ出来ないだろう。 
 素早く、背に手を廻すと拳銃のグリップぼ感触を確かめる。 
 <続く> 
 - 156 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:05:59 ID:bG8qtcSJ
 -  プロフェッサーさん、東京ドームさん、乙です。 
 今回は毒蛾女が気になりました。 
 >>113の続きです。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 157 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:06:34 ID:bG8qtcSJ
 -  今までウンコされないと思って安心していたので、当然事務所内はパニックとなった。 
 一目散に逃げようとする者、何が起きたのか理解できない者、絶望感で泣き叫ぶ者、人の行動は多々多様である。 
 ただはっきりしている事は、お掃除から逃れた者は過去にいないという事だ。 
 佳美達はオマンコ掃除機で吸い込みながらも、逃げようとする者を蔦で捕らえていた。 
 二人ともウンコを終えないと、次のお掃除に掛かれないので、その間待たせておく必要があった。 
 しかし迩佐子はウンコをせず、オシッコをしながら次のお掃除に掛かっていた。 
 つまり放尿と同時にオマンコ掃除機で吸い込み、次から次へ流れ作業のように行なうのである。 
 千鶴のように一度に多人数を吸い込む事はできないが、お掃除効率はかなり高いと思われる。 
 結局佳美と芳子が二人ずつお掃除する間に、迩佐子は五人のお掃除を終えていた。 
 ただウンコをしていないせいか、迩佐子のお腹が異常に膨れている。 
 それは佳美達のお掃除の時のお腹より、遥かに大きい太鼓腹だ。 
 本来なら相手を圧縮してしまうので、お腹は全く膨れないはずであった。 
 これは数多いサラセニア女でも迩佐子しかできない能力で、ウンコにした相手を10人分お腹の中に溜めておけるのである。 
 こうしてウンコをせずに、連続のお掃除を可能にしたのだ。ただしオシッコは我慢できないらしい。 
 一方静けさを取り戻した室内で、まだ震えている者がいた。二人の女性事務員である。 
 二人はまだお掃除されていなかったのだ。その内の一人、安城洋子にお尻を向ける迩佐子。 
 当然お掃除されるものだと思った洋子の目に涙が光る。 
 ところが迩佐子は悪戯っぽい笑みを浮かべ、そんな洋子にこう声を掛けたのだ。 
 「うふふ、ねぇ恐がらないで、私のお尻を見て欲しいの。」 
 お掃除するなら、見るのはオマンコだ。お尻という事はウンコであろうか。 
 その予感は的中した。迩佐子のお尻の穴が拡がり、茶色い便塊が顔を覗かせたのである。 
 「メキメキメキ・・・」 
 肛門が裂けんばかりに、野太いウンコが伸びていく。 
 5人分のウンコだ。それが全て一本に繋がれば、さぞ凄い山が出来るであろう。 
 そう思いきや、いつも通りの山を作ると一旦ウンコが途切れ、その隣にまた山を作っていった。 
 どうやらウンコは一人分ずつ、別々に排泄されるようだ。 
 - 158 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:07:07 ID:bG8qtcSJ
 -  洋子は神妙な顔つきで、迩佐子のウンコを眺めていた。 
 何故私にこんな物を見せるのか、理由が分からない。 
 自分をウンコに変える気なら蛇の生殺しではなく、さっさと済ませて欲しい気にもなっていた。 
 頃合いと見計らったのか、そんな洋子に迩佐子が変わった質問をしたのである。 
 「ねぇ、貴方もお掃除をしてみたいと思わない?」 
 「・・・・・・」 
 どういう意味だろう。洋子は返答に困った。 
 お掃除がオマンコに呑み込んでウンコに変える事だとは、今までの経緯から大概分かるが、その後が分からない。 
 それを自分にしろといったって、出来るわけがないからだ。 
 迩佐子は二つ目のウンコを終えると、今度はもう一人の事務員山井明美にお尻を向けて、同じ事を聞いた。 
 「ねぇ、貴方はどう? 
  お掃除をしてみたいと思わないの?」 
 そしてウンコを始めて、明美に見せつけたのである。 
 感の鋭い明美は、迩佐子が言わんとしている事が理解できた。ようは仲間になれと言っているのだ。 
 迩佐子達が改造少女である事は、当然明美の知る処ではない。 
 だからどうやって迩佐子達の仲間になるのか、若干の疑問が浮かんだ。 
 しかしそれ以外に、ウンコにされずに助かる道はないだろう。 
 覚悟を決めた明美は、小さく頷いて返答した。 
 「お掃除をしてみたいです。」 
 「そう、いい子ね。 
  じゃあ、これオマンコに入れて。」 
 迩佐子の背中から生えている蔦が、明美の前に一本伸びた。 
 他と蔦と違って、先端が卵状に膨らんでいる。明らかにチンポをイメージさせた。 
 しかしチンポより何倍も太い。こんな物がオマンコの中に入るであろうか。 
 明美は処女ではないが、性経験は少ない方だ。バイブの経験もなく、異物挿入は初めてである。 
 おまけに得体の知れない蔦だ。入れた後でどうなるかは、想像さえ出来ない。 
 明美が二の足を踏んでいると、今度は洋子にも同じような蔦を伸ばして言った。 
 「貴方もお掃除したいのなら、それをオマンコに入れなさい。」 
 先ほど返答できなかった事からも分かるが、洋子は元々自分で物事を決断できないタイプだ。 
 だから明美が行動を起こさないかぎり、自分から動く事はない。 
 今回も明美の様子を横目で伺い、付き合う気でいた。 
 - 159 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:07:46 ID:bG8qtcSJ
 -  二人がいい返事をしないのに、迩佐子は微笑んでいる。 
 あれだけ短気な性格からは、考えられない事だ。しかしその理由はすぐに分かった。 
 「貴方達にその気がないになら、別に入れなくてもいいのよ。 
  私のウンコが終わりしだい、お掃除するだけだから。」 
 微笑みながら言われると、よけい恐怖が引き立つセリフである。 
 ようはウンコにされたくなければ、オマンコに蔦を入れろという意味だ。明美は覚悟を決めた。 
 蔦を入れたらどうなるか分からないが、ウンコにされるよりましだろう。 
 オマンコに蔦の先端を充てがい、ゆっくり押し込んだ。さすがに違和感はあるが痛くはない。 
 オマンコが裂けるのではないかと心配していた明美は、安堵の表情を浮かべた。 
 それでこれからどうすればいいのだろうか。入れるだけでそれから先は何も聞いていない。 
 迩佐子もウンコをしながら、振り向いて微笑んでいるだけであった。 
 「あのぅ・・・、私は次に何をすればいいんですか。」 
 困った顔をして明美が尋ねた。いつまで入れていればいいのか、分からないからだ。 
 「うふふ、それは貴方の自由よ。 
  抜きたければ抜いても構わないわ。」 
 あっさり迩佐子が、そう答えた。これで終わりなら、拍子抜けした感じだ。 
 この行為に、いったい何の意味があったのだろうか。 
 それを隣で聞いていた洋子は、安心して蔦をオマンコに入れた。 
 自分も処女ではないし、チンポを入れるより拒否感が少なかったからだ。 
 ただかなり太いので、入れる際に注意を要する程度である。 
 ところがそれで済むほど迩佐子は甘くはない。すでに明美は迩佐子の罠に落ちていたのだ。 
 明美が蔦を抜くために引っ張ろうとした時、オマンコが異常に疼き始めた。 
 「あぁぁぁ・・・気持いぃ・・・」 
 蔦が少し膣壁を擦っただけで、快感が脳天に突き抜けていく。 
 もしオマンコの中で動かしたなら、想像を絶するほど気持ちがいいであろう。 
 明美はその誘惑を拒否する事ができなかった。蔦を掴み、夢中になってオマンコに抜き差しした。 
 一般に植物の茎を掴むと、痒みを伴なう液が分泌される。 
 それと同じように、迩佐子の蔦からはオマンコの感覚が敏感になる液が分泌されていたのである。 
 オマンコに入れている間に膣壁に浸透した分泌液は、明美の性感を数10倍に高めた。 
 これで性欲を抑えられる女はいないであろう。チンポを知っていれば尚更である。 
 たとえ百歳を迎えた老婆でも、若い頃のオマンコの快感が甦るのだ。 
 同じく洋子も一心不乱に蔦を抜き差ししていた。動かせば動かすほど気持ちがいい。 
 これは止められない。麻薬中毒のような快感に、洋子の精神は蝕まれていった。 
 慎重な洋子でさえ、この様だ。この蔦をオマンコに入れた女で、抜いた者はいないのである。 
 - 160 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/12(日) 22:08:49 ID:bG8qtcSJ
 -  佳美と芳子は無言で洋子達の痴態を眺めていた。ただ何となく懐かしがっている様子だ。 
 あの蔦の気持よさは、味わった者にしか分からない。そんな表情だった。 
 その横で迩佐子はまだウンコをしていた。最後のウンコだ。 
 膨れていたお腹もすっかり小さくなっていった。 
 よくこれだけのウンコが、お腹の中に納まっていたのかと思う。 
 洋子達は蔦を動かすのに夢中で、もう迩佐子の排便姿を見ていなかった。 
 ウンコにされる恐れがある事など、すっかり忘れているようだ。 
 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 
 蔦が膣壁を擦るたびに嗚咽が漏れる。その二人に向かって、迩佐子が嬉しそうに呟いた。 
 「うふふ、貴方達が逝った時、私から素適なプレゼントをあげるわ。」 
 当然洋子達の耳には届いていない。オマンコの快感以外頭にないからだ。 
 だがどんな盛大な宴でも、未来永劫に続く事はない。必ず終焉は訪れるものだ。 
 今、洋子達はオルガズムスに向けて上り詰めようとしていた。これ以上は精神が耐えれそうにない。 
 頭の中が真っ白くなった時、絶頂の嗚咽を発して二人は失神した。 
 その瞬間、子宮口が精液を欲して大きく開く。気を失っても、身体は正直だ。 
 だが当然射精はしないので、その代わりに蔦が挿し込まれた。 
 そして先端部分が裂けるように割れ、子宮内に種子を送り込んだのである。 
 その種子はすぐに発芽して、子宮壁と同化した。文字通り種はまかれたのだ。 
 これで二人は、一週間後には完全なサラセニア女となる。 
 しかしその前に、重要な仕事が待ち受けていた。今夜のお掃除の後始末だ。 
 明日になれば、社長以下役員達が行方不明になった事が明るみになるだろう。 
 それは仕方ない事だが、第三者の絡んだ事件に発展させては厄介になるのだ。 
 その為に洋子達が内部的に穏便に済ませて、警察の介入を阻止する必要があった。 
 事務所内は、最近の失踪事件につきものの、ウンコの山とオシッコの池で足の踏み場もないくらいだ。 
 同じく個人的な失踪と処理されれば、問題は発覚しない。 
 そうすればその後に<神の結社>が会社を乗っ取り、全てが丸く収まるのである。 
 洋子達には、子宮内に根付いた種子から<神の結社>の思想が植えられた。 
 だから予定外に同僚がお掃除された事に対して、何の不信感も抱かなかった。 
 お掃除を見た者はお掃除しなければならない。それが<神の結社>の掟なのだから。 
 糸冬 
 - 161 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/14(火) 15:54:23 ID:wzBKTt7w
 -  * 大阪ドームさん乙です!!最新キャラ、<神の結社>スーパーコンピュター<こっぺぱん1号>ですが、これからも何度か登場します!! 
 >>155 
 ロベルトは立ち尽すはるかを人質にしようと考えた。眼前に居る蜂の化物と違い、服を着ており、この女は<ノーマル>だと瞬時に見抜いた 
 からだ。だが、まだ動かない。 
 眼前の蜂女が、どのような技を持つのかロベルトは知らなかったからだ。それをまず見極めねばならない。その慎重さこそが、彼が対立組織や警察の 
 執拗な追い込みから逃れる事が出来生き延びてこられたのだ。 
 泣き叫ぶ、その場で尻餅を着き失禁する北里に乳頭から麻痺針を打ち込む。そのまま仰向けに倒れる北里。 
 <何だ・・・・!?> 
 ロベルトは北里に向け放たれた針が見えなかった。北里は死んだのか?いや、そうでは無い。頬を痙攣させてはいるが、 
 まだ生きている。何をする気か? 
 <続く> 
 - 162 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/16(木) 19:09:11 ID:q9iRgNYs
 -  「さぁ、次は貴方の番・・・・・。」 
 指で髪を後に遣り、蜂女は口許に笑みを浮かべた。小学生にしか見えない幼い表情とは裏腹に、淫靡な笑みだった。 
 「俺を・・殺ろうってかぁ?」 
 「違うわ・・・。お掃除よ。貴方は<神の結社>の事を探ろうとした。」 
 睨みつけながら、<放たれた何か>をいかに避けて、はるかの処まで辿り付けるか、冷静に計算していた。 
 「なる程・・・・・。いままでの御同業の不可解な失踪は、御嬢ちゃんの仕業かい・・・・?」 
 「正確には、アタシの仲間よ・・・・。」 
 「ふん、俺達と同じじゃねぇか・・・?どう言い訳してもよ・・・・・。」 
 「違うわ。アタシ達は、貴方達みたいに欲の為に、お掃除をしている訳ではないの。貴方達みたいな人でなしを 
 綺麗にお掃除する事で、世の中の浄化をしているの・・・・・。」 
 小田原評定を続けたとて埒が無い。蜂女=真魚は構えた。 
 <続く> 
 - 163 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/18(土) 19:13:20 ID:dtnSxG4N
 -  いまだ・・・・!!ロベルト本郷は走った。犯罪者とは思えぬ軽快な走りだ。これでもロベルトは麻薬密売組織に加わる前、 
 祖国のプロサッカーティムにスカウトされた程の持ち主である。いまでも59秒台で百メートルは走れる。 
 走りながら、背中に隠した拳銃を抜くと、はるかに急迫した。余裕だ。はるかはロベルトの予想通り、恐怖で顔を歪め動けない。 
 余裕だ。口許に笑みを浮かべる。 
 だが!? 
 真魚は落ち着いていた。走るロベルトは背後から「ブ〜ン」という音を聞いた。 
 ”!?” 
 振り返ると蜂女が迫る。チッと舌打ちする。変更だ。まず、蜂女を停めねばならない。 
 構えた。ふいに蜂女は空中で大きく脚を開き迫ってくる。 
 タテスジさえない、ツルツルのスカイ・ブールの股間が迫る。 
 <続く> 
 - 164 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/18(土) 22:46:51 ID:dtnSxG4N
 -  「ドン」という音と共に股間がロベルトの顔面を直撃した。そのまま後頭部を撃ち付け、獣のような唸り声を上げのたうつ。 
 「御姉ちゃん大丈夫?」 
 身を震わせるはるかは頷く。もし、蜂女=真魚が羽を使い飛び込んでいなかったら、自分はロベルト本郷に殺されていただろう。 
 間違いなく!! 
 真魚は安堵した表情を浮べ、倒れたロベルトの首筋に麻痺を打ち込むと、北里に向かう。 
 いよいよ、お掃除が始まるのだ。 
            *** 
 「や・・・辞めて!!」 
 涙と鼻水でクチクチャになりながら、北里は哀願した。だが、真魚は蔑むような笑みを浮かべて 
 片膝を着くと、ズボンのジッパーを降ろし、可愛い手で男根を掴み出した。 
 黒い使い込まれた棒が、そそり立っていた。 
 陰毛もタテスジさえ無いツルツルの股間に先端を当てると、蜂女の股にタテスジが隠し紋様のように浮かんだ。 
 「ほぉら、見て。綺麗なおまんこでしょ?これで貴方の汚い魂をお掃除してあげる♪」 
 指でスカイブルーの陰唇を開いた。紅い膣穴から淫液が垂れている。 
 とても、小学6年の女の子とは思えない量だ。 
 <続く> 
 - 165 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/19(日) 09:52:44 ID:OywdybZW
 -  いよいよいよお掃除を眼前で見る事が出来るのだ。そう思うとはるかの胸は高鳴った。 
 はるかは改造はされていないが、やはり<神の結社>の思想を徹底的に叩き込まれていた。 
 もちろん、はるかが普通の生活と人生を生きていたなら、こんな思想は受け入れなかっただろう。 
 だが、はるかには受け入れる理由がある。それは、やはり尊い人が、犯罪者に無残に惨殺された事が起因しているのだろう。 
 はるかには姉が居た。両親を生まれたすぐに亡くし、姉が親代わりをして来た。両親の顔を知らないはるかは姉に甘えた。 
 姉もそんな寂しい気持ちを受け止め、甘えさせた。姉は高校を中退して工場で働き始めた。国から出される補助では妹を幸福に 
 出来ないと感じたからだ。その背を見てはるかは育ってきたのだ。 
 だが、その姉も少年グループに拉致され何日も乱暴された挙句、殺された。 
 死体に面会した時、思わず吐いた。あの優しく美しかった姉の姿は無く、醜い肉の塊に成り果てていた。 
 こんなのお姉ちゃんじゃない!!絶対!! 
 <続く> 
 - 166 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/20(月) 09:58:05 ID:ZP7nSUEZ
 -  その忌まわしい事件から2年後、はるかは姉の報復を近い少年達を殺そうとした。 
 少年法では、どんな凶悪犯罪を起こしても2年足らずで世に出てしまう。僅か2年で 
 歪んだ心を矯正するのは不可能に近い。少年達もまた、少年院を出てすぐ悪事に手を染めていた。 
 廃工場に誘き寄せたまでは良かったが罠で、少年や連れに輪姦されかかったのを救ったのが<神の結社> 
 の改造少女であった。それ以来、工作員として働いてきた。自分は改造されてはいない。直接、お掃除を 
 行なう事は叶わないまでも、自分が集めた情報で世の中が掃除されているという自負はあった。 
 「ズプププッ」というぬめった音と共に膨張した男根が真魚のおまんこに飲み込まれていく。 
 同時に「ウッ」と呻いて、結合部から精液が噴出した。 
 「ふふっ、まだまだこれからだよ♪」 
 両膝を立て膝小僧を掴むように掌を置いた。そのまま腰を上下に振る。 
 ジッポッズシュッグチャッ 
 淫猥な音が響く。その度、苦痛で表情を歪めていく。 
 <続く> 
 - 167 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/20(月) 12:26:22 ID:ZP7nSUEZ
 -  <気持ち良さそう・・・・・。> 
 恥かしさに両手で顔を覆い、指の間で見ながら呟いた。 
 顔は真赤だ。それでも見ていた。不謹慎だという事は判っている。これはセックスでは無く、 
 神聖なお掃除なのだ。それでも恥かしいと思う。 
 グチャッグポッグチッ 
 小学生とは思えぬ淫液の量だ。相当、締め付けが強いのだろう。ひと擦りする度、精液が結合部から勢い良く噴出す。 
 ふいに真魚は腰の動きを停めた。こちらを見て淫靡な笑みを浮かべた。 
 「はるか御姉ちゃんも、お掃除しない?」 
 えっ、何を言っているの? 
 <続く> 
 - 168 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/20(月) 22:17:56 ID:KGWcNkVe
 -  東京ドームさん、乙です。 
 このスレも住人さんがいなくなりましたね。 
 やはりマンネリでしょうか。 
 でも自己満足ですが、私の妄想の捌け口として投下させていただきます。例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 169 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/20(月) 22:18:49 ID:KGWcNkVe
 -  世の中は不景気だ。大勢の人が職を失っている。実は私もその一人だ。 
 ほんの3ヶ月前に、30年近く努めた建設会社をリストラされたのである。 
 現場監督として、それは会社の為に身を削って働いた。 
 若い頃は、日曜も祝日もなかった。それも安い給料で、毎日朝8時から夜の10時までこき使われた。 
 休みをくれと頼むと、所長から10年早いわと怒鳴られるご時世だった。 
 時が流れ自分が所長の年代になると、一転建設不況の時代となった。 
 談合が騒がれてから、叩き合いの低価格入札が通例となり、体力がない同業他社がバタバタと倒れていった。 
 それでも私は会社の為に、必死に利益をだして貢献してきたつもりだ。 
 そんな私を会社はあっさり首切った。会社の方針で若手にシフトするのがその理由だそうだ。 
 実際のところは、年輩の者は給料が高いからであろう。 
 私のように技術を持った団塊の世代が一気に消え、これからは入社5年目程度の若者が責任者として建物を建てるのだ。 
 考えようによっては恐ろしい事である。 
 現場の異常を見抜く目も、それを補強して元に戻す判断力も備えていない。 
 亀の甲より年の功。やはり長年叩き上げた経験が物を言う時もあるのだ。 
 しかし今のご時世は良い物を造るのではなく、とにかく予算がないので安さを追求している。 
 管理する側も昔と違い、それを見抜く能力不足は否めない。 
 そして10年前なら会社を辞めても、下請け会社にいくらでも天下りできた。 
 ところが今は赤字工事ばかり請け負わされて、余分な人員を雇う余力がないのだ。 
 そんな中、私は付き合いのあった警備会社に就職が決まった。 
 だが官僚みたいに、いるだけで給料を貰うようなわけにはいかず、50歳を過ぎて身を粉にして働かなければならないのだ。 
 この歳で炎天下での立ちっぱなしは身体にきつい。私は日中の交通誘導より夜警を選んだ。 
 ビルの守衛室に寝泊りして、一定時間に見廻りを行なう方が楽だと思ったからだ。 
 マキタ第三ビル。これが私が担当しているビルの名だ。この辺りのオフィスビルとしては古い方だ。 
 いかし警備するのに文句を言うわけではないが、今時常駐警備のビルなど殆どない。 
 機械警備による巡回方式が一般的だと思う。 
 - 170 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/20(月) 22:19:12 ID:KGWcNkVe
 -  ある夜の事だ。私は階上で人が騒ぐ声を聞いた。今夜は4階にまだ人がいるはずであった。 
 横文字の会社名で、何をしている会社か知らないが、毎晩遅くまで仕事をしている。 
 時計を見ると12時15分前だ。少し早いが、声が気になったので巡回のついでに寄ってみよう。 
 そう思った私は、懐中電灯を片手に守衛室を後にした。 
 真っ暗な夜のビルは、何度巡回しても気味が悪い。肝試しを毎晩しているようなものだ。 
 それでも踊り場まで辿りつけばホッとする。事務所の明かりが階段に漏れているからだ。 
 その時であった。「たふけて・・・」と、遠くで助けを求める男の声が聞こえた。 
 やはり何か起きていたのだ。私は急いで階段を掛け上がり、事務所に向かった。 
 廊下は歩くのに支障がないほどの明るさがある。 
 私は懐中電灯をケースにしまうと、右手で警棒を握った。物取りだろうか。 
 足音がしないように早歩きで事務所の扉に近づくと、私は中の様子を覗った。 
 人の気配は感じられない。その代わりに異臭が私の鼻をついた。ウンコの臭いだ。 
 まさか本当にウンコをしているのではあるまい。意を決した私は扉のノブを回した。 
 そこで私が見たものは、しゃがんでオシッコをする少女の姿であった。 
 「きゃっ!」 
 私も驚いたが、少女も驚いて声をあげた。 
 床がタイルカーペットなので、オシッコの音が聞こえなかったのだ。 
 「あ〜、ビックリした。オジさん、ゴメンね。 
  オシッコは途中で止められないんだ。」 
 少女は私が警備員である事に気づいたのか、すぐに落ちつきを取り戻した。 
 どうやら小学生みたいで、オシッコ姿を見られても、恥ずかしいと感じていないようだ。 
 しかし私の方は状況が理解できず、うろたえるばかりであった。 
 その時私は、何をすべきか閃いた。そうだ、事務所の人は何処だ。 
 私は事務所内を見まわしたが、少女の他に人影はなく、その代わりに高さが1mもあるウンコの山を二つも見つけた。 
 先ほどから臭っていたのはこのウンコか。私は納得する傍ら、何故ウンコがあるのか疑問に思った。 
 しかしこれはどうした事だ。確かに男の声が聞こえたし、3名残業しているのは間違いないはずだ。 
 事務所にいたのだから、何か知っているかもしれないと思って少女を見ると、呆れた事に少女はまだオシッコをしていた。 
 長い長いオシッコだ。タイルカーペットからオシッコが浮いている。 
 それは相当な量である事を意味していた。 
 - 171 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/20(月) 22:19:39 ID:KGWcNkVe
 -  こうなれば、少女のオシッコが終わるのを待たねばなるまい。 
 失礼な行為だが、その間私の目は少女に釘付けになっていた。 
 よく見ると緑色のタイツだと思っていた全身は裸のようだ。 
 しかも緑色の肌が粘膜のように滑っている。 
 またしゃがんでいる状態でも、お腹が異常に膨れているのが分かった。 
 まさかこの歳で妊娠でもしているのだろうか。また新たな謎が誕生した。 
 これは悠長な事をいっている場合ではない。私は少女に疑問に思っている事を質問する事にした。 
 「ねえ、お嬢ちゃん。」 
 「なぁに?」 
 「この事務所にいた人達が何処に行ったのか知らない?」 
 「知ってるよ。」 
 オシッコをしながら少女は、すぐに応答してくれた。素直な性格だ。私は質問を続けた。 
 「じゃあ何処にいるんだい?」 
 「ここにいるよ、ほら。」 
 そう言って少女がウンコの山を指差した。私は呆れた。ふざけているのだろうか。 
 それとも頭が悪いのだろうか。私は質問の仕方を変えてみた。 
 「それはウンコでしょ。まさか人間がウンコのわけないよね。」 
 すると少女は当たり前のように、こう答えた。 
 「そうだよ。お掃除されるとウンコになるもん。」 
 ふざけているとしか思えないが、少女は真顔だ。 
 私が言葉に詰まっていると、オシッコを終えた少女がお尻を私に向けて、嬉しそうに言葉を続けた。 
 「私の言っている意味が分かんないんだったら、これからお掃除の続きを見せてあげるよ。」 
 何をするつもりだ。少女の行動の真意が全く理解できない。 
 しかしこの姿勢では、お尻の割れ目もオマンコも丸見えで、裸である事が一目瞭然だ。 
 それに全身が緑色に染まっているのは、何か訳でもあるのだろうか。 
 私が訝しげにしていると、少女のお尻の穴が大きく広がり、中から茶色い便塊が顔を覗かせた。 
 まさかウンコをするつもりか。 
 人前で平気でオシッコをするのだから、ウンコをしても不思議ではないかもしれないが、いくら何でも非常識だと思う。 
 親の顔が見てみたいものだと、私は苦笑いを浮かべていた。 
 ところが次の瞬間、私の眼は驚きで点になってしまった。何と言う事だ。 
 お尻の穴からウンコが出てきたが、ただのウンコではなかった。 
 直径が15cmはあり、しかもそれが一本に繋がっているのだ。 
 少女の小振りなお尻から、あたかも太い棒のようにウンコが伸びている。 
 そして先端が床に届くと、少女は巧みにお尻を振って、ウンコをトグロ状に積み上げていった。 
 - 172 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/20(月) 22:20:15 ID:KGWcNkVe
 -  その光景を見ながら、私は呆れていた。 
 小柄な少女の何処に、これだけのウンコが詰まっていたのだろうか。 
 そう思って少女を観察していたら、あの大きなお腹が小さくなっているのに気づいた。 
 妊娠だと疑っていたお腹は、単なる糞詰まりだったのだ。 
 しかしここで新たな疑問が浮上した。そうすると前からあったウンコをしたのは誰なのだろうか。 
 丁度少女がしているのと同じようなウンコだ。 
 その時私は、少女が言っていた意味不明な言葉を思い出した。 
 「お掃除されるとウンコになる。」と、たしかそう言っていた。 
 それともう一つ。事務所の人間だと言って、ウンコを指差していた。 
 私の頭の中にある仮説が浮かんだが、あまりの馬鹿馬鹿しさに、私は苦笑してそれを打ち消した。 
 この少女が三人もの人間を食って、ウンコにしたと思ったのだ。 
 確かに辻褄は合っていたかもしれないが、物を食ってすぐにウンコになるわけがない。 
 冷静に考えれば、有り得ない話しである事がすぐに分かるだろう。 
 私がそのような問答に苛まれている間に、少女はウンコを終えた。 
 他のウンコと同じように、高さが1mほどの山である。 
 立ち上る湯気が、排泄仕立ての生々しさを物語っていた。 
 しかし実際にウンコをする処を見ていても、本当にこの少女がしたのかと疑いたくなるような量だ。 
 いくら溜まっていたにしても、物には限度があるだろうが、少女の凹んだ腹が、その事実を証明していた。 
 - 173 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/20(月) 22:23:19 ID:KGWcNkVe
 -  今週はここまでです。 
 本当は完成してから投下したいのですが、東京ドームさんだけに保守をお願いするわけにはいかないと思いまして。 
 週一ペースで何とか生存報告したいと思います。 
 - 174 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/22(水) 06:51:43 ID:Uk+koXPk
 -  * 大阪ドームさん乙です!!原点の蜂女をかいてみました。 
 >>167 
 「えっ、何を・・・・!?」 
 慌てるはるかに淫靡な笑みを浮かべた。何を言っているの、この娘は?自分は改造されていない。 
 どうお掃除しろというの? 
 「まぁまぁ・・・・。」 
 股間に手をやる真魚。淫液が掌を濡らしヌメッている。 
 「こちらに来て・・・・。」 
 意味が理解出来なかったが、とにかく近づく。 
 「口を開けて」 
 躊躇しながら口を開けた。 
 <続く> 
 - 175 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 11:42:57 ID:WZubLtY/
 -  住人が3人でも永遠に続くスレ 
 - 176 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 14:22:57 ID:h9qNssvN
 -  なんか雑談し辛い空気なんだよなぁ 
 - 177 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 15:45:56 ID:JFmOnnIb
 -  雑談するなら特撮ですればいいしね 
 - 178 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 23:32:45 ID:U5mrpzna
 -  特殊な趣味の住人3名がお互いにSS書いて読み合ってるだけの気がする。 
 - 179 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:10:27 ID:wpwZzwPL
 -  過去スレ見るとそれぞれの作者に固定ファンはいるようだが 
 - 180 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 07:51:56 ID:yq9xhOU9
 -  ダイレンみたいに場違いなスレに移って、 
 荒さないようひっそりと投下してるんだから、 
 暖かく見守ってあげましょう。 
 - 181 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 09:21:53 ID:yLvUI0P+
 -  SS書く荒らしダイレンも今や過去の人w 
 - 182 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/25(土) 20:20:46 ID:tV7OsAZV
 -  >>174 
 鼻腔を真魚の淫液の匂いが擽る。すごく甘い匂いだ。嗅いだ瞬間、身がフワフワと浮くような錯覚に陥る。 
 「どう、気持ちいでしょ?もっと近くで嗅ぎなさいな・・・・。」 
 憑かれたいように、片膝を着くと鼻先を淫液に濡れた真魚の掌に近づけた。 
 甘い匂いで、さらにフワフワしてくる。これは、何!?気持ちよい・・・・。 
 最初は躊躇した。昔、通っていた女子高(全寮制)に居た際、テニス部の先輩に迫られた事がある。 
 あの時、嗅いだ淫液の匂いは不快だった。 
 <続く> 
 - 183 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/26(日) 19:21:35 ID:zP1BL19X
 -  ”凄く甘い・・・・・。何か身体が解放されていくような・・・・。” 
 ふいに、舐めてみたいという欲求に駆られた。何故、そう思うのかはるか自身、判らなかった。 
 ただ舐めてみたいという欲求だけが胸の奥で膨らんでくるのだ。 
 舌を出した。小さい可愛い舌だ。それが掌の淫液を掬い舐めとる。 
 甘くて美味しい。女の子は甘い物が好きだが、そのどの甘さにも負けない。病み付きになりそうな甘さだ。 
 「美味しい?」 
 真魚の問いに無言で頷く。 
 「これで、はるか御姉ちゃんとお掃除をする為だよ・・・・。」 
 膝小僧に掌を充てたまま一度、グシュッという音を立て擦る。その瞬間、ウッと呻いた。 
 「どれで、お掃除が・・・出来るの?」 
 「そうだよ♪はるか御姉ちゃんもお掃除したいよね?」 
 騎乗位で跨る真魚の姿を見る。恥かしい。だけど、お掃除したいと思い始めている。何故? 
 <続く> 
 - 184 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/26(日) 19:35:40 ID:zP1BL19X
 -  はるかも犯罪者に愛する者を奪われ、誰よりも犯罪を憎んでいる。それは、改造されていなくても負けない気持ちである。 
 「お掃除すると気持ち良いよ♪ひと擦りする度、世の中が綺麗になると実感するの☆」 
 そうだろう。はるかは理解していた。何故、そう思うのだろう? 
 「どう、お掃除したい?」 
 真魚が尋ねた。 
 「ええ・・・お掃除したい・・・・。アタシのおまんこで世の中に毒を撒き散らすだけの汚いゴミ共を 
 お掃除したい!!思い切り!!」 
 何故、そう言ったのかは判らない。そうしたいと思ったからだ。 
 「では、服を脱いで・・・・。」 
 そういう真魚。頷くと服を脱ぐ。豊満な形の良い乳房が露になる。 
 <続く> 
 - 185 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/26(日) 22:39:02 ID:fH1KSoc+
 -  東京ドームさん、乙です。新設定でしょうか? 
 >>172の続きです。毎度のワンパターンですが。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 186 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/26(日) 22:40:37 ID:fH1KSoc+
 -  取り合えずウンコの件は片がついたとしよう。そうなると問題は事務所にいた人間の行方だ。 
 私に気づかれずに外出する事は不可能のはずである。 
 何故ならば、この建物に出入りするには、私のいる守衛室の前を通らなければならないからだ。 
 前回の巡回から今まで、人っ子一人通らなかったのは間違いがなかった。 
 そうなると、この見知らぬ少女が、ここにいる事さえありえない話しである。 
 ここでもまた新たな謎が生じた。 
 それともう一つ、助けを求める男の声が聞こえたのも、空耳ではなかった。 
 つまりこの部屋にいるはずの男の代わりに、いるはずのない少女が存在しているのだ。 
 しかしいくら考えても、分かるはずはない。その答えは少女が知っているだろう。 
 ウンコを終えた少女はすでに立ち上がっている。私は再び尋ねる事にした。 
 「お嬢ちゃん、どうやってここまで来たのかな?」 
 「裏口から入って、階段を上ってきたんだよ。」 
 私の質問に、少女はすぐに答えた。 
 言葉がはきはきとしていて印象はよいが、ふざけているか嘘をついているかのどちらかだ。 
 私は少しイラついたが、怒ってはいけないと思い、その感情を隠して質問を続けた。 
 「でもね、お嬢ちゃん。 
  裏口から階段に向かったなら、必ずオジさんの前を通るけど、 
  お嬢ちゃんは見なかったよ。」 
 「それは、そうだよ。だって私、透明になっていたもん。」 
 「透明・・・?」 
 「そう。ほら、こんな感じだよ。」 
 その言葉を聞いて、無邪気な少女だと私は思った。 
 悪意や嘘の類いが感じられないので、本心からそう言っているのだろう。 
 ここまで天然だと、さっきまでのイラつきも何処かに吹っ飛んでいってしまった。 
 しかし今時の小学生は、もう少し現実的だと思っていた。 
 それが魔女っ子もののアニメではあるまいし、透明になれると真剣に信じているようであった。 
 ところが次の瞬間、私の目は驚きで見開かれた。 
 少女の言葉通りに、少女の身体が消えはじめたからである。 
 目の錯覚ではない。まるで空中に溶けるように、見えなくなっている。 
 それはほんの数秒の出来事であった。瞬きをする間もなく、少女の身体は跡形もなく消え失せたのだ。 
 「どう、オジさん。見える?」 
 嬉しそうな少女の声がするが、姿は見えない。紛れもなく消えている。 
 私は何かトリックがあると思い、少女が立っていた場所に駆け寄った。 
 そして両手で少女の痕跡を探っても、何の感触もなく、ただ空気を掻き回していただけであった。 
 これはどうした事だ。何度考えても、答えは見つからない。 
 信じられないような出来事の連続に、私の頭はパニックに陥っていた。 
 そして狐に摘ままれたような顔で立ち尽くしていると、後方から少女の声が聞こえてきたのである。 
 「オジさん、こっちだよ。」 
 驚いて声がした方を振り向く私。 
 すると、さっきまで私が立っていた場所から、うっすらと幽霊のように少女の姿が現われた。 
 最初は半透明で透き通っていた身体が、しだいにくっきり見えるようになっていく。 
 どう表現したらいいのか分からないが、実体が浮かび上がってくる感じだ。 
 ただ今回私は、さほど驚かず落ちついてそれを見れたと思う。 
 やはり最初の身体が消えたのに比べて、現われる方はインパクトが弱かった。 
 - 187 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/26(日) 22:41:19 ID:fH1KSoc+
 -  少し余裕の出来た私は、これまでの経緯を振り返ってみた。 
 わけの分からない事ばかりであるが、一つだけ真実が見えてきた。 
 それは少女の言葉に嘘がないという事である。透明になれるといった言葉に偽りがなかったからだ。 
 ところが冷静にそれを受けとめた私は、身震いする事実に気づいた。 
 あの三つのウンコの正体が、少女の言葉通りだとすれば、人間の変わり果てた姿である事になる。 
 まさか・・・。私は急に青褪めた。 
 すると私の心境の変化を顔色から読み取ったのか、それまでにこやかに笑っていた少女の表情が一変した。 
 笑顔は崩していないのだが、それまでの可憐な少女の面影は全くなく、どこか蔑んだような冷たい笑い顔に、私は身の凍るような何かを感じた。 
 「うふ、私は<神の結社>のカメレオン女よ。」 
 いきなり少女がそう名乗った。<神の結社>?カメレオン女?何だそれは。 
 またしても、意味不明なキーワードだ。それでもカメレオン女という言葉は頷けた。 
 言われてみれば、少女の姿が消えたのも、カメレオンの保護色を利用したのだろう。 
 しかしそれが何なのだ。カメレオンとウンコは全く繋がらない。おまけに<神の結社>だと? 
 私はしだいに、言いようのない恐怖に襲われ始めた。 
 もし少女が、最初からカメレオンの化物の姿をしていたら、私は話しを聞くより真っ先に逃げる事を考えた。 
 それが異形な肌の色をしてるとはいえ、少女の姿に騙されたのだ。 
 このままではウンコにされる。その方法は分からないが、私の第六感がそう訴える。 
 私は逃げ道を模索した。ところが廊下への扉は少女の後ろにあるのだ。 
 その時私は、少女の巧妙な手口に呆れかえっていた。 
 もしさっきの位置なら、より扉に近かった私は容易く逃げれたであろう。 
 それなのに先ほどの一件で、巧みに位置を入れ替えられてしまったのである。 
 少女の作戦勝ちだと言わざるを得ないが、それでも私はまだ悲観していなかった。 
 得体の知れない能力を秘めているとはいえ、所詮小学生の身体なので、力ずくで突破できない事もあるまい。 
 そう思った私は、そのタイミングを見計らっていたが、少女の余裕の態度が私の決意を鈍らせていた。 
 - 188 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/26(日) 22:41:51 ID:fH1KSoc+
 -  このままでは埒があかない。私は怖い物見たさの心境で、少女に尋ねてみる事にした。 
 「<神の結社>って?」 
 「あのね、世の中をお掃除して綺麗にしているの。」 
 「お掃除?」 
 「そう、この人達みたいな人をだよ。」 
 そう言って、少女が再びウンコの山を指差した。 
 やはりこのウンコは、この事務所にいた人達に間違いないかもしれない。 
 しかしお掃除の意味が分からない。何故ウンコにされなければならないのか。 
 「お嬢ちゃん、何故その人達は、そのお掃除とかをされたんだい?」 
 「それはね、世の中を汚すゴミだからだよ。」 
 「ゴミって、誰がそう決めたの?」 
 「<神の結社>だよ。」 
 「それなら、そのゴミにされた理由は知らないの?」 
 「うん。だって、ただお掃除するように言われただけだもん。」 
 少女との問答の間、私は背筋に冷たいものを感じた。この少女は善悪を全く理解していない。 
 それなのに人間をウンコに変える恐るべき能力を秘めている。 
 <神の結社>とやらが、無垢な少女を洗脳して、何かの陰謀の一端を担がせているのだ。 
 だがそう思いながらも私は、心の半分で少女の言葉を信用していなかった。 
 たしかに私は少女がウンコをしているのを見はしたが、それが人間であった証拠はない。 
 少女がそう言っているだけである。現実問題として、どうやって人間をウンコに変えるのか。 
 それが納得できなければ、とても信じられる話しではないからだ。 
 しかし少女が先ほど身体を透明にして、姿を消したのも事実である。 
 もしかしたら私には思いも及ばない方法で、人間をウンコに変えるのかもしれない。 
 そうなると真実を知るには、少女の口から聞くしか方法がないだろう。 
 興味がある反面、私は何故か知ってはならぬパンドラの箱を開こうとしているような気もした。 
 だがもう後戻りは出来ない。私は覚悟を決めて少女に尋ねた。 
 「お掃除ってのは、どうやってするんだい、お嬢ちゃん。 
  何かをして、人間をウンコに変えるんだろ? 
  オジさんに教えてくれないかな。」 
 「教えなくても、どうせオジさんもお掃除されるんだから、すぐに分かるよ。」 
 「えっ・・・、私もって?」 
 「だってオジさん、お掃除を見たじゃない。」 
 見たと言われても、私が見たのはウンコとオシッコをしているところだけだ。 
 排泄姿を見ただけでウンコにされては、堪ったものじゃない。私は半分呆れながら憤っていた。 
 しかし不必要な心配をするのも馬鹿らしいので、とりあえず私は少女の誤解を解くことにした。 
 - 189 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/26(日) 22:42:29 ID:fH1KSoc+
 -  少女は私の様子を伺っているのか、自分から動く気配がない。それならば幸いだ。 
 こちらから説明するのに充分な時間がある。私はまず、オシッコを見た事に対する釈明から始めた。 
 「お嬢ちゃん、オシッコ姿を見た事なら謝るよ。 
  でも全く悪気はなかったんだよ。 
  だって扉を開けたら、目の前でしてたので、つい目がいっちゃたんだ。」 
 「オシッコなら私は気にしてないし、お掃除理由もそんな事じゃないわ。 
  <神の結社>の調査じゃ、オジさんがやってくるのは、早くても10分後のはずだったの。 
  それだけあれば、私はお掃除を完全に終え、 
  オジさんと入れ替わりに、姿を見られる事なく退散できたわ。 
  それが何故か早くオジさんが巡回にやってきたので、お掃除を見られちゃったわけ。 
  誰のせいでもないの、ただオジさんの運が悪かっただけだから。」 
 確かに15分くらい早く守衛室を出たのは事実だ。 
 しかしそれと今の話しの内容は、全く私の疑問に対する答えになっていない。 
 それに少女のしている事は、排泄行為で室内を汚しているだけである。 
 お掃除お掃除と盛んに言っているが、いったいそれの何処がお掃除なのか。 
 「お嬢ちゃんは、私をお掃除するって言ってるけど、 
  お嬢ちゃんのしたウンコやオシッコを、お掃除するのが先じゃないのかな?」 
 今のセリフは、我ながらうまい事を言ったと思った。これならば少女は反論できまい。 
 誰が考えてもウンコの片付けの方が、優先されるのは当たり前である。 
 ところが少女は、あっさりこう答えた。 
 「あ〜あ、やっぱりお掃除の意味が分かってないね。」 
 それは大人を馬鹿にしたような言葉遣いだ。小学生に説明されなくても掃除の意味ぐらい知っている。 
 仮にも国立大学の工学部を卒業している私が、何の因果でこんな頭の弱そうな少女に、こうまで言われなければならないのか。 
 しかし少女は全く悪びれた様子もなく、そのまま腰を下ろして股を開いて見せた。 
 お尻を踵につけ、俗にゆう相撲の蹲踞の姿勢だ。 
 この姿勢だと股間が丸見えになり、少女のオマンコが真正面に見えた。 
 オマンコといっても成人女性と違い、縦筋の割れ目だけの未発達なオマンコだ。 
 ロリコンや幼女フェチには堪らないかもしれないが、あいにく私にそんな趣味はなかった。 
 「お掃除されないと駄目みたいだから、今からオジさんをお掃除してあげるよ。」 
 そんな少女の言葉に、だから何なんだと私は叫びたかった。 
 いい加減に、お掃除という言葉が耳障りになってきた。 
 お掃除お掃除、耳にタコができるくらい聞いた気がする。 
 だが少女は、いったい何をするつもりなのか。 
 似たような姿勢だが、オシッコをする時はもう少し背中が前屈みになって、股の開きが小さかった。 
 今回は反対に背筋を伸ばして、開いた股間を強調しているように見える。その時だった。 
 少女の股間の緑色の割れ目が、裂けたザクロから果肉が飛び出したように赤く開いた。 
 「うわぁ!」と、驚きの声をあげる私。一瞬、何が起こったか分からなかった。 
 しかしその中で私の目は、少女の股間から赤い紐状の物体が、私に向かって飛んでくるのを見逃さなかった。 
 - 190 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/07/26(日) 22:44:09 ID:fH1KSoc+
 -  とりあえずここまでで、次回で完結させたいと思います。 
 - 191 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/26(日) 22:48:01 ID:zP1BL19X
 -  「OK、じゃぁ変身と言ってみて・・・・。」 
 真魚の言葉に一瞬躊躇した、はるか。ほんの僅かだが、まだ羞恥心は残っている。 
 「大丈夫♪」 
 ニッコリと微笑む真魚。笑顔は蜂女に変身したのとはアンバランスに思える程、普通の、ごく普通の 
 小学生のそれだ。 
 「変身・・・・。」 
 身体が熱くなる。細胞が焼けるように熱い。 
 それを微笑みながら見つめ、またひと擦りする。 
 グチャッグチッという音が響いた。真魚の僅かに膨らんだ乳房が揺れる。 
 <何なの!?> 
 手を見た・皮膚が徐々にスカイ・ブルーに変わっていく。 
 <続く> 
 - 192 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/28(火) 06:33:22 ID:sxvEl6p2
 -  *大阪ドームさん乙です。結末が楽しみです。 
 変化したのは肌ばかりではなかった。 
 背中、肩甲骨に沿う部分が「メチメチッ」という音を立て裂けた。普通は強烈な激痛で気を喪っていただろう。 
 だが、裂けた時に快感が走るのだった。 
 その姿は蜂女そのものではないか!? 
 ”こ・・・これって?” 
 「ふふっ、これではるか御姉ちゃんもお掃除が出来るね♪」 
 真魚は膝小僧に掌を膝小僧を覆うように置きながら、腰を振る。 
 グチッグチャッ 
 <続く> 
 - 193 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 03:49:45 ID:66DYn9VN
 -  【映画】“地獄大使”大杉漣と“死神博士”石橋蓮司が『大ショッカー党』結党宣言!「仮面ライダーをお茶汲み奴隷にする」と公約も 
 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1248785442/ 
 4 名前:すてきな夜空φ ★[sage] 投稿日:2009/07/28(火) 21:52:01 ID:???0 
 映画は全ライダーと、過去の悪の組織がひとつになった大ショッカーが戦う物語。 
 会場に選挙カーで乗り付けた地獄大使は「われわれが世界を征服すればどうなるか?  
 イー!国になるんだ」と懐かしのショッカーの叫び声を交えて演説すると、意外にも 
 会場から拍手が起きて地獄大使もまんざらではない表情に。 
 死神博士は子どもたちに「お母さんにお金をもらって私の所にいらっしゃい。 
 改造してあげる」と甘くささやいたが「やだー」という叫び声に「愚か者め」と逆ギレ。 
 最後に今後の野望を聞かれた地獄大使。「世界征服の後は…穏やかな老後」と 
 本音を漏らしていた。 
 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090728-OHT1T00195.htm 
 - 194 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/29(水) 20:00:06 ID:8WBVbXdo
 -  >>193 
 何故、改造されていないはるかが変身を遂げたのか?その秘密は淫液にある。 
 淫液は説明するまでもなく、体から分泌された物である。したがって蜂女の特殊細胞と同じ働きを持つ。 
 それを体内に取り込んだはるが変身出来たのは然程、不思議な事ではない。 
 ただし、それはシンデレラがお姫様に変身するのと同じように短期間であるが・・・・・。 
 「これで、はるか御姉ちゃんも蜂女だょ♪」 
 嬉しそうにそう言うと、膝小僧を掴む掌に力うを込め、さらに「グチャッグプッ」という音を立て腰を振る。 
 ふいに、はるかの背がゾクゾクとした。なんだろう、この感覚は!? 
 <続く> 
 - 195 名前:名無しIN東京ドーム:2009/07/29(水) 22:25:38 ID:8WBVbXdo
 -  体が火照っていた。ふいに、脳の中に幾つもの言葉が流れ込んでいた。 
 世ののゴミ お掃除 世のゴミ お掃除 
 倒れているロベルトにふらふらと漂うように近づき、その場に片膝を着き、ジッパーを降ろす。 
 手を突っ込み、男根を掴み出す。張り裂けんばかり天に向いた男根 
 ”これを・・・突っ込んでみたい!!根元まで・・・・。” 
 もう、すでに蜂女に変身したという驚きも、気恥ずかしさも、疑問も綺麗サッパリ消え失せていた。 
 いまや、まさに欲望だけに支配された雌になっていた。 
 「いいよ、御姉ちゃん。思い切りお掃除しても♪」 
 真魚の言葉に無言で頷き、跨る。男根の先がツンとツルツルのはるかの股間を突付く。 
 スカイブルーのタテスジが浮かぶ。指でスカイ・ブルーの陰唇を拡げ、男根を膣壁に導くと、腰を降ろした。 
 ズププププッ 
 淫液のヌメッた音。同時にロベルトは「ウッ」と呻き射精した。 
 <続く> 
 - 196 名前:名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 17:40:19 ID:BDGmh/+m
 -  俳優のイメージはいいんだが、地獄大使の衣装がちょっとな・・・ 
 - 197 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/01(土) 20:45:57 ID:sWSQPAZ2
 -  >>195 
 「あ〜気持ち良い♪」 
 挿入した瞬間、はるかは声を出して言った。彼女は過去にセックスの体験がなかった訳ではないが、それもこれも一方的に 
 男が動いて終ってしまう。そういう意味では気持ちよいという物ではなかった。 
 「ふふっ。良かった♪」 
 真魚は腰を振りながら笑う。 
 はるかは脚を立てて膝小僧を掴むように掌を置いた。 
 ゆっくりと腰を上下する。 
 ズプッズチッ 
 身体を貫くような快感。 
 <続く> 
 - 198 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/02(日) 23:14:34 ID:qeKFxtLh
 -  >>189の続きです。  
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 199 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/02(日) 23:15:04 ID:qeKFxtLh
 -  私は冷静に事態を観察した。するとお腹の辺りに赤い紐が巻き付いている。 
 どうやら先ほど、少女の股間から飛び出した物だろう。それが伸びて、少女の股間へと続いていた。 
 紐伝いに少女の股間を見た私は、少女のオマンコのあまりの変貌に思わず顔を顰めた。 
 小学生らしい縦筋だけのオマンコの面影はない。 
 まるで瞼の皮を引っ繰り返したように、内側から深緑色で肉太な小陰唇が顔を出し、その真中に赤く大きく膣口が開いていた。 
 まるで使い古した年増女のオマンコだ。そして先ほどの赤い紐が膣口の奥へと続いていた。 
 「オジさん、カメレオン女のオマンコ舌に捕らえられたら、もう逃げられないよ。 
  このままオマンコに呑み込んで、お掃除してあげる。」 
 捕らえられたといっても、胴体にそのオマンコ舌が絡みついているだけで、両手は自由になっていた。 
 私は強度を確かめる為に、オマンコ舌を握って引っ張ってみた。 
 なるほどゴムのような弾力があり、引き千切るのは確かに難しそうだ。 
 しかしこれで捕らえたとは片腹痛い。 
 相手が自分の体重の2倍もある大男ならまだしも、たかが小学生の小娘だ。 
 このままオマンコ舌の引き合いになっても、心配する要素は全くなかった。 
 力学を習った者ならすぐに分かるが、いくら少女が力を込めてオマンコ舌を引いても、引き寄せられるのは少女の方なのだ。 
 しかも少女は股を開いた不安定な姿勢のままで、私は腰を落として両足で踏ん張る事も出来る。 
 。 
 つまり私の優位性を否定するものは何もないはずであった。 
 ところが現実は全く反対で、私の身体がズルズルと引き摺られていったのである。 
 下半身に力を込めて必死に踏ん張っても、全く無駄であった。 
 私はまさかと思いながら、オマンコ舌を引張り返そうとした。 
 しかし張力が凄まじく、軟らかいオマンコ舌が鉄の棒のように張っている。 
 そして不安定な姿勢のはずだった少女は、どっしりとまるで大きな岩のように動かない。 
 それなのに踏ん張っている様子もなく、涼しい顔をしているのだ。 
 まるでウィンチに巻かれるように、オマンコ舌が膣口の中に消えていった。 
 こんな事があるわけがないと思いながらも、その現実に直面している私。何もかも計算違いであった。 
 私はこの先、どうなるのだろうか。 
 少女はオマンコに呑み込むとか言っていたが、あんな小さな膣口に人間が入るわけがない。 
 まさか私の身体を、バラバラにでもするつもりなのだろうか。 
 少女は得体の知れない能力を持っている。私を引き擦るオマンコ舌の力もそうだ。 
 もしかして見掛けと違い、桁外れの腕力をしているかもしれない。 
 少女のオマンコが近づくに連れ、私の最期が現実味を帯びてきた。 
 - 200 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/02(日) 23:15:39 ID:qeKFxtLh
 -  私がなす術もなく絶望感に苛まれていると、何故か少女が私を引き摺るのを止めた。 
 まだ少女まで2mほど離れていて、私に何かしようとしても手が届く距離ではない。 
 どういうつもりか。お掃除とやらをあきらめたのだろうか。 
 しかし私の胴にはまだが巻きついていて、これで助かったわけではなかった。 
 「本当は、このままオマンコニ呑み込んでお掃除しちゃうんだけど、 
  教えるって約束だから、お掃除されるのがよく見えるようにしてあげるわ。」 
 またまた少女がおかしな事を言いだした。 
 今のままでも充分よく見えているが、これ以上何をするというのか。 
 すると私の胴のオマンコ舌が一瞬緩んだかと思うと、間髪置かずに再び両足に巻きついたのである。 
 丁度下半身を引っ張られた格好になった私は、バランスを崩して後方に引っくり返ってしまった。 
 両腕が自由だったので、幸いにうまく受身が取れ、後頭部を痛打する事はなかったが、しこたま打ったお尻が痛い。 
 危ないじゃないかと、私は文句を言う為に上体を起こそうとしたが、それよりも先に再び少女のオマンコ舌に引き摺られ始めた。 
 私は両腕で必死に踏ん張ったが、足で駄目なものが腕で勝てるわけがない。 
 それからの方がスピードが早く、あれよあれよと言う間に私の身体は、少女の股間に引き寄せられていった。 
 その時、少女のオマンコの膣口が、まるで私を待っていたかのように拡がった。 
 指なら楽に三本が入りそうである。私はそのオマンコを見て、急に不安に陥った。 
 まさかとは思うが、このまま本当に呑み込まれるのではあるまいな。 
 膣口の赤い果肉が食虫花を連想させ、まるで私を待ち受けているように見える。 
 そして私のつま先が近づくに連れ、膣口が更に拡がり始め、拳が楽々通るほどになった。 
 こうなると少女の言葉が急に真実味を帯び、私の不安は益々増大していったのである。 
 - 201 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/02(日) 23:16:31 ID:qeKFxtLh
 -  ついに私のつま先がオマンコに掛かった。 
 「ズボッ!」 
 次の瞬間、私の目は驚きで見開かれた。信じられない。何という事だ。 
 本当に私の足が、少女のオマンコに呑み込まれていったのである。少女の話しは嘘ではなかった。 
 すぐに足首まで埋まったが、オマンコは全く裂ける気配がなく、私の足の太さに合わせて苦もなく拡がっていった。 
 痛そうな素振りはない。むしろ入れ慣れているようで、気持ちよさそうに顔を紅潮させていた。 
 「あぁぁぁん、オジさん。これがお掃除だよ、よく見て・・・」 
 興奮して、少女の声が上ずっている。よほど感じているのだろう。 
 その証拠に、私の足が呑み込まれるに従い、少女が盛んに嗚咽を漏らすようになった。 
 「あん・・・あん・・・いい・・・」 
 だが気持ちよさそうな少女とは反対に、私の顔は強張っていた。 
 こんな事が有るはずがない。百歩譲ってオマンコが人間が入れるくらいに拡がったとしよう。 
 リンゴやボールをオマンコに入れたり出したりするAV嬢もいるし、訓練でそれも可能かもしれないからだ。 
 ところが私の両足は太股の辺りまで入っているので、長さ的に少女の身体を突き抜けても不思議はない。 
 しかも生温かい圧迫されたような感触があるとなると、いったい私の両足は何処に消えたのだ。 
 そう思って少女の身体を舐めるように観察していた私は、少女のお腹が僅かに膨らんでいるのを発見した。 
 間違いない。私の身体がオマンコに埋まる度に、膨らんでいる。 
 腰まで呑み込まれた頃には、はっきりとその大きさが確認できるほどであった。 
 私はこれまでの疑問点を、整理してみる事にした。 
 妊婦のようなお腹。それは私が最初に見た少女の姿だ。 
 そしてウンコを出したら、お腹が小さくなった。 
 その時私の頭の中で、今まで途切れ途切れだった考えが一つに繋がった。 
 このままではウンコにされる。それが導かれた結論であった。 
 「たたた、助けてくれ!」 
 私は悲鳴を上げ、必死でオマンコからの脱出を試みた。 
 だが少女の両足を掴んで抜け出ようとしても、引き込まれる力が勝ってどうにもならない。 
 それならばと少女を転ばせて優位な体勢になろうとしたが、オマンコの中で足をばたつかせても、両手で少女のお腹を力一杯押しても、少女の身体は根が生えたようにびくともしなかった。 
 その間にも、私はオマンコに呑まれ続けていたのである。 
 力づくでどうにもならないとなれば、残された手段は少女にお願いするしかない。 
 「お嬢ちゃん、お掃除の事がよく分かったから、もういいよ。 
  早くオジさんを、ここから出してくれ。」 
 「はぁぁぁ・・・駄目だよ、オジさん・・・。 
  だってこんなに気持ちいいのに・・・もう止めれないよ・・・」 
 「何言ってるんだい。このままだとオジさん死んじゃうんだよ。 
  それでもいいのかい?」 
 「それなら心配いらないよ・・・ 
  あはぁ・・・お掃除は・・・死ぬわけじゃないからね・・・」 
 「そんな馬鹿な。ウンコにされれば、誰だって死ぬだろ?」 
 「違うよ・・・、だってそう言ってたもん。」 
 「誰が?」 
 「<神の結社>だよ・・・。 
  あぁん・・・そんな事より・・・気持ちいいよ・・・ 
  あんあんあん・・・もうすぐ逝きそうだよ・・・」 
 少女がいきなり悶え始めた。気がつけば私の方は、首までオマンコに埋まっていた。 
 もう助かる術はないのか。目の前に不気味に膣口が迫り、滑った粘膜の感触が私の頬に感じる。 
 そして目の前が真っ暗になった時、少女のオルガスムスの嗚咽が遠くで聞こえた。 
 - 202 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/02(日) 23:17:15 ID:qeKFxtLh
 -  狭く暗い湿った空間に私はいた。信じたくないが、状況から判断して少女のオマンコの中だろう。 
 しかし入ってきた膣口はどこにも見えない。まるでブラックホールだ。 
 「お〜い、出してくれ!」 
 私は力の限り叫んだ。しかし粘膜の壁が音を吸収するのか、すぐに静寂の闇が訪れる。 
 それでも私は繰り返し叫び続けた。声が潰れ、喉が渇く。 
 「み・・・水・・・」 
 私は急激な喉の渇きに襲われたが、こんな所に水などある筈がない。 
 この苦しさを癒す為に、私は水から連想するものを思い浮かべた。 
 ところが、何故か少女のオシッコ姿が思い出されたのである。 
 オシッコでもいい。そう思った私の耳に、何処か遠くで水の迸る音が微かに聞こえた。 
 しかし私にはもう、それを探しに行くだけの体力も気力もない。 
 私はこのままウンコにされるのだろう。それが私の運命だ。 
 意識が遠くなり始めた私の頭に真っ先に浮かんだのは、自分がウンコになった姿であった。 
 少女のお尻から出る極太のウンコ。まさか私もそうなるとは。 
 私の前にウンコにされた人達は、ここで何を思っていたのだろう。 
 ウンコにされる理由や自分の最期に納得していたのだろうか。 
 だが私は、こんな目に合わされる理由が最後まで分からなかった。 
 END 
 - 203 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 18:35:26 ID:LVRzBAx4
 -  大阪ドーム氏って、鬼畜な内容が多いなァ 
 - 204 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 00:55:26 ID:YYT02bCY
 -  >>199-202大阪ドーム様 
 ごぶさたです。ダーク&シュール(というか不条理)の独特の世界が形成されている気がします。 
 完全な善でも悪でもない微妙な感じの組織を背景に、 
 恋愛話やら鬼畜話やら色々な方向性の話が出てくるところが自分には魅力的です。 
 - 205 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 14:47:27 ID:ZSH148eh
 -  >>204 
 誰? 
 - 206 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/08/07(金) 15:52:16 ID:MOfBO1Bh
 -  >>204様 
 あ、自分です。名無しで「ごぶさたです」は変でした。 
 - 207 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/10(月) 00:14:22 ID:RTDQco0i
 -  maledictさん、お久しぶりです。 
 私の作品を理論付けしていただき、ありがとうございます。 
 難しいことを考えているわけではありませんが、自分なりに納得しました。 
 先週は東京ドームさんの姿が見えませんでしたが、どうされたのでしょうか。 
 ずっと前のネタの続きみたいなものです。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 208 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/10(月) 00:15:05 ID:RTDQco0i
 -  <神の結社>は正義の組織ではない。あくまでも特殊な理念に基づいた秘密結社である。 
 当然非合法な活動が多く、その内容を知られれば警察の捜査が入るのは目に見えていた。 
 だから絶対に改造少女の存在を知られてはならないのだ。 
 一人の改造少女の過ちから、<神の結社>の秘密が二人の同級生に洩れる事件が起きた。 
 幸いに二人はすぐにお掃除されたが、問題はその後である。 
 少女の帰宅が遅くなれば家族が警察に相談に行くだろうし、そのまま行方不明なら誘拐の疑いで動き出す。 
 そうなれば話しが大きくなり、マスコミも騒ぎ出して収拾がつかなくなるので、それだけは何としても避けなければならない。 
 一番いい方法は警察と家族の接点を絶つ事であるが、ただ家族に警察に行くなと忠告しても聞く耳は持つまい。 
 手っ取り早いのは、家族全員をお掃除してしまう事である。そうなれば警察に届ける者はいない。 
 夜逃げなどで一家が失踪するのは、よくある話しだ。 
 お掃除された二人の少女の一人、加藤咲子の自宅に一人の女性が訪れた。 
 着物姿の中年女性の名は工藤初音。<神の結社>の改造少女・蛇女である。 
 「ピンポン」 
 初音がインターホンのボタンを押すとすぐに反応があった。 
 玄関の扉が開き、咲子の母・美智子が顔を覗かせたのである。丁寧に一礼して、挨拶をする初音。 
 「私、工藤初音と申します。加藤さんのお宅でしょうか?」 
 「はい、そうですが。」 
 「今夜はご家族の皆様のお掃除に参りました。よろしくお願いします。」 
 呆気にとられる美智子を尻目に中に入り、居間に向かう初音。慌てて美智子もその後を追った。 
 居間では父親の康三と五歳になる弟・良平が咲子の帰りを待っていた。 
 「工藤初音と申します。皆様のお掃除に参りました。」 
 そう言って初音は深々と頭を下げた。 
 突然の来客者に事態を理解できない康三は、困った顔で美智子を見ていた。 
 しかし美智子にも説明などできるはずがない。 
 お掃除に来たと言っているが、自分は頼んだ覚えがないし、一体何処を掃除するつもりなのか。 
 康三と美智子が訝しげにしていると、初音はいきなり帯を解き始めた。 
 どうやら着物を脱ぐつもりのようだ。確かに高価な着物を着ていては掃除など出来ないだろう。 
 着物を脱いで長襦袢姿になった初音。家の掃除をするつもりなら、この上に割烹着でも羽織ればよい。 
 しかし初音は長襦袢も脱いで肌襦袢姿となった。これは言わば下着姿だ。 
 着物を着ていた時は目立たなかったが、ビーチボールのように胸が膨れている。 
 この乳房は巨乳を通り越して爆乳と呼ぶのが相応しい。 
 それは肌襦袢の上からでも輪郭がはっきり伺えた。 
 ストリップの如く一枚づつ脱いでいく初音に、康三は淫らな期待を抱いた。 
 中年にも関わらず、初音のスタイルは素晴らしかった。 
 着物なので、当然ブラやパンティーなどの身体を矯正する下着は身に着けていない。 
 それなのに胸に張りがあり、身体の線が崩れていないのだ。 
 康三は肌襦袢の下にあるスイカのような乳房を見たいという衝動にかられた。 
 妻の貧乳しか知らない康三にとって、それは夢や憧れのような気持ちであった。 
 そして夢は現実の物となる。初音は肌襦袢も脱ぎ捨てたのだ。初音の胸が露わになった。 
 その巨大な二つの乳房は、重力に逆らって浮かんで胸にくっついているようだ。 
 本当は乳房の中に、ヘリウムガスが詰まっているのではないかと思うような錯覚さえ引き起こした。 
 - 209 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/10(月) 00:15:53 ID:RTDQco0i
 -  裾除け一枚となった初音の姿は妙にエロかった。さすがに熟女の味だ。 
 若い女性なら、この色艶は醸し出せないであろう。その証拠に康三はチンポを勃起させていた。 
 康三は真面目な性格で、AVはおろか雑誌のヌードさえ目を通した事がない。 
 特に最近の若い女性には、全くといっていいほど興味を示さなかった。 
 その康三が初めて、初音の豊満な肢体に欲情したのだ。 
 初音は50歳前の中年女性だが、女盛りといっても過言でなかった。 
 胸の張りや肌の艶は、20歳代後半の女性と遜色ない。 
 むしろ長い間、男の精液を吸って得た身体は、若い女性にはない極め細やかな柔らかさを感じさせた。 
 腰に巻いた裾除けを脱いで全裸になった初音は、足袋を履いたままソファーに座っている康三の元へ向かった。 
 「ご主人様でいらっしゃいますね。私、工藤初音と申します。 
  この度<神の結社>より、皆様のお掃除を承りました。」 
 「はあ・・・。」 
 間近で見る初音の肢体の迫力に、康三は圧倒された。 
 頭より大きく実った乳房、贅肉がなく細くくびれた腰、それに何よりも美人である。 
 しかし礼儀正しく丁寧な挨拶であるが、言っている事の意味は不明だ。 
 <神の結社>とは一体何であろうか。何回も言っているお掃除とは何をするのか。 
 しかも裸になって言う内容ではない。傍から見れば、初音は只の露出狂に間違いない。 
 だが一応挨拶を受けたので、康三は問い返す事にしたのだ。 
 「それでお掃除って、何を掃除するつもりなのかね。」 
 「おほほ、ですからご家族の皆様ですわ。」 
 「私の家族・・・?」 
 「そうですわ、ご家族全員のお掃除です。 
  私の正体をお見せすれば、理解していただけるでしょう。 
  それでは失礼いたします。変身!」 
 初音の身体が濃い青色に変わり、肩から背中にかけて蛇のような鱗が現われた。 
 口元には、紅く細長い舌と鋭い二本の牙が見える。蛇女だ。 
 予期せぬ展開に、康三は声も出ない。目を丸くして狐に摘ままれたような顔をしていた。 
 初音はその康三の前に跪くと、腕を取り手の甲に唇を合わせた。 
 康三は悲鳴をあげるわけでもなく、固まったように身動き一つせず、黙って初音の仕草を眺めていた。 
 しかし初音が唇を合わせた康三の手からは血が垂れている。 
 そして顔をあげた初音の口元の牙にも、同じように血が付いていた。 
 そうだ。初音が毒牙を突き刺し、手の甲から麻痺毒を注入したのである。 
 大人しく眺めていたのは謝りで、身体が麻痺して身動きはおろか、声を出す事も出来なかったのだ。 
 - 210 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/10(月) 00:16:57 ID:RTDQco0i
 -  笑みを浮かべ、初音が美智子の方にゆっくり振り向いた。血の垂れた口元が、美智子の恐怖を煽る。 
 当然次は自分の番である事は分かっていた。しかし足がすくんで動けない。 
 初音は美智子の元に歩み寄ると、豊満な乳房を押し付けて、軽く抱きしめた。 
 本気を出せば、蛇女の腕力は猛獣でも簡単に絞め殺す。 
 だから女性が暴れたくらいでは、振り解く事は不可能である。 
 「おほほ、そんなに恐がらなくてもよろしいですわ。 
  お掃除する間、静かにしていただくだけですから。」 
 恐怖に震え、失禁した美智子に向かってそう言うと、初音は美智子の首筋に牙を突き刺した。 
 一瞬で身体が麻痺をした。しかし身体は動かないが、感覚はそのままである。 
 康三も美智子も、気を失った方が幸せであったかもしれない。 
 何故ならこれから起こる惨劇を、一部始終見る事になるからだ。 
 初音は、力を失って崩れそうな美智子の身体を床に横たわらせた。 
 いずれどちらかから先にお掃除するが、もう一人息子の良平が残っている。 
 良平はまだ五歳で、何が起こっているのか理解できるような年頃ではない。 
 事実、蛇女に変身した初音に違和感や恐怖心を抱いていなかった。 
 それどころかテレビでよく見る怪人のような姿に、親近感さえ感じていたのである。 
 だから興味津々で初音のする事を、黙って見ていた。 
 その事を察した初音は、お尻を良平に向けると、両手をお尻の穴に突っ込んでみせた。 
 「坊や、おばさんのお尻の穴を見せてあげますわ。 
  大きく拡がりますので、とっても面白いですのよ。」 
 初音が両手を左右に開くと、まるでゴムのようにお尻の穴が拡がっていった。 
 リンゴや梨どころではない。スイカが丸々入りそうなのだ。それを良平は嬉しそうに眺めていた。 
 「おほほ、中に入ってみたくはないかしら、坊や。」 
 好奇心旺盛な良平の心をくすぐる初音の言葉。五歳の子供に良否の判断が出来るものではない。 
 特に男児は冒険心に富み、無茶な事でも平気で行なう。 
 良平はふらふらと、覗き込むように初音のお尻に近づいた。 
 身体は動かなくても意識ははっきりしている。危険を感じた康三と美智子は、良平を止めようとした。 
 しかし声がでない今の状態では、それを伝える術はない。黙って見ているしかないのだ。 
 初音のお尻の穴は、子供が楽に入れるほどの大きさに拡がっている。 
 良平は洞窟探検のような気軽な気持ちで、その中へと入っていった。 
 洞窟なら出口は分かる。危険だと思えば引き返せばよいのだ。 
 ところが初音は良平が完全に中に入るのを見届けると、手を抜いてお尻の穴を閉めてしまったのだ。 
 もう出る事は出来ない。それは蛇が獲物を丸呑みするのと同じである。 
 可哀想だが、お尻の穴に閉じ込められた良平の運命は、お掃除されるしかないのである。 
 お掃除をすれば続けて排泄するのが常道だが、初音はあえてそれをしなかった。 
 蛇女は数人分のオシッコとウンコを、お腹の中に溜める事ができるからだ。 
 それと初音の性格によるものも大きかった。 
 大概の改造少女は排泄姿を他人に見せたがるが、初音はそれが嫌でたまらないのだ。 
 特に小学生のサラセニア女達が、競ってウンコをしている様を目の当たりすると、悲しい気持ちになる。 
 女性は慎ましやかにウンコをしなければならない。それが初音の信条であった。 
 <続く> 
 - 211 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 17:39:16 ID:WNcy7IgG
 -  もう知ってるだろうが、maledict氏が特撮にSSを投下してるゾ。 
 近親相姦ネタだそうだ。それだけで鬼畜。 
 - 212 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/08/11(火) 02:50:07 ID:UCkLOs+Z
 -  >>207大阪ドーム様 
 今回はまたひときわダークな感じですね。 
 とはいえ「胎内復帰」のような独特のエロを感じます。 
 あと、ちょっと反省ですが、上記コメントも含め、ひょっとして 
 当方の思いこみの押しつけみたいなことになってしまっていたらすみません。 
 大阪ドーム様の欲望の赴くまま書いて下さるのをファンとしては期待してます。 
 >>211様 
 宣伝ありがとうございます! 
 もしこの後読まれる機会があったら、あちらに感想とか頂けるとうれしいです。 
 ちなみに自サイトにも転載しました。ちょっと推敲してます。 
 ttp://book.geocities.jp/maledictarum/sakuhin/houteisiki.html 
 - 213 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/08/11(火) 08:12:03 ID:UCkLOs+Z
 -  それにしても東京ドーム様はどこに? 
 何事もなければいいんですが… 
 - 214 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 15:45:56 ID:g+EIFXcq
 -  プロフェッサー氏も、音沙汰ないぞ 
 - 215 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 08:01:57 ID:ZcOpiKdM
 -  こりゃいよいよスレの終焉か? 
 - 216 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 07:47:26 ID:NR5UmOwg
 -  プロフェッサー氏降臨期待age 
 - 217 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 03:00:15 ID:Nra6mgoI
 -  東京ドーム様心配age 
 - 218 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/15(土) 08:15:52 ID:+y424sLV
 -  * 御心配をおかけいたしました(謝意)・・・・・。 
 197 
 膝小僧を触るヒンヤリとした感触、腰を振る度に訪れる性器から脳天まで貫くようなエクスタシー。 
 まるで体そのものようがおまんこと化したかのようだ。 
 グチャグチッ グポッグチッ 
 それに比べ、乗られているロベルトにとっては苦痛そのものであった。 
 腰をまだ2回半くらいしか振っていないにもかかわらず、すでに連続8回の射精をしているからだ。 
 苦痛で泣き叫びたかった。だが、もう嗚咽くらいしか出ない。改造少女とのセックスは通常の三倍の苦痛を 
 相手にもたらすのだ。 
 グチャッグチャッグプッ 
 グポッグチュッグチッ 
 室内に響く淫猥な音 
 「はるかお姉ちゃん、気持ち良さそう♪」 
 腰を振りながら真魚は嬉しそうな笑みを浮かべる。 
 <続く> 
 - 219 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/16(日) 23:06:29 ID:aqUwS6uR
 -  東京ドームさん、心配してました。 
 お変わりないようで、安心しました。 
 また新設定で、私の妄想を増大させてください。 
 >>210の続きです。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 220 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/16(日) 23:07:11 ID:aqUwS6uR
 -  良平をお掃除した初音は、次に康三と美智子のどちらをお掃除するか少し迷った。 
 しかしレディーファーストという言葉があるように、美智子を先にお掃除するのが筋であろう。 
 「おほほ、やはり次は奥様がよろしいですわね。」 
 そう言って美智子の元に歩み寄ると、初音はいきなり股間を弄りオナニーを始めたのである。 
 「あぁぁ・・・、奥様・・・・。 
  今、いい物を見せて差し上げますわ・・・。」 
 嗚咽を発して気分を高めている初音の股間から、何かが伸びてきた。チンポだ。 
 それも驚いた事に、重ねて二本も生えている。しかも二本とも腕ぐらいの太さと長さがあるのだ。 
 「いかがですか奥様、私のチンポは。 
  蛇は身体の中に二本のチンポをしまっておけるのですわ。」 
 二本のチンポを扱きながら美智子に見せつける初音。このチンポで何をしようと言うのか。 
 まず初音はしゃがんで、横たわる美智子の身体を仰向けにした。 
 次に足側に両膝をついて腰を下ろすと、美知子の股を開いてオマンコを露わにしたのである。 
 子供を産んだにしては綺麗なオマンコだ。あまりSEXをしていない事が伺われた。 
 そのオマンコに、初音はチンポを二本重ねて充てがい、こう告げたのだ。 
 「奥様、私のチンポはオマンコとお尻の穴に、それぞれ入れても気持ちがいいのですよ。 
  でも奥様はお子様を産んでいらっしゃいますので、二本ともオマンコがよろしいかと存じます。」 
 何を言っているのだ。腕のようなチンポを、二本とも美知子のオマンコに入れるつもりなのか。 
 いくら経産婦でも、全員フィストファックが出来るわけではない。 
 フィストファックに比べれば、出産は一時的なものだからだ。 
 しかも片腕ならともかく、両腕を完全に埋没させられる者は少ない。 
 よほど普段からオマンコ拡張の鍛錬をしていなければ、裂けてしまうであろう。 
 だが初音はそれを美智子にしようとしている。 
 二つの亀頭を美智子のオマンコに入れた初音は、問答無用に腰を突いた。 
 美智子の下半身に、焼けた火箸を入れられたような痛みが走る。 
 いきなり二本のチンポを捻じ込まれては、堪ったものではなかった。 
 しかし美智子の口からは絶叫は聞こえない。 
 毒で声帯や口の筋肉が麻痺して、悲鳴があげられないのだ。 
 だが声はでなくても表情でそれは分かる。初音が済まなそうに、美智子に声を掛けた。 
 「痛かったですか、奥様。まことに申しわけありませんでした。 
  でもそのうち気持ちよくなって参りますので、しばらく我慢なさってくださいませ。」 
 申しわけないと言いながら、初音は腰を振っていた。 
 当然その度、激しい痛みが美智子を襲う。美智子は目に涙を浮かべて必死に耐えていた。 
 だがオマンコは元来、出産などの突発的な事態に対処できるほど柔軟性に富んでいる。 
 今回も初音のチンポの長さに合わせて子宮を下げ、膣壁の括約筋を緩めて太さにも対応してきたのだ。 
 そうなると、痛みさえなければオマンコは快感の賜物である。 
 極太チンポに、それも二本も突かれて気持ちがよくならないはずはない。 
 美智子は生まれて初めて、女の幸せを味わっていた。 
 何しろ夫の康三は早漏なので、オマンコに挿入して三擦りで射精してしまう。 
 夫以外の男を知らない美智子は、男女の交わりとはそんなものだと思い込んでいたのだ。 
 - 221 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/16(日) 23:07:43 ID:aqUwS6uR
 -  初音の二本のチンポが内蔵を掻き出すが如く、オマンコを抜き差ししている。 
 美智子はもう何回もオルガスムスに達していた。 
 男と違って女には終わりがない。美智子が望めば、何十回でも何百回でも上り詰めていけるのだ。 
 ただ男は射精すれば一旦冷めるが、女は冷めずに興奮が続くので、そのまま上っていけば、いずれは精神が耐えられない所にまで達する危険性がある。 
 今の美智子がその状態であった。初音は果てる事なくチンポを突き続けている。 
 改造少女は人間の数10倍も性欲が強いのだ。それを一人で相手にしては、危険なのは目に見えていた。 
 過度の快感は苦痛に変わる。ついに美智子の精神が崩壊した。白目を剥き、口から泡を吹いている。 
 それでも初音は腰を振るのを止めなかった。何故なら自分も逝きそうになったからだ。 
 チンポを持つ者として、射精に勝る快感はない。しかも初音の相手になる者は滅多にいないのだ。 
 この機会を逃せば、今度また何時射精できるか分からないであろう。 
 「あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・・・・」 
 「ドッピュゥゥゥゥ!」 
 二本のチンポが同時に精液を放つ。つまり射精感も2倍である。羨ましい話しだ。 
 また射精量も半端ではない。当然膣内には納まりきらないので、余った精液が全て子宮に流れ込んだ。 
 そして子宮の容量を越えた精液が、美智子のお腹を妊婦のように膨らませたのである。 
 「ふぅ・・・」 
 初音は余韻を楽しんでいた。射精と同時に興奮は冷めるが、気持ちよさは残るのだ。 
 だがそうゆっくりもしていられない。美智子はまだお掃除されていないのだから。 
 初音は名残惜しそうに、チンポをオマンコから抜いた。 
 すると今までチンポで栓をしてあった状態の膣口から、精液が激しく噴き出してきた。 
 まるで水タンクに穴を開けたような状態だ。大きなお腹がそう連想させた。 
 しかしそれはあながち間違いでもない。精液が噴き出すに連れ、お腹が小さくなっていったからだ。 
 オマンコからの精液の噴き出しが止まると、初音は美智子に覆い被さって両手両足を絡めた。 
 丁度抱き合ったような格好だ。意識のない美智子に、何をするつもりであろうか。 
 「奥様、失礼いたします。」 
 初音はそう告げると、絡めた両手両足で美智子の全身の骨を砕き始めたのである。 
 「ボキボキボキ」 
 壮絶な骨折音が響く。だが幸いにも美智子は精神が崩壊しているので、痛みを感じる事はないだろう。 
 そうでなければ、とても耐えられる痛みではない。七転八倒、死んだ方がましである。 
 しかしこの行為もまだお掃除ではなく、お掃除の前段階にすぎないのだ。 
 初音は砕けた美智子の身体を解くと、一度立ち上がって頭の方に向かった。 
 そしてお尻を向けて頭を跨ぎ、そのまま腰を下ろしたのである。丁度和式便器でウンコをする格好だ。 
 まさか本当に、美智子の顔の上にウンコをするつもりなのか。だがそれは取り越し苦労である。 
 良平の時のように、お尻の穴に両手を入れて大きく開くと、そのまま美智子の顔にお尻を押し付け、蛇が獲物を呑むように美智子の頭を咥え込んだ。 
 五歳の子供が楽々入るほど拡がるのだから、美智子の頭を入れるなど造作もない事である。 
 初音が両手を抜くと、ゆっくりお尻の穴が閉じていった。 
 後は肛門の括約筋を使って、腸の奥に取り込んでいけばよい。 
 すでに美智子の身体は人間の様子を呈していなかった。 
 腕や足はあらぬ方に曲がり、胸や腰はまともな形をしておらず、初音に砕かれた結果である。 
 初音が事前にお掃除相手の骨を砕くのには、ある理由があった。 
 それは生のまま呑み込んでお掃除すると、やたらと時間がかかるのだ。 
 オマンコに呑み込むサラセニア女と、お尻で呑み込む蛇女の違いがそこにあった。 
 入れる所と出る所が違えば効率よくウンコに変える事ができるが、入れる所と出る所が同じであれば非常に効率が悪い。 
 つまり腸は本来ウンコを出す器官であり、そこにお掃除相手を取り込む事に難しさがあるのだ。 
 蛇女はそれを短縮する為に、事前に骨を砕いてお掃除し易くしているのである。 
 - 222 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/16(日) 23:08:31 ID:aqUwS6uR
 -  美智子の身体がズルズルと、初音のお尻の穴に消えていくが、夫の康三は何も出来ずに、黙って見ているしかなかった。 
 怒りや悲しみ、複数の感情が沸き上がっれも、それを初音に伝えることは叶わない。 
 そもそも何故、自分の家族がこんな目に合わねばならないのか。 
 いくら自問自答しても、答えが見つかるわけがない。 
 それが帰ってこない娘・咲子に関係している事さえ気づいていないからだ。 
 何も知らずにお掃除される運命を、康三は受け入れるしかなかった。 
 美智子をお尻の穴に呑み込み終えた初音が、康三の元にやってきた。 
 股間には相変わらず二本のチンポが隆々と勃起していて、初音が歩く度にブランブランと左右に揺れた。 
 康三はそのチンポが気になって仕方がなかった。だが康三はホモではない。 
 生まれてこの方、他人のチンポに興味を持った事などない。 
 しかし何故か、初音のチンポから目が離れないのだ。 
 初音は康三の目が自分のチンポに釘付けになっている事に気づき、あえて目の前にチンポを晒して見せた。 
 「おほほ、私のチンポが気になりますかしら。 
  一度取り出しますと、お掃除を完全に終えるまで萎えませんの。 
  邪魔かもしれませんが、勘弁してくださいましね。」 
 目の前で見るチンポの迫力に圧倒されそうだ。しかし康三は、素直に羨ましさを感じていた。 
 それは自分のチンポに対する劣等感の現われでもあった。 
 早漏で短小、おまけに仮性だが包茎だ。初音のチンポと比べると、惨めな気持ちになる。 
 夫婦の性生活でも、康三は美智子のオマンコの中で、10秒ともたずに射精していた。 
 思う存分オマンコを楽しみたい。それが康三の願望である。 
 そんな康三の心情を知っているわけではないが、初音は康三のズボンのチャックを下ろして、チンポを取り出した。 
 すでにビンビンに勃起しているが、康三は最近これだけ勃起させた記憶がなかった。 
 元々自分が女に興味を抱くとは思っておらず、それだけ初音に興奮している証拠であった。 
 「失礼いたします。」 
 ソファーに座る康三の股間に初音が顔を埋め、そしてチンポを口に咥えたのである。 
 康三は思わず逝きそうになった。気持ちがいい。我慢できない。 
 ところが康三が射精感に襲われると、初音が巧みに輸精管を舌で押さえて止めてしまう。 
 まさに絶妙の舌技である。そして康三が初めて経験したフェラであった。 
 妻の美智子は鮪で、チンポなどしゃぶった事がなく、また自分も淡白な性格で、前技もなくオマンコにチンポを入れて射精して終わりである。 
 ソープなどの風俗も知らない康三は、初音のテクニックにプロの凄さを知った。 
 - 223 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/16(日) 23:12:22 ID:aqUwS6uR
 -  今週はここまでです。 
 だらだらと妄想が続き、長引きそうです。 
 でも次回にはまとめたいと思っています。 
 そういえばプロフェッサーさんがご無沙汰ですね。 
 またエログロな作品が見たいものです。 
 熟女ネタはおおいに妄想を増大させてくれます。 
 - 224 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/18(火) 19:43:55 ID:RGjvOi2W
 -  大阪ドームさん、御心配をおかけしました(謝意)。作品乙です!! 
 >>219 
 言葉には出さなかった物の、自分が<お遊び的>に行なった行為の成果に真魚は驚いていた。 
 淫液は一時的にはるかを蜂女にしたが、まさかこれまでとは思っていなかったのだ。 
 さらに元々、蜂女として改造された真魚でさえ凌駕する能力の高さであった。 
 腰を振る度、精液と体液がおまんこに飲み込まれていくのは普通だが、はるかの場合、真魚が枯渇させるより速く、 
 ミイラになりかかっているのだ。 
 ”凄い!!” 
 <続く> 
 - 225 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 08:01:51 ID:TCd51pRq
 -  御三家も綻びはじめたなァ 
 元気なのは大阪ドーム氏だけ 
 東京ドーム氏は衰えが目立ち、プロフェッサー氏は消えたかも 
 でも毎回同じような内容で、よくここまで続いたネ 
 - 226 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 08:58:42 ID:1vWnuRWo
 -  ハイハイそれはよかったですね〜w 
 - 227 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:31:41 ID:QN57dMGn
 -  >>225 
 消えたわけじゃございません。 
 規制やら、なんやらで遅くなりましたが、 
 おかげさまで、無事にやっております。 
 毎回、同じような内容で恐縮ですが、しばしお付き合いください。 
 >>149の続きです。 
 - 228 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:34:42 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-1』 
 ピンポ〜ン 
 軽やかなチャイムがなる。 
 「ハーイ、ただいま・・・」 
 わたしは、ドアレンズを覗いてほくそ笑む。 
 健太君と涼子ちゃん、、まだどちらも性的には未発達だがとっても魅力的な兄妹だ。 
 そして、ちゃんと母親の由紀さんまで。 
 さすが良家の奥様。 
 きれいにおめかししちゃって・・・・・ 
 ドア越しにわたしは、恥骨の上の卵がドクン・・ズキン・・と交互に疼くのを感じながら、どの順番で犯そうか考えている。 
 ドアを開けると 
 「こんにちは〜」 
 「よろしく、お願いします」と2人の兄妹が交互に言い、後から入ってきた母親が 
 「あの、、お話って、、なにか、、家の子が、、なにか、、、」 
 急に呼ばれた、ものだから不安がっちゃって、、 
 「いいえ、たいしたことじゃありませんのよ。こんど新作ダンスの発表会に、健太君と涼子ちゃんにも出てもらおうと思いまして 
 それには、お母様に、まず見ておいていただこうと・・・・・」 
 「あら、そういうことでしたの。まあ、家の健太と涼子が、あら、いやだ、、どうしましょう?」 
 「えー!まじで!」 
 「うそ・・・・・」 
 兄の健太は、嬉しそうに眼を輝かせ、妹の涼子は、口に手を当ててびっくりしたような顔になっている。 
 - 229 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:36:46 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-2』 
 「ううん、健太君も涼子ちゃんも素質がいいわ。それでね、今日はその為のレッスンをしましょう。ちょっとこっちで 
 待っててくれる?あら、そうね、ジュースでも飲んでて・・・・それと、あなたたちのレオタード貸してくれるかしら? 
 ちょっと、デザインを直したいから・・」 
 リビングのソファーへ座るように促しながら、冷蔵庫を開けて 
 「どれでも、いいわよ。お母様も、しばらくお待ちいただく間、おくつろぎください」 
 華恋は、コップを3つテーブルに並べると、健太と涼子からレオタードを受け取り、奥のレッスン室に1人で入る。 
 バタンとドアが閉まる音がし、母親の由紀が子供たちが好んで飲む炭酸の入ったジュースをコップに注ぎ入れていく。 
 「凄いじゃないの。あなたたち、お母さんも嬉しいわ」 
 「へへぇ〜、やったね!すごいだろう!」 
 健太は、いかにも自慢げに鼻高々として誇らしそうに言い、涼子の方は 
 「でも、上手く出来るかなぁ?」 
 ちょっと不安そうだが、やはり気持ちが高揚しているのだろう。 
 頬を赤く染めながらも、目元を細めて笑いながら、ゴクンと母が注いでくれたジュースを飲む。 
 「大丈夫よ。今日は、ご馳走にしましょうね・・・」 
 由紀は、今日のメニューはお祝いなんだから、奮発しなくちゃと考えだしていた。 
 - 230 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:38:38 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-3』 
 「さてと・・まずは涼子ちゃんのものからにしましょうね・・・」 
 華恋は、レッスンルームのドアを閉めると、羽織っていたカーディガンを脱ぎ、正面の大鏡に自身の肢体を映しながら、 
 手にしている涼子のレオタードを自分の身体に当てて広げてみる。 
 スカートつきのタンクトップ型の小さなそれは、いくら柔軟な素材とはいえ、成熟した肢体の華恋の身体よりも2周りは小さい。 
 ピンク色の生地が限界まで伸び、うっすらと透ける華恋の身体に生じた大小の六角形や八角形の異様な模様。 
 華恋は、涼子のレオタードの首の部位に片脚を通し、続いて無理やりもう一方の脚も通していく。 
 膝元までは、それほどでもないが、肉付きの良い太もも辺りまでくるとさすがに、きつく締め付けられるような感じがしてくる。 
 それでも、華恋は、レオタードを引っ張りながら上へと引き上げていくと、肢体に浮き出た網目状の模様から、じわぁ〜っと 
 生暖かい粘液のようものが染み出してきて、それに触れた生地が、ビチビチと音をさせて限界を超えて伸びていき、 
 更に、その染み出した粘液は、ヌルヌルとした潤滑性を帯びており、華恋の着衣を助けていく。 
 大きく膨らんだ胸元を覆い、袖を通すと、無理やり伸ばされたレオタードを纏った自分の姿が鏡に映っており、それを 
 見ながら、本来の持ち主である、愛くるしい少女が再びそれに身を包まれるところを想像し、華恋の中の欲望が 
 グツグツと煮え滾るように沸き起こってくる。 
 ジュワァ〜〜っと華恋の秘唇から、華恋でさえ身が痺れるような濃厚な淫液が染み出し、肢体に纏う網目状の模様に 
 それらは流れ込んで、涼子のピンク色のレオタードに正八角形の大小の模様を浮き上がらせていく。 
 唯一、華恋の肢体に触れなかったスカートの部分だけは、その侵食を免れたものの、ほぼ臍の上まで引き伸ばされた 
 スカートは、華恋の股間を隠してなどいない。 
 華恋は、鏡越しに、その股間部が一際濃い紫色を呈しているのに満足して、一度袖を通した涼子のレオタードを脱いでいく。 
 元のサイズにまで縮んだものの、元の桃色一色ではなく、どこかしこに紫色のラインが複雑な経路で走っているため 
 くすんだ感じのピンク色に見える。 
 「うふふふ、次は健太君のね。うふふふ・・・・」 
 - 231 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:39:32 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-4』 
 華恋は、楽しくて仕方がないといった感じで、嬉々として健太のレオタードを取る。 
 上下に分かれたセパレートタイプの下半身の方を先に履いていき、ひとまず、ぴっちぴちだが履き終えたところで、 
 上半身のものを頭から被り袖を通す。 
 男子用は、さすがに涼子のものよりも大きめに作ってあるとは言え、今の華恋の身体にはきつい。 
 胸下から臍下までは寸足らずの空間が出来、そこから華恋の腹部がややはみ出したようになっている。 
 腰をクネクネと振りながら、わき腹に沿ってスパッツタイプの健太のレオタードを引っ張っていく。 
 淫裂に食い込む濃紺色の健太のスパッツ。 
 やや、ゆとりを持たせて作られている男性用のスパッツの前布を華恋は一度引っ張りあげる手を離し、それを秘唇の中に 
 指先で、クイクイっと押し込んでいく。 
 秘唇に呑み込まれた布地に染み入る華恋の淫液。 
 それは、股間から一気にスパッツの一面に広がっていき、再びそれを引きずりあげる華恋。 
 洗い立てとは言え、そこに残っている異性の遺伝子を感じ取った華恋の肢体は、乳房からもドロりと紫色の淫液が滴る。 
 ほどなくして、スパッツとピッチリしとしたタンクトップは境目をなくし、一枚の布地へと変わる。 
 ヌチュリ、華恋の秘唇から、ほとんど見ることの出来ない透明な膜状の袋のようなものが押し出される。 
 「うふふふふ、、これで健太君のも大丈夫ね。あとは、お母様には、私が健太君や涼子ちゃんとヤッタ後のを着せて差し上げることにしましょうか・・・?うふふふふ・・・・」 
 華恋は、健太のものを脱ぐと、クロゼットのドアを開けて、一本の紐を取り出す。 
 オレンジ色の紐に見えたそれは、広げるとVの字を象ったような形になっており、それの空間の一部に脚を通しいれ、 
 胸の前で交差させて、両肩に引っ掛ける。 
 乳首の前でピンと張っている箇所を左右にクイッと広げてやると、ちょうど華恋の大きく膨らんだ乳房を覆い、クイクイッと 
 股間の前を三角形に整え、それでも、辛うじて陰核が覗くか覗かないか?厚く縁取られた秘唇がギリギリで見えるか 
 見えないかの際どいデザインのプレイスーツに変わる。 
 華恋は、健太と涼子の作り変えたレオタードを手にし、さっとカーディガンを羽織ってみんなの待つリビングルームへと戻っていった。 
 - 232 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:41:02 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-5』 
 「お待たせぇ〜、それじゃお着替えをしましょうか?ちょっと変わったタイプだから、先生も手伝うわね。う〜んとそれじゃ 
 健太君だけ、ココに残って、お母様と涼子ちゃん、すぐに済むから、お外に出ていただけます?」 
 華恋は、ニッコリと笑い、母親の由紀と妹の涼子を室外へと促す。 
 華恋に好意を寄せている健太は、2人きりになってどぎまぎとしている。 
 それもいつもと違うほど、妖艶な色香、健太の知らない大人の女の持つ強烈ななにかを華恋は2人きりになったとたんに 
 全身から惜しげもなく発散させだしたのだ。 
 「どうしたの?さ、着ているもの、脱いで・・・」 
 逆らいがたい言葉で、華恋に言われるがまま、ポロシャツを脱ぎ、ズボンを下ろしていく。 
 水色にワンポイントの入ったボクサーパンツの前は、小高くもっこりとした感で膨らんでおり、健太がそれを恥ずかしそうに手で隠している。 
 「恥ずかしいよ、、先生、、、、」 
 呟くように小声で漏らした健太は、顔を真っ赤にしてモジモジとしている。 
 「いやあね、、、恥ずかしがらなくてもいいのよ。ここには私と健太君しかいないでしょ。さ、それも脱いで、、裸になって 
 もらわなきゃ、 
 これを着て、いっぱい、身体を動かしてね、、、健太君、、、、ふぅ〜〜〜」 
 華恋は、健太の耳元で囁くように言い、熱い吐息を吹きかける。 
 健太は、なんとも言えない様な夢心地になり、意を決して前を隠しているボクサーパンツを脱ぎ捨てていく。 
 ピンと反り勃った健太のチンポを、華恋はそっと撫でてやり、 
 「とっても、元気ね。健太君のコレ。ちょっと、、きついかな、でも、ちゃんとフィットするはずだから、ふふふふ、、健太君 
 いい、これを着てごらんなさい。」 
 - 233 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:41:24 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-6』 
 華恋は、そういって濃紺のレオタードを健太に渡す。 
 脚と首、腕を通すところはわかるが、セパレート型しか見たことの無い健太は、どこからどうしていいかわからずに、渡されたレオタードを手にして、混乱している。 
 「ほら、ここを引っ張って、ね、、伸びるでしょう、、さ、、脚を入れて、そう、、ほうら、、通った、、今度は、こっちも、、」 
 首のところの穴を思い切り引っ張ると、うそ!って思うくらいに伸びて、やすやすと健太の脚が入り、だらんとしたレオタードが 
 次第に内側から張り詰めていく。 
 両脚が通れば、後はそんなに難しくは無い。 
 健太は、1人でそれを引き上げていき、上体を前に曲げて腕を袖口に通していく。 
 レオタードから出た足や腕が、薄っすらと汗でも滲ませたように光っているが、それはレオタードの内側についていた粘液が、 
 健太の腕や脚に残っていたのだが、それは、スーッと少年の皮膚に染み入っていく。 
 「うふふ、ちゃんと着れたわね。健太君」 
 健太の目から、少年の初々しさが無くなり、ドロンと濁った油膜が張られたような感じに変わっていく。 
 濃紺のレオタードで首元から膝上までをすっぽりと隠されたようになっている健太。 
 だが、その股間で盛り上がっている皮被りのペニスだけが、くっきりと浮き立つように薄いゴムの膜で透けて見え、包皮の 
 血管の行き交う様子さえもが、はっきりと華恋には見て取れるのだ。 
 「涼子ちゃん、健太君のお着替えは済んだから、入ってらっしゃい。健太君は入れ替わりにレッスンルームで身体を解しておいてね」 
 健太は黙って一度頷くと、入ってきた涼子と入れ替わりに出ると、由紀と涼子には絶えず背を向けたままでレッスンルームへと入る。 
 「健太、、どうなの、お母さんに見せてくれない?」 
 由紀が声をかけても、健太は無視して、入り口の鍵をかけて正面の大鏡に映る自分の身体、それもペニスの辺りを凝視しているのだ。 
 少年の無垢な欲求が、次第に成人した獣の情欲に変わり始め、爆発的に分泌された性ホルモンが性器の成長を促していく。 
 「うう、うぅ〜〜〜・・・」 
 健太は呻き声を上げて、両手を腰に当てたまま、腰を前後に振り始める。 
 なぜ、、、、そんなことは、関係ない。 
 健太は、鏡に映る自分の姿の先に、憧れの先生が四つんばいになって、自分に向かって尻を突き出してくねらせているような姿を見ているのだ。 
 包皮とともに膨張していく海綿体。 
 キュッとペニスの先に何かが締めこんできたような痛感が走る。 
 下腹に引っ付いていたペニスが、メチッと音をたてて剥がれる。 
 それは、いままでレオタードの前張りにあたるようになっていたのだが、それが完全な袋状になって健太のペニスに 
 被さったままで肢体から飛び出すような格好で剥がれたのだ。 
 ギラリと健太の目が光る。 
 赤黒い艶やかな亀頭、どす黒く染まった醜怪な茎には、異様なまでに膨らんだ青筋がくっきりと浮き上がっていた。 
 - 234 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:42:41 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-7』 
 「さ、涼子ちゃん、コレでいいわ。あっちで健太君も待ってるから、先に行っててね」 
 コクンと涼子は頷き、パタパタと駆けるようにしてレッスンルームに走っていく。 
 「お兄ちゃん、開けてぇ〜!」 
 どんどんとドアを叩く涼子の後姿だけをチラッと見ながら、由紀は不安げにしているとすかさず華恋の声が飛び込んでくる。 
 「お母様、すいません、お入りになってくださりませんか?」 
 「はあ、、、、」 
 なんだか、不思議な気分だが、まあ、そう不安がることも無い。 
 由紀は、リビングルームへと入ると、華恋がニコニコとしながら、たっている。 
 「お母様も、一緒に踊っていただきたいんですけど、、よろしいでしょうか?」 
 へっ、わたしが、、そりゃ、まあ、でも、、恥ずかしいわ。 
 突然、そう言われたって、自身もないし・・・ 
 「いえ、あの子たちが踊っているのを見て、最後に私と踊っていただきたいのです。それまではおとなしく、健太君と 
 涼子ちゃんの・・・うふふふ・・素敵な踊り、、そう、、エロダンスを見守っていて最後の締めは、お母様にと、、思いまして・・・・」 
 えっ、、なんですって?エロダンス・・そう聞こえたけど・・・ 
 眼を三日月形にした華恋は、ニィ〜と気味の悪い笑みを浮かべると、羽織っていたカーディガンを脱ぎ、それをすっと 
 由紀の肩にかけてやる。 
 ずしんとした重みとともに、言いようの無い火照りと疼きが襲ってきたのだ。 
 「うふふふ、わたくしの淫液がたっぷりと染み込んでますから、お母様もわたくしの言いなり、淫欲の虜ですでしょ? 
 まずは、無垢な子供たちの生殖細胞をたっぷりといただいて、その後で、犯らせていただきますから・・・・」 
 どこかで、遠い声が聞こえてくるような気がしたが、どこか夢うつつな気になり、私は、華恋さんの腕に支えながら、 
 レッスンルームへと入っていった。 
 - 235 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:43:02 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-8』 
 華恋は、由紀を鏡の正面のいすに座らせると、健太と涼子の2人を見比べながら、ペロリと舌なめずりをする。 
 仁王立ちになって、腰を前後に振る健太と、ブリッジをしたまま、腰をクイクイっと前後に揺らし、大きく開脚したまま 
 尻を上下に揺さぶる涼子の痴態。 
 ズキン、、ズキン、、、ビクン、、、ビクン、、、 
 恥骨の上についた卵型の膨らみが、交互に脈動を繰り返しながら、Vの字の頂点へ向けて淫らな波動を送っている。 
 (まずは、、、おチンチンを、、男の子の、、うふふ、、雄の細胞をいただこうかしら?) 
 華恋が、そういう思いを感じると、片側でズキズキとした疼きのような感触を発している卵形の膨らみが、一段と激しく 
 疼きだし、逆に反対側のビクン、、ビクンとした脈動が弱まる。 
 ニュルンとズキズキと疼く卵がが身体の真ん中へ滑りいくような感覚が華恋に伝わり、下腹の上端でそれが、プチプチと 
 弾けるようにして爆ぜていくのだ。 
 「それじゃ、、まずは、、健太君からね、、、涼子ちゃん、、立って、そして、、先生の横で、、一緒に身体を動かしましょうね」 
 健太の目の前に正対した横に身体を起こした涼子が並ぶ。 
 「涼子ちゃん、こっちへ、、健太君に涼子ちゃんのソコ、、そう、、オマンコを見せてあげてね。まずは、、後ろから、、 
 健太君、、、どう、、ま〜るいお尻の間に見えてる?そこがオマンコなの、、そこにね、、チンポを入れて動くのよ、、イイ?」 
 四つんばいになり、尻を高々と持ち上げたまま、額をつけて膝を広げた格好に涼子は、両手で尻をがっしりと掴んで 
 思い切り左右に広げているのだ。 
 - 236 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:45:13 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-9』 
 薄いピンク色の生地に浮き出た紫色の筋を引っ張るようにすると、男どころか生理すらまだ来ていない、薄桃色に色づいた 
 筋張ったような粘膜が健太の前に晒される。 
 そして、華恋がクイッと腰を振ると、涼子の身体も操られるように右に左にクイっ、クイッと揺れ動く。 
 華恋の淫液の染みたレオタードを着ている限り、華恋の意のままに健太も涼子も操られる。 
 (アア、、入れたい、、オマンコにチンポ、、、入れたい、、、入れたい、、、チンポでオマンコを、、、) 
 妹とかそんなことは関係なしに、健太の性欲だけはどんどんと高まり、雄としての生殖本能が高められていく。 
 「そうそう、、お尻が揺れて、オマンコが見えて、、ほうら、今度は、こうやって、、身体を捻って、片脚を、、あげてぇ〜 
 はい、、1・・2・・1・・3・・」 
 上体だけをねじり、今度は腕で身体を支えながら、細い脚を上げ下げして、周囲の肉の動きとともに女の内部を晒していく。 
 ニチャニチャとした響きが混じり、健太の理性は消し飛んでしまう。 
 思わず、涼子に飛び掛ろうとするがそれはかなえられない。 
 狂ったように腰を前後に激しくゆするしか出来ないのだ。 
 「さあ、それじゃ、、仕上げよ。さっきみたいに、腰を上げてぇ〜、、そう、、両膝は開く!オマンコの中を思いっきりみせてぇ〜 
 はい。。そこでパクンと閉じる。お尻をさげてぇ〜、、両脚を思い切り広げましょう。伸ばしたまま、、1・・2・・3・・4・・」 
 「はぁ〜〜、、オマンコが、、オマンコが、、グツグツしてきたよぉ〜〜・・」 
 涼子が、幼い声で卑猥な台詞を吐き、煮えたマグマのような愛液をその秘壷の中に蓄えていく。 
 「涼子ちゃん、そのまま、オマンコをもっと健太君に見せてあげて、、そう、、そうよぉ〜〜」 
 華恋は、もう、戻ることの無い涼子をそのまま猥褻な運動をさせたまま、身体を起こし健太の背後に立つ。 
 「健太君、そんなに乱暴に振るだけじゃダメ。もっと優しく、そして激しく、、先生が教えてあげる。先生のオマンコで、、 
 うふふ、、さあ、健太君、、お待ちかねのオマンコ、、先生のオマンコに、、いらっしゃい、、、」 
 - 237 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:46:18 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-10』 
 スルリと華恋は、涼子の下側に身をもぐりこませ、涼子と身を重ねて腰を一気に持ち上げる。 
 ビクンと健太のペニスが跳ねて、いきり勃つペニスの砲先を下げ始めていく。 
 オレンジ色の薄布で隠されていた華恋の秘唇から、プツプツした小粒が薄布を溶かしながら盛り上がりだし、奇妙な 
 瘤の集合体の様相を呈し始める。 
 眼球女の淫化視線で変質した華恋の卵巣が産み出した卵子が、凄まじい大きさに膨れたものがオマンコからあふれ出してきたのだ。 
 健太は、ふらりと前に進み、涼子の身体ごと華恋の尻を下から抱えて、一気に腰を前に突き出す。 
 ニュルニュル、っとチンポは華恋のオマンコに入り込み、プツプツした卵子がチンポに得も言われないような快感を生み出す。 
 健太は、狂ったように腰を振ろうとするが、華恋は、キューッとオマンコを締め、オマンコの膣圧を巧みに変えて健太の 
 チンポを自在に操り、彼に性交の奥義を教え込んでいくのだ。 
 「そうそう、、単調にならないように、、深く、、、浅く、、そう、、突く、、突く、、捻ってぇ〜、、そのまま抜いて、、そうよぉ 
 そうそう、、その調子で、おマンコを感じさせて、、そう、、そうよぉ〜〜」 
 華恋のマンコで擦られるたびに、チンポを出し入れするたびに、健太のチンポを包んでいる薄膜はどんどんと薄くなっていく。 
 そして、彼の着ているレオタードを伝って、華恋の淫液は、健太の身体に染み入っていき、彼の生殖ホルモンの盛んに分泌させていく。 
 「はぁ〜〜ん・・イッちゃう、、チンポ、、ちんぽ殻、、出して、、いっぱい、、いっぱい、、健太君の精子だしてぇ〜!」 
 プシューっと華恋が特濃の淫液を潮のように噴き出した。 
 - 238 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:47:41 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-11』 
 それは、健太の着ているレオタードに刻まれた網目の模様から一気に健太の身体に染みると、健太は全身を引く攣かせながら、 
 一生でも作りきれないのではないかというような量の精液を噴出させたのだ。 
 「あが、、あが、、、がが、、お、、オマンコ、、オマンコ・・・」 
 口から泡を吹き出し仰け反ったようになった健太だが、まだ、ドックン、、、ドックン、、と脈打ちながら放出を繰り返している。 
 それを浴びた卵子は、すぐさま受精して、華恋の身のうちへと戻っていき、元の位置へと集まって凝縮されていく。 
 「うふふふ、、、いっぱい出してくれて、、ありがとう、、、あら、、いやだ、、キンタマ空っぽじゃない。いけないわ、。これじゃ 
 ちょっと、先生のが混じってるけど、、返してあげるからね。」 
 まだ、膣壁に残っていた残滓にも思える受精卵を、華恋は、オマンコを思い切り締めて、健太のチンポに埋めていく。 
 健太は、白目を剥いたまま泡を吹き出し、あがががが・・・と声にならない呻き声を上げている。 
 華恋が締め付けていたオマンコの力を緩めると、ガタンと後ろに尻餅をつく健太。 
 どす黒い色をした茎に、赤黒い亀頭に無数の疣が突出し、それが浮き沈みを繰り返している巨大なチンポ。 
 それが前後に揺れ動き、ダランと垂れ下がった袋のうちには、見る見るうちにしっかりした卵が2つ膨らみ始める。 
 「あ〜あ、、涼子ちゃんの時には無理だけど、、由紀さんの時には、気がつくでしょ。うっふふふ・・次は涼子ちゃんの番ね」 
 - 239 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:48:48 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-12』 
 ブリッジをしたまま身を突っ張らせている涼子の背中に、ピッタリと身を沿わせて腰を高々と上げていく。 
 華恋より頭二つは小さい小柄な涼子の肢体は、床から浮き上がり脚が床につかない状態になる。 
 まだ硬い感じが残る涼子の尻に、こりこりっとしたシコリにも思える恥骨の上の膨らみがめり込み、ビクン、ビクン、、と 
 力強い脈動をはじめ、それは華恋だけではなく涼子にも明らかに伝わるほど、強く激しく脈を打ち出していく。 
 「涼子ちゃん、、脚を、、大きく広げて、、わたしのお尻を、横から挟むように、、」 
 「は、、、はい、、」 
 涼子の細い脚が、ぶらぶらと揺れながら広げられていき、形良く張り出した華恋の臀部を左右から挟みこむ格好になると 
 華恋は、突き上げた腰を、クイッと振る。 
 ズキズキと脈動する卵形の膨らみが、ちょうど涼子の尻の谷間にズニュリとあてがわれると、涼子は小さく可愛い声で 
 ァンと呻くような恥ずかしい声を上げる。 
 クイッ、クイッと腰を振り、涼子の小振りな尻で妖しい卵の膨らみをしこらせる華恋。 
 恥骨に沿って、それは左右に動きながら、その脈動は更に強くなり、大きくなり硬い物へと変わりだしていく。 
 華恋は、腰を振りながら、力強い脈打つそれが、凶悪さを帯びた逞しさを持つ禁忌の生殖器官へ成長していくのを 
 楽しみ、まだ穢れとは無縁の少女のオマンコへと挿入する期待で顔をほころばせていく。 
 涼子は、尻に感じる卵のような形をした熱く力強い脈打つそれが、尻の谷間を通るたびに、いやちょうど尻の谷間に 
 来た瞬間に、縦方向、ちょうど割れ目沿いに伸びて棒のような形に変わる感触を感じている。 
 華恋は、腰を左右にクイクイッと振りながら、意図的に涼子の尻の谷間に来たときには、クンとほんの少しだが、 
 腰を突き上げる感じに変えて、まだ肉肌越しとはいえ、これから涼子の秘部に異性のものを挿し入れるのだということを、暗に知らしめていく。 
 - 240 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:49:48 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-13』 
 (うっふふふ、、こんな可愛い子がわたしの初めてのお相手をしてくれるなんて、、、健太君の童貞も気持ちよかったけど 
 涼子ちゃんのヴァージン、、オマンコ、、うふふ・・オマンコに、、わたしのあんなものが・・・うふふふふ・・・・・) 
 自分で初めて見たときの、自分のオマンコから飛び出したあの、、禍々しく奇怪な形をした物の姿形。 
 淫造人間にはまだ、程遠いとしても、それですら十分に妖淫過ぎる人が持ち得ない形をしたそれを、今から 
 この愛らしい少女のオマンコにぶち込み、ヒィヒィよがらせて、たっぷりと少女の生殖細胞を吸収する欲望が限界まで昂ぶってくる。 
 それまで、脈動を繰り返しながら、恥骨沿いにズリズリと動いていた卵形の膨らみは、華恋のオマンコの上端辺りで 
 止まってしまい、ビクビクとした脈動が、ビックン、、ビックン、、と大きな膨縮運動へと変わりだす。 
 華恋は、涼子の肩に手を添えて、涼子を立たせてやり、自分の方に向きを直してやる。 
 「ぁ〜ん、、先生、、涼子、、なんだか変だよ。ココが、、オマンコが、、、熱くて、、死にそう、、ァ〜ん・・・」 
 小っちゃな身体をモジモジさせ、もはや身をほとんど隠さない大きな網のボディーストッキングのように変わり果てた 
 レオタード姿の涼子が、男を誘う術を知り尽くした娼婦のように、幼い肢体をくねらせて、ドロりと濁った視線で 
 華恋の股間を見つめながら悶える。 
 - 241 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:51:38 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-14』 
 一筋の淫裂の周囲は、紫色の太目の縄のようなもので思い切り広げられているが、そこからは一滴のしずくも漏れることなく、 
 いいや、涼子のオマンコの間には薄いゴム膜のようなものがぴったりと張られており、それは、涼子が溢れさせた 
 愛の蜜をたっぷりと湛えて、こんもりとした球形に膨らんでいたのだ。 
 「いっぱい恥ずかしいお汁が溜まってるわね。うふふ、先生が、ちゃあんと、涼子ちゃんのオマンコの熱い疼きを静めてあげるわ。 
 あ、、いけな〜い!お母様のこと、すっかり忘れちゃって、、、涼子ちゃん、お母様に、その素敵なオマンコ、見ていただいたら?」 
 「はぁ〜い、見て、、お母さん、、涼子、、なんだかわからないけど、エッチがしたくなっちゃって、、、ねえ、、どう? 
 涼子の身体、、エロい?涼子のオマンコ、ねえ、、イヤらしい?」 
 レッスンルームの壁際の椅子に座らされ、自分の息子が童貞を奪われていく様子を見せ付けられた後、こうして愛娘までもが 
 妖女となった華恋の毒牙にかかろうとしている。 
 普段、大人しく照れやさんの涼子が、口にする言葉も、身体をクネクネと悶えさせる姿も、母親の由紀からすれば悪夢にしか思えない。 
 泡交じりの黄ばんだ愛液の袋が、レンズ代わりとなって、目の前に突き出されるとサーモンピンクの綺麗な筋張った膣の襞が、 
 寄り集まり、そこはまだ未発達とは言え、すでに異性を受け入れる準備を終えているかのように、緩やかに蠕動している。 
 「いかがですか?お母様?涼子ちゃんのオマンコ、奥までよく見えますわね。今から、涼子ちゃんのオマンコと身体。たっぷり 
 味合わせていただきますわ。その後で、、お母様も、、でも、その前に、せっかくの美味しいオマンコの蜜を床にこぼされては 
 もったいないですから、お母様も、コレを着て、イヤらしいお汁を溜めておいてくださいね」 
 華恋は、由紀の耳元でそう囁くと、由紀を椅子から立たせ肩にかけていた薄手のカーディガンを脱がせる。 
 上品な感じのアイボリーのブラウスは、ぐっしょりと濡れて、由紀が身につけている薄いベージュのブラが際立って透けて見える。 
 「涼子ちゃん、ちょっと待ってね。お母様にもわたしが今着ているこれを着せて差し上げたいの。お手伝いしてくれる?」 
 「はぁ〜い、、わかりましたぁ〜・・・お母さん、、はい、服を脱いで、、裸になってね・・」 
 - 242 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:52:27 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-15』 
 涼子は、気を失って呆然としている母親のブラウスのボタンを外してやり、スカートのファスナーを下ろして、由紀から着衣を剥がしていく。 
 「あら、今日は、アレの日でしたの?好都合ですわね。熟成した女のモノをいただけるなんて、うふふふ・・・・・」 
 由紀の股間の布は、色を変えることなく、乾いた時の色合いそのままであること自体が、おかしいのだ。 
 涼子に由紀の下着も脱がせるように言いつけた華恋は、由紀の前に移って、ほとんど身を隠す目的を為さないVの字の形をした 
 レオタードの肩紐を外す。 
 すでに、華恋の淫液をたっぷり吸ったそれは、ゴムのように収縮し華恋の肩下に食い込み強烈に締め付けてくるが、華恋は 
 それを身から引き剥がすようにして脱いでいく。 
 大きく質感に富んだ乳房がプルンと零れるように飛び出し、股間に食い込んでいたそれを引き摺り下ろす時には、ニチャァ〜っと 
 傍の涼子にもはっきり聞こえるほど、大きな音が響く。 
 片手の中に優に収まってしまったそれを、両手で広げて脚を通す場所を確かめると、華恋はしゃがんで由紀の脚を持ち上げ 
 由紀にそれを履かせるようにして、彼女の肢体へそれを着せていく。 
 「へぇ〜、お母さんのオマンコって毛がボーボー!それになんか黒い肉がはみ出しちゃってるし、グロイのねぇ〜。やだ!お漏らししてるの? 
 赤いのが、ポタポタしてきたよ。お母さん、恥ずかしいぃ〜〜!」 
 母親の性器を間近で見た涼子が、屈託のない感想をずけずけと漏らす。 
 その声は、明らかに由紀に聞こえているのだが、あまりの羞恥心に声すら出すことが出来ない。 
 「そんなこと言わないの。涼子ちゃんのオマンコも、すぐに負けないくらいに、エログロまんこにしてあげちゃうから」 
 ニイっと華恋は、眼を三日月形にし、持ち上げてきた紐のようなレオタードの一線を由紀の淫裂に食い込ませると、そのまま 
 立ち上がり、由紀の腕を取ると、それに腕を通してやり、肩にピチッと音をさせて、自分の手から離す。 
 「はぁ〜〜〜ん、、アソコ、、由紀の、アソコが、変、、はぁぁ〜〜、、食い込んで、アソコ、、が、うず、、疼く、、、、ハァ〜〜アア〜〜!」 
 艶っぽい嬌声を上げて、口と股間に手を当てて、身を捩らせる由紀。 
 - 243 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:54:18 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-16』 
 身と心を焼け焦がすような官能のスイッチが入り、娘の前であることも忘れて、はしたない声で悶え始める。 
 華恋は、そんな由紀の乳房の上を通る紐を左右に広げてやり、乳首を隠して垂れ下がり始めた乳房を伸ばしたそれで包んでやり、 
 股間に食い込んでいる紐も、中心から2つに引き裂き、はみ出た大陰唇の外側へと左右に分けて開いてやる。 
 ねっとりした薄い粘膜のようなものが張られて、由紀のオマンコをピッタリと覆ったのを華恋は見て取ると、ニヤリと不気味な笑いを浮かべ 
 「これで、いいわ。さて、涼子ちゃん。待たせたわね。先生が、たっぷり涼子ちゃんのオマンコ、喜ばしてあげるわね」 
 ブチュブチュブチュ・・ブジュ・・・ブジュ・・・ブジュジュジュジュ・・・・・・・・ 
 裸身を晒した華恋の股間から、何かが沸き立つような淫猥な響きが鳴り出す。 
 黒紫色の泡が、涌いては弾け、弾けてはすぐに次の泡塊が湧き出してきて、こんもりとした卵形の膨らみになり、それが 
 ブジュブジュと泡立ちながら、大きくなっていくのだ。 
 「先生、、それ、、なに、、?」 
 眼を淫らな光で爛々と輝かせて、涼子が聞くと 
 「これをね、、涼子ちゃんのオマンコに入れるの。そうすると、オマンコのイヤらしい汁を吸って、太くて大きいおチンポみたいになっちゃうのよ。 
 それでね、オマンコをいっぱい、いっぱい突いたり引いたりして、うふふふ・・・コレくらいで・・いいかしら?」 
 大きなグレープフルーツくらいの大きさになったところで、華恋は涼子を抱き寄せて、身体を「合わせていく。 
 たっぷりと膨らんだ風船のような涼子の股間に出来た愛液の袋に、華恋の股間のものが触れる。 
 ジュワァ〜っと湯気が立ち上り、華恋の股間に出来た黒紫色の塊に、涼子の愛液が染み入っていく。 
 少女のオマンコから出た淫液を吸ったそれは、よりそれを溢れさせるための形状を取り始め、弓なりに湾曲した棒状に変化し 
 先の方を大きく膨らませて、エラの部分が反り返るくらいに大きく張り出していく。 
 健太のモノよりも、少し小さめだが、初体験の涼子には、それでも大きすぎるほどだ。 
 「ふふふ・・・・ふひひひひ・・・準備OKね。涼子ちゃん、、それじゃ、、挿れちゃうわね・・・」 
 - 244 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 09:56:06 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-17』 
 華恋の声は、掠れている。 
 自分の股から生えた、肉の棒は、今の華恋のどす黒い欲望をそのまま具現化したような色合いに染まり、オマンコの襞を抉り 
 女体を陵辱するのには、まさにうってつけの形にと変わっていたのだ。 
 大きさや形は、ある程度は、華恋の思った通りに調整することが出来る。 
 だから、まだ生理も知らない幼い涼子の肢体を犯すのには、逞しい怒張をしたペニスと酷似した形にしたのだ。 
 華恋は、涼子の腰辺りを軽く抱えて、淫裂に肉棒を沿わせて上の方に滑らせる。 
 鋭敏な裏筋に、ヌルヌルした涼子の陰唇の内側が当たっている。 
 たまらない、、最高の至福だが、、、今度は、その感触を、、そう、、コレ、、コレ全体で味わえる・・・・・・ 
 これで、涼子のオマンコに突き入れたら、どれほどの快感になるのかと華恋は想像し、それだけで肉の棒はズキズキ・ 
 ビクビクと疼脈を打ちながら、ジュワァ〜っと先走り代わりの黒い泡が滲み出す。 
 「ひゃぁ〜〜〜!オマンコ、、オマンコが、、、ヒャァァ〜〜〜!溶けちゃう!ヒャァ〜〜〜!!」 
 華恋のペニスの切っ先から滲んだ泡が、直接、涼子の幼い淫裂に触れる。 
 涼子は、あられもない声で喘ぎ、可愛らしいが艶を含んだ咽ぶような嬌声を上げる。 
 ズブリ・・ズブブニュ・・・・ズブブブ・・・・ブチュチュチュゥゥ〜〜〜・・・・・・・ 
 「ヒャァ〜〜〜〜〜!!!」 
 「ふふ・・・ふヒヒヒ・・ひっひっひっひひひ・・・」 
 涼子の歓喜の悲鳴に、華恋の感極まった不気味な笑い声に混じり、男女の結合時の淫蕩な水音が涼子と華恋のつながれた部位から鳴り響く。 
 筋張って、キュウキュウと締め付けのきつい涼子の膣穴を埋め尽くしていく華恋の肉棒。 
 - 245 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 10:01:31 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-18』 
 眼球女の淫化視線で変化した華恋の卵巣は、片側は膣壁に密着して精子を吸収しやすくするため、膜状になって 
 男性の性器を射精に導くのに適しているが、もう一方は、スポンジ質の海綿体組織を有し、女性の分泌する液体を 
 含むことで、性感が研ぎ澄まされ、それ自体も硬く太く勃起に似た現象を起こすのだ。 
 幼い少女の秘部を貫いた華恋は、奥深くまで挿し入れた肉棒の卵巣にじんわりと染み入ってくる、涼子の愛液で 
 自身のものが、さらに熱くなって、自分でも抑えようのない犯す喜びに心底から目覚めていく。 
 「ふひふひふひ・・・・涼子ちゃんのオマンコ、、ギューギュー締まって、イヤらしいお汁が、どんどん溢れてくるし、私のが 
 オマンコの中で、ふひふひひひ・・・これで、動いたら、、どんなに素敵なのかしら・・・ふひひひひ・・・・」 
 涼子を正面から抱えたまま、細い両脚をもちあげ、いわゆる「駅弁スタイル」をとった華恋は、軽々と涼子の肢体を 
 上下に動かし始める。 
 「ヒャう!しゅご・・しゅごい!ウヒャ!ウヒャぁあ〜〜!オマンコ、オマンコが出ちゃう!ウヒャ!オマンコ、、潰れちゃう!ヒャァァ〜〜・・・」 
 華恋が、涼子の身体を上下させるたびに悲鳴に近い咽び声をあげて悶絶する涼子。 
 淫らな往復運動を繰り返すうちに、華恋のソレは、女を十分すぎるほどよがり狂わせるおぞましい形状へと戻りつつあるのだ。 
 幾層にも節が重なり合ったような蛇腹を思わせる茎にあたる部分は、硬く屹立しているにも関わらず、グネグネと自在に 
 折れ曲がり、こんもりと膨らんでいた亀頭は滑らかだったはずだが、小さな突起がボツボツと隆起を繰り返して引く時も 
 突き入れるときも、先端だけでなく、周囲や張り出た雁裏でも妖しく浮き沈みを行っているのだ。 
 - 246 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 10:02:30 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-19』 
 「ふひひひ・・・・ひひひ・・涼子ちゃん・・・どう・・気持ちいいでしょう・・・?ひひひひ・・・・」 
 「ひゃ・・ひゃい・・・イイでしゅ・・・死んじゃいそう・・ヒャウ!ヒャぁ〜〜〜!」 
 華恋の首に巻かれていた涼子の腕が、だらんと解けて、身体をガクガクさせながら、逝きまくる。 
 噴き上げられる熱い潮は、、ついに華恋の肉棒の卵巣が吸収する許容量を超えて、それを生やしているオマンコに 
 逆流する感じで流れ込んできて、華恋でさえ、一瞬動きが止まるくらい強烈な凄絶な悦楽を感じる。 
 人のものではないもので、絶頂を知った涼子のオマンコは、中が干からびるくらいの勢いで愛潮を噴出し続け、 
 瑞々しい肢体までが、乾いたようにさえなってくる。 
 「ふひひ・・・すごい・・すごいわ・・・わたしのも・・もう・・どうなっちゃうの?フヒ?フヒヒヒ・・なんか・・違う・・・なに? 
 フヒヒヒ・・そう・・わたしも・・逝っちゃうのね・・・ふひひひひ・・・・」 
 オマンコの中を満たした涼子の愛潮に混じる卵細胞が先ほど放たれた健太の精子と受精し、華恋の中で着床し 
 そのうちの1つの受精卵が、むくむくと膨らみながら、肉棒の方へと進みだしたのだ。 
 猛威的な速さで成長したそれは、肉棒の付け根を膨らませて、涼子の中に差し入れた蛇腹の茎を内側から押し広げながら 
 先端へと進んでいく。 
 それも、成長の凄まじい速さとは対照的に、ゆっくりと、ゆっくりと華恋に異性の絶頂を教えるかのように緩やかな速度で 
 女性を犯した証となる、射精の絶頂感を刻み込んでいくのだ。 
 目をカッと剥きながら、眉間に皺をよせて、地獄の苦しみの一歩手前の狂気の絶頂に支配されていく華恋。 
 オマンコの、女の絶頂とは異なる、放つ?いや、そんなはずはない。 
 まだ、涼子の生殖器の要である卵巣を吸収していない。 
 狂気の絶頂の中で、華恋は、ぼんやりとそんなことを考え出す。 
 着々と進む受精卵が、ついに括れた雁裏を越えて、膨らんだ亀頭を、もう一回り膨張させる。 
 - 247 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 10:04:17 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-20』 
 まるで、チンポが引き裂かれるような感じで、華恋の肉棒の先は鈴口からぱっくりと2つに分かれていく。 
 ブチュリ、成長した受精卵が割れて、まだ未成熟の中身が、涼子の膣奥にあふれ出る。 
 やや、黄ばんだ感じのするそれは、華恋の肉棒の中にベチャリと残ったままで、あふれ出た内容物は薄い皮膜のようになって 
 涼子の子宮から輸卵管を経て、卵巣を包んでいく。 
 華恋に抱きかかえられている涼子は、白目を剥き、だらだらと涎を流しながら、人間であれば犯されるはずのない 
 生殖器官の髄を穢され、蕩かされるような邪悪で激淫の極みを感じているのだ。 
 「フヒヒヒ・・・伝わってくる・・・未発達だけど・・精気に満ちた生命の源。フヒヒヒ・・・そう・・こっちが逝くと・・こうなるのね・・」 
 華恋は、目元を細めて笑い、肉棒の方へ収縮を始めた皮膜に包まれた、小さなゴルフボール大の大きさのしこりが 
 肉棒の中を通って、オマンコに入ってくる感覚に酔い痴れている。 
 オマンコの奥で、脈々と息づき始めた涼子の卵巣は、その中で弾け、大量の精子の群れと結合し、それらが華恋の 
 子宮内で、1つにまとまっていくのだ。 
 ブクブク、ブクブク・・・泡まみれの受精卵が息づいたことを、華恋は知る。 
 涼子を征服した華恋は、チラッとその光景を見ていた由紀に視線を移し、涼子の肢体を持ち上げて挿し入れていた 
 肉棒を引き抜きにかかるが、 
 「あっ、、いけない、、、涼子ちゃんにも少し、返してあげなくちゃ・・・」 
 涼子に挿し入れたまま、異形の器官から尿を迸らせる感覚で、ブクブクと粘っこい泡状のものを噴出させていく。 
 一度、犯された子宮から輸卵管をとおり、卵巣のあったところまで侵食しつくすと、それは涼子の中で新たな生殖器官として活動を始める。 
 「ひゃひゃひゃひゃ・・・先生に・・オマンコ・・犯されちゃった。ヒャヒャヒャヒャ・・・・最高の気分!ヒャヒャヒャ・・・チンポ欲しい 
 もっと、もっと、チンポが欲しいよぉ〜・・・」 
 - 248 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 10:08:27 ID:QN57dMGn
 -  『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取-21』 
 目を血走らせ、腰を前後にくねらせ始めた涼子を、華恋は持ち上げていき、ついに肉棒を抜いていく。 
 「ふふふふ・・・そう、それなら、、あそこに健太君がいるから、2人でヤッてなさい。わかった?」 
 涼子は、ぷーっと不満げに頬を膨らませ、華恋の顔と股間から生える歪なものを交互に見比べる。 
 「はぁ〜い・・・先生のが・・・いいけど・・でも、お母さんも我慢できないみたいだし、お兄ちゃんのチンポでいいや!」 
 そう言って、涼子はまだ、気を失っているが大人顔負けの巨根を逞しく勃起させビクビク震える健太のペニスにぱくんと食いつく。 
 華恋に埋め込まれた生殖器官は、涼子の思考にもきちんと性行為の知識を与えていたのだ。 
 「・・・ん・・うぅ〜・・・りょ、、涼子・・・・」 
 健太はそれを行っている妹の姿に言葉を失うが、すぐにチンポから伝わる熱い口腔の粘膜の感触に、素直に応じる。 
 涼子は、何かを言いたそうだが、モゴモゴとチンポをしゃぶるのに夢中で、それを開放する気はないようだ。 
 「わかったよ、オマンコを舐めて欲しいんだろう?じゃあ、俺が横になるから、涼子のオマンコを、、、」 
 健太は、仰向けに寝そべり、チンポを咥えた涼子は、健太の顔に跨っていく。 
 ほんの数時間前までは、精通も初潮も迎えていなかった兄妹が性を熟知したものの交わりを始めだす。 
 「ふひひひひ・・・・次はお母様の番ですわ。ふひひひ・・・一組の男女の性細胞だけで、こんなにもなってしまうなんて、、 
 今から、これでお母様のオマンコの中をいただかしてもらいますわね・・・・・」 
 由紀の顔の真正面に、華恋はいきり勃つ淫妖な肉の棒を突き出す。 
 蛇腹のような茎の節々にも妖しい突起ができて、隆起と沈降を繰り返し、グネグネと縦横無尽に折れ曲がるだけではなく 
 それ自体が、不気味な伸縮運動まで行っているのだ。 
 由紀は、それに貫かれる期待に、股間に張られた皮膜を小型のビーチボールくらいにまで膨らませるほど、熱い淫液を滴らせ続けている。 
 華恋は、そんな由紀の両脚を抱え上げ、ゆっくりと股間のそれを由紀の股間にあてがい始めた。 
 - 249 名前:プロフェッサー:2009/08/21(金) 15:11:41 ID:QN57dMGn
 -  ちょっと、込み入ってまいりまして、締めが 
 遅くなりました。 
 また、お会いしましょう! 
 - 250 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 22:21:15 ID:xwyKUidc
 -  お待ちしておりましたプロフェッサーさん! 
 今回も力作乙であります 
 なんとな〜く、生殺しで続いちゃってますが今後の展開にも期待しております 
 - 251 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 07:46:27 ID:N34XcDkb
 -  ハイハイそれはよかったですね〜w  
 - 252 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/22(土) 13:31:35 ID:EzI3b1iD
 -  プロフェッサーさん、御久さです!!私は夏休みが無く働きづめで死んでました。 
 >>224 
 忽ちスカイブルーの陰唇が吐き出された精液と愛液で濡れていく。はるかはそれさえ気にならず、 
 無心に腰を振り続けた。はるかは性交の体験が無い訳ではないが、そのどの気持ちよさにも勝るとも劣らない気持ちよさだった。 
 真魚が呼びかけているのに気づいたの時には、完全にロベルトはミイラになっていた。 
 最後の仕上げである。慌てて男根を抜くと、「ズズッジュッポッ」という音を立てて、死んだ海鼠のような男根が抜けた。 
 ロベルト達を薪のように積み上げると、その前に並んで立ち、陰唇を指で押し上げて放尿を始めた。 
 元気な放射線を描きミイラに掛かると、解け始め、2・3分後には尿の水溜りになり、完全に溶けてしまった。 
 お尻を2・3回上下に振り雫を切ると、はるかの変身が解けた。 
 「な〜んだ、もう終わり?」。心から残念そうにはるかが言う。 
 「だって、アタシのお汁で一時的に変身しただけだから仕方ないよ。でも、またお掃除する時ははるかお姉ちゃんを 
 呼んであげる♪」 
 そういい真魚は笑顔を浮かべた。小学6年生で大人びてみえて、幼さが残る笑みだった。 
                   *** 
 教頭はテレパシーで真魚の視線を通じて、はるかをモニターしていた。 
 実験は大成功である。これで無理に改造を咥える事無く、小等部全員の改造が可能になり、 
 大規模な大掃除が出来るのだ。 
 その大掃除の標的とは・・・・・・? 
 <終わり> 
 - 253 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/22(土) 19:25:45 ID:EzI3b1iD
 -  菜月家のお風呂 
 ピンク色のタイルが湯気で歪んでいる。湯船のなかを、黄色いアヒルさんが目的なしに漂っていた。 
 今夜は大掃除を終え、菜月姉妹は遅いお風呂タイムを愉しんでいた。 
 「お姉ちゃん、先に体洗うね♪」 
 御機嫌な表情で姉に言うと、「ザババン」と湯船から湯を零らせ立ち上がる。 
 御機嫌な理由は、今夜はひとりで三十人お掃除出来たからだ。こういう時は妹は上機嫌で、めったに癇癪をおこさない。 
 髪を洗う彩を見つめながら、そういえば自分も、こんな時があったわねと綾乃は思う。 
 母親 千鶴と大掃除に出掛け、遣り遂げた後、上機嫌だった。そして、お風呂に入って母に髪を洗ってもらったのだった。 
 髪を洗う彩を見つめながら、そんな事を思う綾乃 
 「あ〜ん、何これ!?」 
 おまんこを洗おうとした彩が、素っ頓狂な悲鳴を上げた。 
 「おマンコの周りにビッシリ変な物着いてる〜!!」 
 見た・膣穴の周りにカスがへばり付いている。普通の10歳の女の子には着かない物だが、彩はお掃除する度、 
 滑りよくする為に淫液が大量に出るのだ。 
 「拭いてあげる」 
 「いいよ、ひとりで出来るモン!!赤ちゃんじゃないんだから・・・。」 
 「駄目よ。ここは女の子の大事な処だから、優しくしないと・・・・。」 
 そういいながら、優しくカスを取る。物凄い量だ。まるでお掃除された悪人達の怨念のようだ。 
 「ほら、綺麗になった。」 
 「今度は、アタシがお姉ちゃんのおまんこ綺麗にしてあげる♪」 
 お風呂場に明るい笑い声が聞こえる・・・・・。 
 <終わり> 
 - 254 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/23(日) 12:46:38 ID:/KdRodfj
 -  * 新作 
 意識が、ふいに戻った。 
 錦織和昭が、まず捕らえたのは据えた匂いだった。アンモニアの篭った匂い。 
 子供の時、親の実家に行った時、あった汲み取り式トイレのような匂いだ。 
 ”ここは・・・・・?” 
 頭を振り、意識をはっきりさせると周囲を見た。黒い壁の部屋だ。調度品らしい物さえ 
 存在しない。真っ暗な部屋だ。やはり汲み取り式の便層を思い出し、不快な気分になった。 
 俺は、どうしてここに居るのか?自宅のパソコンで<神の結社>という得体の知れない組織について 
 探っていたのだが、ふいに意識が遠のいたのだ。 
 彼は探偵である。とはいえ「ジッちゃんの名にかけて・・・」という金○一少年や、「真実は 
 ひとつ」というコ○ンみたいに、警察に協力して犯罪を暴くような探偵ではなく、その逆である。 
 犯罪組織も為に幾つかの網を使い、人を捜し、あるいは身元を洗う。時には、実行グループの中国人 
 を引き連れ拉致に参加する事さえある。常に順調であった。<神の結社>と呼ばれる特撮紛いの組織を 
 探るよう依頼されるまでは・・・・・・。 
 網のふとつ、ロベルト村上が行方不明になったのも、ますます不安を煽る原因になっていた。 
 警察は行方不明と見ていたが、彼はそう思って居なかった。ここ最近、起きている奇奇奇怪な行方不明と 
 <神の結社>たる都市伝説を考え合わせればだ。 
 過去にも、彼の依頼人の闇金融屋が社員ごと行方不明になり、床一面が小便まみれになっていたという事も 
 ある。 
 ふいに、ドアが開き。中年の女が現れた。中年といっても肌の張りや、その他は20前半である。 
 「な、なんだ貴様!?」 
 錦織が怒鳴る。全裸の女が現れて気勢を制せられた物の、相手が女だから強気だ。 
 「始めまして・・・・。私は蔦城三津子。桜花女学園小等部の教頭を詰めさせて頂いております・・・・。」 
 <続く> 
 - 255 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/23(日) 19:40:56 ID:/KdRodfj
 -  どいう事だ!?錦織は耳を疑った。この全裸の女が、あの名門私立の桜花女学園小等部の教頭だと言うのだ。 
 変態女が、俺を拉致り、その上、名門校の教頭と来た!! 
 「俺を拉致ったのはアンタか?」 
 わざと余裕を込めて尋ねた。こういう事には慣れている。 
 それに対して、女は口許に薄笑いを浮かべた。その口許を見た時、思わずドキッとした。股間が疼いた。 
 「な、なぁ!!教頭先生さんよ。あんたみたいな名門校の教頭が、こんな趣味があるとは知らなかったぜ。」 
 「だが、俺を気に入ってくれたのは嬉しいが生憎、俺はノーマルなんだ。そいうプレイを愉しみたいなら、 
 そういうお仕事をしてる男の子を紹介してやるよ。俺みたいなオッさんじゃなく、10代の少年で、女の子 
 みたいに可愛い顔をしてるんだ。どうだい?」 
 無言。ただ薄笑いを浮かべているだけだ。 
 「ふふっ、アタシもそんな趣味は御座いませんの。ここに御出でいただいたのは、貴方に教えて頂きたい事 
 があるからです。」 
 俺に!?何を知りたいと言うのだ? 
 <続く> 
 - 256 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/23(日) 22:57:48 ID:ZiRWlP0d
 -  プロフェッサーさん、乙です。 
 まだ詳しく読んでないですが、幼い兄妹の描写があるみたいで、ちょっと興奮しそうです。 
 この後、ゆっくり読ましていただきます。 
 東京ドームさんも、三津子がどんな展開になっていくのか、新作楽しみです。 
 >>222の続きです。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 257 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/23(日) 22:59:26 ID:ZiRWlP0d
 -  丁寧に康三のチンポを舐め回した初音は、機が熟したと感じて立ち上がった。 
 金玉が上がっているので、これ以上舐めると射精してしまうだろう。 
 そしてソファーに足を掛けて座っている康三の身体を跨ぐと、そのまま腰を下ろしオマンコに康三のチンポを充てがった。 
 康三の目の前には、初音の二本のチンポが見える。相変わらず隆々と勃起していて羨ましい限りだ。 
 それが邪魔をして初音のオマンコは見えないが、自分のチンポを入れようとしている事は康三にも分かった。 
 「おほほ、ご主人様。これからチンポを入れさせていただきます。 
  たっぷり私のオマンコを楽しんで下さいましね。」 
 そう言って初音がゆっきり腰を沈めた。その瞬間、康三は耐え難い射精感を憶えた。 
 入れただけなのに、何という気持ちよさだ。妻のオマンコとは全く異なる代物である。 
 亀頭に感じる膣壁の感触がそれを物語っていた。しかし康三は必死に耐えた。 
 人生始まって以来の我慢であったと言っても過言ではない。 
 これだけ魅力的な女性とのSEXなので、たった一擦りで終わりにしたくなかったのである。 
 しかし初音のオマンコは、そんなに生易しいものではない。 
 むしろよく一擦りでも耐えたと賞賛に値するほどだ。 
 初音が沈めた腰を浮かせた時、限界を越えた康三のチンポは精液を放った。 
 「ドッピュルゥゥゥゥゥゥ!」 
 激しい勢いだ。最初の大きな噴き出しだけで終わらずに、小刻みに数回の射精が続いた。 
 今まで康三は、これほどの射精を経験した記憶がなかった。 
 どちらかと言うと、逝く前に漏れた感が否めずに、早漏であるが故の悲しい事実である。 
 だからこれで終わっても、康三には満足感が残ったであろう。ところが初音はまだ腰を振っていた。 
 あれだけの射精にも係わらず、康三のチンポが萎えていないのだ。 
 射精して冷めかけた康三の気持ちが再び高まっていく。今回は三擦りはもっただろう。 
 「ドピュゥゥゥ!」 
 二度目の射精だ。康三はサイフォン効果のように、袋の中の精液が吸い上げられていくのを感じた。 
 気持ちいい。SEXがこんなに気持ちいいとは、今の今まで知らなかったのだ。 
 亀頭を擦る膣壁の感触も輸精管を通る精液の感触も、これまでとは違う未知のものである。 
 妻と息子がお掃除された事も忘れて、康三の心中には初音への感謝が漂っていた。 
 - 258 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/23(日) 23:00:05 ID:ZiRWlP0d
 -  もう何度精液を放ったか分からないが、初音は相変わらず腰を振っている。 
 その度に初音のチンポが胸を叩き、康三はその巨大さをずっと目の当たりにしていた。 
 舌を伸ばせば届きそうな距離に亀頭がある。チンポの長さは楽に50cmは越えていよう。 
 太さも自分の腕とあまり変わりがない。そんなチンポが二本、目の前にあるのだ。 
 だだあれだけ羨ましかった、初音のチンポへの気持ちが少し薄れていた。 
 何故なら自分のチンポでも充分楽しめる事が分かったからだ。 
 早漏短小でも相手の女次第では、こんなに気持ちよくしてもらえると思っていた。 
 しかしそれは大きな誤りである。康三のチンポが萎えないのは、初音の牙の毒のせいなのだ。 
 改造少女のオマンコの快感に耐えれる男など存在せず、チンポを挿入しただけで射精してしまうのが常である。 
 その為に改造少女は、各々の能力で男のチンポを勃起させ続けているのだ。 
 元々の性能力が違うので、普通の人間が対等にSEX出来るなどありえない話しであった。 
 しかも性欲も人間の数10倍あり、康三の租チンで満足させられるわけがない。 
 その証拠に康三の精液が枯渇しても、初音は腰を振るのを止めようとはしなかった。 
 精液は出ないが、凄まじい射精感が康三を襲う。限界だ。これ以上は死んでしまう。 
 康三は妻の美智子が悶絶した様子を思い出していた。きっと最後はこんな感じであったのだろう。 
 だが妻の時ほど初音は乱れておらず、声を掛ければ聞いて貰えそうな雰囲気である。 
 康三は何とか気持ちを伝えようとした。しかし声が出せない以上、目で訴えるしかない。 
 快感が苦痛に変わり始めても、じっと初音の顔を見つめる康三。 
 もう精神が崩壊の手前まで来ている。これで気づいてもらえなければ、発狂するしかない。 
 ところが幸運にも思いが通じた。康三のただならぬ雰囲気に、初音の腰の動きが止まったのだ。 
 「はぁうん・・・、どうなされたのですか。」 
 心配そうに尋ねる初音に、康三は懸命に苦痛の表情を訴えた。 
 顔の筋肉も麻痺して満足に動かないが、何とか意志を伝えようとしたのだ。 
 「そのような顔をなされて・・・、もう満足されたのでしょうか。」 
 初音の問い掛けに、康三は目で頷いてみせた。 
 「そうですか・・・、残念ですわね。 
  私はまだまだ物足りませんが、奥様で楽しませていただきましたのでよろしいですわ。」 
 そう言うと、初音は腰を浮かせてオマンコから康三のチンポを抜いた。 
 康三の意志とは反対に、チンポはオマンコを求めて固く勃起している。 
 しかし快感を与えてくれた初音のオマンコはもうないのだ。 
 凄まじい射精感に苛まれていた康三は、やっと一息つけたのである。 
 だがこれで終りではなく、これからが始まりである事を康三は忘れていた。 
 - 259 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/23(日) 23:00:38 ID:ZiRWlP0d
 -  ソファーにもたれている康三に、初音が爆乳とチンポを押しつけように抱きついてきた。 
 身体の色と肌の鱗が気色悪いが、悪い気はしない。 
 特に乳房は、身体が動けば揉み扱きたいほどの逸品だからだ。 
 しかし鼻の下を伸ばしている場合ではない。蛇女の抱擁は地獄の抱擁である。 
 「この後のお掃除の為にも、最後までされた方がよかったと思いますわ。 
  でもご主人様が望まれた事ですから、仕方ありませんわね。」 
 初音は嬉しそうにそう呟くと、両手両足を康三に絡め、一気に身体の骨を砕いた。 
 「バキバキバキ」 
 その音は康三を天国から地獄へ突き落とした。身体は麻痺していても、精神と感覚は正常なのだ。 
 腕が一本折れてもかなり痛いが、何しろ全身骨折である。その激痛は想像を絶するものであろう。 
 まさに虫の息であった。しかし初音は致命傷を与えるつもりはない。 
 これはあくまでもお掃除の前段階で、殺人ではないからだ。 
 しかしこれからお掃除されるまで、この壮絶な痛みに耐える事を思えば、康三はむしろ死んだ方がよかったかもしれない。 
 そう思えば妻の美智子は幸せである。初音のチンポで昇天し、何も知らずにお掃除されたのだから。 
 初音がお掃除前にSEXするのには、こうした事情があったのだ。 
 凶悪犯などは惨たらしくしても構わないが、それ以外は気持ちよくお掃除してあげたいという思いである。 
 初音が手足を緩めると、康三の身体が無造作にソファーに転がった。 
 全身が砕けて、もう人間の身体をしていない。頭部に損傷がないので生きているだけである。 
 一刻も早くお掃除して楽にしてあげよう。それが初音に出来るせめてもの慰みであった。 
 お尻を向けた初音は康三の頭を掴むと、そのままお尻の穴に突っ込んだ。 
 手で肛門を拡張しなくても、楽に入っていく。それほど初音のお尻の穴は柔軟性に富んでいるのだ。 
 一方の康三も、自分がお尻の穴に入れられた事は分かった。 
 目の前が真っ暗になり、ウンコの臭いが鼻につくからだ。 
 しかしこの先どうなるかは不明である。妻の美智子が待っているのであろうか。 
 ところが身体が半分入ったと思われた時点で、康三の意識は消えた。 
 サラセニア女と違って、蛇女にはお掃除相手を蓄える器官がないので、お尻に呑み込んだ部分から、お掃除していく必要があった。 
 蛇女は直腸で相手を分子レベルまで分解して、まず大腸に送る。 
 そしてそのまま小腸に送り、そこで必要な養分を吸収して再び大腸に送り返すのである。 
 最終的に大腸で水分を搾り取って、ウンコとオシッコに分離して排泄すればお掃除の完了だ。 
 ただ直腸は短いので、人間一人を丸ごと分解する事が不可能であった。 
 初音はその為に相手の骨を砕き、少しづつお尻の穴に呑み込むようにしているのである。 
 - 260 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/08/23(日) 23:01:18 ID:ZiRWlP0d
 -  康三の足がお尻の穴に消えた。これで家族全員のお掃除が終わったわけだ。 
 しかしまだ小腸に蓄えている状態で、完全に終了したわけではない。 
 まだ排泄の作業が残っているが、大腸で水分を搾り取るのに、数分の時間を要するのである。 
 初音は他の改造少女達が行なっている野グソやオシッコが嫌いであった。 
 排泄行為はトイレで行なうのが当たり前だと思っていたからだ。 
 初音は尿意を感じるとトイレに入った。二つのチンポは精液専用だ。 
 だから当然オシッコはオマンコから出るので、便座に越し掛けてオシッコをしなければならない。 
 「ジャバジャバジャバアァァ・・・」 
 三人から搾り取った水分の量は半端ではない。黄色いオシッコが瞬く間に便器の中を満たしていく。 
 一気に放尿されたオシッコが、便器から溢れるのでないかとさえ思えた。 
 しかし詰まってない限り心配はない。すぐに配管のトラップを乗り越え、全て流れていった。 
 当然次はウンコであるが、ウンコはオシッコと違って注意が必要であった。 
 オシッコは自然に流れても、ウンコはそうはいかない。量が多ければ、詰まる恐れがあるのだ。 
 初音は小刻みに排便して、その都度水で流していった。ただこれには相当の時間が掛かるだろう。 
 トイレの水洗が、ビルのようにフラッシュバルブ式であれば続けて流せるのだが、家庭用のトイレではタンクに水が溜まらないと流せないのだ。 
 また汲み取りトイレであれば一気に排便しても支障ないが、便槽に満杯になったウンコを見て不審に思う者がいるかもしれない。 
 それに比べて水洗トイレは、流してしまえばお掃除の証拠が残らないのだ。 
 初音はそれから一時間掛けて、三人分のウンコを排泄した。 
 家庭のトイレはウォシュレットが付いていて有り難い。お尻を拭く手間が省けるからだ。 
 最終的にトイレットペーパーで、お尻に汚れがない事を確認した初音は、チンポを体内にしまい変身を解いた。 
 そしてトイレから出ると、脱いだ着物の元に歩み寄り、まず裾除けを腰に巻き付けた。 
 後は脱いだ時と逆の順番に着ていくだけである。最後に帯を締めた初音は、身繕いを確認した。 
 室内には、美智子のオマンコから零れた精液が床を汚しているだけである。 
 家族全員がお掃除された痕跡は何処にもない。初音は黙って部屋を後にした。 
 何日か経てば、加藤一家が全員行方不明になった事が判明するが、被害届を出す者もおらず、事件性は少ないと考えられるだろう。 
 それは近所の聞き込みでも裏付けられる。 
 そうなれば夜逃げの類いで処理をされ、警察の捜査が<神の結社>に及ぶ事はない。 
 <神の結社>には、こうした裏の部分が存在するのだが、秘密を守る為には仕方がない事なのだ。 
 だがそれを、世の為だと信じてお掃除に励む幼い改造少女達に、教える事はできなかった。 
 このような裏のお掃除には、初音のような人生の裏を知り尽くした、年輩の改造少女が狩り出されるのである。 
 そもそもお掃除自体、日本の法律に触れる犯罪行為なので、<神の結社>は、独自にお掃除する基準を定めていた。 
 だからその規約にそってお掃除された加藤家に対して、疚しい気持ちを抱いてはいけない。 
 少なくとも初音は、その辺の事情を把握できる年齢である。 
 お掃除した事に後悔や懺悔の気持ちはなく、むしろ楽しめて喜ばしいとさえ思っていた。 
 幼い一人の改造少女が引き起こした騒動の結末は、同級生の家族の失踪で幕を閉じたのである。 
 糸冬 
 - 261 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/24(月) 06:52:21 ID:70ApCEuN
 -  * 大阪ドームさん乙です!!大規模な大掃除の予感。御楽しみに・・・・(笑) 
 >>225 
 「聞きたい事?それは、俺を口説いてるのかい?」 
 官能的な唇に視線が張り付いたまま。錦織は尋ねた。俺は熟女趣味は無い。若い娘の方が 
 良い。だが何故、こんな官能的なんだ? 
 「残念ですわ。そうではないのです。貴方が調べている<神の結社>についてです。」 
 ほう、そういう事か? 
 「なら、この拘束具を外してくれよ、なぁ?」 
 「貴方は誰に調べるように依頼を?」 
 「残念だが、それは企業秘密だ?それより、この拘束具を外してくれ?」 
 莫迦垂れ、そんな事、得体の知れん女にペラペラ喋れるかよ。 
 「やはり、無理ですね?では、身体に尋ねるしか無いですわ?」 
 <続く> 
 - 262 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/24(月) 23:43:00 ID:70ApCEuN
 -  拷問を加えるのか、この女?そいうえば、この部屋は、まるで中世の拷問部屋みたいだ。 
 「拷問かい?あんたみたいな美人が?」 
 「いえ、拷問なんて野蛮な事は致しませんの・・・・・。」 
 ドアが開き、誰かが入ってくる。どう考えても小学生だ。 
 明かりに近づく。やはり小学生だった。しかも全裸だ。 
 「まさか、この娘が拷問するのか・・・・・?」 
 滅茶苦茶だ!!この女、イカレてる。 
 「この娘の名は蔦城小梅。アタシの娘です。」 
 女の子は可愛い笑みを浮かべ、ペコッと頭を下げる。 
 「今年で三年だよ♪」 
 何なんだ、この親子!?ふたりともイッてやがる!! 
 「なぁ、何するんだい?」 
 状況が判らず、相変わらず混乱したまま尋ねた。 
 「だから、貴方に質問に答えて頂く為ですわ・・・・・・。」 
 唇に薄笑いを浮かべた。 
 何がなんだかわからなかった。何故、この女、そんな事を知りたがる? 
 「意味が判らんね。そもそも、どうして俺が神のウンタラカンタラとかいう団体を調べていると 
 知ったんだい?何故、それを知りたい?」 
 「大掃除をする為ですわ・・・・。」 
 三津子は、さも当然のように応えた。 
 <続く> 
 - 263 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/28(金) 06:49:13 ID:8fNcOvil
 -  やはり、この女、頭のタガが何本か外れてやがる!! 
 「おい、好い加減にしてくれ!!早くコイツをはずしてくれ!!」 
 「まぁ、説明しても無理でしょう。小梅・・・・。」 
 その三津子の言葉に無言で頷くと、錦織に近づき片膝を着いた。 
 萎えたチンポを掴んだ。妙な感覚だ。俺はロリコンの趣味は無いが、触った掌の感触で一瞬、男根がビクンと疼いた。 
 「変身・・・。」 
 ふたつに黒髪を編んだ少女、その健康的な小麦色の肌が、たちまち灰色に変る。 
 「○×△!?」 
 灰色の少女=蛭女は、二コリッと可愛く笑うと男根を扱く。ヌメッた感触。 
 「うあぁぁぁぁぁぁぁッ」 
 な、何だ、これは!? 
 男根が熱い!!これは!? 
 <続く> 
 - 264 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/28(金) 23:28:19 ID:8fNcOvil
 -  男根を扱く度、「ヌルッヌチッ」という粘着性の有る音が響いた。 
 まるでおまんこのなかに挿入しているかのような快感に、錦織は「ウッ」と呻き、身体を弓形に仰け反らせた。 
 「な、なんなんだ!?」 
 熱に魘されたかのように呻く。我慢しなければ、いまにも射精してしまいそうだ。 
 「ふふっ、小梅の掌は気持ちよいでしょ?」 
 錦織は歯を食い縛り耐えた。小学生の手コキで射精するんのは男の恥だ。 
 「悪党なのに、なかなか根性がありますわ・・・・。」 
 官能的な笑みを唇に浮かべる三津子。 
 「でも、無意味ですわ・・・・。どう耐えても、小梅のおまんこの前では、どんな極悪非道な悪党でも、正直になってしまう。」 
 その言葉に頷き、そそり立つ男根を掴み跨ると、灰色の陰唇を指で開き、先端を膣穴に宛がう。 
 「お、おい!!どうゆう心算だ!?何する気だ!?」 
 その問いに、蛭女=小梅は信じられないような言葉で応えた。 
 「気持ち良い事だよ、おじさん♪」 
 <続く> 
 - 265 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/29(土) 14:20:44 ID:FCwdisL1
 -  * 大阪ドームさん、三津子に勝手に娘をつくってしまいました(親は誰だがひ・み・つ)。 
 「おい、辞めろってばッ!!こんな事を!?」 
 悪人の癖に、道理が通った事を言う錦織。だが、それを無視して小梅は腰を降ろす。 
 ズブブブッ 
 滑った音と共に亀頭が飲み込まれていく。 
 「うおいッ!!辞め・・・アウッ」 
 まだ亀頭を飲み込んだだけだった。普通のセックスでは、こんな快感は得られない。 
 膣壁が亀頭を包み込むように、飲み込む。その瞬間、射精した。 
 「ふふッ、凄く元気良いね♪子宮を元気良く叩いてるよ☆」 
 事無げにそういう小梅。まるでベテランの娼婦のような余裕だ。 
 ズプププッ 
 噴出す愛液と白濁液を無視して、さらに根元まで飲み込み、再び射精した。 
 <続く> 
 - 266 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/29(土) 23:56:59 ID:FCwdisL1
 -  錦織本人は気づかなかったが、挿入された瞬間、膣壁から出た原子単位の針が男根に突き刺さり、自白剤が投与されていた。 
 「ウウウッ」と獣のような唸りを上げる錦織を見下ろし、官能的な笑みを浮かべる三津子。 
 「ねぇママ、もう扱いて良い?」 
 小梅が尋ね、それに「いいわよ。思い切り扱いてあげなさい。」と答えた。 
 蛭女=小梅は嬉しそうに脚を立て、膝小僧を覆うように掌を置いた。 
 ズポッズチュッグチャッ 
 腰を振る小梅。その度、結合部から男根を伝い、精液と愛液の混じった糊のような液体が堕ちていく。 
 まだ膨らんでいない乳頭がはちきれんばかりに立ち、腰を振る度、揺れていく。 
 「そろそろね・・・・。」と三津子は言うと、意識朦朧とした錦織に尋ねた。 
 「貴方に<神の結社>を探るよう指示したのは何方?」 
 それに答えず「アウウッ」という声を漏らす錦織。 
 「もう少し、意識を戻さないとね・・・・。」 
 そう言うと、さらにピストンを早くする。 
 <続く> 
 - 267 名前:名無しIN東京ドーム:2009/08/30(日) 21:13:08 ID:c86JIWXv
 -  何なんだ?この快感は? 
 「ズクッズチュッ」というピストン音を聞きながら、錦織は意識が遠のくのを感じた。 
 まるで、そう体が宙にフワフワと浮いているような心地良い気分だ。 
 「さぁ、もう一度、お尋ねしますわ・・・・・。」 
 あの三津子という女の声だ。何て官能的で甘い声なのだ。声を聞きながら、さらに勃起するのを感じた。 
 「貴方の雇い主はどなた?」 
 ズクズクッ 
 「そ・・・それは・・・・。」 
 声が詰まった。何故だ。俺は答えたい。喉の奥に溜まっている男の名を・・・・。 
 「ねぇ、もう少し扱いた方が良いよ♪」 
 小梅=蛭女が三津子に尋ねた。 
 「そうね・・・もう少し扱いてみて・・・・。」 
 「はい、ママ♪」 
 ズクックッグチャッ 
 灰色の陰唇はベタベタだ。それでも構わず、腰を振る。 
 <続く> 
 - 268 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 18:30:12 ID:UknCT3rh
 -  大阪ドーム様は・・・? 
 - 269 名前:名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 19:36:23 ID:gdLnm5J1
 -  大阪ドームたん・・・ 
 - 270 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 07:58:27 ID:cLpmxRMb
 -  特撮板に新人が現われた 
 - 271 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 20:33:15 ID:jHMCBXg3
 -  あの人は新人でなく復活だと思う。 
 - 272 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/01(火) 21:00:21 ID:VqZPSDj/
 -  >>267 
 あまりの激しさに耐え切れなくなった錦織は、涙と鼻水で顔をクチャクチャにしながら「言います・・・言わせて!!」 
 と喘ぐように叫んだ。 
 「依頼人は?」と三津子が尋ねるまでも無く、総てを話した。 
 「なるほど・・・。」と呟く三津子。それと同時に蛭女は「ズチッ」という音を立て、奥まで咥え込んだ男根を引き抜いた。 
 荒い息と安堵の溜息を漏らす錦織。それに相対して、腰を振っていた蛭女=小梅は息も荒れていなし、汗さえかいていない。 
 「御苦労様・・・・・。」と優しく微笑む三津子。変身を解いた小梅は「ママ、約束よ。明日はファミレスに連れてってね!!」 
 と子供のように(子供だが・・・)言う。 
 「ハイハイ」 
 小梅は壁に向かって立ち放尿を始める。元気の良い尿が弾く音が響き、それで錦織は正気に戻った。 
 「なぁ、俺は喋った。このまま放免されると依頼人に殺(バラ)されちまう。アンタ<神の何とか>の人間だろ?アンタの口利きで 
 外国ににがしてくれよ。俺は、それに見合う事はしただろ?」 
 「残念ですわ。私個人なら、そうしてあげたいとおもうけど、貴方は我々の事を知り過ぎてしまったの・・・・。」 
 唖然とする錦織。冗談じゃない!!そんな理不尽な事があるか!? 
 「貴方を生かしておけば、あたし達の事を喋るわ・・・・・。」 
 「ま、待て!!なぁ!?」 
 尿が空にんったらしい。小梅はお尻を2・3回上下に振り雫を払う。 
 <続く> 
 - 273 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:09:23 ID:30V/pnVO
 -  ダイレンのSSが読みたい 
 - 274 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 01:21:34 ID:Fd/I+mLs
 -  つまらんからいらない。  
 それよりも大阪ドームたんの続きが見たい 
 - 275 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/05(土) 09:04:05 ID:+/jLtlO+
 -  >>272 
 「お・・・俺を殺すの・・・か・・・・・?」 
 声を震わせながら錦織が尋ねた。 
 「いえ、殺すなどという野蛮な言は致しませんわ。お掃除いたします。」 
 サラリと、そう言ってのけた。掃除!?やっぱり、俺を殺す気だ!! 
 「ま、まあて!!助けてくれッ!!俺の秘密口座の金、ぜ・・全部、くれてやる!!億だ!!」 
 それに眼を細めた。関心が有るというより、こちらを見下した冷たい視線だ。 
 「そんな物、ビタ一文いりませんわ・・・・・・。私はお掃除をします・・・・。」 
 掃除!?三津子は幾度も、その言葉を繰返していた。掃除って!? 
 「まぁ、見れば解りますわ・・・・・・。」 
 「変身・・・・・。」 
 体がスカイ。ブルーに変わり、金色の羽根が肩甲骨の後から「メリメリッ」という音を立て生えた。 
 女王蜂女だ。 
 <続く> 
 - 276 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/06(日) 09:13:23 ID:EY4ojo10
 -  「さぁ、お掃除を始めますわ・・・・・。」 
 そいうと自分のスカイ・ブルーのおまんこに手を宛がい、人差し指を膣穴にいれた。 
 もう気持ちよいとかいう感覚は、三津子は無くなっていた。小学生の時、犯罪に巻き込まれ家族を殺され瀕死の重傷になり 
 蜂女になって以来、万単位のお掃除を、または単独で大掃除さえもこなしてきた身である。 
 クチュッグチュッ 
 淫液が指に伝う。おまんこから手を離し、怯える錦織に近づいた。 
 「な・・・何を!?」と、顔を強張らせ尋ねた。 
 「貴方昔、女の子をレイプした言が有るわね?」 
 ふいの問いに、戸惑う錦織。多くの悪行を重ねてきた錦織は、多すぎて、どのことを言っているのか、咄嗟には 
 思い出せなかったのだ。 
 「三年前、貴方が大前田の闇金の取立屋をしたていた頃、借金を返せない町工場の社長を脅す為に、その娘、当時、 
 まだ中学三年生だった娘を拉致して輪姦した・・・・・。」 
 思い出した。それが原因で、その娘は精神の病で入院した挙句、自殺したと記憶している。だが、それがどうしたというのだ。 
 奴の親は借金をした。俺は、それを取り立てて御金を貰う、それが仕事だった。それだけの言だ。 
 その時、ふいに思い出した。そういえば、その数日後、大前田社長とその幹部が行方不明になり、事務所に硬便が山盛りにされた物 
 が三つあったと・・・・・・!! 
 「ま・・・まさか、あ・・あれも貴様の・・・・・?」 
 「いえ、あれは別の娘さんですわ・・・・。」 
 声が震えていた。いままで多くの残虐な行為に加担しても感じなかった悪寒が奔った。 
 「私達、<神の結社>は貴方方のようなゴミをお掃除して、世の中を綺麗にしていますの・・・・。」 
 <続く> 
 - 277 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/06(日) 12:11:29 ID:EY4ojo10
 -  「ご・・俺等はゴミだと!?」 
 「そう、ゴミですわ・・・・。そのゴミを箒や掃除機、雑巾の変わりに掃除するのが我々の任務。」 
 「では、貴方にはレイプされる女の子の気持ちをタップリ味わって頂きますわ・・・・。」 
 そういうと、淫液塗れの掌を錦織の唇に近づけてきた。恐怖で顔が青褪める。混乱で、もはや女王蜂女の 
 説明さえ理解できぬ程、パニックに陥っていた。それさえ無視して、女王蜂女は淫液まみの人差し指を唇に着けた。 
 ドクン、ドクン!!触れた瞬間、心臓が波打った。体が熱い。燃えてしまうほど、熱い!! 
 身体を見た瞬間、驚愕した。体の肉が削げ、細身になっていく。同時に乳頭が立ち、その周囲の肉が盛りあがっていくのだ。 
 「ぐごれば?」 
 股間も熱かった。何だ!?何が起きた? 
 「貴方は、いまから女の子になるの・・・・。」 
 ことなげに女王蜂女は告げた。だが実際、科学的に可能なのか?考えてみれば御腹の中で子宮の中で<存在>した最初は、男でも 
 女でもない物、両性として存在し、やがて女性ホルモンが多いか少ないか男性ホルモンの比率がどうかによって男女の性別が決る。 
 おかまも、男性の身体でありながら、僅かながら女性ホルモンが多いせいだという説がある。 
 淫液により、男女のバランスを変えれば可能である。 
 <続く> 
 - 278 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/06(日) 14:57:30 ID:EY4ojo10
 -  「ふふっ、もう貴方は女の子よ・・・・・。」 
 三津子=女王蜂女は言うと、天井が開き、全身が映る鑑が出てきた。 
 錦織は洗い息を吐きながら、見た。そして、さらに顔を強張らせた。 
 これは誰だ!?女!?何故、女が!?鑑に映るそれは、どうみても裸の女だった。 
 ごつい肉体から肉が削げ落ち、細身になっていた。胸も膨らんで、息をする度に揺れている。 
 股間は!?そう股間はどうか!?何と、ペニスも金玉も消滅していた。陰毛が生えた下に縦筋のおまんこらしい物が見えている。 
 うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!! 
 「ふふッ、どうです、女の子になった御気分は?今日から貴方は私達、改造少女の性欲便器として犯され続けるの・・・・・。」 
 女王蜂女は、股間をいじくる。その手の隙間から勃起した男根が見えていた。以前、AVで見た黒人のチンポのように太く硬い。 
 「さぁ、まず、これをしゃぶりなさい・・・・。」 
 スカイ・ブルーのチンポを、錦織に近づける。 
 <続く> 
 - 279 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/06(日) 22:36:24 ID:PO1BUbB0
 -  東京ドームさん、乙です。 
 >>265の件ですが、東京ドームさんとは三津子の年齢設定も違いますし、 
 全く別の世界観でいいんじゃないでしょうか。 
 ちなみに私は48歳のつもりでしたが、 
 東京ドームさんは千鶴と同級で38歳ではなかったでしょうか。 
 古いネタファイルが見つかり調べたところ、未投下のようでした。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 280 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/06(日) 22:37:05 ID:PO1BUbB0
 -  <シャドー>はアメリカ本国への侵攻の第一歩として、カナダとの国境付近の湿地帯にサラセニア女による前線基地を築いていた。 
 但しこれは、サラセニア女の特性を活かした一時的な物で、他の工作員達を招くには不十分であった。 
 そこで基地指令のソニアは、新たに本格的な基地の建設を計画していたのである。 
 湿地帯から数キロ離れた山間に小さな村があった。 
 ここは林業を主体として生計を立てていて、外部との交流も乏しい。 
 人知れず基地を建設するには、うってつけな場所である。 
 ソニアはサラセニア女を全員引き連れて、村を占拠した。 
 小娘だと侮って抵抗を試みる者もいたが、改造少女は見掛けに似合わず腕力もある。 
 力自慢の屈強な男達が、次々に叩き伏せられていった。 
 また逃げる者には、お得意の蔦を絡めて捕縛した。 
 こうして村人達は全員捕らえられ、中央の広場に集められた。 
 もちろん年端もいかない子供もである。 
 その村人達に対して、ソニアが演説を行なった。 
 「おほほほ、皆さん恐れる事はありません。 
  大人しくしていただけば、必要以上の危害は加えませんわ。 
  私は<シャドー>基地責任者のソニアです。 
  <シャドー>というのは、アメリカに敵対している秘密組織だと理解してください。 
  我々のような改造少女を主として、米軍と戦っています。 
  ですから普通の人間の皆さんが抵抗しても、無駄である事がお分かりでしょう。」 
 したり顔でソニアが告げた。 
 当然その事は村人も納得しているようで、真顔でソニアの話しに聞き入っていた。 
 「私達の目的は、この村に秘密基地を築く事です。 
  その為に皆さんの協力を必要としているのです。 
  男性は基地建設の従事、女性は私達の仲間になってもらいます。」 
 村人達の間にざわめきが広がった。 
 男はともかく、女が仲間になるという事は、改造される事を意味している。 
 それは人間でなくなる事だ。 
 だから、「はい、そうですか。」と、簡単に受け入れるわけにはいかないだろう。 
 しかしソニアもその辺りは承知していて、断われないような布石を打っていた。 
 「ところが残念な事に、そのどちらにもなれない方々がいます。 
  年老いて働けない人と、子宮の機能が衰えて改造に適さないご婦人ですわ。」 
 ソニアの言葉に、村人のざわつきが大きくなった。 
 役に立たない人間は、裏を返せば殺されるという事か。誰もがそう感じていた。 
 ところがソニアは村人を安心させるように、あっさりそれを否定した。 
 「でも心配はいりませんのよ。 
  使い物にならないからといって、処刑するわけではありませんから。 
  その方々は、お掃除させていただきますわ。」 
 その途端に、ざわめきが安堵の溜息に変わった。 
 しかし安心するのはまだ早い。村人達はお掃除の意味を知らないからだ。 
 安心して微笑み合う村人達を尻目に、ソニアの目が笑っている。 
 この後村の人々は、サラセニア女の本当の恐ろしさを知る事になる。 
 - 281 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/06(日) 22:37:41 ID:PO1BUbB0
 -  ソニアが合図を行なうと、10代前半のサラセニア女達が村人の群れに向かった。 
 一瞬身構えた村人達であるが、相手は幼い少女だ。すぐに警戒心が緩んだ。 
 村人達の輪の中に入ったサラセニア女達は、すぐにお目当ての老人を見つけて連れ出し始めた。 
 そのうちの一人、最年少のナオミは村長の手を引いていた。 
 「おじいちゃん、こっちよ。私と一緒に来て。」 
 おじいちゃんと呼ばれて片腹痛いが、10歳の少女からみればそうなのだろう。 
 少女に手を握られた村長は、輪の外に連れ出されながら苦笑いをしていた。 
 一見それは、仲のいい祖父と孫に見えない事もないだろう。 
 「それにしても可愛いい娘だ。」と村長は思った。 
 薄緑色の肌と背中の蔦が興醒めさせるが、美少女コンテストに出場すれば優勝は間違いない。 
 あのジョンベネを遥かに上回る逸材である。 
 村長は立場もわきまえずに、ふしだらな妄想に耽っていた。 
 そんな村長に、いきなりナオミが尋ねた。 
 「おじいちゃん、もうチンポ起たないでしょ?」 
 聞き間違いだろうか?可愛らしい口から出たチンポという言葉に、一瞬村長は我が耳を疑った。 
 こんな年端もいかない娘が話す言葉ではない。しかし間違いではなかった。 
 「ねえ、チンポは起たないんでしょ?」と、再び話しかけてきたのだ。 
 この娘は男を知っている。村長は直感でそう感じた。 
 可憐な少女だとばかり思っていたが、得体の知れぬ組織に属しているのだ。 
 少女売春をしていてもおかしくない。村長は幻想が破壊されたようで、大いに落胆した。 
 それでも気を取り直し、「ああ・・・」とだけ力なく頷いた。 
 そんな村長とは対称的にナオミは嬉しそうであった。 
 「よかった。間違っていなかったわ。 
  チンポが起たなければ男の人はお終いでしょ。 
  お掃除されたほうが幸せだもんね。」 
 納得したように独り言を呟き、満面の笑みを浮かべていた。 
 そんな少女の仕草に気を取られ、村長は今後を予測できるキーワードを見逃してしまったのである。 
 村人の群れから連れ出されたのは、自分と同じような老体ばかりであった。 
 当然肉体労働に従事できるような体力や、少女に尋ねられた男性機能は失われているし、女性も生理があがってしまっているだろう。 
 人生が終わっていると言われても過言ではなかった。 
 - 282 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/06(日) 22:38:18 ID:PO1BUbB0
 -  一方で指令を与えたソニアは、少女達の仕草を満足そうに見つめていた。 
 この基地指令は、自分達をどうするつもりであろうかと村長は考えた。 
 処刑する気がないとはいえ、予断は許されない。 
 収容所のような所に連れていかれるのなら、抗議する用意があった。 
 ところがそうではないらしい。少女達は握っていた手を放し、全員5mほど村長達から離れた。 
 何だ、何をするつもりだ?村長には少女達の行動が予測できなかった。 
 それならば、黙って成り行きに任せるしかない。 
 全員が同じ思いなのか、警戒心もなく突っ立ったままであった。 
 もし彼等に<シャドー>の改造少女についての知識があれば、別の行動を起こしていたかもしれない。 
 少女達が一斉に背を向け、両手を膝においてお尻を突き出した格好になった。 
 この姿勢ではオマンコが丸見えになる。股間には可愛らしい割れた縦筋が見受けられた。 
 村長は先程の少女の言葉を思い出し、チンポを勃起させようと健気な努力をしているのかと感じた。 
 確かにロリコンには堪らない光景だ。しかし村長には性欲の欠片もなかった。 
 チンポはとっくの昔に、オシッコのみの器官に成り下がっていた。 
 だからいくらオマンコを見せられても、どうする事もできないのだ。 
 「おじいちゃん、お掃除だよ。」 
 首だけ振り返り、ナオミが嬉しそうに村長に声を掛けた。 
 お掃除?その言葉が村長の脳裏に何故か残った。 
 そう言えば、確か基地指令が処刑はしないがお掃除すると言っていた。 
 この少女も、チンポが起たなくなった男はお掃除された方が幸せだと呟いていた。 
 お掃除とは何なのだろうか。村長の胸に不安が広がろうとしたその時、少女達の声が一斉に響いた。 
 「オマンコ掃除機!!」 
 掛け声と共に股間の割れ目が左右に開き、紅い膣口が姿を現わした。 
 その膣口が唸りをあげて空気を吸い込む。そしてそれは暴風となって襲いかかるのである。 
 「うわぁぁぁ!」 
 突然吹き上げた風に巻き込まれて、村長達の身体が宙を舞った。 
 空中では姿勢を保つ事など出来はしまい。分かっているのは、何処かに吸い寄せられている事だ。 
 自分の飛ばされている方向に目を遣った村長は、そこに少女のオマンコがある事を知った。 
 そしてそれがこの世で見た最後の物であった。 
 「ズボボボォッ!」 
 村長が頭からナオミのオマンコに突っ込んだ。 
 その時残った村人達は、信じられない光景を目撃したのである。 
 まさか・・・常識では考えられない。村長の上半身が、少女のオマンコに埋まっているではないか。 
 だが唖然とする村人達を尻目に、ナオミは当たり前であるような顔をしている。 
 他のサラセニア女達も同様であった。全員がオマンコに老人達を咥え込んでいた。 
 - 283 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/06(日) 22:39:14 ID:PO1BUbB0
 -  小さな膣口に人間を取り込むとは、恐るべき能力だ。 
 しかしこれで終りではない。むしろこれからが始まりであった。 
 老人達の身体が徐々にオマンコの中に埋まっていく。呑み込まれているのだ。 
 足をばたつかせて抵抗しているが、おそらく無駄な努力であろう。 
 誰の目にも、最期の足掻きに写った。 
 その時村人達の目が、ある場所に集中した。 
 少女のお腹が、妊娠したように膨れているではないか。 
 しかも老人達の身体がオマンコに沈むに連れ、それは大きくなっている。 
 まるで蛇が獲物を呑み込む仕草だ。村人の誰もが、老人達は食われていると理解した。 
 こうなると隙を見て逃げ出そうと考えていた者も怖気づいた。 
 10代の少女でもこの脅威だ。成人女性なら、それを遥かに上回るであろう。 
 逆らって勝てる相手ではない。ここは大人しく様子を伺うのが賢い選択だ。 
 少なくとも自分に危害が及ぶ怖れのない以上、目立った態度を取らない方が身の為だと考えた。 
 その間にも老人達はオマンコの中に消えていった。 
 膨らんだ少女の腹が地面まで垂れ、その中に人間がいる事は明白であった。 
 問題はこの後、どうなるかである。誰もがそれを知りたがっていた。 
 「ジョボジョボジョボォォォ」 
 少女達が一斉にオシッコを始めた。それは放尿マニアには堪らない光景であった。 
 毛も生えていない割れ目のみのオマンコから、黄金色の放物線が足元の草に伸びていく。 
 しかも一人ではない。何十人もである。遠目には黄金の滝のように写るに違いない。 
 長いオシッコだ。放尿は5分にも及んだ。何処にこれだけの量の尿が溜められていたのであろうか。 
 この時点で、膨らんだお腹とオシッコを関連付けた者は皆無であった。 
 そしてオシッコを終えた少女から順次、お尻を振って尿切りを行なった。 
 少女が尿を切る姿は感動物である。これら一連の行為は、村人達にお尻を向けたまま行なわれた。 
 サービスのつもりであろうか。しかし村人は男性ばかりではない。女性も多数いるのだ。 
 当然女性達の中には、あまりの卑猥さに顔を顰めた者もいた。 
 しかしここまでは余興のようなものである。 
 ソニアが村人達に見せたかった本当のものは、次の光景なのだ。 
 少女達のお尻の穴が拡がる。それも中から何かが飛び出るように、肛門を尖らしてだ。 
 「メキメキメキ」 
 少女の小振りなお尻から、直径が15cmはあろうかというウンコが現われた。 
 それも只の巨大なウンコではない。 
 まるで一本の棒のように、切れずに繋がって地面へと伸びていった。 
 冗談じゃない。いくら肛門の筋肉が緩みきっても、あのようなウンコが排泄されるわけがない。 
 しかし現実にそれは目の前で起きている。全くこの少女達には驚かされる事ばかりである。 
 だがこのウンコの持つ真の意味に、気がついた者はまだいなかった。 
 - 284 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/06(日) 22:44:30 ID:PO1BUbB0
 -  途中ですが、今日はここまでです。 
 ちょっと最後の方が完成してないようでした。 
 来週までに修正しておきます。 
 - 285 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/11(金) 06:46:13 ID:PhED6BJc
 -  >>278 
 「やめてくれ・・・・・・!!」と叫ぶ錦織だが、その声は変だ。女のような声だ。 
 三津子=女王蜂女は両手で錦織の乳房を握る。 
 「あ・・・・」 
 喘ぎ声を漏らす。さらに乳首を指で挟む。 
 「どう、女の子になった気分は?犯される気分は?」 
 嘲るような口調だった。三津子が最も許せないのはレイプする奴だ。無理矢理暴力で蹂躙しておいて、「気持ちよくよがっていた」とか 
 「犯されたがっていた」と手前勝手な事をぬかす。それは男の身勝手な考えだ。 
 <神の結社>を探っている錦織の調査報告を読んだ時、自ら裁こうと決めたのも、それが理由だった。 
 「さぁ、貴方の処女を頂くわ・・・・。」と舌をなめずりする。 
 性器にスカイ・ブルーの男根を宛がう。何もされていない綺麗なタテスジだ。 
 ズプププッ 
 強烈な痛み。性器から脳にまで突き上げるような痛みだ。 
 「痛い、痛い!!辞めてぇぇぇぇぇッ!!」 
 <続く> 
 - 286 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 12:42:30 ID:McA9yJvr
 -  ↑しゃべり方まで女っぽくなってるのが笑えました。新機軸ですね 
 - 287 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 15:40:48 ID:aEzl2naT
 -  肉体だけじゃなく、精神も女性化させるんだろうね 
 - 288 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 23:37:48 ID:kjP7iL0Z
 -  ほ 
 - 289 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 23:46:46 ID:ZzQtShEC
 -  しゅ 
 - 290 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 00:51:46 ID:cq9PauOZ
 -  プロフェッサーさんが規制くらってないことを祈る 
 - 291 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/13(日) 21:45:52 ID:+7MAzyhT
 -  >>290 
 月末までにはおいでになるでしょう。 
 >>283の続きです。今週は東京ドームさんも忙しかったようですね。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 292 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/13(日) 21:46:45 ID:+7MAzyhT
 -  一本に繋がったウンコがトグロを巻いて積み上げられるに連れ、少女達のお腹が凹んでいった。 
 丁度歯磨きのチューブを搾る感じで、排泄するほど小さくなっていくのである。 
 その事は何を意味するのであろうか。村人達の間に張り詰めた緊張感が走った。 
 誰も口にしないけど、それがオマンコに呑み込まれた老人達である事は薄々感じていた。 
 ただ口にして、真実を知るのが恐かったのである。 
 そんな微妙な空気を読んだのか、それまで黙って村人達の様子を眺めていたソニアが口を開いた。 
 「おほほほほ。 
  皆さん、もうお分かりでしょう。 
  このウンコが、先程オマンコに呑み込まれた老人達ですわ。」 
 予感していたとはいえ、ソニアの口から告げられた事実は衝撃だった。 
 この少女達は、人間をオマンコに吸い込んでウンコに変える能力を持っている。 
 しかも少女であの距離なら、成人女性では10m離れていても可能であろう。 
 恐ろしい事だ。逆らえばウンコにされるのは明白である。村人達に悲壮感が漂った。 
 その表情を読み取ったソニアは、話しを続けた。 
 「でもあなた方は怖れる必要がありません。 
  私達に敵対行為を示さなければ、お掃除される事はないのです。 
  それでは仲間になった証しに、皆さんを解放いたしますが、 
  ご婦人方には渡す物がありますので、残っていてください。」 
 だが帰れと言われても、足を動かす者はいなかった。 
 うまい話しには裏がある。それが世間の常識であったからだ。 
 「あらあら、どうなされたの? 
  私を疑っているのですか?」 
 動こうとはしない村人達に、ソニアは苦笑いをしていた。 
 しかし男性陣を追い払わなければ、この後の目論みが台無しになる。 
 ソニアはサラセニア女達に命じた。 
 「じゃあ、あなた達、殿方を送ってさしあげて。 
  妻帯者は拙いかもしれないけど、楽しんできていいわよ。」 
 その言葉を合図に20歳以上のサラセニア女達が、それぞれ数名の男を引き連れて広場から離れた。 
 後に残ったのはソニアと、老人達をお掃除した10代のサラセニア女の少女達だ。 
 その少女達が村の女性達を威嚇するように取り囲んだ。これなら逃げ出そうとする者はいないだろう。 
 怯える女性達にソニアが優しく語りかけた。 
 「何も心配はいりませんわよ。 
  あなた達はこれから私達の仲間となり、共に<シャドー>の為に働く事になるからです。」 
 その言葉が終わると、ソニアの背中から生えている蔦が村の女性達に向かって伸び、足元の地面を覆い尽くした。 
 あっという間の出来事なので、女性達は事態の重要さを理解していない。 
 ただ足を動かせば蔦を踏んでしまう。その程度の認識しかなかった。 
 ソニアの意に反した者は、寸時に捕らえられるであろう。 
 この蔦がどんなに恐ろしいものか、知らないというのは幸せである。 
 - 293 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/13(日) 21:47:07 ID:+7MAzyhT
 -  村の女性達に動揺がない事を確認したソニアは、次の行動に移った。 
 それぞれの女性の足元に、蔦を立ち上げたのである。 
 地面から伸びた蔦は、高さが50cm程度だ。しかも先端が卵のように膨らんでいる。 
 ソニアは、いったいこれで何をするつもりであろうか。だがそれはすぐに判明した。 
 「その蔦を、オマンコの中に入れなさい。」 
 とんでもない事をソニアが命じたのである。 
 しかし命令されたからといって、それを素直に受け入れる者はいないだろう。 
 いくら何でも非常識だ。既婚者でも二の足を踏むし、処女なら尚更だ。 
 だがあからさまに拒否すれば、ウンコにされる可能性がある。 
 女性達はお互いの顔を見合わせ、ソニアの様子を伺った。 
 しかしソニアは笑っている。誰も蔦をオマンコに入れようとしなくても怒っていない。 
 ただかえってそれが、余計に不気味な気もした。 
 大人達が戸惑っていると、サラセニア女の少女達が村の少女達に、蔦を自分のオマンコに入れてみせた。 
 「ほら、こうするんだよ。」 
 「初めはちょっと痛いけど、すぐに気持ちよくなるよ。」 
 同年代の少女達にそう言われて、村の少女達の警戒感が緩んだようだ。 
 サラセニア女達が裸なので、羞恥心を感じさせなかったのも幸いしたかもしれない。 
 村の少女達はパンツをずらすと、蔦を掴んで自らのオマンコに充てがった。 
 するとサラセニア女の少女達が、それを後押しするように口々に励ました。 
 「そうそう、恐がらないで。」 
 「勇気を出して入れてごらん。」 
 蔦の先を股間の割れ目にそわす村の少女達。しかし膣口が小さいせいか中々入らない。 
 立った姿勢だと入れ辛いのも事実だった。 
 「手伝ってあげるわ。股を開いたまま中腰になってみて。」 
 見かねたサラセニア女の少女が、そう言って自ら四股立ちになってみせた。 
 この体勢は股の関節が開き、オマンコが拡がるのだ。 
 村の少女は言われた通りに腰を落として、同じ格好になった。 
 「そうそう、いいわよ。」 
 姿勢を戻したサラセニア女の少女は、にこやかな笑顔で蔦を握り、少しの間を置いて力を込めた。 
 「うっ・・・」と、村の少女の顔が歪む。そしてオマンコから赤い物が蔦を伝う。破瓜の血だ。 
 「痛かった?ゴメンね。でもすぐ馴れるから。」 
 村の少女を気遣うサラセニア女の少女。だが痛くても蔦を抜かせようとはしなかった。 
 今抜いてしまっては、全ての事がご破算になってしまうからだ。 
 そしてさっきの言葉が合図となって、他の少女達も一斉に蔦を入れられた。 
 - 294 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/13(日) 21:47:35 ID:+7MAzyhT
 -  それからしばらくすると村の少女達の顔に変化が現れた。 
 苦痛に歯を食いしばっていた口元が緩み、嗚咽が漏れたのである。 
 「あはぁ・・・」 
 小学生位の少女達の顔が、明らかに紅潮している。オマンコの疼きが徐々に高まってきたのだ。 
 そしてそれが我慢できなくなると、遂に握っていた蔦を動かして悶え始めた。 
 「あっあぁぁぁぁ・・・・・・ 
  気持ちいぃ・・・いいのぉ・・・ 
  オマンコが気持ちいいのぉ・・・」 
 短い膣内を蔦が擦る。これが初めての性体験だ。 
 性的に未熟な少女達が、オルガスムスに達するのに、あまり時間は必要なかった。 
 それからすぐに、少女達は一斉に果てたのである。 
 「あっあっあっあっあっ、いっ・・・イクぅぅぅぅぅ!」 
 力が抜けて倒れようとする少女達を、サラセニア女の少女達が支えた。 
 「大丈夫?」 
 心配そうに尋ねるが返事がない。どうやら村の少女達は失神しているようだ。 
 精神が幼かった分、初めての衝撃に耐えられなかったのだろう。 
 だが満足そうな寝顔が、性の喜びに目覚めた事を暗示していた。 
 「おほほ、子供の方が素直ですわね。 
  皆さんはどうしますか?」 
 ソニアが笑みを浮かべて、大人達に尋ねた。顔は笑っていても、言葉には無言の圧力がある。 
 少女達が蔦を受け入れた以上、大人達に拒む理由はなかった。 
 さっきの様子だと命に別状はなさそうだし、むしろ気持ちがいいみたいだ。 
 そう思った年輩の女性達は、覚悟を決めてパンティーをずらし、蔦をオマンコに充てがった。 
 少女達と違い、膣口の位置は自分でわかるので手伝いは不用だ。 
 そのまま押し込むと、何の抵抗もなく蔦がオマンコに入った。 
 植物の茎は大概汁を出す。しかもその汁に触れると、痒くなったりするものだ。 
 サラセニア女の蔦も同様である。この蔦からは、媚薬の成分を含んだ汁が分泌される。 
 それが膣壁の粘膜に吸収されれば、女性の性欲は一気に高まるのだ。 
 「あぁぁぁぁぁ!おぉぉぉぉぉぉ!」 
 少女達と違って、獣のような嗚咽を発する大人の女性達。 
 これは単に気持ちがいいといった感覚ではない。 
 膣壁が擦れる度に、痺れるような快感が全身を貫いていく。 
 性体験の乏しい者には、耐えられる快感ではない。 
 これなら少女達が失神したのも頷ける。チンポなどとは比べ物にならないのだ。 
 それから女性達は、一心不乱に蔦でオマンコを擦った。 
 - 295 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/13(日) 21:47:56 ID:+7MAzyhT
 -  もう女性達は蔦の虜である。ただ擦れば擦るほど気持ちがよくなるのは何故だろうか。 
 それは擦ればそれだけ汁が多く分泌されるからである。そうなれば当然性欲が更に高まる。 
 そして蔦を擦る手にも余計に力が入り、こうして快楽の輪廻が生まれた。 
 だが何事にも終焉がある。いくら繰り返えされようとも、物事には必ず限界があるのだ。 
 蓄積された快感が一定量を越えた時、それは必ず訪れる。 
 オマンコに溜め込まれた快感が一気に放出され、津波の如く襲い来るのである。 
 それは男の射精と似通っていても次元が違う、女でしか味わえない究極の快感。 
 そして女として最高に至福な時、それがオルガスムスだ。 
 「あぁ・・・イクぅぅぅぅ!」 
 壮絶な嗚咽を発し、女性達はオルガスムスの波に呑み込まれた。頭が真っ白くなる。 
 殆どの者が気を失う中で、性体験豊かな者だけが辛うじて意識を繋ぎとめていた。 
 女は男と違い興奮が一気に冷めないのだ。 
 こんなにも気持ちがいいのに、余韻を楽しまなければ損である。 
 穏やかに快感が続く中、女性達はお腹の中に生じるある異変を感じた。 
 それは受精時の満足感にも似た、何かが胎内に入ってきたような感触であった。 
 だが精液とは明らかに違う。場所も膣ではなく、もっと奥の方だ。 
 実はこの時、子宮内に伸びた蔦の先から種子が放たれていたのである。 
 その種子はすぐに子宮の壁に付着して根を張ると、発芽する代わりに子宮と同化を始めた。 
 今気を失っている女性達も同じく、子宮内に種子を植えつけられている。 
 これでソニアの目的は達成されたわけだ。種子の成長に必要な精液の供給者の心配はない。 
 一週間後には、村の女性達は全てサラセニア女となるのである。 
 糸冬 
 - 296 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 12:42:33 ID:76+7GClO
 -  >>291 
 いいよいいよ〜 
 こういう展開好きだわ 
 - 297 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 11:56:02 ID:Rx7aXSCW
 -  保守しとくかな 
 - 298 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/17(木) 20:49:12 ID:k4pxophH
 -  >>285 
 股間から脳天にまで突き上げてくる痛み。スカイ・ブル−の男根が飲み込まれていく度、ミチミチッという軋む音が、鼓膜に 
 ハッキリと聞こえ、それがさらに恐怖を増幅していく。 
 「い・・・痛い!!痛いよ〜!!」 
 「ふふっ、どう処女膜を破られる感覚は?」 
 そう言いながら三津子は、さらに腰を深く沈めていく。タテスジから鮮血が流れていく。 
 深く刺しながら、女を(正確には女体化した男)を犯す感触をたのしんでいた。 
 普通の女性では(男性器に似せた器具は別として)味わえない感触だ。 
 「痛い、痛いよう!!」 
 錦織は拳を握り締め、痛みに耐える。 
 「さぁ、イッキに突かせて頂きますわ・・・・。」 
 そういうと、思い切り腰をお尻に突き刺した。 
 「あひぃぃぃぃぃぃッ!!」 
 白目を剥き失神する錦織 
 <続く> 
 - 299 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/19(土) 19:34:42 ID:TrNxhj/s
 -  「ふふっ、イッたのね・・・・・。」 
 痛みと快感で涙を流す錦織。だが、三津子は容赦しない。相手は、いままで女を散々食い物にしてきたのだ。 
 パスバスと腰を振り、その度、グチャッグチャッという淫液が流れる。乱暴だ。これは相手を気持ちよくする為ではない。 
 「あひっ・・・!!や、辞めてぇぇぇぇッ!!」 
 「どう犯される感覚は!?」 
 「あふっ、あっ。」 
 ピストンを停めた三津子は、そのままお尻を持ち上げ<まんぐり返し>の体位になると、イッキに身体を被せた。 
 「ほら、ほらッ」 
 三津子の股間から、何かが込み上げて来た。溜まりに溜まった精液が押し上がっていく。 
 「中出しするわよ・・・・。おまんこに溜まりに溜まった精液をブチ撒いてあげるッ!!」 
 「や、やめてッ!!なかは・・・・。」 
 男である錦織が何故、そう言うのか彼自身にも判らない。 
 多分、女化したせいだ。 
 <続く> 
 - 300 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/22(火) 22:12:38 ID:rwm0l9Sk
 -  踵を持ち身体を完全に預けるようにしながら、三津子は「バスバスッ」と腰を振った。 
 「さぁ、膣内に中出しするわ・・・。あ、あん!!出る、出ちゃう!!」 
 ドプポッ 
 白濁液、尋常でない量が口から噴出し、膣内に流れ込んでいく。 
 「ふぁぁぁぁッ」 
 身体を痙攣させる錦織。完全に白目を剥いている。 
 「ふふっ、どう中出しされて感想は?でも、これで終わりではないの・・・・。これから貴方は肉便器として、我々改造少女に 
 奉仕するの・・・。永遠にね・・・・。」 
 冷たく言い放つと、部屋を出た。 
 それから数ヶ月、ふたなりの機能を付けた(性欲処理のみに使われる)代わる代わる輪姦された。 
 悪人の末路は、これ程までに惨めなのだ・・・・・。 
 <終わり> 
 - 301 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/22(火) 23:44:25 ID:jW9/Hefv
 -  東京ドームさん、乙でした。 
 また新展開を期待しています。 
 プロフェッサーさんも、そろそろいらっしゃる頃ではないでしょうか。 
 問題のあった作品の続編みたいなものですが。 
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 今回はスカはないかもしれません。 
 - 302 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/22(火) 23:44:59 ID:jW9/Hefv
 -  私はあの日曜日の惨劇の被害者の一人、有間美由布といいます。 
 <神の結社>の手によって、死の間際に馬女として甦りました。 
 私の股間にはチンポがぶら下がっていてブルマーが穿けないので、スプリンターとしての夢は諦めましたが、私は後悔していません。 
 <神の結社>の改造少女として生きていく方が、何倍も素晴らしい事だと分かっているからです。 
 ところが私の馬女としての機能には問題があるらしく、未だに病院で検査を受けています。 
 馬女はアメリカで開発された改造少女で、星崎先生が私に移植した馬女のチンポは、研究用に日本へ送られてきた物だったそうです。 
 そのせいかどうかは分かりませんが不具合も多く、変身を解いてもチンポが小さくならないのも、そのうちの一つです。 
 星崎先生は手術の手順のミスだったと私に謝られましたが、先生の緊急判断がなければ、私は死んでいたかもしれないので、怨む気持ちはこれっぽっちもありません。 
 それどころか先生は私が一人前の馬女になれるように、毎日研究を続けられているのです。 
 ある日、検査の為に病院を訪れた私は、星崎先生から一人の少女を紹介されました。 
 彼女の名前はマリー・アンクル。アメリカからの留学生で、本場の馬女だそうです。 
 今日は馬女のお掃除実験で、マリーと私の能力の差を検証する目的だと聞かされました。 
 地下の実験室に下りた私達は、すぐに衣服を脱いで変身に掛かりました。 
 マリーが「チェインジ!」と唱えると、白人特有の白い肌が褐色に染まりました。 
 そして陰毛のないパイパンの股間から、チンポが生えてきたのです。 
 最初からチンポのある私と違う点がここです。マリーはクリトリスが肥大して、チンポになるのです。 
 長さも楽に60cmはあるでしょう。でもチンポの大きさなら私も引けを取りません。 
 私は隆々と勃起したチンポをマリーに見せつけました。 
 日本人で、アメリカ人に負けないチンポを持っているのは、おそらく私一人でしょう。 
 二人とも馬女に変身して、しばらく待っていると、部屋の中に2名の裸の男の人が入ってきました。 
 「美由布ちゃん、マリー。 
  その二人は強姦殺人で逃亡中の極悪犯よ。 
  遠慮はいらないわ。」 
 すぐにスピーカーから星崎先生の声が聞こえました。 
 どうやらこの部屋の様子を、何処かでモニターしているのでしょう。 
 でも私はこれまでにお掃除をした事がないので、理屈では判っていても、実際にはどうすればいいのか、皆目検討がつきませんでした。 
 そこで先輩であるマリーの真似をする事に決めたのです。 
 その辺りはマリーも心得ているようで、先に男の人に歩み寄っていきました。 
 するとその人達は、改造少女の恐ろしさを知っているみたいで、怯えたような表情を浮かべました。 
 何をするのだろうかと、私が興味深々で眺めていると、マリーはいきなり回し蹴りを、男の人のお腹に極めたのです。 
 その男の人は身体をくの字に曲げ、もんどりうって倒れました。でもまだ終りではありません。 
 マリーは、苦悶の表情を浮かべている男の人の髪の毛を掴んで無理やり立たせると、実験台にうつ伏せに押しつけました。 
 丁度、台の上で上半身が大の字になり、下半身はお尻を突き出した格好です。 
 マリーが目で合図するので、私も同じようにしようとしたら、私の相手の人は、自ら進んで同じ格好になりました。 
 どうやら蹴られて痛い目に合うのが嫌だったようです。何と潔い人でしょう。 
 - 303 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/22(火) 23:45:25 ID:jW9/Hefv
 -  「レッツ、ファック!」 
 そう言って、マリーは自らのチンポを握り締めると、いきなり男の人のお尻の穴に突っ込みました。 
 この場合、チンポをしゃぶらせて唾で濡らし、入り易くするのが普通でしょう。 
 でもマリーは情け容赦なく、力任せに捻じ込んだのです。 
 よほど痛いのか、男の人は目に涙を浮かべ、一生懸命耐えているようです。 
 仕方なく私も、同じように相手のお尻の穴にチンポを入れました。 
 最初は狭くてきついように思えましたが、実際に入れてみると、思ったよりスムーズに入っていくみたいです。 
 すると驚いた事に、私のチンポがすっぽり根元まで埋まってしまいました。 
 これはオマンコでは考えられない事です。私のチンポは何処まで入ったのでしょうか。 
 「オゥ、オゥ、オゥ・・・」 
 すでにマリーはアクセル全開で腰を振っていました。男の人のお尻から抜き差しするマリーのチンポ。 
 それを見た私は、負けまいと腰を振りはじめました。こちらも一気にスパートです。 
 これだけ激しく動いても、相手の男の人のお尻の穴は裂けもせず、私のチンポを受けいれてくれています。 
 たぶんチンポはウンコ塗れなのでしょうが、見た目には判りません。 
 ああ、それで馬女の身体は茶色なんだと、私は一人納得していました。 
 立派なチンポを持っている割りに、馬女は早漏です。 
 何故かというと、チンポで相手を悦ばすのではなく、射精するのが目的だからです。 
 馬女の精液は、ウンコと反応しなければお掃除の作用は発生しません。 
 つまりオマンコの中に射精しても、お掃除できない事を物語っています。 
 「オゥ、アィムカミィン・・・」 
 マリーが射精を我慢するような素振りを見せると、私もイキたくなりました。 
 男の人の腰を掴む手にも力が入り、私はより激しく腰を振りました。 
 「ズコズコズコズコズコズコ・・・」 
 私のチンポがお尻の穴に擦れる音が、ここまで聞こえます。 
 「アゥ、アゥ・・・、アアァァァァ・・・」 
 隣ではマリーが髪を振り乱して、私に負けないくらい腰を振っています。 
 「オゥ、オゥ、オゥマイガッ! 
  アィムカミング、オウゥゥゥ!」 
 けたたましい嗚咽と共に、マリーの動きが止まりました。 
 すると私も同じように、イッてしまったのです。 
 「ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・」 
 傍からは見えませんが、男の人の腸内を、大量の精液が満たしています。 
 お腹が妊婦のように膨れ、下手すれば口から逆流するかもしれません。 
 それだけ馬女の射精量は桁外れなのです。私は暫らく射精の余韻を楽しんでいました。 
 呼吸も心臓の鼓動も元に戻った頃、マリーの方に目をやると、お互いの視線が重なりました。 
 マリーも充分満足したようで、晴々とした顔をしています。 
 お掃除は改造少女にとって、何よりも楽しい事ですから。 
 ただマリーの相手の人は、意識がないようです。 
 マリーに蹴られたお腹が痛いのか、チンポが激しすぎてお尻が痛いのかは判りませんが、苦しそうな表情のまま、ピクリとも動きません。 
 私は気になって、私の相手をした男の人の様子を伺いました。 
 すると笑みを浮かべているではありませんか。 
 そこで私が痛くなかったか尋ねると、痛いのは最初だけだったようです。 
 自分でもお尻の穴がこんなに感じるとは知らなかったみたいで、女の気持ちが少し判ったようだと答えてくれました。 
 お掃除されたのが気の毒なくらい、爽やかな印象でした。そうです。これはお掃除なのです。 
 可哀想でも、私がお尻の穴からチンポを抜くと、自動的にお掃除が始まるのです。 
 - 304 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/09/22(火) 23:46:12 ID:jW9/Hefv
 -  私が少し躊躇っていると、マリーが先にチンポを抜きました。 
 感傷に浸っている私と違って、相手に何の思い入れもないようです。 
 チンポという栓を失ったお尻の穴から、白い濁液が勢いよく噴き出してきました。 
 それが暫らくすると茶色く染まり、最後には軟便に変わりました。 
 まるで下痢のように、その男の人のお尻から止めど無く流れ出ています。 
 これは、ウンコと混じった精液が空気に触れて、凄まじい腐食反応を引き起こし、身体を内部からウンコに変え、それが精液と混ぜ合わさる事で軟便のようになり、体内に貯まった精液の圧力で、お尻の穴から一気に噴き出しているからです。 
 精液と共に、身体中の体液を放出している男の人は、徐々にミイラのように干乾びていきました。 
 下痢による脱水症状と理屈は同じです。 
 そして最後は軟便の中に倒れ込むと、全身が溶けるように消えていきました。 
 残った物は、大量の軟便の池です。これが馬女のお掃除なのです。 
 次は私の番です。一人前の改造少女と認められるのに、お掃除は欠かせません。 
 名残惜しいけど、私は覚悟を決めてチンポを抜きました。 
 最初はマリーと同じように白い精液が噴き出し、それから少し茶色掛かってきました。 
 ウンコが所々に混じっているようです。ところが中々軟便に変わらないのです。 
 そのうちに大きく膨らんでいた男の人のお腹も萎んで、お尻の穴から出てくる精液の勢いが弱まりました。 
 いったいこれはどうした訳でしょうか。 
 私が困った顔をしていると、スピーカーから星崎先生の声が流れました。 
 「心配しないで、美由布ちゃん。これは私が思った通りの結果よ。 
  結論から言えば、貴方にはお掃除能力がないの。 
  これは貴方のせいではなく、私のせいなんだけど。 
  アメリカで開発された技術のままでは、日本人に適合しないみたいなのよ。 
  でも私が必ず、貴方を一人前の馬女にしてあげるから、心配しないで。」 
 お掃除能力がないと聞かされて、ショックでしたけど、星崎先生の言葉に少し希望が持てました。 
 いつの日か私も立派な馬女になって、お掃除できるのを楽しみにしています。 
 糸冬 
 - 305 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:26:05 ID:lgad1KSr
 -  しっかり、規制に巻き込まれたプロフェッサーです。 
 連休も終わりで明日から私も、と言うより、唯一、今日だけが 
 休みだったのですが・・・・やっと、投稿できそうです。 
 東京ドームさんも、多忙な日々のようですね。 
 まあ、お互いがんばりましょうww 
 - 306 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:27:33 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-1』 
 「うぅ〜・・・1日でも結構な量が得られるのね・・・・でも、まだまだ・・足りないわ 
 もっと、もっと、必要なのよ。ふぅぅ〜〜・・・・」 
 マンションの一室で、夜も完全に更けるころに、最後の生徒・・いや、自分の友人とその彼氏を招きいれ、極悪な性器で犯しぬいた華恋は、鏡の前に自分の姿を映し、淫蕩な目で下腹の辺りを見つめながら呟く。 
 恥骨の上でこんもりと膨らんでいた卵形のモノが、キューッと寄り合い、臍の穴からニュチュ〜と薄膜で包まれたまま、突き出てくる。         
 華恋の握りこぶしよりも、少し小さめのそれは、薄膜の内側でブクブクと泡立つ赤っぽい卵に無数の白い鞭毛状のものが、集まっては弾け、弾けてはまた、卵と鞭毛にと分かれて 
 際限なく分裂と結合を繰り替えし行っているのだ。 
 華恋の卵巣が吸収した卵細胞と精細胞が、互いに受精しあうが、まだ淫造人間の核になるには 
 あまりにも脆弱すぎるのだ。 
 華恋は、ふぅ〜〜とため息をつき、両手をだらんとさせたまま、腰をクニャリ、、クニャリくにゃり、、クニャリと円を描くようにくねらせる。 
 - 307 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:28:21 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-2』 
 真っ暗な部屋の中なのに、華恋の肢体、いや身体ではなく、彼女の着ていたであろう、薄灰色の 
 レオタードの生地だけが、ボワ〜ッとした鈍い光を放ち、それにつれて華恋の両目が、ギラギラと熱っぽい情欲の炎を灯らせていく。 
 暗闇の中で、一人卑猥に身体をくねらせて、恍惚とした、それでいてまだまだ物足りなさを 
 感じながら華恋は、はっきりと妖しい光を放ちながら、その内部で邪な生命になりそこねた 
 ものを吸収した時の事を思い起こす。 
 男でも、女でも、華恋の陵辱を受けたものは、正気を保つことなく肉交の権化となって狂わされていた。 
 そして、それらの生殖細胞とともに、放出した相手の性の嗜好や、それまでのありとあらゆる 
 性交時の快楽の記憶が、華恋の脳裏にはっきりと浮かんでくる。 
 処女や童貞、まだ精通や初潮を迎えていなくても、僅かに残っている異性や同姓に対しての 
 歪んだ愛情ですら、華恋は、感じ取ることができたのだ。 
 ジュワァぁ〜っと華恋の秘唇から淫らな液体が染み出し、薄灰色の生地を色濃く染めていく。 
 それも股間に滲んだ淫液は、じわじわと華恋の身体中に広がっていき、虫に喰われたような 
 穴ができると、その穴の周囲が、丸から大小の八角形や六角形に形を整えだす。 
 - 308 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:30:00 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-3』 
 真っ暗な闇の中で、薄灰色のそれは、網のようになって華恋の身体一面に広がり、女性の 
 曲線を保ったままで、それだけが妖しい色合いに濡れ輝いていく。 
 (なんて綺麗なのかしら?自分で見てるだけでも、、、すごく興奮してきちゃう・・・・) 
 暗闇の中、華恋には、ギラギラした眼差しの眼と腹の真ん中で息づく妖しい卵。 
 そして、自分のオマンコから滲んだイヤラシイ汁をいっぱい吸って身体中に広がった幾何学的な模様になっている網状のものしか見えていない。 
 それは、華恋の頭の形から、形良く膨らんだ乳房を強調させ、その下に僅かに浮き出たアバラの 
 隆起や、左右に広がる臀部の丸み、身体を捻った時に垣間見えるひざ裏の筋や踝の形までが 
 その網状のもので、断片的ではあるものの、明瞭に象られている。 
 華恋は、両手を頭の後ろに回し、軽くのけぞりながら、腰をクイっと鏡の方に向かって突き出す。 
 ジュワァ〜っと再び淫液が激しく溢れ、華恋の身体に広がる網目がより鮮明に浮き出す。 
 (アハァ〜〜・・・・ゾクゾクしちゃう・・オマンコが身体に広がっていくみたい・・・そう・・・この身体を 
 使って・・イヤらしい・・・セクシーなこの身体で・・人間を魅了し・・・アァハァ〜〜〜) 
 - 309 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:30:37 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-4』 
 一人、欲情に酔い痴れている華恋は、まったく気がつかなかったが、華恋のマンションには 
 深夜の来訪者がいて、そんな妖しい華恋の痴態を妖艶な目で見る人の姿がある。 
 音もさせず、気配を殺しながら近づく2人は、悶えながら肢体をくねらせる華恋の両横に近寄ると 
 「上々のできばえですわね。おほほほほ・・・・」 
 「なかなかやるじゃん、メダマノドクガったら。視線だけでここまで仕上げるだなんて・・・・」 
 ドキッ!誰?いつの間に?? 
 華恋は、誰もいないはずの部屋で、人の声、それも肌が触れるぎりぎりまで近づいてきた2人に驚く。 
 「誰なの?あなたたち・・・・」 
 自分の異様に変わりつつある肢体を見られて、恥じらいと不安が混じった声で問いかける。 
 「おほほほほ、ご心配なく。わたくしたちエロダークの淫造人間ですわ。あなたがとっても素敵な 
 淫造人間になれるようにお手伝いに伺いましたのよ」 
 「そう、眼玉女の凛ちゃんと、毒蛾女の美保さんに頼まれたの。あなたみたいに色っぽいきれいな人が 
 と〜っても淫乱でド変態な淫造人間になれるように・・・・」 
 華恋は、そんな2人の声に、唇の端を吊り上げてニィ〜と笑う。 
 「そういうことなら、、是非にお願いしたいですわ」 
 - 310 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:30:57 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-5』 
 ぎらついていた淫欲を湛えた眼を細めて三日月形にした華恋は、暗闇の中で眼を凝らして声のする方を向く。 
 髪をきちんと結い上げ、和装のいでたちをしているのは、自分よりも頭ひとつは背丈の低い美貌の熟女。 
 もう、気配を殺すことなく彼女の肢体からは、匂い立つようなムンムンとした濃厚な性フェロモンが立ち上り 
 身体のラインを消すはずの着物越しにも、そのムチムチした肉付きの良い熟れた肢体の断片が覗いている。 
 もう一人の方は、いかにも女として十分に魅力あふれる大きな乳房や大きく張り出した臀部のラインを 
 際立たせるサテン地のレオタードを着ているが腹面は抜けるような艶かしい白さで濡れ光り、脇の辺りから、 
 背面にかけては、くすんだ黒灰色になり、そこに異様な縦波の皺と、大小の色鮮やかな斑点がボツボツと並んでいる。 
 2人とも、見たものを淫靡な世界へと導く、強烈なまでの色香を惜しげもなく発散させ、華恋に負けず劣らずの 
 卑猥さの極限を思わせる笑顔を浮かべ 
 「おほほほ・・・それでは、参りましょうか?わたくし、ベロとヒトデの淫造人間、ベロヒトデと・・・・・」 
 「クチビルとアメフラシの淫造人間、クチビルアメフラシが合わさった極淫の空間の中で・・」 
 「今日は、直接、ドルゲ細胞をたっぷりとあなたの肉体に差し上げますからね・・・・」 
 そう言うと2人は、スーッと華恋の正面に立ち、小柄な熟女が身をくるりと翻す。 
 - 311 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:31:51 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-6』 
 身体のラインを隠していた着物が消え、むっちりとした餅のようないかにも柔らかそうな 
 盛り上がった胸元の膨らみがブルンと揺れ、両脚を開いた合わせ目からは、ニチャリと粘膜が剥がれる時の音が鳴る。 
 もう1人も、身体をくるりと翻すと、悩殺的な裸身をさらし、熟女の足先に自分のつま先が当たりそうなところまで近づく。 
 「ベロロロロロ・・・・・・・ベロロロロ・・・ベロロロ・・・」 
 「クジュルルル・・・ビュルルルル・・・・・クチュルルル・・ビュルルルル・・・」 
 奇妙な呟きを発しながら、小柄な熟女は、身体を前に倒し、交差させた手をうら若い女の足の甲に当てる。 
 そして、床についていた足を、ピーンと伸ばし、腰の力だけで身体を器用にねじって、立位のままで 
 6と9の字が重なるようにして身をあわせていく。 
「ベロロロロロ・・・・ベロロロロ・・・ベロロロ・・・」 
 「クジュルルル・・ビュルルルル・・クチュルルル・・ビュルルルル・・・」 
 ほとんど呟きに近かった淫呪を吐きながら、2人の顔はそれぞれの股間の中に潜り込み、分かれていた 
 2つの肉体が交じり合いながら、その周囲の空間までグニャグニャと歪み始める。 
 ゴクリ・・・華恋は生唾を呑み、その異様な変貌を見続けている。 
 - 312 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:33:02 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-7』 
 ニチャァ〜・・ジュズズゥゥ〜・・・グチュグチュ・・・ズニュルルゥゥ〜〜・・・ 
 歪んだ空間の中央に、ぼってりした肉厚のクチビルが浮かび上がり、それがニチャリ、ヌチャリと開閉を繰り返し 
 ベチャリ、ネチャリと不気味な舌を覗かせながら、その大きさを増していく。 
 「いらっしゃい・・淫造神・・ヘブンズ−マウスーヘルの中に・・・たっぷりと・・舐めて・・しゃぶって・・・吸ってあげちゃう 
 ベロとクチビルで支配された淫乱の極限を作り出すわたくしの中に・・・」 
 ふらり、、ふらり、、華恋は、人を易々と飲み込めそうなまで巨大化した大きな口唇に引き寄せられ 
 両手を前に伸ばすと、その中に身を投じていった。 
 - 313 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:34:20 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-8』 
 ハヒィ〜〜〜〜! 
 ヌルヌルした粘液でたちまちのうちに華恋の肢体は包まれていき、身体中が歓喜の悲鳴を上げる。 
 言葉とおり、身体中が性感帯に変わったような気がする。 
 「おほほほほ・・きれいなおケツ。ベロ〜んって舐めちゃいたいわ〜・・・」 
 「それじゃ、、わたしは、、、このおっぱいを、、チュパチュパしていいいでしょう?」 
 華恋の脳裏に直接響く妖しい声。 
 ヒィィ〜〜と華恋は大きな声で喚いたような気がしたが、それすら定かではない。 
 華恋の薄い唇に、ブチュゥ〜と華恋のクチビルよりも一回り、二回り大きな唇が吸い付いてきて、 
 濃厚なディープキスを交わしたのだ。 
 クチビルを吸われただけで、華恋は絶頂の極に逝かされた。 
 わなわなと潤んだ瞳を大きく開きながら、目の前に妖艶に微笑む女性の顔がクローズアップで迫っていた。 
 「あらあら、前戯にも満たないキスだけでそんなに感じちゃって・・・・こんなものじゃないのよ。この中では」 
 「わたくしたちの、能力が最大限に発揮できますの。おほほほほ・・・たっぷりと狂って戴きますから、覚悟なさってね」 
 華恋の両耳に囁く二つの口唇。 
 - 314 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:35:30 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-9』 
 ヘブンズ−マウス−ヘルの中は、ベロヒトデ=千鶴とクチビルアメフラシ=あやかの口唇と口舌でできた空間。 
 どこからも、口唇は突き出てきて、妖しく囁き、満ちた淫唾液は媚薬というよりも最早劇毒としか言いようがない。 
 チュパチュパと片耳を吸いながら、華恋の形よい乳房が、肉厚のクチビルに吸い付かれ、ジュルジュルと 
 それは、甘噛みをしながら前後に動き、張り詰めた乳房の形がグニャッと変わるように時折、強く吸い付く。 
 チュパチュパと吸われている耳から、華恋に乳房が吸われている情景は、そのまま華恋の脳に伝えられる。 
 華恋の正面から抱きついてきている女性の乳房が口唇に変わって、それが華恋の乳房に吸い付いているのだ。 
 「あらあら、そちらだけではなくて、こっちも気にしていただきたいですわね」 
 反対の耳に吸い付いていた口唇から、ニュルリと細長い糸状のものが、耳朶の中に入りチロチロと妖しく蠢く。 
 ヒィィ〜〜〜! 
 優しげな熟女が、華恋の尻を右、左と交互に顔よりも広い舌で、べろべろと舐めまわし、歓喜に悶絶する尻に、今度は 
 むっちりした乳房をあてがうと、その乳房は、左右が別々の生き物のように華恋の尻を覆うと、ネチョネチョとした 
 質感に変わって再び、華恋の尻に妖しい感触を伝え始める。 
 「いかがかしら?わたくし、ベロヒトデの乳房のベロでおケツを舐められるのは?おほほほほ・・・とっても 
 張りがあって、いい形のおケツを、ベロベロするのって・・・・わたくしも、たまりませんわ」 
 ギューッと前の女性は、強く身体を押し付け、胸だけではなく、腹や太もも、膝頭といった場所まで接吻の嵐を 
 華恋に浴びせ、それどころか、へそから突き出ていた禁断の卵塊をモニュモニュと優しく揉むように咀嚼し、それを 
 2つに分かれさせていき、片方のものをチュパァ〜、チュパァ〜っと執拗な刺激を与える。 
 「おほほほ、わたくしは、こちらを、、戴かしてもらいますわ・・・・」 
 - 315 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:36:08 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-10』 
 華恋の尻に巨大なベロと化した乳房を押し当てていた熟女は、立ち上がりながら、口腔から出した舌と、乳房のベロで 
 華恋の背を舐め上げながら、華恋と抱き合う女性の間にニョロリと一枚の舌を差し入れる。 
 「あらぁ〜、そんなので舐めちゃったら、この女、壊れちゃうわよ」 
 華恋の頭の中で交わされる2人の会話。 
 「構わないわよ。それに、あなたのそのクチビル、わたくしのこと、言えないトコロのお口なんでしょ」 
 「わかるぅ〜、だってぇ〜、ココが華恋さんの大事な場所なんですもの。わたしも、一番、感じるお口で 
 チュパチュパしてあげなくちゃ・・・くふふふふ・・・・・」 
 「負けてられませんわね。わたくしも、たぁ〜っぷり、レロレロしてさしあげなくちゃ・・・・・」 
 狂淫の淫造神ヘブンズ−マウス−ヘルの中で、華恋は淫乱熟女の本体であるベロヒトデと貪欲な性欲 
 に凝り固まったクチビルアメフラシの2人に淫辱の限りをつくされている。 
 腹や乳房と言った正面は、クチビルアメフラシが、チュパァ〜・・チュパァ〜・・ぶちちゅぅ〜・・ぶにちゅ・・ぶちゅっ・と 
 卑猥な造形をした無数のクチビルで接吻の嵐を浴びせ、背中から尻、そして膝の裏側にかけては、生温い 
 感触の滑った長大な大量のベロが所狭しと、華恋の身体を舐めまくり、耳孔から挿し入れたベロで、華恋の 
 脳内を弄り、今の快楽が産み出されている状況が眼で見るよりもはっきりと、全方位のあらゆる角度から見たまま 
 の姿を、華恋の脳裏の隅々にまで刻んでいくのだ。 
 - 316 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:38:06 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-11』 
 (ひゃぁヒっ!ヒャヒっ!出したい!挿れたい!オマンコも・・・そしてオマンコに・・・・ヒャヒィィ〜〜!!) 
 華恋の秘唇からは、だらだらと淫液が滴り、身体の回りに絡みついた網目模様に染み渡っていき、全身に 
 怒涛の劇淫が走る。だが、オマンコから出して、交わるために必要な核となる部分は、唇で咥えられ、 
 舌で巻きつかれたまま、チュパチュパ、レロレロと執拗な淫責めに合わされ、それだけでなく、より快感を感じる 
 身体は、クチビルとベロの絶妙のコンビネーションによる淫技を味合わされているのだ。 
 「おほほほ・いい感じで染み込んでいってますわね。わたくしたちの唾液、涎、それも、オマンコから出たベロと 
 オマンコのクチビルから滲むそれを吸ったあなたのものは、より敏感になり、とてつもない快楽を産み出すのですわよ」 
 「そうそう、この中は、クチビルとベロの淫造人間の思うがままの世界、だから、こんなことだって、、出来ちゃうの・・」 
 華恋の脳内のイメージでは、正面から抱きついているクチビルアメフラシ、身体の大半をクチビルで占めた若い全裸の女性と、後ろから抱きついているベロヒトデ、小柄な全身が熟れた女体のラインを保つベロの集合体の 
 妖しい女の間に立たされているあらん限りの接吻と舌舐めの妙技で性感をとことんまで昂ぶらされている。 
 そんな華恋に抱きつく2人が、ニヤァ〜とイヤらしく笑いながら、華恋の身体を中心に身体をスライドさせていく。 
 尻がクチビルにすっぽりと咥え込まれ、乳房が、べろんと舐めあげられる。 
 - 317 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:38:40 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-12』 
 濃厚なディープキスを交わされた乳房は、その中を走る血管がくっきりと浮き上がり、オマンコを起点に 
 身体中を走る網目模様と、しっかりと融合し、丸い膨らみ全体が何ものの力も受けていないのに、 
 それ自体が意思を持ったように、ムニュ・・グニュ・・と形を変えるそれを、ベロヒトデの乳房が変形した 
 巨ベロが、ベロ〜リと舐め、ベッチョりと押し付けるとレロレロと振動のような動きで、華恋の乳房を揺らす。 
 皮膚が爛れたようになっている、プリンとした尻に、クチビルアメフラシの大きく厚い口唇が、ジュッポ、ジュッポと 
 一際大きな音をさせて、啜るようにむしゃぶりつき、ベロヒトデに舐められて鋭敏になった背中側に吸いつきまくる。 
 人智では、わかり得ないほど、大量の舌と唇のそれぞれが、ニンゲンの意識であれば、快感の極みで廃人に 
 なってもおかしくないほどの悦楽を送り込み、華恋の肉体を、舐め、吸う事で果てさせる寸前の愉悦を蓄えさせていく。 
 「おほほほほ、いかがです?そろそろヤリたい?ヤラレたい?」 
 ベロヒトデの甘い囁きが、華恋の意識に直接語りかける。 
 「そんなの、かわいそうだわ。ちゃんと一緒に楽しませてあげなくちゃ」 
 - 318 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:39:37 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-13』 
 華恋の目の前で、大きなクチビルがニィ〜と笑い、いや顔一面をベロリベロリと舐められているのだが、それは 
 イメージ映像として、華恋の意識がそう捕らえているのだが、、、、、 
 「あら、いけない。レロレロしてあげてたもの。こんなに反応してるのに、アナタの肉体に快感を伝えるの切った 
 ままにしてましたわ。こっちの事を気にせずに、カラダだけをつい、夢中で舐めてたせいで、ごめんなさいね」 
 無論、それはベロヒトデの偽りだ。クチビルアメフラシも、しっかり恥骨の上の膨らみを散々、女唇を突き出した 
 最も、淫らな口唇で吸いまくり、ベロヒトデもまた、妖艶なオマンコから伸ばした淫ベロで他のベロとは次元の 
 違う強烈な淫戯でそこを存分に弄んでいた。 
 ただ、いきなりそれと直接、結合するのでは、単なるレイプに終わってしまう。 
 暴力的な肉の結合ではなく、もっとじっとり、ねっとりした粘着的な性戯で嫐り徹底して性欲の権化にしたて 
 淫造人間に相応しく、犯さなくては。 
 「おほほほ、、、まずは、こっちを開放して差し上げますわ。さあ、、いらっしゃい・・・」 
 にんまりと艶然な笑みを浮かべたベロヒトデの巨ベロが、妖艶な熟女が求める顔になり、華恋に迫る。 
 ニュルルルと、恥骨の上の膨らみに巻きついていたベロが解け、華恋の腰がズ〜ンと突き上げられるような 
 強烈な衝撃とも思えるような、劇的な疼きが走り、それは、ヌルリと一気に股間へと滑るようにして巡っていく。 
 華恋の股間からそれは、たちまちの内に飛び出し、異形のものが更に禍々しさを増して、そそり勃つ。 
 蛇腹状の茎、粒状の突起で覆われた膨張した亀頭。 
 - 319 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:40:07 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-14』 
 それが3本にわかれて生え、ヌチャァ〜、、ヌチャァ〜と螺旋状に絡まりながら、それぞれが弓なりに反りかえった 
 格好で、独立して伸縮運動を行っているのだ。 
 「おほほほほ、素敵なモチモノですこと。ささ、どうぞ、わたくしの熟れて淫造人間として熟成したオマンコに、 
 マンコのおベロで、レロレロして差し上げますわ。おほほほほ・・・・・」 
 ニュルン、、ンチュ、、ニュチュゥゥ〜〜・・・・ 
 (ンヒィィ〜〜!ンヒィ!ヒィィ〜〜・・) 
 自分のモノの変貌にも驚愕したが、それから身体中に一線を超越した桁外れの快感が華恋の肉体に走り出す。 
 柔らかく蕩けた何かが、ネッチョリと己のものに密着し、前後左右から、大きな舌がうねるような動きをしながら 
 襞にしては、ざらつくような感触の無数の舌が、蛇腹の茎を撫であげ、常に場所を変える異様な亀頭のそれぞれを 
 ムチュニュチュと全体で適度な強さで圧迫していく。 
 - 320 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:40:40 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-15』 
 注挿運動などまったく必要を感じないくらいに、妖しく蠕動する熟女の秘口。 
 そこに挿れたものを逝かせるのに特化したような柔らかで舐めつくような襞舌は、入り口から奥に、奥から手前へ 
 大波と小波を交互に繰り返し、ゆるく時には、きつめに締め付けて女の真髄を感じさせるように動くのだ。 
 「おほほほ・・素敵ですわ。まるでチンポが3本、べつべつに突き引きをして、グニャグニャ動くだなんて、 
 わたくしも、すごく感じますわよ。おほほほほ・・・・・」 
 華恋の正面から抱きついている妖艶さを極めたような熟女は、おほほほと甘ったるい声で笑いながら、 
 オマンコの中を巧みに操り、そして舌で出来た肉体までをも駆使して、大きな乳房のベロで華恋の乳房を 
 掬い上げ、腹部や恥骨、太ももといったあたりまで、ベロリ、レロレロ、ベロ〜ンと激しく舐めまわす。 
 「うっふ、ベロヒトデのオマンコってとってもイイでしょう?うっふふふ、でもあなたのチンポもとっても素敵だわ。 
 あら、不思議でもなんでもないの。この中は、わたしとベロヒトデの融合した空間なんだから、ベロヒトデの 
 感じているのも、ちゃんと私にも分かるの。あなたのチンポの動きや、茎の伸び縮みする様子まで、わかっちゃうの。 
 うっふ、当然なんだけど、チンポを入れてお終いじゃないの。あなたの穴も喜ばしてあげなくちゃね・・・・・」 
 後ろから抱き付いていたクチビルアメフラシの秘唇で塞がれていた華恋の秘唇が、同時に開口していく。 
 ブジュグジュと肉粒が膨れながら、溢れ出そうとする華恋の秘口。 
 - 321 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:41:22 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-16』 
 だが、それごとクチビルアメフラシの秘口から飛び出してきた巨大なものが、それを華恋の中に押し戻し、そして 
 華恋の中に、大きなものが埋没していくのだ。 
 人の腕くらいの長さと太さを兼ね備えた巨大なアメフラシが、ベトベトした粘液を滴らせながら、華恋の中でうねり始め 
 グッチャグッチャと、妖しく伸縮を繰り出しながら、その悪魔じみた茎や亀頭に、ひとつ、またひとつと妖しい口唇を 
 浮き上がらせていく。 
 「うっふ、オマンコも素敵じゃない。たっぷりとチュパチュパしてあげちゃうから。あら、そうそう、もうひとつ穴は開いてるのよネ。忘れちゃうところだったわ。うひひひひ・・・・」 
 グニュリと秘唇の後ろの窄まりに何かがあてがわれ、それは、容赦なくブチブチと入り口の筋肉の輪を引き裂きながら、 
 排泄行為のための器官に侵入し、そこからも肉の快楽を無理やりに引きずり出し始める。 
 「・・・・だめぇ〜!イッちゃう!逝く!逝くのぉ〜!ふひゃぁ〜〜〜!!」 
 華恋は、けだものじみた嬌声をあげて悶絶するが、 
 「あらあら、この程度で達しちゃいますの?まあ、止めはしませんが、わたくしが逝くまで、終わりは来ませんのよ。 
 それに、もうひとつ。女の穴は残ってますでしょう?おほほほ・・・・咥えてくださらないかしら?いつもは、 
 オマンコに入れて差し上げるのですけど、あいにく塞がってますでしょう。ですから、お口でしゃぶっていただきますわ」 
 ベロヒトデは、艶然とした笑みをたたえたまま、首を後ろに折り、艶かしい色合いの舌を伸ばす。 
 華恋の目の前でそれを、ぶらり、ぶらりと左右に揺らし、それを華恋は目で追い続けていく。 
 - 322 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:42:29 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-17』 
 尖っていた先のほうが、ぷっくらと膨らみ始め、球形に形作られていき、平べったいはずの舌が筒状にと変わっていく。 
 筒にはブツブツした瘤の突起が出来、合間を縫って弁状の肉舌がひらめきはじめ、見事に膨れ上がった先端部は 
 おぞましいくらいの亀裂をもった、松笠型の凶悪な亀頭と化す。 
 「さあ、どうぞ、、ぎっちぎちにオッ勃っちゃいましたわ。おしゃぶりになってくださいませ」 
 ベロヒトデは後ろに折っていた首を起こし、悪辣な勃起をした女性を陵辱するために生やしたベロチンポを 
 半ば、いや完全に呆けている華恋の口元に押し付けていく。 
 「もう、じっれたいなぁ〜。まとめて、咥えちゃうんだから・・・・」 
 後ろ側のクチビルアメフラシが、悪戯っぽくいうと、その顔の一部であったはずの口唇を閉じて首をグニュリと伸ばし 
 華恋とベロヒトデの頭の上で、閉じ合わせていた口唇を開いていく。 
 ベロヒトデの頭と華恋の頭を易々と飲み込んで閉じていくクチビルアメフラシの口唇。 
 頭ごと飲み込まれ、口腔に侵入してきた凶悪なベロヒトデのチンポが、ジュボジュボと前後に行き来する。 
 「おほほほほ・・・オマンコも、チンポも、お口の中やお尻・・・・・・」 
 「それに、オッパイや頭の中まで、ぜ〜んぶ、犯してあげちゃってるの。もっともっとエロくなれるようにね・・・」 
 華恋の身体の中も外も、その言葉通りベロとクチビルが襲い徹底的なまでに淫らな交わりの限りを尽くされ 
 華恋の意識は、より深い快楽に染め上げられる。 
 - 323 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:44:16 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-18』 
 ベロヒトデのオマンコに入れた異様な形の挿入器官は、すでに止め処なく濁液を噴出し続け、オマンコの奥から溢れる 
 愛の滴は、ジュルジュルとクチビルアメフラシの口唇をびっしりつけたチンポが啜っている。 
 (アハっ!逝ってる!逝って、逝って、、チンポもマンコも止まらないの、、、、アハァ〜〜・・・最高・・・・) 
 華恋の肉棒は、完全なペニスとなり、妖熟なベロヒトデのオマンコの中で絶頂の証明とも言える、射精を 
 行っているが、それも栓の抜けた蛇口のように、ドボドボと大量の濁精を噴出し続けている。 
 かたや、オマンコはクチビルアメフラシのチンポに埋め尽くされながらも、執拗に吸いついてくるチンポに浮き出た 
 大量のクチビルのキスの洗礼を浴び、オマンコの奥からトロトロと溢れる濃厚な淫液が、クチビルアメフラシの 
 巨大なチンポの先の鈴唇で吸われ、しゃぶりつかれているのだ。 
 華恋の身体の中に流れる体液は、すべてチンポとオマンコから噴出していくが、肢体の体表から染みいって来る 
 ヌメリを帯びた淫唾液が、肉体に染み入り華恋の肉体に流れ始める。 
 チンポの射精を、マンコの潮吹きを、同時に味わいながら、エロダークの淫造人間として重要な役割を担う 
 華恋のチンポとマンコは、やがて元の体液の変わりに、侵食してきた淫唾液が噴き出していく。 
 (なんなの・・・さっきより、濃い何かが・・出てるぅ〜・・オマンコ・・マンコ溶けちゃうぅ〜・・・チンポが・・燃えるぅぅ〜〜!!) 
 - 324 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:45:05 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-19』 
 華恋の性器から、人間では作り出せないものが噴出し、華恋の性器は内側から、外側から淫造人間に犯され 
 そして、人智を超えた絶頂を感じながら、よりおぞましく、禍々しく変わりだす。 
 「おほほほほ、イイ気持ちでしょう?チンポから射精するのって・・・あら、、失礼、出てるのは私たちのツバ、いいえ 
 淫造人間の体液だったわね。すっかり、あなたの身体に染みいって、淫造人間の肉体に、おほほほ・・・・・」 
 「チンポも、マンコも、逝きながら、どんどんイイ感じにエロくなってきちゃって、それに、マンコから溢れるイヤらしい 
 お汁が、わたしのチンポにい〜っぱい溜まっていくの。うぅぅ〜〜、後、、もう少し、、もう少し、、あなたの身体の 
 内側が、わたしたちのツバで変わりきったら、出してあげるわ。あなたが集め、いまマンコとチンポから溢れてる 精子と卵子を・・・」 
 「おほほほ・・・邪悪なドルゲの遺伝子を含んだもので、もう一度孕ませて差し上げますわ。それの命じるがまま 
 もっと、人間から生殖細胞を集め、頭の先からつま先までチンポから出る精液と、マンコから染み出す淫液で 
 身体を満たし素敵な淫造人間になってくださいましね。おほほほほ・・・・・」 
 どばあ〜〜! 
 ブジュゥゥ〜〜〜! 
 - 325 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:45:34 ID:lgad1KSr
 -   
 『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-20』 
 華恋のチンポが股間から引き千切れそうな勢いで噴出をはじめ、オマンコが飛び出しそうなほど、凄まじい愛の 
 飛沫を迸らせる。 
 意識が飛ぶ。身体が蕩ける。精神が壊れる。気が狂う。 
 犯す。穢れる。逝く。 
 消える・・・私が・・・消えて・・・なに・・・・ 
 わたし・・わたしは・・・ 
 自分の存在すらわからなくなってきて、、でも、、、 
 イイ・・イイのぉ〜! 
 このチンポで、人間を犯し、マンコで人間を逝かせて、、気を狂わせ、肉を蕩かせてやる! 
 わたしは、エロダークの淫造人間に生まれ変わるのよ! 
 「オホホホ・・どうやら、行き渡ったみたい・・・それでは、お約束どおり、出して差し上げますからね。オホホホ・・・」 
 「それも、普通じゃないんだからぁ〜・・・・わたしたちの出し方・・・くふふふふ・・・」 
 アム・・・・ 
 クチビルアメフラシの大きな頭口が、甘く華恋の頭を締め付け、アムアムと揉むようにして、決して見る事の出来ない 
 生殖器の様子を、直接、華恋の脳裏に送り込んでいく。 
 3つの亀頭は、鮮やかな鮮紅色になったものと、黒味がかった群青色、そしてくすんだ感じの桃色に染め上げられ 
 それらは、黄ばんだ膿状の物を勢い良く吹き上げている。 
 それに、ベロヒトデの膣奥から出てきた濃桃色の平たいベロが巻きつき、ギュウギュウと締め付けて分かれている 
 亀頭を1つに纏め上げ、蛇腹状の茎部をも、完全に覆ってしまう。 
 華恋のチンポの先から吹き出る3本の濁液、いや、半ば固形物の様相を呈しているものは、噴き出し口が 
 中心に寄せられていき、そこから1筋の流れとなって噴き出しはじめる。 
 - 326 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:51:12 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-21』 
 華恋の頭の中で、前から抱きつき、自分がチンポを入れている熟女の顔に快楽の極みを迎えたアヘ顔が見え 
 締まりのない顔つきで達したその熟女が、途端に険しい悪鬼のような顔つきになる。 
 「ベロォロォ〜〜 どうやら、覚悟が決まり、これなら、、犯しがいがありそうですわね、、ベロォロォ〜!」 
 ベロヒトデは、華恋のチンポを淫ベロで覆い、噴き出し続けている放出口に栓をする感じで、オマンコの奥から 
 何かをピッタリとあてがい、しかもその間も容赦なくチンポを包む淫ベロは、極上の快楽を与え続けている。 
 華恋は、自分が抱き寄せ、しがみつく格好の熟女の太ももが、がっちりと自分の下半身を締め付けてくるように感じている。 
 実際は、ねっとりした巨大なベロのような粘膜質のものが、華恋を逃さないように女体を象った肉塊に引き寄せ 
 華恋の股間から突出しているものを、色合いも質感も周囲とは異なった妖艶の極みとも思えるもので包み込ンでいる。 
 それは、異様な形をした華恋のチンポの形をくっきりと浮かび上がらせ、その筒先から溢れ出る黄ばんだものを 
 女体の腹部辺りに蓄え、ブクブクと泡立てながら、集まってくる大量の濁液を凝縮し白く艶のある球体にまとめていくのだ。 
 - 327 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:52:11 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-22』 
 「ベロォロォ〜・・・レロレェ〜ロォ〜・・・・イイ感じで仕上がって参りましたわ。それでは、華恋さんにお返ししますわ。 
 わたくしのドルゲ細胞を含んだ精子を・・・それも・・チンポの奥の奥に、、レロレェ〜〜ロォ〜〜!」 
 ベロヒトデの胎内で、丸まった球体の周囲がどす黒く染まっていき、回りの粘膜を巻きこんで精子を放出するための 
 器官へと形を整え始めていく。 
 華恋の意識の中では、慈母とも思えるほど優しく笑みを浮かべたベロヒトデの妖熟な顔が見えるが、その眼には 
 メラメラと淫鬼の炎が燃え盛っている。 
 グネリ、、グネグネ、、と華恋のチンポを押し包む薄膜が大きくうねり、射精を強制的に促しながら、そんなチンポの 
 筒先には、ベロヒトデの腹部から伸びだしたどす黒い粘膜がぴったりとふさぎ、華恋の射精を許さない。 
 それどころか、ぱっくりと口を開けた形の鈴口の中に、ベロヒトデのどす黒い粘膜がニュルリ・・ニュルリ・・と 
 入っていき、華恋のチンポの中で、先端を膨らませムクリ・・ムクリと勃起しだしたのだ。 
 「レロォ〜ロォ〜!精液が通るだけで、堪らないところをわたくしのベロチンポが、ぐじゃぐじゃに犯しますの。 
 そして、その一番奥に、たっぷりお注ぎしますわよ。レロレェ〜ロォ〜!!」 
 チンポが内側から破裂しそうな勢いで中のものは、膨張していく。 
 - 328 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:53:22 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-23』 
 だが、華恋のチンポは、その周りをベロヒトデのオマンコが包んでおり、決して破裂するようなことはない。 
 「レェ〜〜ロォ〜〜!イイ!最高ですわ!華恋さんのチンポ、中はねっとりと絡み、押し潰されたチンポの肉が 
 わたくしのオマンコを、イイィィ〜!ぶっとい、、イイぶっといの!さいこう〜〜!レロレェロォ〜〜〜!!」 
 まさに、悪魔の所業とも思える行為に、華恋は翻弄され、そしてチンポだけでなく、その精神から魂まで 
 淫造神”ヘブンズーマウスーヘル”の狂悪な性技によって犯されていく。 
 チンポの中を行き来するベロヒトデの極悪な形をした松笠状の亀頭が、華恋のチンポを目一杯に押し広げ 
 それは、外側の妖熟マンコでねぶるような愛撫を受け、叫びたくなる衝動は、同じ形をしたベロチンポが行き交い 
 それすらも押さえ込まれたままで、執拗に犯し続けられているのだ。 
 「グジュルゥゥ〜〜!チンポだけじゃないでしょ。ほらほらぁ〜・・・こっちも感じてもらわなきゃネ・・・クジュルルゥゥ〜〜!」 
 ジュッポ、ジュポジュポ、ジュポポ、、と華恋の膣壁を咥えていたクチビルアメフラシのチンポにびっしりとついた唇が 
 ベロンと裏返ったようになり、その裏側のものに生えた無数の微細な鞭毛が薄膜状の、膣粘膜を蕩かす液を 
 滲ませながら、グネリグネリと波打ちながら、その巨茎を暴れさせだす。 
 - 329 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:54:21 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-24』 
 オマンコだけでなく、尻の窄まりに挿し入れたそれまでもが、消化器官を在らぬ形に作り変えつつも、禁忌の快楽を 
 残したままで大量の消化の為の小突起を一本ずつ、咥えて伸ばし、そこに快楽を産み出す為の神経組織を植えつけ始める。 
 口、アナル、チンポ、オマンコと主だった性交に用いる器官に2体の淫造人間の極悪な生殖器官が襲い、 
 クライマックスへ向けて、それぞれの妖しい能力がフルに発揮し始める。 
 (アハヒィィ〜〜!・・・・これが・・エロダークの淫造人間の快感なのね・・・・ハヒィィ〜〜・・・す・・・すんごい! 
 マンコも・・アナルも・・・それに・・お口・・・チンポ・・・最高よぉぉ〜〜〜!) 
 レロレロ・・・チュパチュパ・・ベロォ〜ン・・・ジュッポポポォぉ〜〜・・・・ 
 肉体の内と外を舐められ、むしゃぶりつかれ、そしてベロヒトデの中に入れているチンポ、クチビルアメフラシに 
 入れられているオマンコとアナルが、十二分に開発され、受け入れる準備が整う。 
 「グジュルルゥゥ〜〜・・こっちからは、あなたが集めた卵細胞に、たっぷりドルゲ細胞を含ませて、射出してあげる。 
 とびきりの方法で、孕ませてあげちゃうんだからぁ〜!グジュルルルゥゥゥ〜〜!」 
 オマンコの中のクチビルアメフラシのチンポの先から、ニョロォ〜、ニョロォ〜と触角が2本出てきて、華恋の子宮の 
 中を撫で上げ、恥骨に沿う形に走っている管にもぐりこんでいく。 
 - 330 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:55:44 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-25』 
 そして、アナルに挿し入れた側のチンポは、胃を通った辺りから矛先を変えて、左胸のやや下にある、人間に 
 とって重要な器官である心臓部へと向かっていく。 
 「レロォロォ〜〜!それでは、わたくしもそろそろ、参りますわね。レロレロロォ〜〜!!」 
 華恋のチンポの中で注挿を繰り返すベロヒトデのチンポの動きがあからさまに早くなり、口腔から入っている 
 もう1本のチンポは、クチビルアメフラシのチンポと反対側の右側の乳房側にクニャリと曲がる。 
 (ああ〜〜、、来るのね、、わたしに、、ドルゲ細胞が注入されちゃうのね。ハヒィィ〜〜〜!!チンポも 
 マンコも、、それに、、身体中に、、来ちゃうのね、、、ハヒィィ〜〜〜!!!」 
 プっ、ぷっ、ぷっ、ぷっプっ・・・・クチビルアメフラシがアナルに挿し入れたチンポの先が、華恋の心臓に突き刺さると 
 その先から、微細な球形の物を心臓の中に射出しだしたのだ。 
 バクバクと激しく脈動する心臓は、クチビルアメフラシが射出したものを、血流に乗せて、華恋の身体の隅々に送り込んでいく。 
 それに、時を合わせるようにして、反対の乳房の中にベロヒトデのチンポの先から、ニョロニョロと人の指くらいの 
 太さの精液、いやほとんどゲル化した白く濁った粘塊が射精されたのだ。 
 - 331 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:56:21 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-26』 
 胸の放出だけではない。 
 オマンコの際奥、ちょうど子宮に当たる部位に、大きな卵がボコン、、ボコン、、と双つ打ち出されると、クチビルアメフラシの 
 巨大なチンポの先のクチビルがキュ〜ゥッと思い切り吸い、卵が入った華恋の子宮が、吸われる力で萎み出し 
 中の卵は、グジュッと音をたてて潰れる。 
 そして、潰れた卵の中身は、華恋のオマンコへ溶け込みようにして染み入り、オマンコが中で腫れたように膨れ 
 クチビルアメフラシのチンポをギュギュギュゥゥ〜〜っと強烈に締め付けたのだ。 
 ジュボォ〜・・ジュボォ〜〜・・・・クチビルアメフラシのチンポの胴茎についているクチビルが、華恋の膨れたオマンコに吸いつく。 
 オマンコの肉やなにかと一緒くたになった、卵の成分は、クチビルアメフラシのチンポの中で再び凝縮され、 
 大きな卵形になり、クチビルアメフラシのチンポの中を行き交う。 
 華恋のオマンコの圧迫が弱まった分以上に、クチビルアメフラシのチンポは異様な形のまま膨張し、 
 弓なりに湾曲していたチンポは、その先を右に向けてグニャリと曲がり、茎中で行き交っている卵の片側を 
 ブジュウゥゥ〜〜っと射出し、すぐに反対の左側にも、凝縮され人外の細胞を含んだ卵をブジュゥゥ〜と放出する。 
 一度で終わる事のない、射卵がオマンコの中で繰り返され、華恋のオマンコはクチビルアメフラシのチンポによって 
 禍々しさをまし、狂気をも越えた快楽を産み出す人外の器官へと変わっていく。 
 - 332 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:57:33 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-27』 
 粉々に打ち砕かれる、華恋の人間としての理性や尊厳。 
 だが、そこへ追い討ちをかけるように、もう一つの華恋の性器に卵子と対を為すものが注入されているのだ。 
 ドロドロしたマグマのような濁塊が、ベロヒトデのおぞましい形をしたチンポの先からニュルニュルと射精されている。 
 しかも、華恋のチンポの外側を包む、ベロヒトデの淫熟マンコが適度に締め付ける箇所を変え、華恋の絶頂を 
 保たせながら、チンポから射精されている物をチンポの付け根にある皮膚を引き伸ばして、その中に流れ込むように 
 ブルブル、ムニュムニュとマンコ全体が蠕動し、送り込んでいく。 
 無論、その悪辣な射精を行いながら、ベロヒトデのチンポは、激しくはないものの華恋のチンポの中を往復し、 
 抜く時に逆剥ける無数の肉弁でレロレロと舐りあげながら同時に残滓をチンポの射精管に擦り付け、 
 吐き出し続ける濁塊は、挿入時に滑らかになった亀頭が、チンポの根元にグニュリグニュリと圧縮するように押し込む。 
 「レロォレェ〜〜ロォ〜!たまらないでしょう・・・これで、あなたも超絶倫。涸れ果てることのない立派なイチモツを持つことになるの」 
 「グジュルルゥゥ〜〜・・・・そうよぉ〜、ココも人間では味わえない快楽を感じるばかりか、人間を貪るのに相応しく変わるの・・・・」 
 華恋の頭を押し包んでいた大きな口唇が、華恋の頭部を吐き出し、2人の妖艶な顔が、耳元に妖しい声で囁く。 
 悶えることすらできず、正気を失ったままの華恋の心身は、ベロヒトデとクチビルアメフラシによって着々と変えられていった。 
 - 333 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 14:59:02 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-28』 
 暗い部屋の中にぽっかりと浮かんだ口唇が、ベチャッと女体を吐き出す。 
 大の字に仰向けになったままで、腰をガクン、ガクンと激しく揺さぶりながら、甲高い嬌声をあげて喚き散らしている女体は、華恋だ。 
 人外の絶頂を延々と与え続けられ、自身の肉体すらどうしていいかわからないのだ。 
 宙に浮かぶ口唇が、2つに別れ、妖艶な裸体をさらすベロヒトデとクチビルアメフラシ。 
 ベロヒトデの体ではなく、艶っぽい熟女の肢体となった千鶴は、ニヤリと淫蕩な笑みを浮かべて悶絶する華恋に 
 「おほほほほ、苦しそうですわね。大丈夫かしら?この方・・・・」 
 「だってぇ〜、孕ませようとした時に、アクマンコとゴッドペニスの思念が届いて、別々にしなさいって、、でも、 
 このままじゃ、オマンコもチンポも、それどころかオッパイに打ち出した卵子と精子が行き場をなくして壊れちゃうかも・・・・」 
 ブルブルブルとクチビルアメフラシの肢体が震えながら、可愛らしい少女の姿になると、さらにそれは分裂し大きな口が魅力的な 
 千鶴の娘、クチビル女のアヤカとアメフラシ女の麻耶の姿に変わる。 
 「心配しないでも、任せておいて。彼女には、ちょっと教えてあげればいいの。ここからは、彼女が自分で自分をどんどん 
 エロくするのよ。自らの体で、自らを犯すことになってるの。麻耶ちゃんと、ママは犯すのに夢中で聞こえなかったかもしれないけど 
 わたしの意識には、ちゃあんと聞こえたわ。うふふふふふ」 
 - 334 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:01:48 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-29』 
 幼さを残した顔や、その言葉はあどけなさを含んでいるものの小柄な体躯には不釣合いなほど大きな乳房を揺らしながら、 
 クチビル女のアヤカが、悶絶する華恋の方に歩み寄り、華恋の顔の上に跨る。 
 「うふっ。ほうら、ココからの声であなたは目覚めるの。ようく、お聞き・・・ほうら、、、聞こえるでしょう・・はしたない女の声が・・・ 
 あなたが感じてる恥ずかしい声。あなたが、チンポを貪り、オマンコを犯して、ほうら、、ドックンドックン射精しながら、卵を奥に 
 出されてる時の歓喜の悲鳴が、、、、あの喜びを、もう一度感じなさい。ほうら、、たって、、私たちにようく見せて・・・・」 
 アヤカの陰部は、口唇に変わり、甘えるような声音で華恋を誘う。 
 そして、華恋の喘ぎ声を聞かせながら、ジリジリと後ずさりし、居並ぶ2人の元へと下がって、少女の体から怪人の姿へと変身していく。 
 - 335 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:05:02 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-29』 
 大振りな乳房が上下に分かれ、アハァァ〜〜んと呻き、イグゥゥ〜〜と咽ぶ。 
 その声音は、まさに華恋が心の中で叫んでいた歓喜の叫びだ。 
 アヤカはにんまりと顔のクチビルの両端を吊り上げると、三日月形の口唇を大きく開け 
 「ち、、チンポ・・・イイィィ〜〜!チンポが・・イグッ!チンポ、、チンポどくどく出されてる!イッグゥゥ〜〜!いぎまぐってるぅぅ!!」 
 「ヒィィィ〜〜!オマンコ・・マンコ!吸われて・・・ウギギィィィ〜〜!ぶっとい・・大きいの・・おぐに・・おぐに・・デテきてるぅぅ〜〜!」 
 顔の口唇だけではなく、股間の陰唇部も口唇に変わって、華恋が出すことができなかった悦びの叫びを上げる。 
 ガクガクと身体を震わせながら、華恋が足の裏を床につけたまま、くにゃりとした感じで身を起こし、ゼェゼェ、ハァハァと息を荒げて 
 その声を聞き、本能の赴くままに身をくねらせる。 
 - 336 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:08:46 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-30』 
 「オホホホ、素敵なお姿ですこと。さ、どうぞ、遠慮なさらず、孕んで見せてごらんなさい」 
 「うわあ〜、とってもグロくて、イヤラシイんだからぁ〜!あなたの穴、どこをとっても極上の名器よ。そこに、、、、、」 
 「そう、あなたのチンポを入れて、、、たっぷり出して、、、オナ狂って見せなさい!」 
 「・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・い・・・・・・」 
 華恋は、声を上ずらせながら、大きな乳房を下からたゆんと持ち上げる。 
 右の赤い乳房、その頂点は陥没したようになり、そこから、じんわりと透明なしずくが滲む。 
 左の白い乳房は、醜いしわをびっしりと浮かべ、その頂点にある乳首が、むくむくと伸び重みで前にぐにゃりとうな垂れる。 
 華恋は、うな垂れた乳首に唾液で濡らした指を絡め、伸びた乳首に沿わせて行き来させる。 
 ムク・・・ムク・・・次第にそれは硬さを増して床と平行になるまでになり、その頃には、先端部は異様な大きさにまで膨れ上がっている。 
 「勃ってきちゃった・・・オッパイのチンポ・・ふひひひ・・これを、、ふひひひ・・・ふひひ・・・ココに・・入れなきゃ・・・」 
 膨らんだ先端部の括れから元のほうは、幾筋もの輪が連なる蛇腹状になり、グニャッと華恋の指が曲げるとおりに折れて、 
 反対の乳房のほうへと曲がる。 
 - 337 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:11:26 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-31』 
 陥没した乳房の頂点に達したそれは、ズボボボォォ〜〜と水音をさせて乳房の中に押し入っていく。 
 「フヒィィ〜〜!最高!チンポとマンコが、、、オッパイが、、たまらない!フヒヒヒィィ〜!」 
 華恋は、上半身だけを盛んに上下左右に揺らすような感じで踊る。 
 乳房が、右に左に、上に下に激しく揺れ、それにあわせて、ズボッズボッと水音が激しく鳴り響く。 
 そうしておいて、今度は、いきり勃つ2の腕ほどにもなったチンポに手をかけると、一気にそれの包皮をずり下げる。 
 編み込まれていた糸が解れるように、ど太いチンポが3本に分かれて、そのうち1本は、華恋の口に。 
 そして残り2本は、上ではなく下に曲がって、華恋の股間にある2つの穴にズッポリと埋没していく。 
 華恋は、両手を頭の上で組んで、全身を壊れたバネのように激しく動かす。 
 チンポが激しく揺れ、それを咥える口もマンコも尻穴や、両方を持つ乳房が限界を超えるまで全身の筋肉の振動を蠕動に変えて 
 チンポを貪り、それによってより淫らに、より淫乱な肉体に仕上げていくのだ。 
 「フヒヒ・・・チンポから・・・出しちゃえば・・・わたしは、全身で孕む。ふひひひ・・・また一歩淫造人間に近づいていく・・ふひひひ・・・」 
 狂った笑いをあげて、踊り狂う華恋。 
 チンポが触れている淫肉の激情は、全身に広がり、その快楽がチンポにフィードバックして激淫の相乗効果を生み出すのだ。 
 - 338 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:14:32 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-32』 
 華恋の上半身が、ピーンと突っ張ったようになって乳房だけが、大きく膨らんでいき、ドック・・ドックと右と左の乳房が怪しげな膨縮をはじめだす。 
 左の胸元から、じわじわとどす黒い色合いになり、それは、人体の模型でも見るように華恋の血流に乗ってどす黒い色合いが広がっていく。 
 乳房の中に射精を始めたことで、それは心臓に染み入って、全身に流れていた卵細胞と結合を始めた証だ。 
 それは、当然チンポの中にも流れ込んでいく。 
 淫悪の細胞が流れ込んだチンポは、一際激しく膨張し、いっせいに喜びの果てにある運動を行う。 
 口腔に入れられたチンポが吐き出す精子が、腹部の上から下へ流れていき、勢いの一番激しいオマンコに入れたチンポから 
 噴出すものは、下側から上へと卵巣ごと押し上げ、悪魔の結合を果たす。 
 アナルから入っていたチンポが、華恋の脊髄に沿ってそれは頭蓋の中に直接特濃の精液を噴出す。 
 「おほほほほ・・なんてイヤラシイのかしら?あんなに激しく腰を振って、チンポをズコズコ動かしながら出しまくるなんて・・・」 
 千鶴や、アヤカ、それに真耶の3人は、目の前の華恋が自らの肉体を駆使して繰り広げる、まさに淫悪の 
 極みとも思えるような狂淫自慰を見つめている。 
 - 339 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:17:52 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-33』 
 適度に肉がつき、均整のとれた華恋の肢体。 
 官能的な曲線は、紛れもなく女性特有の丸みを帯び、濃厚なエロスを振りまいているが、それに似つかわしくない 
 醜い蛇腹の肉茎が、ウニュル、ウニュルと大きくうねり、股間から生えた3本も、乳房から伸びる乳首が変形したそれも 
 どれもこれもが、ビクビクと震えながら、付け根から先の方へドックドックと大量の放出を行っているのは 
 外から見てても十分に見て取れる。 
 「ねっ、私たちで犯るより、ああやって自分で自分を犯させるほうが面白いでしょう」 
 「華恋さんが集めた女の生殖細胞は、わたしたちの中でドルゲの遺伝子を含み、それが満ちた身体の中に 
 ベロヒトデが犯しまくったあのチンポで射精しちゃうなんて・・・・」 
 「おほほほ、ただ入れるだけでも、あのおチンポならわたくしの淫ベロなみに、強烈な快感を感じちゃうでしょうに 
 それに、わたくしの中で成長させた精子を射精するなんて、、考えただけでもゾクゾクしちゃいますわ。 
 わたくしのチンポでベロベロしたあの方のチンポの内側は、剥きだしの快楽神経が密生したみたいになっちゃってるのに、 
 その中をドルゲ細胞で成熟させた精子の群れが泳いでいくなんて、、おほほほほ・・・・」 
 「うふふふ・・・ドルゲの受精卵が身体の隅々まで行き渡って、うふふふ・・・人の姿をした淫造人間になっていくのネ」 
 「ええ、そうね。あとは、華恋さんがドルゲ細胞の肉体を本能のまま、欲望のままに操って淫造人間として目覚めていき、 
 そうしたら、後の神々が新たな生き物の細胞を植え付けて、ねえ、何になっちゃうだろう?」 
 「おほほほほ、あれだけ悶えてらっしゃるのよ。どんな生き物と融合するにせよ、きっと素晴らしいド変態に 
 違いありませんわ。あら、どうやら、全ての受精が終わったようですわよ・・・」 
 首を後ろに倒し、身を突っ張らせるようにして仰け反っていた華恋が、上体を起こし、クニャリ、、クニャリ、、と 
 全身が骨砕けになった感じで、その妙艶な肢体を優美にくねらせながら、自らの体内に射精していた器官を 
 グニュグニュと押し出していき、口唇で咥えていたものを、ブジュリュと吐き出す。 
 尖らせて突き出すようにして窄まった華恋のクチビルは、アゴが外れそうなほど一瞬広がって口腔に呑み込んでいた物が露出する。 
 - 340 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:20:24 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-34』 
 黄ばんだ糊のようなものが滑らかな真ん丸な亀頭の割れ口からニチャァ〜と滴り、それを華恋はジュルりと啜る。 
 吐き出された球状の大きな亀頭に繋がっていた蛇腹状の茎が、力を失い、先のものの重みでだらりと垂れ 
 ぶら〜り、ぶら〜りと振り子のように回りだす。 
 「ふふ・・・・ふふふふ・・・・最高だわ・・・うふふふふ・・・・」 
 華恋は、三日月形の美しい目元を吊り上げ、これ以上は開かないであろうほど、大きく目を見開いて、 
 股下で大きく弧を描いて揺れているそれを見下ろしている。 
 ブジュッ・・ブジュッ・・と秘唇と肛孔からも中で暴虐無尽な動きを繰り出し、超濃厚な精塊を 
 存分に射精し終えたものが、入り口をいっぱいに押し広げながら、排出される。 
 3つの小ぶりなメロンくらいは優にある玉状のものは、ぶら〜り・・ぶら〜り・・とそれぞれが 
 円弧を描くように回り、そして、いつしかそれぞれの玉は、緩やかに蛇腹の茎が伸縮して 
 鋭敏な感覚を持つ亀頭部をギッチギチに締め上げていく。 
 極太サイズのチャーシューの塊を思わせるように、いびつな形の凹凸だけで構成された姿形に 
 変形したそれは、ひとつに纏まったところでぶらり・・ぶらり・・ぶらり・・と 
 ゆっくりと前後に揺れながら、華恋の秘唇にぐちゅぐちゅと粘っこい音をさせて埋まっていく。 
 「うふ・・うっふっふっふふ・・ふははは・・・なんて素晴らしいのかしら? 
 わたしの中を、ドロドロした血が流れ、粘つく体液が頭からオマンコに、噴出す熱い迸りが 
 脳みそを蕩かせて・・・あははは・・・はははは・・・」 
 華恋は、大声で奇声じみた笑い声を上げ、細身の体にとってつけたような豊満な乳房を 
 下からすくい上げて、ぶるん、、ぶるんと揺すりだす。 
 - 341 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:22:29 ID:lgad1KSr
 -  『変貌する華恋!大きな口に咥えられ・・・熟舌になめられて・・・-35』 
 膨張し勃起していた乳首が抜け、その穴から、目の覚めるような鮮やかな赤色と 
 黄ばんだ感じのする濁った白っぽい液体がトロトロ・・・トロトロトロと溢れだし 
 妖艶な肢体の一面を覆っていくのだ。 
 「おほほほ・・なかなかソソルお姿ですわね。真っ裸になるより、ズーッと素敵ですわ」 
 「うわぁ〜・・見た目もなかなかだけど、それよりもすご〜い匂い。もう、わたしの 
 アメフラシがビンビンになっちゃう・・・・」 
 「仕方ないわよね〜。これから、まだ人間の生殖細胞を吸収しなくちゃならないんだから。 
 オスもメスも発情させるのに、必要なのよねぇ〜、、、華恋さん」 
 華恋は、こっくりとうなずき、自身を犯しぬいた3人の女性に 
 「ええ、次の儀式までには、恥ずかしくないだけの吸い取らなくちゃ・ふははは・ふひは・ひははは・・」 
 もはや、華恋の意識はエロいことしか考えられない性欲の化身へと変わってしまっている。 
 クチビル怪人のアヤカ、アメフラシ怪人の摩耶、そしてベロヒトデの千鶴は満足そうに微笑を浮かべ 
 「おほほほほ・・・いい心がけですわね。それでは私たちは別次元を通って帰るとしますわ。そうそう、 
 決して、お外には出ないでくださいね。ここは、私たちが隔絶しましたから、ピンとこない? 
 まあ、結界といえばちかいかしら?だって、今のあなたは、まだご自分をうまく制御できませんから、 
 エロい気配を操れませんでしょう?一人前の淫造人間になるまでは、ここへ人間を呼びつけやりなさい。 
 よろしいかしら?」 
 千鶴の言葉に、華恋はコクンとうなずく。 
 「それでは、またおあいしましょう。ごきげんよう・・・・」 
 おほほほ、と笑い声とともに、千鶴がそして2人の少女がゆらゆらと陽炎のように揺れて消える。 
 華恋は、チラリと時計を見るともう夜が明けたころだ。 
 - 342 名前:プロフェッサー:2009/09/23(水) 15:37:19 ID:lgad1KSr
 -  今回は、かなり間が開いていたおかげで、 
 だいぶ長々となっっちゃいました。 
 大阪ドームさんのうまちんぽおんないいですね。 
 ぜひ続きを読みたいです。さてさて、今日はこの辺で・・・ 
 - 343 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 19:02:19 ID:CTJdGcUB
 -  お待ちしておりました 
 - 344 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/09/24(木) 01:01:04 ID:3RBjA+kv
 -  プロフェッサー様乙です! 
 - 345 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 08:25:48 ID:xT+sg9Ym
 -  三役揃い踏み 
 - 346 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 12:43:55 ID:Ek2EOqvm
 -  華恋は新しいタイプですね 
 淫造人間と学園生徒の今後の活躍に期待! 
 - 347 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/26(土) 19:24:43 ID:/z4Zf/ab
 -  プロフェッサーさん、大阪ドームさん乙でした!!ここ最近、あれやこれや大変ですが、お互い頑張りましょう!! 
 <新作> 
 このスレを観ている皆様、御初に御目に掛けます。私の名は沢崎英雄。趣味で、金で請負った殺人を行なっています。 
 いままで多くの人を、色々な方法で殺しましてきました。絞殺、薬殺、刺殺、射殺、爆殺、機械で頭を挟んで押し潰すというのも試してみました。 
 色々と試してきましたが、相手が泣き叫び命乞いをする人間を切り刻み、ゆっくりと嬲り殺しにする時、あたしの股間は激しく勃起するのです。 
 殺した瞬間、激しくスペルマをブチ撒いてしまいます。多くの人間を殺してきましたが何故、発覚しないのか?理由は簡単です。死体処理を完璧に施しているからです。 
 殺した遺体は硫酸のプールに投げ込みます。そうすると、僅か30分程で骨も残らず人間を消せるのです。 
 このスレを呼んでいる皆様は、常に過激なSSを読んでおられるので信じられないでしょうが、本当の話です。 
 私は、ただ楽しみの為に殺人を行なってきたのですが、そんな私に変化が起きたのです。 
 私の同類(私は殺人芸術家であって、決してあの連中を仲間と呼びたくないが・・・・・)何人も行方不明なのです。 
 それも普通では有り得ない事ですが、彼等のヤサは人間が居なくなり、巨大な(人間と思えぬ程、巨大な糞塊の山が有り、尿で水浸しになっているのだ。 
 私は恐怖に駆られました。殺人者の勘という物でしょうか?私は姿を眩ましたのです。 
 <続く> 
 - 348 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/09/26(土) 22:22:00 ID:nXY8z+CZ
 -  なんか昭和の猟奇小説っぽい感じですね。期待 
 - 349 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/27(日) 09:25:01 ID:CxXWH92r
 -  >>348 
 私は、ある男の家に向かいました。40歳のストカー男で以前、奴がお気に入りの娘を浚い、輪姦して切り刻んで遊んだ事のある男です。 
 彼の居る家に(この男、デブの醜男で変態猟奇マニアの屑野郎ですが、家が有名な政治家だそうで、自分の家に住んでいるんのです)逃げ込みました。 
 家に辿り着いた時、まず気づいたのはドアは開いたままで鍵すら掛けていなかったという事です。ふいに嫌な予感が過ぎりました。 
 読者の皆さんは、我々のような殺人者は<基地外>で程度が低いと誤解されている方が多いですが、実は猟奇殺人者というのはIQが以外に高いのです。 
 絶えず慎重に動き、警察の網を巧みに潜り抜ける術に長けているのです。それが故、エド・ゲイシーやロシアの殺人鬼でさえ、捕まえるまでに多くの時間と犠牲者の山が出来るのです。 
 だからアジトに鍵をかけ忘れるというのは、殺人者に有るまじき行為なのです。 
 私は舌打ちしました。だが、気を取り直し、部屋内に足を進めたのです。 
 薄暗い部屋で、まず最初に聞こえた音、それはヌメッた音でした。 
 グチャッグプッグチャッ 
 それが何の音か、私には理解できました。あの腐れ肥満醜男は、こんな事態になって女と性交を行なっているのです。 
 おそらく彼女ではありません。金で性交を行なう淫らな女達でしょう。 
 私は呆れるより、怒りさえ憶えました・・・・。 
 <続く> 
 - 350 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/27(日) 20:55:58 ID:CxXWH92r
 -  私は部屋に近づきました。殴ってやろうと思ったのです。 
 暗がりの部屋。寝転がっている男に、女が跨り無心に腰を振っているのです!!何という痴態!!それも、そのシルエットは、どう考えても小学生なのです!! 
 私が最も唾棄する行為、それはロリコンです。私のように他人を殺す事に快感を憶える私でも、許せない行為があるのです!! 
 怒鳴りつけてやろうかとしました。 
 だが、私は見てしまったのです!!その少女の背から拡がっては縮む、金色の羽根を!! 
 私は悲鳴を上げたくなりました。これは、一体!? 
 「あうぁぁぁぁっ」 
 死に際のように呻く声。 
 <続く> 
 - 351 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 23:15:20 ID:lIAftUvZ
 -  大阪ドームです。 
 今週は連休疲れで何も浮かびませんでした。 
 東京ドームさんの新作面白そうなので妄想の参考にさせていただきます。 
 - 352 名前:名無しIN東京ドーム:2009/09/28(月) 06:31:35 ID:hV/4Xfzo
 -  私は恐怖に駆られ逃げました。 
 それから三日間、私は廃工場に逃げ込みました。 
 どうしたら良いか?私は悩みました。海外へ逃走するという手があります。ですが、あれは・・・あれは何だったのでしょうか? 
 あれは・・・どう考えても人間ではありません。私は神も地獄も信じません。ましてや幽霊・妖怪の類も・・・・。 
 ですが、あれは・・・私の見たあれは錯覚ではありません。現実です。 
 有る日の夜、私の前に少女が現れました。深夜です。どう考えても10歳の女の子が居る時刻ではありません。 
 それも全裸です。肩まで伸びた黒髪、小麦色の肌、痩身、僅かに膨らんだ乳房、細い脚、小石のように膨らんだ膝小僧。 
 「こんにちわ〜お掃除に来ました♪」 
 少女は、そう言うと笑顔を浮かべました。 
 <続く> 
 - 353 名前:名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 14:50:00 ID:2PWi/+dS
 -  一人称は大阪ドーム氏がよく使う手だけど、 
 さてさてどんな結末になりますやら 
 - 354 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/01(木) 07:05:29 ID:SAbwXf9v
 -  >>357 
 私は一瞬、全裸の少女を見つめたまま、思考力が固まってしまいました。 
 考えられないシチューションだったからです。そして、ゼロ・コンマ数秒後、腹が立ち始めました。 
 少女は10さいくらいですが、女の子なのです!!それが野外で堂々と全裸で動き回っているとは!!恥じらいというという言葉は無いのでしょうか? 
 次に腹が立ったのは、この娘の親に対してです。恥じらいもなく全裸で野外を走り回るとは、どうゆう躾をしているのでしょうか!? 
 私は怒った表情で、少女を睨み付けていますが、少女は意に介していない様子です。 
 この娘は、もしかしてピー(差別用語なので削除)なのでしょうか? 
 「き、君!?幾つだい!?」 
 そう、やっと尋ねました。 
 「10歳だよ♪」 
 「じゃぁ、もう恥かしいって判るよね?親は?御家は?」 
 私は怒っている事を、この娘に伝える為に矢継ぎ早に鋭い口調で尋ねました。 
 <続く> 
 - 355 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/03(土) 17:36:44 ID:4Lbl58ag
 -  私は、この娘の親に説教してやる心算でした。このような淫らな姿をさせて、何とも思わない親に良識の無さを疑います。 
 「ふふっ、親に会って、どうするの?」 
 私の苛立ちを無視して少女は、言い放ちました。何という事でしょう!?一体、日本の教育はどうなっているのでしょうか? 
 「説教する!!君のような娘に、こんな・・・・。」 
 「これ、当たり前だよ。お掃除する時、いつも素裸だもの。」 
 お掃除?何でしょうか? 
 「お掃除だって?」 
 私は怒りを、すっかりはぐらかされました。 
 裸で、この少女は、何処をお掃除するのでしょうか? 
 <続く> 
 - 356 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/03(土) 18:48:32 ID:4Lbl58ag
 -  * 快楽の為に人殺す輩が説教かい!!と、独りで突っ込んでみる・・・・・。 
 「そう、お掃除だよ♪」 
 そう言った少女は、ニッコリと微笑むと「変身」と言ったのです。 
 その瞬間、私の眼前で信じられない事が起きたのです。これを読んだ読者の皆様は「嘘だろ?」、フカシこくなよとおお思いかもしれません。 
 だが、これは真実なのです。そもそも正直だけが撮り得の私が、顔が判らない皆様に嘘をついて、何の得があるでしょう。 
 小麦色(金ちゃん球団の安田投手のように)健康的に焼けた小麦色の肌が、たちまち薄緑色になり、体から蔦が生えてきました。 
 その瞬間、知性で満ち溢れた私が、恐怖に駆られ「ぎゃぁぁぁぁッ」という情けない声を出してしまいました。 
 これは、あの部屋で見た虫の羽根の少女と同じではありませんか!! 
 「ふふっ、アタシの名前は<神の結社>の改造少女 サラセニアン女だよ♪」 
 変身した少女は、先程と同じ笑みをなげかけてきます。 
 <続く> 
 - 357 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/03(土) 19:04:27 ID:4Lbl58ag
 -  「わ・・・わわッ」 
 私は恐怖と驚愕で声が震え、言葉が出ませんでした。恥かしい奴だと笑うかもしれませんが、この状況なら、誰でもこうなる筈です。 
 「オジさんの質問に答えてあげる・・・・。オジさんと同じ、趣味で殺人請負をしてる人達の大掃除を小等部組のアタシ達でしてるの。 
 オジさん、見たよね?蜂の姿した娘、あれは秋山真魚ちゃんといって蜂女なの。ああやって跨って腰振って精気を吸い込むの。他にも、 
 蝉女、蜂女も大勢居るわ・・・・。」 
 大掃除?私は疑問に思いました。大掃除とは、何なのでしょう? 
 「全部で200人。凄い数ね。でも、今夜中に綺麗にするわ・・・・・。」 
 「大掃除?」 
 私は、やっとそう言いました。会話が噛み合っていません。 
 「そう、貴方達のようなゴミの大掃除・・・・・。」 
 私は理解しました。ここ最近、私の周囲で起きている不可解な失踪は、この少女の言う<神の結社>の仕業だったのです。 
 「で、オジさんが最後のゴミ♪」 
 そう言うと背を向け、お尻を突き出し中腰の姿勢になりました。薄緑の肛門も薄緑の陰唇の間から、僅かに見える紅い膣穴が見えます。 
 <続く> 
 - 358 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/04(日) 22:03:12 ID:cVTdHLRR
 -  ちょっと元気のない大阪ドームです。 
 途中までですが、ワンパターンネタを投下します。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 359 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/04(日) 22:03:43 ID:cVTdHLRR
 -  夜遅く森や、樹木の生い茂った公園の中を歩く時は注意が必要だ。 
 もし上空から水の落ちる音がして、アンモニアの臭いが漂ったら、すぐにその場を離れた方がいい。 
 それはフクロウ女のお掃除だ。絶対に音がした方角を振り向いてはならない。 
 もし振り向けば、このような結末が待っているのだ。 
 大手商社に勤める梶木誠二は、健康の為に毎晩ウォーキングを行なうのを日課としていた。 
 ある夜、いつものコースが道路工事していたので、やむを得ず公園内を迂回する事にした。 
 昼間は散歩する人で賑わっているが、今の時間は人っ子一人いない。 
 遠くで虫の鳴く音が聞こえるほど静かであった。その時だ。 
 梶木は突然、背後で水が地面を激しく叩く音を聞いた。 
 驚いた梶木が振り返ると、5m先の木の上から滝のように水が落ちていた。 
 臭う、明らかにオシッコだ。しかしいったい誰が何の為に? 
 不審に思った梶木は、その樹木を見上げ、オシッコの出所を探った。 
 すると10mほどの高さにある枝の上で、しゃがんでオシッコをしている黒い人影が見えた。 
 オシッコの出方からして女性のようだ。しかも裸ではないだろうか。 
 うっすらと見える下半身のラインから、梶木はそう思った。それにしても物凄いオシッコの量だ。 
 始めてから楽に一分以上は経っているが、よほど我慢していたのか、オシッコはまだまだ終わりそうにない。 
 ただ人目を避けて、木の陰でオシッコをするなら判るが、木の上でするのは常識外れである。 
 まともな人間のする事ではない。するとあの女性は変態か、頭がおかしいのであろうか。 
 梶木はもっとよく見る為に、その樹木に近づこうとしたが、相当地盤の水はけが悪いようで、木の根元には池のようにオシッコが溜まっていた。 
 水溜まりなら少々靴が濡れても構わないが、さすがにオシッコだと二の足を踏む。 
 梶木は、オシッコが足に掛からないギリギリの場所まで足を進めた。 
 それでも少し近づいただけの効果はあり、さっきより人影がよく見えた。 
 それは想像していた通り女性で、大きなお尻をこちらに向けてしゃがんでいた。 
 明らかに下半身は何も穿いていない。しかし上半身は羽毛のような衣服を身に着けているようだ。 
 それも着物のように袖の幅がかなり広く、変わった格好である。 
 昔、羽の衣装を身に纏った歌手がいたが、その手の輩であろうか。 
 そんな風に梶木に観察されているのも知らずに、女性はオシッコを続けていた。 
 どうやらオシッコの迸る音で、背後から梶木が近づいてきた事に気付かなかったようだ。 
 - 360 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/04(日) 22:04:18 ID:cVTdHLRR
 -  女性の股間から噴き出るオシッコの勢いが弱まった。すでに3分が経っている。さすがに打ち止めだ。 
 滝のようだった水流は、やがて雫となって終わった。木の上ではオマンコを拭くティッシュもない。 
 女性はそのままお尻を上下に振って尿を切った。この尿切りは女特有の行為だ。 
 男はチンポを振って尿を飛ばすが、包茎は滴が皮の中に残ってしまう。 
 小学生の男子がパンツを黄色くするのは、そのせいである。 
 話しが横道にそれたが、大きなお尻を振って尿を切る女性の仕草は、何とも言えぬ色香があった。 
 それにも関わらず、梶木は急に困った顔をした。オシッコを終えれば、女性は身嗜みを整えるだろう。 
 その時女性が自分に気付いたら、どうしたらよいであろうか。 
 この状態では、オシッコを覗き見していたのが一目瞭然である。 
 警察に痴漢容疑で訴えられでもしたら、社会的な名誉が吹っ飛んでしまう。 
 冷静に考えれば、こんな木の上でオシッコをしている女性の方が悪いのだが、日本の警察は被害者の言い分しか耳を貸さない事が多い。 
 痴漢の冤罪がなくならないのも、その為ではなかろうか。 
 ところがオシッコが終わっても、女性は立ち上がる気配がない。 
 それどころか前屈みになっていた姿勢を改めて、背筋を伸ばしている。まだ何かするのであろうか。 
 興味深く梶木が眺めていたら、女性のお尻から棒のような物が伸びてきた。 
 何だ?二の腕ほどの太さがある。それがどんどん伸びて、10m下の地面に届きそうであった。 
 その時だ。突然その棒が女性のお尻から途切れた。 
 一般的に、吊り元をなくした物体は落下するのが常である。 
 女性のお尻から伸びていた物も、その例に漏れず、オシッコの池目掛けて落ちていった。 
 ただ落下状態から、それは棒ではなくロープのような物質である事が一目で判った。 
 丁度sasukeの最終ステージで、タイムアップと共に落ちていく、あの感じである。 
 だが太さは、はるかに太い。それが連なって、オシッコの池に落下していった。 
 そうなると、堪らないのは梶木だ。 
 深々と溜まったオシッコが、激しい水柱を立てて、四方八方に飛沫を飛び散らせた。 
 「うわっ、汚ぇ!」 
 間一髪、身をかわしながら文句を口にする梶木。その声で女性が、梶木の存在に気付いた。 
 女性は薄笑いを浮かべながら、巧みに足の位置を入れ替えて、身体の向きを変えた。 
 不安定な枝の上で何も掴まずに、よくバランスが保たれるものだと思う。 
 しかし女性の足はきっちり枝を捉えていて、不安定な感じは全く見受けられなかった。 
 一方の梶木は、そんな女性の様子より、落ちてきた物に興味があるようで、ロープが絡まったような物体を繁々と注視していた。 
 これはどうみてもウンコだ。 
 お尻から伸びていたので、当然の答えだといえばそれまでだが、それにしても尋常な量ではない。 
 人間一人分の大きさがあるように見える。 
 いったい女性の身体の何処に、これだけのウンコが詰まっていたのだろうか。 
 - 361 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/04(日) 22:04:42 ID:cVTdHLRR
 -  落ちてきた物の正体は解明された。次なる謎は、それをした女性である。 
 梶木が顔を上げると、その先に女性の姿があった。相手も自分を見下ろしているようだ。 
 暗くて顔がよく見えないが、何となく視線が合ったような気がした。 
 「うふふ、見たわね。」 
 突然女性が話しかけてきた。これは予期していなかった展開だ。 
 見たと言われれば、返す言葉がないが、あくまでもその原因が女性にある事を納得してもらわなければならない。 
 梶木は木の上にいる女性に向かって、大声で叫んだ。 
 「僕は痴漢でも覗きでもない。 
  木の上でウンコをしていた君が悪いんだろ。」 
 「・・・・・・」 
 それに対して女性は、何の返答もしなかった。 
 梶木の訴えを理解したのか、それとも何か、別の事を考えているのだろうか。 
 その時である。女性が不意に両手を広げた。まるでジュディーオングを彷彿させる姿だ。 
 両腕から垂れる物のシルエットが、魅せられての一シーンに見えた。 
 すると何を思ったのか、突然女性が飛び降りた。高さが10mもある樹木の上からである。 
 正気の沙汰とは思えない行為だ。 
 最低でも骨折は免れないだろうし、打ち所が悪けば死ぬ可能性も高い。 
 ところが女性の身体は真っ逆さまに墜落せず、まるでグライダーのように浮かび上がったのだ。 
 梶木は自分の目を疑った。いくら何でも常識ではありえないだろう。 
 確かに両腕に羽が生えているようにも見えるが、とても身体を支えられるような代物ではない。 
 仮装やコスプレでは、空を飛ぶ事は不可能である。 
 だが女性は音もなく宙を舞い、梶木の横にゆっくり降り立った。 
 間近で見る女性の姿。メロンのような乳房が、まず目に入る。思った通り、女性は裸だ。 
 しかし肩から背中にかけて、濃褐色や灰色、白い斑紋が入った褐色の羽毛で覆われ、更には腕から翼が生えている。 
 羽の衣装を羽織っているように見えたのは、見字通り羽であった。 
 その姿を見た梶木は、大いに驚いた。形のいいお尻からは、尾羽も伸びている。 
 キグルミやコスプレの類いではない事が、一目瞭然である。 
 - 362 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/04(日) 22:05:49 ID:cVTdHLRR
 -  梶木がうろたえていると、女性の方から話し掛けてきた。 
 「うふふ、貴方、お掃除見たでしょ。」 
 「えっ?」 
 「私がお掃除してるの見たでしょって、聞いてるの。」 
 「お掃除って・・・、ウンコの事?」 
 「まぁ、そうね。」 
 「それなら見たけど、僕が悪いんじゃない。 
  君があんな所でウンコしてからじゃないか。」 
 初めは得体の知れぬ女性の容姿に、警戒心を抱いていた梶木だったが、会話が続くと次第に薄れていった。 
 お互いに誤解があっても、話せば判ると思ったからだ。 
 ところが事態は、そんな生易しいものではなかったのである。 
 それまでにこやかだった女性の顔付きが、一転して険しくなった事に梶木は気付いた。 
 「それなら可哀想だけど、お掃除させてもらうわ。 
  お掃除を見た者は、お掃除する決まりなの。 
  私は<神の結社>の改造少女、フクロウ女。」 
 フクロウ女と名乗った女性は両腕を広げると、静かに舞い上がった。 
 お掃除?<神の結社>?改造少女?フクロウ女? 
 梶木にとって、意味不明の事ばかりだが、女性が空を飛んだのは事実である。 
 だから女性の言った言葉の中で、フクロウ女だけは何となく感覚で理解できたが、他の事は皆目検討がつかない。 
 ただ気になるのは、女性、いやフクロウ女が自分をお掃除すると言った事だ。 
 その為に飛び上がったのは間違いない。だがお掃除とは、いったい何なのだ。 
 先ほどの話しからも、ウンコに関係している事は確かだが、それと自分がどう関わるのであろうか。 
 糸売く 
 - 363 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/06(火) 06:52:41 ID:+rW4cFdN
 -  * 大阪ドームさん乙です!!今度、大阪ドームさんの悪人の大掃除読んで見たいです。 
 <<357 
 嫌な予感がしました。何故だか判りません。虫の知らせみたいな物でしょうか? 
 「ま、待て!!待てって!!」 
 「何?」 
 その少女は、膝小僧を両手を掴むように掌を置きながら、尋ねました。 
 「お掃除、大掃除ってのは何だ!?」 
 「貴方みたいなゴミをお掃除する事だよ?」 
 「私が、この私がゴミだったというのか!?」 
 「そうだよ♪」 
 あっさりと、少女はそう答えました。 
 何なんでしょう!?何故、こんなにアッサリと言うのでしょう? 
 「だってオジサンは、殺人を趣味にしてるんでしょ?世の中のゴミじゃん!!」 
 <続く> 
 - 364 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/06(火) 22:59:51 ID:+rW4cFdN
 -  「じゃぁ、お掃除するね♪おまんこ掃除機!!」 
 そいった瞬間、信じられない事が起きたのです。 
 タテスジに過ぎなかった薄緑色の陰唇か、使い込んだ女みたいに開いて、紅い膣穴が剥き出しになったのです。 
 それは花の花びらが開く様に似ています。 
 私は嫌な予感がして、立ち上がって逃げようと決意しました。こう見えても高校時代の短距離で日本一になった脚力の持ち主なのです。 
 それも健康の為、毎日50本ダッシュを欠かさずしているのです。小学生の女の子が勝てる筈がありません。 
 ですが、腰を抜かした私は動けません。情けない事に、大の大人が異形とはいえ、まだ小学生の少女に恐怖を抱いたのです。 
 ゴゴゴッ 
 風が置きました。何と、あの少女の陰部から出ていて、私の身体を吸引しているのです。 
 <続く> 
 - 365 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/09(金) 06:54:10 ID:NmJk3yOT
 -  「う、うぁぁぁぁぁぁッ!!」 
 私は慌てて片膝を着き、両手で抑えました。だが、それさえ無意味なのです。 
 私はうつ伏せに倒れました。物凄い風です。 
 「や、辞めて!!助けてッ!!」 
 私は泣き叫びました。もう恥かしいとか考える暇などありません。 
 「ふふッ、ほら、飲み込むよッ♪」 
 何で、私がこんな酷い目に会うのでしょうか?こんな理不尽な目に!! 
 ズポポポッ 
 淫液が飛び散り、私の顔が飛び散った雫で濡れました。 
 足が浮いています。陰部に飲み込まれていました。 
 あの小さなおまんこで、どうやったら飲み込めるのでしょうか? 
 <続く> 
 - 366 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/10(土) 17:13:47 ID:W4wZxOqR
 -  私はもがきました。どうゆう仕組みでおまんこに人体を吸い込むなどという芸当が出来るのか? 
 私には判りません。ただそうすれば、小さいおまんこに吸い込まれた大人の体など、簡単に抜けると思ったのです。 
 だが、まったくビクともしません。 
 「ふふっ、無駄無駄♪」 
 少女は、そう言ってから膝小僧を掴む手を、さらに強く握りました。 
 ズポポポッ 
 「うぁぁぁぁぁッ!!」 
 恐怖で叫び声を上げました。だが、それが最後です。一瞬にして闇に包まれたのです。 
 真っ暗な闇のなかで、私は無性に喉が渇きました。まるで砂漠のなかに放り出されたような感覚です。 
 遠くから勢いの良い水のはねる音がします。私は身体を捩らせ、水音がする方に向かおうとしますが 
 動けません。 
 やがて意識が遠くなっていきました・・・・・・。 
 菜月彩は中腰のまま、排泄していた。小学生の肛門の筋肉は良く、硬便でさえ切れる。 
 薄緑の肛門が「メリメリッ」という音を立て、茶色い棒状の硬便を吐き出し、薄緑の肛門の縁が、綺麗に切る。 
 彩はウットリした表情を浮かべた。 
 <終わり> 
 - 367 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/10(土) 17:23:38 ID:W4wZxOqR
 -  <新作> 
 根本かすみは桜花女学園小等部5年で現在、清掃係をしている。 
 皆が嫌う仕事だが元々、綺麗好きのかすみには然程、苦痛に感じる事はなかった。 
 掃除は大好きで、汚い物を綺麗にすると、気分が良くなるのだ。 
 ある日、教室のゴミ箱を焼却炉に運んでいる途中、奇妙な光景を見かけた。 
 教頭先生が6年生の秋山真魚さんと擦れ違い様、何か、言葉でない何かを発して交信していたのだ。 
 擦れ違い様、秋山さんが嬉しそうに笑みを浮かべたから、そう感じたのです。 
 しかし、奇妙です。言葉を全く交わさず、どう喋るのでしょうか?まさか、教頭先生と秋山さんは超能力者なのでしょうか? 
 かすみは興味が出てきた。そして、ある良からぬ事を考えたのです・・・・・。 
 <続く> 
 - 368 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/10(土) 22:19:09 ID:W4wZxOqR
 -  すこし、変なので訂正です。 
 根本かすみは、桜花女学園小等部5年生の女の子だ。 
 趣味は掃除で、クラスでも清掃係に付いている。クラスの他の子達は最も嫌がる係りだけども、かすみは元々、綺麗好きであるから 
 然程、嫌だとか辛いとか感じた事など無い。 
 その日も、掃除を終えて集めたゴミを焼却炉に運ぶ為、ゴミ箱を持って廊下を歩いていた。 
 歩いていると、廊下の向こう側から6年生の秋山真魚が歩いてくるのが見えた。 
 胸がドキドキする。それがかすみが真魚に抱いた感想だった。 
 肩甲骨までストレートに靡く黒髪、子役か写真のモデルだと言って良い程、可愛く端正な顔立ち、細い体、スカートから 
 伸びている細い脚、小石のように膨らんだ膝小僧 
 クラスの男の子達の間で綺麗だという気持ちがかすみには判るような気がする。 
 かすみでさえ、眼前に真魚が見えただけで、初恋をしているみたいに胸がドキドキするのだ。 
 <私も、こんな美人になれるとよいのに・・・・。> 
 作者的にはかすみも、真魚に負けないくらい美人だと思うが、かすみはふと、そう思ってしまう。 
 ふいに、背後から葛城教頭が現れ、かすみを追い抜くと、真魚と擦れ違った。 
 その瞬間、真魚は口許に嬉しそうな笑みを浮かべた。何だろう?かすみは思った。 
 <続く> 
 - 369 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 13:37:43 ID:Lan62LZx
 -  ちょっとお聞きしたいのですが、このスレって作品に変身ヒロイン出すのはありですか? 
 改造されたふたなり怪人なんかとエッチに戦わせたいとか妄想して書いてる途中なんですが…… 
 - 370 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 14:27:29 ID:ZMtSj0Bo
 -  改造されたおにゃのこが登場すれば何でもありです。 
 - 371 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 15:06:01 ID:uvh7IvFh
 -  いいよいいよー 
 - 372 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/12(月) 20:37:31 ID:IuhJhdUf
 -  >>369 
 こんにちわ!!嬉しいです!!是非、投稿を楽しみにしております(ワクワク)。 
 >>368 
 かすみは何故か、真魚の<あの笑み>の意味が気なっていた。教頭先生と何か喋った?そういう風には見えない。 
 ただ、横を通り過ぎただけだ。単なる思い出し笑い?そうではないような気がした。明確に、そうだと断言出来ないけれど、そう思う。 
 かすみは、あの笑みの意味を知りたかった。 
 <そうだわ・・・。秋山さんを尾行しよう♪> 
 ふいに、そう決めた。考えてみれば、秋山さんと同じ塾に通っているのだ。その帰りを尾行すれば、何か判るかもしれない。 
 かすみは学校でのおとなしいイメージとは裏腹に、好奇心旺盛な娘だった。 
 今夜は両親は、揃っていない。町内会の海外旅行に出かけているからだ。だから少々、遅くなっても大丈夫だ。 
 <続く> 
 - 373 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 08:02:49 ID:DBAuP0gx
 -  >>369 
 ふたなり怪人、期待! 
 - 374 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:21:29 ID:32+DJQlc
 -  特撮板でmaledict氏がBeeF氏にカムバックを呼びかけてるぞ。 
 無駄かもしれんが、応援にいってくれ。 
 - 375 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 20:48:38 ID:1gF4/EV6
 -  >>374 
 応援ったって、BeeF氏が見てる保証がなかったらぜんぜん意味ないじゃんw 
 でもmaledict氏はなんだって急にカムバックコール始めたんだろ? 
 ディケイド映画に蜂女が出るって聞いて、思わずBeeF氏を思い出してしまっただけなんだろうか? 
 インスピレーションが湧かなくなってスランプになり、周囲に助けを求めるサインを出してるのかも 
 あるいは(考えたくはないが)自サイトをたたむ前振りなのかも知れない 
 - 376 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 22:45:38 ID:jQFJCKb9
 -  >>375 
 深読みし過ぎなんじゃなかろうか 
 - 377 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 07:44:16 ID:k6nT1H9b
 -  maledict氏のサイトは、ダイレン騒動の時だけで、最近は来訪者もないからな 
 - 378 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/10/17(土) 14:35:05 ID:59mKcd/l
 -  >>375様 
 あ、深い意図はありません 
 自分的にはショッカー蜂女復活は大イベントで、蜂女といえばBeeF様、という連想 
 …というか、 
 及川奈央の蜂女ハァハァ→蜂女ハァハァ→改造ノズル→BeeF様 
 という連想が働いただけです。 
 サイトは細く長くやって行きます。たまに遊びに来て下さい。 
 にしても、BeeF様はディケイドの映画見に行くでしょうか。 
 それとも、もう蜂女自体から遠ざかってしまっていたり… 
 - 379 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/18(日) 08:46:54 ID:mPvvpQxW
 -  >>369 
 塾に秋山真魚は来ていた。 
 かすみは、講師の声に集中出来ないほど、真魚の事が気になった。 
 普通なら、単なる思い過ごしで終っていただろう。だが、かすみは小5ながら純粋な好奇心を持つ少女だった。 
 やがて授業が終わり、他の生徒達が家路に向かう頃、かすみは真魚を塾の前で待った。 
 程無くして真魚が現れたが、ふいに玄関前で携帯の呼び出し音が鳴り、立止まり蓋を開け見つめていたが、ふいに笑みを浮かべた。 
 ”あの時の笑みと同じだ・・・・・。” 
 そう考えている時、真魚は歩き出した。バス停とは逆の方向だ。 
 <続く> 
 - 380 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/18(日) 22:49:26 ID:Onk1UuUm
 -  maledictさん、お久しぶりです。 
 アダルトもチェックされていたのですね。うれしいです。 
 BeeFさんの話題は懐かしいですね。 
 当時はこのスレの欠片もなかった頃です。 
 ぜひSSにしていただきたいBeeFさんの設定があったのですが、無理ですかね。 
 本当に復帰していただきたいと思います。 
 >>362の続きです。 
 例によってスカの表現があります。  
 内容は実在する何ものとも関係ありません。  
 特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。  
 不快感を抱いた方はスルーしてください。  
 - 381 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/18(日) 22:50:36 ID:Onk1UuUm
 -  フクロウ女は飛び上がったまま、姿を見せない。月が翳っているので、夜目では探すのも困難である。 
 梶木は急に不安に駆られた。訳の判らない相手ほど、恐ろしい物はない。 
 お掃除とウンコが、どう繋がるのか検討がつかないが、妙な胸騒ぎがするのだ。 
 梶木は不安を一蹴する為に、空にいるはずのフクロウ女に向けて叫んだ。 
 「お〜い!お掃除って何だぁぁぁ!」 
 その時である。羽音もせずに、勢いよく降下して来るフクロウ女の姿が見えた。 
 足をM字に開き、オマンコが丸見えだ。ところがそう思った瞬間、梶木の目の前が真っ暗になった。 
 しかも顔面に生温かい濡れた感触がある。何だ、これはどうした事だ。 
 その時、戸惑う梶木の耳のすぐ傍で、フクロウ女の声が響いた。 
 「うふふ、これがお掃除よ。 
  貴方は今、私のオマンコの中に頭を突っ込んだ状態なの。」 
 そんな馬鹿な。オマンコの中に人間の頭など入るはずがない。 
 梶木は頭ごなしに、フクロウ女の言葉を信じようとはしなかった。 
 しかし無意識の内に頭の上に動かした手に、人間の腹のような感触がある。 
 まさか、フクロウ女の言葉は真実なのか。梶木は慎重に腕を動かして、自分の頭の辺りを探ってみた。 
 女性特有の腰の縊れ、太股、お尻を掌に感じるが、肝心な自分の頭は何処にもない。 
 梶木は頭の中が真っ白になり、一気にパニックに陥ってしまった。 
 「うわぁぁぁぁ!」 
 人間不安になると、思わず叫んでしまうものだ。 
 光のない真っ暗な闇の中、梶木は言いようのない恐怖に襲われ、力一杯絶叫した。 
 当然、オマンコの中で叫んでも外には聞こえないが、膣壁の振動を通して、フクロウ女に伝わった。 
 「うふふ、やっとお掃除されているのが判ったようね。 
  でもそんなに怖がる事はないわ。 
  私のオマンコの感触を楽しんでいれば、すぐに終わるから。」 
 自分の声がフクロウ女に届く事を知って、梶木は少し落ちついた。 
 そうなると残る不安の種は、お掃除だ。お掃除とは何か。いったい自分は何をされるのであろうか。 
 フクロウ女が始める前に、尋ねた方がいいだろう。 
 「ちょっと、待ってくれ。 
  お掃除お掃除って、盛んに言っているが、僕には何の事かさっぱり判らない。 
  だから、きちんと説明してくれないか。」 
 「そうね、でも説明しても、貴方に判るかしら。 
  お掃除は、魂を昇華させ肉体を自然に帰す崇高な行為なの。」 
 「・・・・・・そんな理屈ではなく、具体的に何をするのか、教えてくれ。」 
 「まぁ一言で言うのなら、オマンコに呑み込んで、オシッコとウンコにするって事ね。」 
 「何だって?じゃあ、さっき君がしていたウンコは・・・」 
 「そうよ。お掃除された人の馴れの果てよ。」 
 それは驚愕の事実だ。このままでは自分もウンコにされてしまう。 
 慌てた梶木は、フクロウ女のオマンコから首を抜こうとした。 
 ところが顔面が膣壁にくっついたように、全く動かない。 
 梶木はフクロウ女の股間に手を掛けて、再度引き抜こうとした。やはり同じだ。 
 どんなに力を込めても、1mmと動かないのである。 
 「うふふ、無駄よ。私のオマンコは、そんなヤワじゃないもの。 
  反対に首の方がちょん切れちゃうわよ。」 
 フクロウ女の声に、梶木は頭を抜くのを諦めた。確かに無駄な努力のようだ。 
 しかしフクロウに捕らわれた鼠のように、黙ってウンコにされるのを待っているわけにはいかない。 
 梶木はフクロウ女に抗議を申し入れた。 
 「何で僕がウンコにされなきゃならないんだ。理由を教えてくれ。」 
 「あら、さっき説明したでしょ。お掃除を見た者は、お掃除する決まりだって。」 
 それでは納得できる答えにはならないだろう。梶木は、いっそう声を荒げて訴えた。 
 「そそそんな、自己勝手な。そんな理由でウンコにされるんじゃ堪らない。 
  出せ〜!ここから出してくれ!」 
 「往生際が悪いわね。もう諦めなさい。 
  <神の結社>が定めた規則は、絶対なの。何人も犯す事はできないのよ。」 
 梶木に最後忠告をしたフクロウ女は、広げた両腕を軽く羽ばたき、ゆっくり宙に舞い上がった。 
 その事は、ちょうど首を吊られた格好になるので、すぐに梶木にも判った。 
 両足に地面の感覚がない。間違いなく自分は空中にいるのだ。 
 そしてフクロウ女が例の場所に向かっている事も、簡単に推察できた。 
 そう、ウンコをしていた高い樹木の枝の上である。これで梶木が助かる確率は極めて低くなった。 
 地上なら誰かが通りかかれば、助けてもらえる可能性もあるが、高い木の上では術がない。 
 自分が最初にしたように、ウンコをするのを眺めているだけであろう。 
 - 382 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/18(日) 22:51:09 ID:Onk1UuUm
 -  フクロウ女の飛行中、あれだけ喚いていた梶木が一言も言葉を発しなかったが、それは諦めたわけではなかった。 
 この状態でオマンコから放り出されると、落下した際に無事では済まないと思ったからだ。 
 10mともなると、3階建てのビルの高さだ。よほど運がよくない限り、死ぬ公算が高い。 
 これが木の近くなら、落ちても何処かの枝に引っ掛かる可能性もある。 
 その為にフクロウ女が枝に着くまで、おとなしくしていたのである。 
 それからすぐに、梶木は身体に当る風を感じなくなった。太股の辺りに枝の感触もある。 
 どうやらフクロウ女が、目的の枝に着いたようだ。 
 「出せ〜!畜生、ウンコになってたまるか。」 
 急に梶木が暴れ出した。両手でフクロウ女の腹を殴りながら、両足を大きくばたつかせている。 
 梶木も必死だ。しかしそれくらいで助かるほど、フクロウ女のオマンコは甘くない。 
 これまでにお掃除された者達も、そうやって最後まで抵抗したが、全員ウンコにされたのである。 
 膣の括約筋が、しっかりと梶木の頭を捉えている限り、お掃除から逃れられる可能性はゼロなのだ。 
 「うふふ、それじゃあ、お掃除を始めるわね。」 
 嬉しそうな声で、梶木にお掃除の始まりを告げるフクロウ女。 
 それと同時に、膣壁の襞が活動を始めた。収縮を繰り返し、梶木の頭を膣の奥へと運ぼうとしている。 
 本当に自分はオマンコに呑み込まれてしまうのか。梶木の最期が現実味を帯びてきた。 
 しかしその反面、頭ならまだしも、身体がオマンコの中に入るわけないといった、楽観的な考えも浮かんだ。 
 それはそうだろう。大蛇に丸呑みされるわけではない。相手はオマンコだ。 
 いくら赤ん坊が出てくる所とはいえ、大人が入れるような大きさではない。 
 ところがそれは儚い希望であった。 
 膣壁の括約筋が頭を奥に導くに連れ、梶木は膣口が広がっていくのを感じた。 
 早くも、肩口を呑み込もうとしている。すぐに両腕を極められて、動かすのも困難になった。 
 もう抵抗する事もままならない。このままズルズルと、オマンコに呑み込まれてしまうのか。 
 それでも梶木は、残った足で必死の抵抗を試みた。 
 「助けてくれ〜!」 
 泣き喚きながら両足を激しく振って、何とか脱出しようとしている。 
 しかし梶木が暴れれば暴れるほど、悦ぶのはフクロウ女だけなのだ。 
 「あぅん・・・気持ちいいわ。」 
 梶木の身体が膣壁を擦る度に、程よい快感が生じるが、それが激しく動けば、桁外れに増すのである。 
 つまり命を掛けた梶木の抵抗も、フクロウ女にしてみれば、快楽の源でしかない。 
 SEXでは得られない、お掃除による究極の快楽。それを味わえるのは、改造少女だけの特権なのだ。 
 - 383 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/18(日) 22:51:49 ID:Onk1UuUm
 -  ズルズルと身体がオマンコの中に埋まっていくが、梶木はどうする事もできず、このまま最後まで呑み込まれるしかなかった。 
 それは捕食される者の定められた運命だ。 
 圧倒的な改造少女のお掃除能力の前には、人間の力など皆無に等しく、どう足掻いても逃れる事は不可能である。 
 「あんあんあん・・・あぁぁぁ・・・」 
 オマンコの気持ちよさによがり声を発するフクロウ女と、そのオマンコに惨めに消えていく梶木。 
 それは人生の縮図を見るようである。 
 世の中には勝ち組と負け組があり、負け組は身を粉にして働いても金が貯まらず、日々の暮らしに苦しんでいる。 
 そして勝ち組はその金を吸い上げて、贅沢三昧、遊んでいても金が入るのだ。 
 つまり勝ち組は負け組に屍の上で、裕福に暮らしているのである。 
 それと同じだ。改造少女はお掃除された人間をエネルギー源としている。 
 フクロウ女の場合、それを搾り取った残りカスがウンコなのだ。 
 ついに梶木の両足がオマンコに消えた。 
 妊婦のように膨れたフクロウ女のお腹が、その中に梶木がいる事を証明している。 
 もう助かる術はない。これからお掃除が始まるのだ。 
 暖かく湿った真っ暗な子宮の中で、梶木は絶望感に苛まれていた。 
 自分が何故こんな目に合わなければならないのか。 
 納得できる答えはないが、ウンコにされるという事実が重く圧し掛かる。 
 だがフクロウ女の気が変わらない限り、その運命は変えられない。梶木は自分の無力さを呪った。 
 しかしそれは仕方がない事である。所詮只の人間が、改造少女に敵うはずがないのだ。 
 その内に梶木は、耐え難い喉の渇きに教われた。全身の水分が強制的に吸い取られているのだ。 
 それはフライパンで焼かれるより、凄まじい熱さである。その苦痛は想像を絶するだろう。 
 まだ炎天下の砂漠で枯死した方が幸せかもしれない。だがこれがお掃除される者への戒めなのだ。 
 彼等は、多かれ少なかれ<神の結社>の決まりを犯したのである。 
 たかがお掃除を見ただけで、ウンコにするのはどうかという意見もあるだろうが、それは事の重大性を理解していない者の話しだろう。 
 <神の結社>の存在は、決して知られてはならないのだ。 
 もし存在が公になれば、現在の社会秩序が崩壊して大きな混乱を巻き起こす可能性がある。 
 改造少女には、警察も自衛隊も歯が立つまい。刃向かった者は、全員糞尿にされる運命だ。 
 また政治家が<神の結社>に不利な法案を通して、罪に問おうとしても、その前にお掃除すれば全く無駄な努力である。 
 選挙も裁判も必要がない。そうなれば<神の結社>の意志が法律となるのだ。 
 しかしまだ時期早々で、今は世の中のゴミをお掃除するだけでいいのである。 
 - 384 名前:名無しIN大阪ドーム:2009/10/18(日) 22:52:45 ID:Onk1UuUm
 -  フクロウ女の子宮の中にいる梶木の意識が薄らいでいった。 
 改造少女は人間をウンコにするのに、消化吸収といった時間の掛かる手順は踏まない。 
 分子レベルに分解してから、必要な成分のみ吸収し、残りをウンコとして排出するのである。 
 吸収した物は全て乳房に蓄えられるので、改造少女は巨乳爆乳の者が多いのだ。 
 但し乳房が発育していない小学生の改造少女は、それを殆どウンコとして捨てている。 
 特に蜂女は乳房の大きさで能力が定まるので、全く勿体無い話しである。 
 フクロウ女のお尻から極太のウンコが伸びていった。このウンコは梶木の変わり果てた姿だ。 
 遂に梶木はお掃除された。 
 ウンコが10mの長さになると、フクロウ女のお尻から途切れて、前にお掃除された者のウンコが横たわるオシッコの池に落ちていった。 
 オシッコは朝までに地面に染み込んで消えるだろうが、ウンコはそのまま残る。 
 翌日、この公園に散歩に来た者は、この尋常ならぬ二つのウンコを見て、何を思うだろう。 
 事件の重大性に気付かずに、片付けるのが大変だと、公園管理者を気の毒がるのであろうか。 
 お掃除は事件の証拠を何も残さない。ウンコだけでは、警察は動きようがないのだ。 
 その為に<神の結社>は、お掃除の目撃者をお掃除しているのである。 
 フクロウ女はウンコで汚れたお尻を拭かずに、そのまま夜空に飛び立った。 
 糸冬 
 - 385 名前:名無しIN東京ドーム:2009/10/18(日) 23:17:30 ID:mPvvpQxW
 -  * 大阪ドームさん、御苦労様です!!乙です!!今度は教頭の改造した蜂女の娘達の大掃除が見たいです!! 
 >>397 
 何処に行くのだろう?かすみは不思議に思った。小学生が夜遊びをするなんて危険過ぎる。 
 声をかけるべきか?ふと、そう考えたが辞めた。何処に行くのか好奇心が先行したからだ。 
 そんな事を考えている間に、廃工場のなかに入っていく。 
 慌てて追うかすみ 
 <続く> 
 - 386 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/10/19(月) 18:09:02 ID:PaAlDV9k
 -  >>380大阪ドーム様、並びに東京ドーム様 
 スレは見ているものの、なかなか毎回逐一読んで感想を書くというのができなくて恐縮です。 
 大阪ドーム様も東京ドーム様もちょっとずつ新境地を開きつつお馴染みのネタも投下、 
 という感じで継続できているのがすごいと思います。 
 フクロウ女の空からのお掃除というのは、襲われる側としてはかなりの恐怖だと思います。 
 東京ドーム様の殺人紳士の一人称話は独特のムードで面白かったので、 
 また似た趣向の話を読んでみたいと思いました。今やっている「無邪気な好奇心から 
 密かに後をつける」話も好みのシチュで、どきどきして読んでます。 
 >ぜひSSにしていただきたいBeeFさんの設定があったのですが、無理ですかね。  
 大阪ドーム様自身が独自の解釈でSSにしてもいいかもしれませんよ。 
 少なくとも僕は勝手にメルダンフェルとかで書いちゃいました。 
 - 387 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 20:44:16 ID:QxGcAB8G
 -  >>380 
 > ぜひSSにしていただきたいBeeFさんの設定があったのですが、無理ですかね。 
 「蜂女の館」の作品解説に載ってた↓のこと? 
 > 【蜜の洗礼】悪の新興宗教に染まり、よろこんで蜂女に改造されてゆく少女たち。「女王蜂女」も登場し、 
 > 犠牲者の女子高生とのレズプレイが披露される予定。 
 >  
 > 【展翅板の少女】人体改造法を独自に開発したMADな大学助手に捕らえられて蜂女に改造された少女。 
 > 別件で男が逮捕され、家宅捜索で少女は救出されるが、改造された肉体を否応なしに衆目に晒されることに。 
 >  
 > 【エデンの門番】人間の手がいまだ触れないUMAの楽園。この世界を暴かんとする探検隊隊長の父に同行 
 > した少女は、奇怪な生物に捕らえられ蜂女に改造されてしまう。 
 >  
 > 【Natural Born!】母親が妊娠時に蜂女に改造されたため(悪の組織はその後壊滅)、蜂女の身体を持って生 
 > まれた少女と、変身ヒーローを父に持つ少年が繰り広げる、ラノベ感覚ドタバタギャグ。敵は悪の校長なり。 
 >  
 > 【蜜と閃刃】石ノ森章太郎原作版「変身忍者嵐」のような設定の話。時は戦国時代。くの一として育てられた 
 > 少女は、蜂女の姿に変身する忍術を身につけた。暗殺者として生きてきた彼女が、初めての恋をした相手は…。 
 - 388 名前:舞の字が付くSS書き:2009/10/19(月) 23:06:42 ID:GpUvIziq
 -  エデンの門番あたりは書いてみたい気がするなぁ。 
 - 389 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/10/19(月) 23:21:17 ID:SjCGIGxw
 -  >>388様 
 あ!自分もかなりそそられてました。 
 書かれていたらBeeF作品としてもかなり異色作でしたよね。 
 人為的な改造というより、自然的な異形化ネタということで。 
 - 390 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 00:01:27 ID:0l6o2fEd
 -  >>388-389 
 それ、小栗虫太郎の「人外魔境」的なストーリーになるはずだったんだろうと思うけど、 
 人外魔境+改造、というネタと聞いて、俺はある漫画を連想してしまった。 
 石ノ森章太郎の「怪奇ハンター」の中の「100万年の女王」という話。 
 アマゾンのジャングルの奥地にるという、永遠の生命を持つ100万年の女王が治める王国を 
 探しに行った主人公一行が、恐竜の襲撃や守護猿人との戦いなど数々の苦難を乗り越えて 
 ついに王国に達するんだけど、ヒロインの美少女アンヌが猿人にさらわれてしまう。 
 100万年の女王は、肉体を乗り換えることで永遠の生命を保っていて、ちょうど新しい肉体を 
 探しているところだった。そしてアンヌは女王によって、計画的に王国に導かれてきたらしい。 
 そして奇怪な儀式の果てに、アンヌが新しい100万年の女王として覚醒する。 
 憑依と改造の違いこそあれ、なんか通じるものがあるように思った。 
 - 391 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 07:51:00 ID:dKtoB3Di
 -  >>387 
 大阪ドーム氏は【蜜と閃刃】の時代劇設定に興味を示していたように記憶している。 
 どんな流れでの発言だったかは覚えてないけどね。 
 - 392 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 18:16:58 ID:tHRoVmSJ
 -  そろそろ次スレか 
 - 393 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 18:57:03 ID:Y6gJslhj
 -  >>391 
 これだな 
 「おにゃのこ改造 BYアダルト7」 
 ttp://onyakai.googlepages.com/1175864672.html 
 118 名前:名無しIN大阪ドーム:2007/04/27(金) 23:15:23 ID:zlKVujox 
   >>116 
   私も久しぶりに覗いてみました。 
   色んなネタで盛り上がっていて嬉しいかぎりですが、SSを投下される人はいませんでした。 
   私個人としてはSSで盛り上がって欲しいです。 
   何を思ったのか、蜂女の館も覗いてきました。 
   恥ずかしながら、未執筆のネタがある事に今回初めて気づきました。 
   改めてBeeFさんの発想の豊かさに感心させられました。 
   特に【蜜と閃刃】は、時代劇ネタで新鮮な感じでした。 
   イソギンジャガーの作者さん、BeeFさんの真似でも結構ですから、また投下して下さい。 (後略) 
 - 394 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 20:27:24 ID:1pbU4h1T
 -  >>388-389 
 だったら舞の字さんとmaledictさんのお二人に、ぜひ競作をお願いしたいです! 
 同じ「エデンの門番」を題材にして、どれだけ違う作品が仕上がるか競って欲しいです! 
 - 395 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/10/20(火) 21:24:59 ID:2AD/t69a
 -  >>394様 
 うっかり>>388様の名前欄を見逃していました。恐縮至極です。競作とはさらに恐れ多い気も。 
 - 396 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/10/21(水) 01:32:02 ID:FAEMxTWR
 -  と思いつつなんか惹かれる。といいつつすぐには書けない気もする。 
 期限は切らず、両方揃ったらいっせのせで出すとか… 
 - 397 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 03:35:20 ID:j8cMXNnK
 -  以前特撮板で、へっぽこなSSを書いていた者です。 
 >>390の「アンヌ」という名に惹かれて「エデンの門番」の設定を読んでいるうちに、 
 この設定を元にしたSSを書きたくなってきましたw 
 自分も仲間に混ぜてもらってもいいでしょうか? 
 ただし差別化をはかるために自分のは、秘境ものといっても異星探検ものにします。 
 星野之宣の名作「緑の星のオデッセイ」と、森山塔(山本直樹)の傑作「デマコーヴァ」を 
 下敷きにしたような話になると思います。 
 すぐには投下できないと思いますが、気長に待ってていただけると幸いです。 
 - 398 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 07:45:48 ID:gbb7f4ZP
 -  歓迎! 
 - 399 名前:maledict ◆sOlCVh8kZw :2009/10/21(水) 09:22:30 ID:lxqKCouS
 -  >>397様 
 > >>390の「アンヌ」という名に惹かれて  
 まさかあなたは!! 
 - 400 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 13:00:21 ID:3rYKIu2D
 -  アンヌ改造しまくり計画さんか!? 
 - 401 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 13:14:18 ID:8c05pWY8
 -  >>397 
 ダリー「先生!ついに俺の出番ですか!?」 
 - 402 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 20:27:55 ID:xqR/R3yz
 -  >>397 
 >森山塔(山本直樹)の傑作「デマコーヴァ」 
 「世界の中にジャングルがあるのではない、ジャングルの中に世界があるのだ」ってやつか 
 そういやあれも広義の改造話だったよな 
 おにゃのこが植物に犯されて寄生されてレズセックスで仲間を増やし、世界をジャングルに変えてゆく話 
 どうなるのかよくわからんが、競作にはおおいに期待しよう 
 大阪ドーム氏もぜひ参加してもらいたい 
 - 403 名前:舞の字が付くSS書き:2009/10/23(金) 00:46:36 ID:40DI4oEl
 -  うはー、なんか競作なんてことになっている。 
 こりゃ本腰入れて書かんとならんかなー。 
 少しお時間くださいませー。 
 - 404 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 07:49:39 ID:3VW/X/Yd
 -  舞方氏、本気やね。 
 これだけ職人さんが集まれば、BeeF祭りになるよ。 
 - 405 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 21:46:41 ID:ynlK6jKO
 -  まあすぐに投下はないだろうな。東京ドーム氏が出番を窺っているよ 
 じきに新スレに移行するだろうし、BeeF祭りは次スレでのお楽しみかな 
 - 406 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 10:04:35 ID:I7OxdR+e
 -  おにゃのこ改造 BYアダルト16 
 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256346056/l50 
 容量ないみたいだから新スレたてておいたぞ 
 これで東京ドーム氏も投下しやすいんじゃないか 
 残り埋めてくれ 
 - 407 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:48:11 ID:2A5NdAkM
 -      「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」 
    い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ! 
             ,、-'''`'ォ ̄ `フー- 、 
           ,. -             ヽ 
          ,.-ォ               \ 
         /      ,l       \     ヽ 
        /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ 
        /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ', 
        !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i 
       !      ! / |,ャ、メ |i ト十i-トi、! l  .i|  i 
       ! i   ,.|!,.+-'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i 
       l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l 
       | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | | 
       | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| | 
       | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. | 
        | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. | 
        ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 
        .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! 
        ! |  i |i |l l| |`''- 、   , イ  |i | |i | i  |. ! 
        | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、 
      ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.---' |.i |i | |i ヽ 
     /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  | 
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   | 
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 | 
     |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-, 
     .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i 
     |       l::        ゙゙"       |:          | 
 - 408 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:49:10 ID:2A5NdAkM
 -      「改造ノズル挿入。さあやれっ!」 
            __,,,..、--ァ-'.∠、-シ   !_,r:'ォ_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../          / 
        ,.、;'ニ-;ニ--二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'ォ   `^ヽ、   `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___       / 
       / ,、r:'ォ_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、      ヽ、      \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,':     / 
      /   //,、--=;ドヾ;-ミ;-ミヾ、-ミ、ヽ,'、 ̄     ノ     _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、    / 
     ./   / ///ニ-''li|    ヽ ` .\       ,.イ     :'ォ    \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈 
    / .l  /   /'二Zヾ;、     ,.--、   .〉       /            ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├-ム''" 
    |    l,  //,r'ニ二_`     l, ,. '  /./      /                ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l, 
    |      //r'ニ-ム-、,_ -' 'ォ  ./'ヽ,     '             レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-ム-''゙ォ 
    l,      ./,r=--、.,_ ;i,      /r-''''l                 ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{ 
     ゙、  _      ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|           >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ-''゙^ト、 
     _,>,.r:',.     、,  `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .!         .i    /:::::::::ノr:<-_;ラ-''゙ォ      \ 
   /r'/.,イ    \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、  ゙、        ヾ7::フ::::::/  ヾ;'ォ            \ 
   い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ! 
 - 409 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:50:10 ID:2A5NdAkM
 -      あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!! 
              '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i 
                 ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i 
           __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ 
     /^~"ォ ̄----'''"ォ/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_ 
    /::::::/:::::::_,,,、-----'''`~,、-''/::/              /"`'ー-''`''-、 
   /:::/:--''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、--ヽ,,_             /        ヽ 
   ;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"ォ ̄~''/         ::::ヽ 
   ;;;/~":、---、___/ォ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"ォ  /ォ    :::./         :::::::i 
   ;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    --''"         ::::::::;/-、, 
   ;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、  :::::;/::  ヽ、 
   ;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、--''"    .;ォ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー 
   :::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー--'' . _、-'''''"ォ  / ヽ,,,ノ   ヽ|     ヽ::::   :: 
   :::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"     i:::        i:     ':::   ::::: 
   、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/        i::::::::::      υ    "    ::: 
   ヽ,,_::''-、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::       ::::::::: 
     ヽー''"~ォ     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/:::::::::::::::::::::: 
   ~ォ   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,,,,,,,,,,-'":::::::::υ::::υ:::::::::::::::::::::: 
       ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::i ノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
   ::::::::::::''''''''''ー----'''''''''~^~^~^ー---''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___      ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: 
     らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ! 
 - 410 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:51:08 ID:2A5NdAkM
 -             あぁ・・・はぁん・・・これが・・・かいひょうしゅりゅつ・・・なのぉぉ? 
          すてき・・・か、かんじちゃぅぅん・・・・はぁん・・・はぁん・・・ 
                                         _  /`"'';:-'"ォ ̄``'-、 
                                     _, 、 '"(--'''"二-'"ォ ̄ ̄ ̄ ̄``''ー, 
   .                                 ;'   .:::::ヽ、二.-;;"ォ ̄`" '' --、_/フ__ 
                                   __ノ   .:::::::,lll /         `'-、 ヽヽ 
                                  l゙~    :::::: i;" / |   /    ., -   lヽ i ヽ 
                                /      :::: | / |  /  /, -'"    ill ヽヽ | 
                                !       :::  /  | /   //ヽ,::|     ||  i iヽ 
                                ヽ     ;   |  //  /.// | ヽ      ||  | i 
                                 l\   i,   | | /| | /.// 「.|  ヽ    | |  .| | 
   .       !~'ー--r- 、、,,_               .ノ:::::\ ゜  _,|| | | | /;;;/ [ |   ヽ   |; |  |  | 
         ,;'" ,.. '" ,,,...、、、.,_゙''ー 、_,,,,,,,      /  :::::::``''i'' , -"l | ヽ |/``'' ー--'''"ォ ヽ,. ノ;;/   |i .| 
   .     /ー''" , -",;''l~ヽ"'' ;``''ー-、_``ヽ' - 、__/       /'/., '"/ゝ| |、___|_,, -''"  ;;;/ |  || | 
        |   /  .i     ノ        ヽ、  _,, ---''''"  |;;;レ|ヽ/─''ヽ .|;;;;;;;;;/       / /;;;;;;/ | ;| 
        |  ./   `"'''-'''"          `"''--- 、,,   /|;;;| | /| / /ヽ.|;;;;;;/  /,,,,,,,--''" ///;;/. |;| 
   .    ヽ |                        ``ヽ, ヽ,;l;);;;;|/ /;;;; レ;;;;/  /;;;/  / //;;/.  || 
        ヽ,|       u                  .i   vゝ;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ///  /  // /   / 
        /ヽ              ,,...,,           i    レ l`i;;;;;;;;;l;;;;;;|/ |;;|  / ;;;; /|/./   / 
       /   \        ,. -'"ォ::::::::| |  し     .ノ       l;-、;| |;;;;;;;;;;;;;ゝ/;;/ヽ;( 冫 
      /     `"''------ '"    :::::/ //.       /         レ |;/|;;;;;;;;;|;|;;( ノ`ヽ 
   .  /                   ::/ /      /           ノ |;;;|ヽ;|ヾヾ 
 - 411 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:52:11 ID:2A5NdAkM
 -        「改造手術完了。さあ目覚めるのだ、改造人間・蜂女よ!」 
           j j  | .,l"//|,! /i  |   l     l"i l:、  r_,!,}  l | 
       l     ハj j  l!ノノイ' ,!,/ |  | }   l.  l } | } |_ヽ,/│|| l  }j 
      | |     lノ |  ,!! ,!l ,!/;-|  |イ |  | l  l |,,;;;;!;''ヽ-'  、ハ  ノ 
    ,.-'1l .:::   ,! ,|  L! H イ___,! /|| |  l |,,;'''/;;;;'",. ,.' |  | .V/ 
   '" '"l .:::  ,! ,!|  ,! l ,! ,!/j..... j,,,!',!,!'j,,!,,j   イ'ー''"!-"│  l 丶    フフフ・・・大首領 
     -'"|. ::::::  |/ l / //,,;;;;;;;;;;;-'         " ̄   l   l  `、   
    ''' _!.ll:::::  { /'",;;;;;;!'"",          、   /" `V   j   }   わたしを改造人間にしてくれて、ありがと♥ 
   ''"`ー:!、l:::::  |."/;;:ヘ_,. _',!,.          `、  ,イ  ,/,!   ,!  ,! 
     / `、l:l  l、 `ゞー'''"            `<  '",ノ    l  ,! 
   、  ! :ii''i ヽ:!、 、`                .. /    ;'    l  |   改造されたこの肉体を使って 
   .i、 ヽ`--ヽi'' ''ヽ                  ,!    l     `   | 
   、 `ー、.__`ヽ  }  `、             _,..ゥ'    ,!       ,!  世界中の男どもを、わたしの虜にしてみせるわ 
    li  l `,ヽ、,∧  `、         ツ'ヽ、:/    !`      / 
   | |:| l | ヽヽ  `、、ヽ'、            /           / 
   .lj l l| ; ヽ}_,.一、、ヽヾー_、_        l           /     ふふっ・・・ウフフッ・・・キゃハハハハッ! 
    | } | ;  lj_,... --ヽ.._`ヽ `~`=ー- _____,.イ.          / 
    l l|_ノ,-''"      `ー-、  `ヽ ヽ//i|          / 
    l,,-'"             `ヽ、 \/イ li        〈 
   ,/           jヽ     `ヽ.ト" /jヽ          ヽ 
               ,ノ \  \  `i、"ノ \       `、 
     ,/         /    \   ̄ ̄`i    lヽ      `、  
 - 412 名前:名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 21:22:47 ID:8Fvumd6x
 -  えっ? わたしはもう用済みなんですか? 
                          ,. -‐- 、_ 
              ,. -ァ'⌒ ̄`ヽ     _,. -─ァヘ  /      ヾ、 
               / ,. -─ _,ノ.._ヽ,. _ィ ''   / /|!、/ /iヽ、     |i 
          /  ,ィ ....::/::/ ,;;;;フ /    ,ィ  /! |!l,.イソ il ハ     l} 
 .        ,イ' // .::::/:::::::! ./ /  /   ,イ!   l:|Lリレ/ィリ l iト   j! 
        / i / .::::::./:::::::::;: レ〃/  〃 .:/ ,イ|  ll j!  マl!l  | ハ / 
        ,' |  .::: ,':::::::::::;rj/ l l : : :jl:: _,.レ!H-、|i |     〉  l  l / 
        |  !  :: ::::::::::://i ,! l ::.:::| !:::ノl,.=ト、| :::|i |  _,.//.:〃::::!.:::|l 
        l  l  :  ::::::::::リ/l ,ハ ,r, ::::|ハr「:ハノl ヽ ! ヽ _ノヽァソ::::/::/:リ 
          レ  !  ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ     /じ} /:::/:ソ::ノ 
          !   i ::::::し! l/   \_,.ヾ   ̄     {ソ'ソ/_// 
         ,'   | ::::::::!/  .::::::/::}ヽ      __ ' ´ /  
         /   .::l ::::::::/   .::::/::/,. -ヽ、       _/ 
 i      ,.ィ / ..:::/: .::::::/  ..::::://      \ _,.. ィi:::!:| 
 ゝ、_  _,// / ..::〃::::::::/  ..:::::; '/!        ヽ:::::::l::::トl 
 . ヽ ニ -ァ / ..:::,' i::::::::/ ..::::;r' ./ |l        ';::::::l ハヽ、 
     ,' i ..:::/::::!::::;r ..::::/::::/  !l         V/  |! ``ー' 
     {i ,' .:::〃:::::レ' .:/:::::::: !  |l   \     ヽ、 リ 
     ゝ| .:::i :::::;r ./.::::::::::/l   |_!    ',.      ', ヾ、 
      ヽ ::l:: ::/ / ..::::::::::/:::|   ! ヽ、  '、      ',  ヽ 
      ', |!:/ /  .: .:::::::/::::::l  /    ` ーヽ     ヽ リ 
       ヽV 〃 .: :::::/::::::::::レ _,. -─ '' '' ヽ     V 
        /レ!  .: ::: ,'::::::::::::::レ'        \     ヾ ー- 、_ 
        /イ!    :: :l::::::::::::::::|!          ヽ    Vヽ   ゙i 
       ,' |!    :: :|::::::::::::::l:::!          i ヽ    ! リ  | 
       !  |i    : l::::::::::::::l:リ          /! ヽ.__ ノ |!  ', 
       |  |ハ   : :l::::::::::::レ            ,'   /ハ 「 / !    ヽ 
       |  ', ヽ    l::::::/          {  // ヽレ       \ 
 .      !  ヽ ヽ_,,..-''",,;;;;;;;; ̄'''''ー--,,,,_ ~'- V// /         ヽ 
         ,. -''",,;;;;;_,;;-''",,;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;~i''-,,_レ'  \   _,...._     ヽ 
      ∠ -─-<,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;|     ヒニ._li ;;;T -、 / 
      (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `'''''ー-∠_:;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l    /__  |!;; /-、_|'´ 
       \;;;;;;;;;;;/       ,r'`、;;ノ,;;;;;;;;;;;;;l,;;;;;;;;;;;l!    ヽr ニ`ー'- ._| 
         \;::;,'       /   \;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l     /     ̄ ̄ 
         `ハ       ,'     `ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;V  ヽ 
            { \.    !        \;;;;;;;;;;;;;; ト--=j 
          !   `ヽ、 __ゝ         `ー-、;;;;;;;「 ̄ 
             |       ` ‐-           \;;', 
 .           l        ',              ', 
           !        ',              !  
 
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